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1. 发明专利

JP2016511636A 消化管間質腫瘍（ＧＩＳＴ）を治療する方法及び組成物审中-公开
标题翻译：用于治疗胃肠道间质瘤（GIST）和组合物的方法
公开(公告)号：JP2016511636A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2015556224
申请日：2014-02-04
申请人：ロジャーウィリアムズメディカルセンターRoger Williams Medical Center , ロジャーウィリアムズメディカルセンターRoger Williams Medical Center
发明人：スティーヴンシー．カッツ， , スティーヴンシー．カッツ， , リチャードピー．ユンハンス， , リチャードピー．ユンハンス， , アントニーバイス， , アントニーバイス，
IPC分类号： C12N15/09 , A61K31/506 , A61K35/15 , A61K35/17 , A61K35/28 , A61K35/76 , A61K45/00 , A61K48/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P43/00 , C12N5/10
CPC分类号： C07K14/52 , A61K38/1774 , A61K38/19 , A61K45/06 , C07K14/475 , C07K14/7051 , C07K14/70521 , C07K2319/03 , C07K2319/74
摘要：本発明は、患者におけるKIT+関連疾患を治療するのに有用であるキメラ免疫受容体(CIRs)をコードする核酸構築物を特徴としている。一般に、CIRはKIT+腫瘍と相互作用してこれを破壊する、細胞外ドメイン(例えば、KITリガンド(KL)又は幹細胞因子(SCF))、膜貫通ドメイン、及びT細胞の活性化を媒介するための細胞質ドメイン(例えば、CD3ゼータ及び/又はCD28のドメイン)を含んでいる。本発明は、KIT+関連疾患、特に消化管間質腫瘍(GIST)の治療における、核酸構築物及び/又はCIRを発現する宿主細胞の使用も特徴としている。
摘要翻译：本发明的特征在于编码嵌合免疫受体（的CIR）是用于在患者中治疗KIT + - 相关疾病中有用的核酸构建体。通常，CIR破坏它与KIT +肿瘤，细胞外结构域（例如，kit配体（KL）或干细胞因子（SCF）），跨膜结构域，和T细胞介导的活化相互作用胞质结构域包含（ζ电和/或CD28的例如，CD3域）。本发明中，在KIT + - 相关疾病的治疗，特别是胃肠道间质瘤（GIST），表达的核酸构建体的宿主细胞和/或CIR的使用还表征。

2. 发明专利

JP2018521069A 腹膜癌を治療するための組成物及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018521069A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2018501870
申请日：2016-07-14
申请人：プロスペクトチャーターケアアールダブリュエムシー,エルエルシーディ/ビー/エイロジャーウィリアムズメディカルセンター , PROSPECT CHARTERCARE RWMC,LLC D/B/A ROGER WILLIAMS MEDICAL CENTER
发明人：カッツ、スティーブンシー. , ユンハンス、リチャード
IPC分类号： A61P35/00 , A61K45/00 , A61K38/17 , C07K14/725 , C12N5/16 , A61K35/17
CPC分类号： A61K35/17 , A61K31/10 , A61K31/675
摘要：本開示は、対象において腹膜癌を治療するための組成物及び方法を提供する。該方法は、キメラT細胞受容体タンパク質を発現するように遺伝子改変されたT細胞を投与することを含む。該キメラT細胞受容体タンパク質は、抗体の腫瘍関連抗原結合断片に融合されたT細胞受容体シグナル伝達ドメイン、または腫瘍細胞表面タンパク質に特異的に結合する天然に存在するリガンドに融合されたT細胞受容体シグナル伝達ドメインを含み得る。本明細書に開示した組成物及び方法は、例えば、腫瘍組織量、腹水、腹膜ムチン、または血清腫瘍マーカーレベルを低減させるのに治療上有効である。【選択図】図1A

3. 发明专利

JP2004538331A Situ immunization 审中-公开
公开(公告)号：JP2004538331A
公开(公告)日：2004-12-24
申请号：JP2003520666
申请日：2002-08-16
申请人：ロジャーウィリアムスホスピタルRoger Williams Hospital
发明人：エルフェンベイン，ジャーラッド , ラム，ローランス，ジィー．
IPC分类号： A61K48/00 , A61K35/12 , A61K35/76 , A61K38/00 , A61K39/00 , A61K39/395 , A61P13/08 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P35/04 , A61P37/02 , A61P43/00 , C07K14/725 , C07K16/28 , C07K16/30 , C07K16/32 , C12N5/0783 , C12N15/19 , C12N15/23 , C12P21/08 , A61K35/14
CPC分类号： A61K38/2013 , A61K38/193 , A61K38/208 , A61K39/0011 , A61K2039/505 , A61K2039/5158 , A61K2039/54 , A61K2039/545 , A61K2039/6056 , C07K16/2809 , C07K16/2818 , C07K16/3007 , C07K16/32 , C07K2317/31 , C12N5/0006 , C12N5/0636 , C12N2501/195 , C12N2501/2302 , C12N2501/51 , C12N2501/515 , A61K2300/00
摘要：ＢｉＡｂと活性化Ｔ細胞（ＡＴＣ）との接合化によって、養子性免疫療法を成功させるための主要な障害が克服された。ＢｉＡｂを用いた方法は、モノクローナル抗体の標的特異性および腫瘍を溶解させるＴ細胞の細胞傷害性能力を利用している。ＢｉＡｂとＡＴＣとの接合化は、Ｔ細胞の全てを抗原特異性ＣＴＬとし、このような細胞の注入は、がん患者のＣＴＬの実効先駆体周波数を著しく増加させる。さらに、このような接合化ＡＴＣの腫瘍排除能力は、ＢｉＡｂと再び接合していないＡＴＣよりも数倍高く、この接合化ＡＴＣは、殺腫瘍性サイトカイン、そしてモカインを分泌し、最後の注入から８日間患者の体内に、または処置を停止してから１０週間以上ベージュ／ＳＣＩＤマウスの内に生存する。注入後、ベージュ／ＳＣＩＤ内の細胞の残留性は、宿主中で長期生存能力を示した。腫瘍細胞に対する細胞傷害の３サイクルの後に接合化ＡＴＣを再び刺激すると、接合化ＡＴＣはインターフェロンγを分泌した。これは、複数回にわたって抗原に暴露した細胞組成物の腫瘍特異的免疫応答が発達したことを示している。つまり、接合化ＡＴＣは、細胞傷害性「薬剤」として作用し、複数回にわたり腫瘍を排除し（直接排除）、排除後分裂し（生体内のエフェクター：標的比を増加させる）、そして、殺腫瘍性サイトカインを分泌して（間接排除）、腫瘍部位にてケモカインを分泌し（腫瘍溶解物に対して患者を免疫化するためにナイーブＴ細胞および抗原提示細胞を補充する）、数週間から数ヶ月にわたり患者および動物モデルに残留する（長期生存）。

4. 发明专利

JP2012136539A Thyrotropin-releasing hormone analog and method of use 审中-公开
标题翻译：硫氰酸盐释放激素模拟物及其使用方法
公开(公告)号：JP2012136539A
公开(公告)日：2012-07-19
申请号：JP2012037891
申请日：2012-02-23
申请人： Roger Williams Hospital , ロジャー・ウィリアムズ・ホスピタル
发明人： LUO LUGUANG
IPC分类号： A61K38/22 , A61K38/00 , A61P3/10 , C07K5/097
CPC分类号： C07K5/0825 , A61K38/00 , C07K5/0806 , C07K5/0808 , C07K5/0821
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a compound that is effective in reducing blood glucose level in patients suffering from the loss of pancreatic endocrine beta cell function, without affecting thyroid function and without bringing about other undesirable side effects.SOLUTION: The compound is represented by the following formula (I), wherein X is alkyl, alkenyl, alkynyl, heterocycloalkyl, or the like; Ys are each independently H, alkyl, alkenyl, or the like; and Ar group is alkyl, alkoxy, heteroaryl, or the like. The compound is used for modulating the blood glucose by treating or preventing pancreas-related disorders with the thyrotropin-releasing hormone (TRH) or TRH derivatives, especially used for the treatment or prevention of diabetes mellitus, pancreatic islet destruction, pancreatic beta cell malfunction, and hyperglycemia-related malfunction.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效降低患有胰腺内分泌β细胞功能丧失的患者血糖水平的化合物，而不影响甲状腺功能而不引起其他不良副作用。解决方案：该化合物由下式（I）表示，其中X为烷基，烯基，炔基，杂环烷基等; Y各自独立地为H，烷基，链烯基等; 和Ar基团是烷基，烷氧基，杂芳基等。该化合物用于通过用促甲状腺激素释放激素（TRH）或TRH衍生物治疗或预防胰腺相关疾病来调节血糖，特别是用于治疗或预防糖尿病，胰岛破坏，胰腺β细胞功能衰竭，和高血糖相关的故障。版权所有（C）2012，JPO＆INPIT

5. 发明专利

JP2021503303A CAR−T細胞の機能性を改善するための組成物およびその使用审中-公开
公开(公告)号：JP2021503303A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2020545079
申请日：2018-11-20
申请人：プロスペクトチャーターケアアールダブリュエムシー,エルエルシーディ/ビー/エイロジャーウィリアムズメディカルセンター , PROSPECT CHARTERCARE RWMC,LLC D/B/A ROGER WILLIAMS MEDICAL CENTER
发明人：セングプタ、サダク
IPC分类号： A61K35/17 , A61P35/00 , A61P43/00 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P37/02 , A61P33/02 , C12N5/0783 , C07K14/54 , C12N15/113 , C12N15/62 , C12N5/10
摘要：本開示は、癌などの疾患の治療におけるCAR−T細胞およびGSK3β阻害剤を含む組成物および/またはキットの使用を含む、同CAR−T細胞およびGSK3β阻害剤を含む組成物およびキットに関する。

6. 发明专利

JP2019110911A 消化管間質腫瘍(GIST)を治療する方法及び組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019110911A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2019027372
申请日：2019-02-19
申请人：ロジャーウィリアムズメディカルセンター , ROGER WILLIAMS MEDICAL CENTER
发明人：カッツ, スティーヴンシー. , ユンハンス, リチャードピー. , バイス, アントニー
IPC分类号： A61K48/00 , A61K35/76 , A61K35/17 , A61K35/28 , A61K35/15 , A61K45/00 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P1/00 , A61K31/506 , C12N15/12 , C12N15/85 , C12N5/10 , C12N15/62
摘要：【課題】患者におけるKIT+関連疾患、特に消化管間質腫瘍(GIST)を治療するのに有用であるキメラ免疫受容体(CIR)をコードする核酸構築物の提供。【解決手段】KITリガンド(幹細胞因子、SCF)の細胞外ドメイン、膜貫通ドメイン、及びT細胞の活性化を媒介するための細胞質ドメイン(CD3ゼータ及び/又はCD28のドメイン)を含むKIT+腫瘍と相互作用してこれを破壊するCIRをコードする核酸構築物及び/又はCIRを発現する宿主細胞の提供。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019500881A 老年CAR−T細胞およびその使用审中-公开
公开(公告)号：JP2019500881A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2018535281
申请日：2017-01-06
申请人：プロスペクトチャーターケアアールダブリュエムシー,エルエルシーディ/ビー/エイロジャーウィリアムズメディカルセンター , PROSPECT CHARTERCARE RWMC,LLC D/B/A ROGER WILLIAMS MEDICAL CENTER
发明人：カッツ、スティーブンシー.
IPC分类号： A61K48/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P31/18 , A61K35/761 , A61K35/76 , C12N15/87
摘要：キメラ抗原受容体(CARs)発現T細胞は、固形腫瘍のための有望な免疫療法である。老年のドナー由来のCAR−T(gCART)細胞は、より若年のドナー由来のCAR−T(yCAR−T)と比較すると機能的に障害があることが本明細書に示される。より高い形質導入効率および向上された細胞増殖が、gCAR−Tと比較して、yCAR−Tで観察された。yCAR−Tは、pERK、pAKT、pSTAT3、およびpSTAT5の、有意に増加したレベルの増殖およびシグナリングの活性化を示した。さらに、yCAR−Tは、増強された細胞溶解性能を有することが知られるより高い割合のCD4およびCD8エフェクターメモリー細胞(EM)を含んだ。より多くの数のCD4およびCD8EMによれば、yCAR−Tは、IL15で処置されたyCAR−T細胞で観察される最大細胞毒性とともに、gCAR−Tと比較して、より高レベルのCEA特異的細胞毒性を示した。

8. 发明专利

JP2010145410A Method and composition relevant to shc protein for predicting cancers of breast, prostate and ovary 审中-公开
标题翻译：与SHC蛋白相关的预防乳腺癌，前列腺癌和卵巢癌的方法和组合物
公开(公告)号：JP2010145410A
公开(公告)日：2010-07-01
申请号：JP2010000265
申请日：2010-01-04
申请人： Roger Williams Hospital , ロジャー・ウィリアムズ・ホスピタル
发明人： FRACKELTON RAYMOND A , DAVOL PAMELA A
IPC分类号： G01N33/48 , G01N33/574 , A61P35/04 , C07K16/18 , C07K16/30 , C12N5/10 , C12N15/02 , C12P21/02 , C12P21/08 , C12Q1/02 , C12Q1/06 , G01N33/49 , G01N33/53 , G01N33/533 , G01N33/543 , G01N33/577
CPC分类号： C07K16/18 , G01N33/57415 , G01N33/57434 , G01N33/57449
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for determining whether any tumor cell of breast, prostate or ovary is aggressive or not. SOLUTION: This is the method for determining whether any tumor cell of breast, prostate or ovary is aggressive or not, including a step to determine amount of p66-Shc and/or phosphorylated shc contained in the above tumor cell and a step to determine whether the above tumor cell is aggressive or not by comparing the amount determined as the above with the known standard. Further this method is to determine only the amount of p66-Shc. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供用于确定乳腺，前列腺或卵巢的任何肿瘤细胞是否具有侵略性的方法。解决方案：这是确定乳腺，前列腺或卵巢的任何肿瘤细胞是否具有侵袭性的方法，包括确定上述肿瘤细胞中包含的p66-Shc和/或磷酸化shc的量的步骤和步骤通过将如上确定的量与已知标准进行比较来确定上述肿瘤细胞是否具有侵袭性。此外，该方法仅确定p66-Shc的量。版权所有（C）2010，JPO＆INPIT

9. 发明专利

JP2018513216A ＣＡＲ−Ｔ細胞の肝動脈注入审中-公开
公开(公告)号：JP2018513216A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2018505578
申请日：2016-04-14
申请人：プロスペクトチャーターケアアールダブリュエムシー,エルエルシーディ/ビー/エイロジャーウィリアムズメディカルセンター , PROSPECT CHARTERCARE RWMC,LLC D/B/A ROGER WILLIAMS MEDICAL CENTER
发明人：カッツ、スティーブンシー. , ユンハンス、リチャード
IPC分类号： A61K35/17 , A61K38/16 , A61K38/20 , A61K45/00 , A61K49/00 , A61P1/16 , A61P35/00 , A61P35/04 , A61P37/04
CPC分类号： A61K35/17 , A61K9/0019 , A61K38/2013 , A61K45/06 , A61K2300/00
摘要：対象における肝転移の治療のための組成物及び方法を本明細書に開示する。該方法は、がん胎児性抗原(CEA)のような腫瘍抗原に対して高度に特異的なキメラ抗原受容体改変T細胞(CAR−T)の肝動脈注入(HAI)を含む。HAI法は、正常細胞への曝露を最小にしながら、転移細胞への改変細胞の曝露を最大にするように最適化される。該方法は、第2の治療剤、例えばIL−2の共投与を含む。

10. 发明专利

TW201716072A 治療腹膜癌之組成物和方法审中-公开
简体标题：治疗腹膜癌之组成物和方法
公开(公告)号：TW201716072A
公开(公告)日：2017-05-16
申请号：TW105122446
申请日：2016-07-15
申请人：展望憑照看護公司亦以羅傑威廉斯醫療中心名稱營業 , PROSPECT CHARTERCARE RWMC, LLC D/B/A ROGER WILLIAMS MEDICAL CENTER
发明人：凱茲史帝芬 , KATZ, STEVEN C. , 瓊漢斯理查 , JUNGHANS, RICHARD P.
IPC分类号： A61K35/17 , A61K39/00 , A61P35/00
CPC分类号： A61K35/17 , A61K31/10 , A61K31/675
摘要：本發明提供用於治療個體之腹膜癌的組成物和方法。該方法包括投予經基因修飾以表現嵌合型T細胞受體蛋白之T細胞。該嵌合型T細胞受體蛋白可包括與抗體之腫瘤相關性抗原結合片段融合之T細胞受體信號傳導結構域或與特異性結合腫瘤細胞表面蛋白之天然存在的配體融合的T細胞受體信號傳導結構域。本發明揭示之組成物和方法治療上有效地減少例如腫瘤負荷、腹水、腹膜黏蛋白或血清腫瘤標記物含量。
简体摘要：本发明提供用于治疗个体之腹膜癌的组成物和方法。该方法包括投予经基因修饰以表现嵌合型T细胞受体蛋白之T细胞。该嵌合型T细胞受体蛋白可包括与抗体之肿瘤相关性抗原结合片段融合之T细胞受体信号传导结构域或与特异性结合肿瘤细胞表面蛋白之天然存在的配体融合的T细胞受体信号传导结构域。本发明揭示之组成物和方法治疗上有效地减少例如肿瘤负荷、腹水、腹膜黏蛋白或血清肿瘤标记物含量。

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