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1. 发明专利

JP6621621B2 自動変速機の油圧制御装置有权
公开(公告)号：JP6621621B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2015174560
申请日：2015-09-04
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：土田建一 , 林利明 , 芹口祐太 , 高巣雅史 , 木村洋一郎 , 石井賢一 , 森山修司 , 曽我吉伸 , 二谷啓允 , 稲垣貴文
IPC分类号： F16H61/12 , F16H61/04 , F16H61/14 , F16H63/46 , F16H61/02

2. 发明专利

JP2016023801A 自動変速機の油圧制御装置审中-公开
标题翻译：自动变速箱液压控制装置
公开(公告)号：JP2016023801A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014151323
申请日：2014-07-25
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：土田建一 , 林利明 , 高巣雅史 , 芹口祐太 , 滝沢昌士 , 稲垣貴文 , 曽我吉伸 , 森山修司 , 水野嘉博 , 二谷啓允
IPC分类号： F16H37/02 , F16H61/06
摘要：【課題】係合圧を供給するソレノイドバルブを利用することなく、係合要素のドレーン速度を遅延可能な自動変速機の油圧制御装置を提供する。【解決手段】前進レンジ圧PD又は後進レンジ圧PRを調圧して、第2のクラッチC2の油圧サーボ92に対して係合圧PSL2を供給可能なリニアソレノイドバルブSL2と、係合圧PSL2を油圧サーボ92に供給可能にする左半位置と、油圧サーボ92の油圧をドレーンポート27jからドレーン可能にする右半位置と、に切換可能な第1の切換え部271と、ドレーンポート27jに接続され、右半位置における油圧サーボ92からのドレーン速度を遅延させるオリフィス96と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在不使用提供接合压力的电磁阀的情况下降低接合元件的排出速度的自动变速器液压控制装置。解决方案：一种自动变速器控制装置，包括：调节驱动器的线性电磁阀SL2 能够向第二离合器C2的液压伺服机构92提供接合压力PSL2，第一切换部分271能够在可以向液压伺服机构92提供接合压力PSL2的左半个位置和液压伺服机构92的液压从排水管排出的右半位置之间切换港27j; 以及连接到排出口27j的孔96，并且在右半部位置减小来自液压伺服机构92的液压的排出速度。图3

3. 发明专利

JP2019108894A 油圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019108894A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2016064420
申请日：2016-03-28
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：土田建一 , 兵藤芳充 , 林利明 , 高巣雅史 , 相川史壮 , 森山修司 , 曽我吉伸 , 二谷啓允 , 山本哲也
IPC分类号： F16H61/662 , F16H61/00
摘要：【課題】車輪の駆動力源により駆動される第1ポンプと当該第1ポンプ以外の補助油圧源とを備える構成において、補助油圧源による油圧供給中の油の消費流量を低減でき、補助油圧源の小型化を図ることができる油圧制御装置を実現する。【解決手段】油路の第1合流点(J1)側から第1ポンプ(OP1)側への油の流れを規制する第1逆止弁(CV1)と、油路の第2合流点(J2)側から第1ポンプ(OP1)側への油の流れを規制する第2逆止弁(CV2)と、第2合流点(J2)側から前記第1合流点(J1)側への油の流れを規制する第3逆止弁(CV3)と、第1合流点(J1)側から第2ポンプ(OP2)側への油の流れを規制する第4逆止弁(CV4)と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017172621A 油圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017172621A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016056820
申请日：2016-03-22
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：土田建一 , 兵藤芳充 , 林利明 , 高巣雅史 , 森山修司 , 曽我吉伸 , 二谷啓允 , 山本哲也
IPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】オイルポンプの負荷を増大させることなく、車両用の変速装置に備えられる係合装置の係合制御の応答性を高く維持することができる油圧制御装置を提供する。【解決手段】油圧制御装置(1)は、オイルポンプ(OP)と調圧弁(SL1〜SL5)とを接続するメイン油路(30)が、調圧弁(SL1〜SL5)よりも鉛直上方を通る上方通過部分(33)を有するとともに、調圧弁(SL1〜SL5)よりも上流側でメイン油路(30)から分岐するサブ油路(40)を備えている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2017025953A 車両用無段変速機の油圧制御装置有权
标题翻译：用于车辆无级变速器的液压控制装置
公开(公告)号：JP2017025953A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142515
申请日：2015-07-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：森山修司 , 曽我吉伸 , 水野嘉博 , 二谷啓允 , 稲垣貴文 , 土田建一 , 林利明 , 芹口祐太 , 高巣雅史 , 木村洋一郎 , 滝沢昌士
IPC分类号： F16H61/12 , F16H61/662 , F16H61/00
CPC分类号： F16H61/12 , F16H61/662 , F16H9/18 , F16H2061/1252 , F16H2061/1264 , F16H2061/1268
摘要：【課題】駆動側プーリおよび従動側プーリの軸方向寸法や質量を増加させることがなく、油圧回路構成を複雑とすることのない車両用無段変速機の油圧制御装置を提供する。【解決手段】フェイル状態となり、フェイルセーフ弁FSVはフェイル位置に切り換えられると、出力切換圧PSとしてのモジュレータ圧PMがフェイルセーフ弁FSVを通してモジュレータ弁LPMの出力圧切換ポート119sに供給され、モジュレータ弁LPMは、第1のモジュレータ圧PM1よりも低い第2のモジュレータ圧PM2を出力する。第2のモジュレータ圧PM2は制御圧PP SLP および制御圧PP SLS としてプライマリ油圧制御弁PSCVおよびセカンダリ油圧制御弁SSCVへ供給される。駆動側プーリ42および従動側プーリ46を高強度化或いは高剛性化のためにそれらの軸方向寸法や質量を増加させることがなく、第3電磁弁や絞りを加えて複雑な油圧回路構成とする必要がない。【選択図】図3
摘要翻译：甲而不增加的轴向尺寸或驱动皮带轮的质量和从动皮带轮，以提供一个液压控制装置，没有车辆无级变速器复杂的液压电路。 A成为一个失败状态时，故障安全阀FSV被切换到故障位置时，调制器压力PM作为输出切换压力PS被提供给输出压力通过失效保护阀FSV，调制器阀切换所述调制阀LPM的端口119S LPM输出第二调制器压力PM2比第一调制器压力PM1低。第二调制器压力PM2被供给到控制压力PPSLP并控制主液压控制阀作为压力PPSLS PSCV和副液压控制阀SSCV。驱动带轮42和从动带轮46加强或不增加它们的轴向尺寸和重量为高刚性，以及复杂的液压回路的结构通过将第三电磁阀和一个隔膜没有必要。点域

6. 发明专利

JP2020055515A オイルポンプ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020055515A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2019026970
申请日：2019-02-18
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：出口翼 , 大竹政弘 , 石川智己 , 市川真也 , 高巣雅史
IPC分类号： F16H1/36 , B60K25/02
摘要：【課題】プラネタリギヤにおける各回転要素の軸方向の位置決めを可能にするものでありながら、軸受の個数を低減することを可能とするオイルポンプ装置を提供する。【解決手段】オイルポンプ装置1 2 は、プラネタリギヤSPに、電動モータ140に駆動連結されたサンギヤS、自動変速機の回転軸に駆動連結されたリングギヤR、及びオイルポンプ130に駆動連結されたキャリヤCRを有している。サンギヤS及びリングギヤRは、オイルポンプ130が回転駆動される際の駆動トルクによって、互いに軸方向におけるキャリヤCRに作用する力の向きが反対となるように設定されたはすば歯車で構成される。【選択図】図7

7. 发明专利

JP6615021B2 油圧制御装置有权
公开(公告)号：JP6615021B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2016056820
申请日：2016-03-22
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：土田建一 , 兵藤芳充 , 林利明 , 高巣雅史 , 森山修司 , 曽我吉伸 , 二谷啓允 , 山本哲也
IPC分类号： F16H61/00

8. 发明专利

JP2019163846A ブレーキ装置、及びそれを備えたオイルポンプ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019163846A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053493
申请日：2018-03-20
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：石川智己 , 高巣雅史
IPC分类号： B60K1/00 , F16D65/16 , F04C2/10 , F04C15/00 , F16D121/22 , F16D125/48 , F16D63/00
摘要：【課題】外径を小径化することが可能で、回転部材の係止状態で一方向の回転を許容しかつ他方向の回転を不能にすると共に、回転部材の係止状態を解除することが可能なブレーキ装置を提供する。【解決手段】ブレーキ装置50は、第2駆動軸62に駆動連結された第1スターラチェット歯車51と、コイルケース55Cに対して回転不能に駆動連結された第2スターラチェット歯車52と、それらを接離させる接離装置59と、を有する。第1スターラチェット歯車51と第2スターラチェット歯車52とを当接させて噛合させた状態で、第2駆動軸62の一方向の回転を許容し、かつ他方向の回転を不能になるように係止する。また、第1スターラチェット歯車51と第2スターラチェット歯車52とを離反させて噛合を解除した状態で、第2駆動軸62の両方向の回転を許容する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2016035285A 車両用動力伝達装置の油圧制御回路有权
标题翻译：车辆动力传动系统液压控制电路
公开(公告)号：JP2016035285A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157960
申请日：2014-08-01
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：森山修司 , 稲垣貴文 , 曽我吉伸 , 水野嘉博 , 二谷啓允 , 土田建一 , 林利明 , 高巣雅史 , 芹口祐太 , 滝沢昌士
IPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】入力回転部材と出力回転部材との間に並列に無段変速機構及び伝動機構が備えられた車両用動力伝達装置において、油圧制御回路の質量増加や搭載性悪化を抑制する。【解決手段】油圧制御回路80は、リニアソレノイド弁SLUと、シンクロメッシュ制御弁82と、ロックアップクラッチ制御弁84と、2つの切替弁(第1切替弁86、第2切替弁88)と、2つのソレノイド弁(オンオフソレノイド弁SG,SL)とを備えることで、一本のリニアソレノイド弁SLUにて(見方を換えれば、シンクロメッシュ機構S1の制御用に体格の大きなリニアソレノイド弁を追加することなく、小型の2つのソレノイド弁にて)、シンクロメッシュ機構S1付の噛合式クラッチD1とロックアップクラッチCluとの各々の係合と解放とを制御することができる。よって、動力伝達装置16において、油圧制御回路80の質量増加や搭載性悪化が抑制され得る。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制包括无级变速机构和设置在输入转动构件和输出旋转构件之间的驱动机构的车辆动力传动系统中的液压控制回路的质量增加和安装性劣化。解决方案：A 液压控制回路80包括：线性电磁阀SLU; 同步啮合控制阀82; 锁止离合器控制阀84; 两个选择阀（第一选择阀86和第二选择阀88）; 和两个电磁阀（开 - 关电磁阀SG和SL），由此一个线性电磁阀SLU（换句话说，两个小型电磁阀不添加用于控制同步啮合机构S1的大型线性电磁阀）可以控制爪式离合器D1与同步啮合机构S1和锁止离合器Clu的接合和分离。因此，可以抑制动力传递系统16中的液压控制回路80的质量增加和安装性劣化。图示：图3

10. 发明专利

JP2020026768A オイルポンプ装置、及び車両用伝動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020026768A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018152096
申请日：2018-08-10
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：高巣雅史 , 石川智己
IPC分类号： F16H1/36 , F04B53/18 , H02K7/14 , H02K7/116 , F04B9/02
摘要：【課題】プラネタリギヤの回転駆動時における駆動負荷を低減し、回転電機の大型化を防止することが可能なオイルポンプ装置を提供する。【解決手段】オイルポンプ装置は、電動モータ、変速機構の回転軸、及びオイルポンプにそれぞれ駆動連結されるサンギヤS,キャリヤ,リングギヤRを有するプラネタリギヤDPを備えており、プラネタリギヤDPは、ケースの収容室72Aに収容されている。収容室72Aの最下点Xよりも上方において、収容室72Aとケースの外部とに連通する連通孔85を備えると共に、リングギヤRに収容室72Aに溜まった油を連通孔85に導入するように掻き上げる掻き上げ部80を備える。【選択図】図6

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