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1. 发明专利

JP2015055765A 信号処理装置、信号処理方法、プログラム、記録媒体有权
标题翻译：信号处理器，信号处理方法，程序和记录介质
公开(公告)号：JP2015055765A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013189155
申请日：2013-09-12
申请人：日本電信電話株式会社 , Nippon Telegr & Teleph Corp , 国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学
发明人： KAMAMOTO MASARU , MORIYA TAKEHIRO , HARADA NOBORU , CHIBA HIRONOBU , MIYABE SHIGEKI , YAMADA TAKESHI , MAKINO SHOJI
IPC分类号： G10L19/26 , G10L25/90
摘要：【課題】出力信号の品質を向上できる信号処理装置を提供する。【解決手段】入力信号のピッチ周期に対応する情報に依存して定まる周波数情報を取得する周波数情報取得部と、入力信号から、周波数情報により特定される周波数以下の成分のピッチを強調した信号であるピッチ強調信号を生成するピッチ強調信号生成部を含み、周波数情報取得部により取得される周波数情報は、入力信号のピッチ周期が短いほど高い周波数に対応する情報である、または、入力信号のピッチ周波数が高いほど高い周波数に対応する情報である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高输出信号质量的信号处理器。解决方案：信号处理器包括：频率信息获取单元，用于获取根据与输入信号的音调周期相对应的信息确定的频率信息; 以及音调增强信号生成单元，用于从输入信号生成音调增强信号，作为其中小于或等于由频率信息指定的频率的分量的音调增强的信号。由频率信息获取单元获取的频率信息是当输入信号的音调周期较短时对应于较高频率的信息，或者当输入信号的音调频率较高时对应于较高频率的信息。

2. 发明专利

JP2015047176A 超音波エラストグラフィ用超音波探触子の振動装置有权
标题翻译：超声波探伤超声探头的振动装置
公开(公告)号：JP2015047176A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013178578
申请日：2013-08-29
申请人：国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学 , 学校法人東京医科大学 , Tokyo Medical Univ
发明人： KOBAYASHI KOZO , YOSHII YUICHI , ISHII ASAO , HARA YUKI
IPC分类号： A61B8/08
摘要：【課題】超音波エラストグラフィにおいて、高画質な弾性画像を任意の時相において安定して描出できるようにする。【解決手段】腕載置台11に手載置台12がヒンジ結合される。腕載置台11の上に、位置決めテーブル14が配置され、位置決めテーブル14上に高さ調整可能なZステージ15が設置される。Zステージ15に加振機構20が固定される。加振機構20は、振動コントローラに制御され、一定の振幅、周波数、波形で、超音波探触子30を振動させる。腕載置台11と位置決めテーブル14の間に腕を通して、腕を腕載置台11に、手を手載置台12に載置し、ヒンジ角を調整して腕を固定する。Zステージ15を調整して、超音波探触子30を手首に接触させ、加振機構20で超音波探触子30を加振し、弾性画像を描出する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了使高质量弹性图像在超声波弹性成像中在任意时间相位稳定地可视化。解决方案：手动底座12通过铰链连接到手臂放置基座11上。定位台14布置在臂放置基座11上。可以将高度可调节的AZ台15安装在定位台14上。激励机构20固定在Z台15上。激励机构20由振动控制器以恒定的幅度，频率和波形振动超声波探头30。将手臂放置在手臂放置基座11和定位台14之间，将手臂放置在手臂放置基座11上，将手放置在手放置基座12上，并且调节铰链角度以固定手臂。调整Z级15使超声波探头30与腕部接触，并且超声波探头30被激励机构20激励以使弹性图像可视化。

3. 发明专利

JP2015044920A 高分子化ホウ素化合物及びその使用有权
标题翻译：聚合物硼化合物及其用途
公开(公告)号：JP2015044920A
公开(公告)日：2015-03-12
申请号：JP2013175968
申请日：2013-08-27
申请人：国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学
发明人： NAGASAKI YUKIO , KO SHINU , HORIGUCHI YUKICHI , MATSUMURA AKIRA , NAKAI HIROSHI , ONO KOJI , SUZUKI MINORU
IPC分类号： C08G81/02 , A61K9/127 , A61K31/80 , A61K41/00 , A61K47/34 , A61K47/48 , A61P35/00
摘要：【課題】血中滞留性、腫瘍集積性、及び/または各構築物もしくはポリマーミセル中に装填できるホウ素化合物の含有量に優れ、中性子線捕捉療法による治療効果を高めることのできるホウ素化合物を提供する。【解決手段】ホウ素化合物として、ポリエチレングリコール−b−ポリクロロメチレンスチレン(PEG−b−PCMA)ブロック共重合体のクロロメチレン基を介してホウ素イオンクラスターを共有結合せしめた高分子ホウ素化合物及び該共重合体と特定のポリカチオン荷電性化合物のポリイオン複合体。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供在血液中保留性优异的硼化合物，肿瘤积聚性和/或加载到每种结构中的硼化合物的含量或聚合物胶束，并且能够通过中子束捕获治疗增强治疗效果。解决方案：硼化合物是通过将硼离子簇通过聚乙二醇b-聚氯亚甲基苯乙烯（PEG-b-PCMA）嵌段共聚物的氯亚甲基共价键合形成的聚合硼化合物和共聚物和指定的聚阳离子带电荷化合物。

4. 发明专利

JP2015030671A 悪性腫瘍のＰＥＴ診断用トレーサー有权
标题翻译：用于恶性肿瘤PET诊断的追踪器
公开(公告)号：JP2015030671A
公开(公告)日：2015-02-16
申请号：JP2013159132
申请日：2013-07-31
申请人：国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学 , 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 , Nara Institute Of Schience And Technology , 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 , 独立行政法人国立高等専門学校機構 , Institute Of National Colleges Of Technology Japan
发明人： MATSUI YASUSHI , TAMURA MASATO , HIROHARA SHIHO , TANIHARA MASAO , KAKIUCHI KIYOZO
IPC分类号： C07D487/22 , A61K51/00
摘要：【課題】陽電子放出同位体を用いた悪性腫瘍のPET診断用トレーサーの提供。【解決手段】下記式、で例示される、ポルフィリン化合物に陽電子亜鉛などの陽電子放出金属同位体を錯体化した物質で、これを用いてPET診断を行うことにより従来よりも効果的に腫瘍を検出し得るポルフィリン化合物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供用于使用正电子发射同位素的恶性肿瘤的PET诊断的示踪剂。解决方案：提供由下式表示的卟啉化合物，其中卟啉化合物与正电子发射的同位素金属如正电子发射锌。使用正电子发射同位素的PET诊断使得用户能够比以前更有效地检测恶性肿瘤。

5. 发明专利

JP2015018882A 半導体装置およびその製造方法审中-公开
标题翻译：半导体器件及其制造方法
公开(公告)号：JP2015018882A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013144019
申请日：2013-07-09
申请人：国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学
发明人： TOKO KAORU , SUEMASU TAKASHI
IPC分类号： H01L21/20 , H01L21/336 , H01L29/786 , H01L31/04
CPC分类号： Y02E10/50
摘要：【課題】所望の結晶方位を有する半導体層を形成すること。【解決手段】基板10上に形成された第1下地膜12aと、前記基板上の前記第1下地膜と異なる領域に形成され前記第1下地膜と異なる材料を主に含む第2下地膜12bと、前記第1下地膜上に形成され、GeおよびSiの少なくとも一方を主に含む第1半導体層14aと、前記第2下地膜上に形成され、GeおよびSiの少なくとも一方を主に含み、前記第1半導体層とは、結晶方位が異なる第2半導体層14bと、を具備する半導体装置。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：形成具有所需晶体取向的半导体层。解决方案：半导体器件包括：形成在衬底10上的第一基膜12a; 第二基膜12b，其形成在基板的与第一基膜的区域不同的区域中，主要由与第一基膜的材料不同的材料构成; 第一半导体层14a，其形成在第一基膜上，主要由Ge和Si中的至少一种组成; 以及第二半导体层14b，其形成在第二基膜上并且主要由Ge和Si中的至少一种组成，并且具有不同于第一半导体层的晶体取向。

6. 发明专利

JP2015017042A 高濃度γグロブリン製剤の粘度低下方法有权
标题翻译： γGLOBULIN配方高浓度粘度降低方法
公开(公告)号：JP2015017042A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013143333
申请日：2013-07-09
申请人：国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学
发明人： SHIRAKI KENTARO , TAKAI EISUKE , INOUE NAOTO
IPC分类号： A61K39/395 , A61K9/08 , A61K47/18 , A61P7/00 , A61P31/00 , A61P37/06
摘要：【課題】γグロブリン濃度が150mg/mLを超える液状製剤の粘度を低下させる方法を提供すること。【解決手段】γグロブリン濃度が150mg/mLを超える液状製剤に対し、アルギニン、グアニジン、これらの薬学的に許容される塩から選択される少なくとも1つを200mMを超える濃度となるように添加することによる。本発明によれば、皮下注射を行うことができる粘度が50cP以下の高濃度γグロブリン製剤を提供することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种降低γ球蛋白浓度超过150mg / mL的液体制剂的粘度的方法。溶液：提供选自精氨酸，胍及其药学上可接受的盐中的至少一种的方法成为具有超过150mg / mL的γ球蛋白浓度的液体制剂，使浓度超过200mM。根据本发明，可以提供粘度为50cP以下并允许皮下注射的高浓度的γ球蛋白制剂。

7. 发明专利

JP2015015939A 多剤感受性酵母审中-公开
标题翻译：多元灵敏度YEAST
公开(公告)号：JP2015015939A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013147069
申请日：2013-07-12
申请人：国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学
发明人： USUI TATEO , CHINEN TAKUMI
IPC分类号： C12N1/19 , C12N15/09 , C12Q1/02 , G01N33/15 , G01N33/50
摘要：【課題】薬剤スクリーニング及び遺伝学的標的分子探索等に有用な、より多くの薬剤に対して感受性を示す多剤感受性酵母を提供する。【解決手段】本発明に係る形質転換出芽酵母は、(i)少なくともPDR3遺伝子、PDR8遺伝子、PDR1遺伝子、YRR1遺伝子、SNQ2遺伝子、PDR5遺伝子、PDR10遺伝子、YOR1遺伝子、PDR15遺伝子、PDR11遺伝子、PDR12遺伝子及びAUS1遺伝子の発現機能を喪失させ、(ii) RME1遺伝子中の開始コドン(ATG)より上流に向けて第308番目の塩基と第309番目の塩基との間にアデニン(A)を挿入し、(iii)ERG6遺伝子をコンディショナルに発現可能としたものであることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供对用于药物筛选的更多药物敏感的多药敏感性酵母，遗传靶分子的探索等。解决方案：通过（i）删除与本发明相关的转化芽殖酵母，获得至少PDR3基因，PDR8基因，PDR1基因，YRR1基因，SNQ2基因，PDR5基因，PDR10基因，YOR1基因，PDR15基因，PDR11基因，PDR12基因和AUS1基因的表达功能，（ii）插入腺嘌呤（A）在第308碱基和第309碱基之间，从RME1基因中的起始密码子（ATG）向上游流动，和（iii）有条件地表达ERG6基因。

8. 发明专利

JP2014225194A ハードウェア設計装置，及びハードウェア設計用プログラム有权
标题翻译：硬件设计设备和硬件设计程序
公开(公告)号：JP2014225194A
公开(公告)日：2014-12-04
申请号：JP2013105024
申请日：2013-05-17
申请人：国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学
发明人： YAMAGIWA SHINICHI
IPC分类号： G06F17/50 , H01L21/82
摘要：【課題】パイプライン処理の演算内容に応じたパイプラインハードウェアのモデルを自動生成可能とする。【解決手段】ストリームデータを処理するためのパイプライン処理に使用可能な複数のハードウェアコンポーネントの定義を含むコンポーネント情報と、前記パイプライン処理で行われる演算が記述されたプログラムと、前記演算における入力及び出力の定義を少なくとも含む定義情報とを用いて、前記演算の内容及び前記定義情報に応じた2以上のハードウェアコンポーネントを前記コンポーネント情報に基づき特定し、前記2以上のハードウェアコンポーネントが前記パイプライン処理を行うように合成されたパイプラインハードウェアのハードウェア記述言語による記述を生成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：能够自动生成与流水线处理的操作内容相对应的流水线硬件模型。解决方案：根据组件信息指定与操作内容和定义信息相对应的两个或多个硬件组件，方法是使用定义信息至少包括包括可用于处理流数据的流水线处理中的多个硬件组件的定义的组件信息，描述要在流水线处理中执行的操作的程序，以及至少包括输入和操作中的输出以及组合流水线硬件的硬件语言的描述，从而生成两个或多个硬件组件执行流水线处理。

9. 发明专利

JP2014215735A 爪画像合成装置、爪画像合成方法および爪画像合成プログラム审中-公开
标题翻译：指纹图像合成装置，图像合成方法和图像合成程序
公开(公告)号：JP2014215735A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013091062
申请日：2013-04-24
申请人：国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学
发明人： HOSHINO SEI , FUJISHIMA NORIAKI
IPC分类号： G06T7/60 , A45D29/00 , G06T1/00
CPC分类号： A45D29/00 , G06T1/00 , G06T7/60
摘要：【課題】手指を撮影した画像にネイルアートを施す際に、手の形状の変化や動きなどに追随したネイルアートの合成画像を得る。【解決手段】手指画像から指先と爪領域を検出し、爪領域の重心位置と指先位置とに基づいて指の回旋を検出する。そして、その検出した回旋状態に対応してネイルチップの画像を加工した上で、ネイルチップの画像を、指の爪領域を含む範囲に重畳する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：当给指甲艺术拍摄的手指的图像时，获得指甲的形状，运动等的改变之后的合成图像。解决方案：从手指检测指尖和指甲区域基于指甲区域的质心位置和指尖位置检测手指的图像和旋转。然后，在处理与检测到的旋转状态相对应的指甲片的图像之后，将指甲片的图像叠加在包括指甲区域的范围上。

10. 发明专利

JP2014214456A 鋼構造物の解体方法有权
标题翻译：钢结构的分解方法
公开(公告)号：JP2014214456A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013091122
申请日：2013-04-24
申请人：株式会社カコー , Kacoh Co Ltd , 株式会社コスモテック , Cosmo Tec:Kk , 国立大学法人筑波大学 , Univ Of Tsukuba , 国立大学法人筑波大学
发明人： SHINDO TAKASHI , OKURA HIROTAKA , ISOBE DAIGORO , NEGISHI RYOSUKE
IPC分类号： E04G23/08
CPC分类号： F42D3/02 , Y10T83/04 , Y10T83/0524
摘要：【課題】解体後の高さを低く抑えることができる解体方法を提供する。【解決手段】鋼構造物Aを転倒させて解体する方法である。転倒時には鋼構造物Aは、奥行き方向と直交する方向の切断線で切断してあるように解体する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够降低被拆除结构的高度的拆除方法。解决方案：在拆除方法中，钢结构A被翻转和拆除。钢结构A被拆除，使得当钢结构A翻转时，钢结构A沿着与深度方向垂直的方向沿截面线切割。

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