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热词
    • 1. 发明专利
    • ステータの製造方法
    • JP2020088986A
    • 2020-06-04
    • JP2018217615
    • 2018-11-20
    • アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
    • 杉山 利男
    • H02K15/12
    • 【課題】ワニスで固める前のコイルの位置を規制するための規制治具にワニスが付着し難いステータの製造方法を実現する。 【解決手段】ステータの製造方法は、コイルをコアに装着するコイル装着工程S1と、コアに対してコイルが適正位置となるようにコイルの位置を規制する規制治具を、コアに装着する治具装着工程S2と、コイルの一部の領域であって、規制治具の規制面に対向していない領域を対象領域として、コイル装着工程S1及び治具装着工程S2の後、コイルを加熱した状態で、対象領域に熱硬化性の第1ワニスを供給して対象領域を第1ワニスで固める第1固定工程S3と、第1固定工程S3の後、規制治具をコアから取り去る治具取去り工程S4と、治具取去り工程S4の後、コイルにおける対象領域以外の領域に第2ワニスを供給して当該領域を第2ワニスで固める第2固定工程S5と、を有する。 【選択図】図4
    • 4. 发明专利
    • 巻線形成装置及び巻線形成方法
    • 线圈形成装置和线圈形成方法
    • JP2016195505A
    • 2016-11-17
    • JP2015074584
    • 2015-03-31
    • アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
    • 横山 剛丹羽 毅杉山 利男
    • H02K15/04
    • 【課題】本発明は、巻線形成装置及び巻線形成方法に係り、クランプ部から巻枠に至るまでの長さが異なる導線を形成することにある。 【解決手段】巻線形成装置10は、導線供給部18から供給される導線12の先端を把持するクランプ部24と、クランプ部24と一体的に導線供給部18に対する相対回転可能に支持され、導線供給部18との相対回転により、クランプ部24に先端が把持された導線12が巻き付けられる巻枠26と、導線12がクランプ部24から巻枠26に至るまでの間で引っ掛かることが可能なフック部30,32と、導線12が引っ掛かるフック部30,32と、クランプ部24及び巻枠26との相対位置関係を変更することにより、導線12のクランプ部24から巻枠26に至るまでの長さを変更するコントローラ40と、を備える。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种线圈形成装置和线圈形成方法,该线圈形成装置和线圈形成方法能够形成从夹紧部分到线轴的不同长度的导线。解决方案:线圈形成装置10包括:夹持部分24,其夹持前端 从引线供给部18供给的引线12; 线轴26相对于引线供给部18支撑并与夹持部24一体地支撑,并且与通过相对于引线供给部18的旋转而被前端被夹持部24夹持的引线12卷绕; 其中引线12可以从其上被夹持部分24钩到线轴26上的钩部件30和32; 以及控制器40,其通过改变引线12钩在其上的钩部件30和32之间的相对位置关系以及夹紧部件24将引线12的长度从夹具部分24改变到线轴26 和线筒26。选择图:图2