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1. 发明专利

JP2015007284A 陽極鋳造物整形方法および装置审中-公开
标题翻译：制备阳极铸件的方法和装置
公开(公告)号：JP2015007284A
公开(公告)日：2015-01-15
申请号：JP2014129512
申请日：2014-06-24
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , Outotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人： MARTTI LARINKARI
IPC分类号： C25C7/02
CPC分类号： Y02P10/236
摘要：【課題】電気精錬工程での銅などの金属の電気精錬処理に用いる陽極(2)の鋳造物を整形する方法および装置を提供。【解決手段】本発明は、電気精錬工程での銅などの金属の電気精錬処理に用いる陽極(2)の鋳造物を整形する方法および装置に関する。本方法は、金属の電気精錬処理用の陽極(2)の鋳造物を供給する供給工程と、3次元物体画像化手段(1)を用いて陽極(2)の表面を画像化して陽極(2)の表面品質を測定する少なくとも1回の画像化工程とを含む。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于制备用于电解精炼步骤的铜的金属的电解精制方法的阳极（2）的制备方法和装置。解决方案：本发明涉及一种制备阳极的方法和装置（ 2）铸造用于金属的电解精制工艺，例如用于电解精炼步骤的铜。该方法包括提供用于为金属进行电解精炼的方法铸造的阳极（2）的提供步骤和用于利用三维物体成像装置（1）对阳极（2）的表面进行成像的至少一个成像步骤，以测量表面阳极质量（2）。

2. 发明专利

JP2015516880A 濾過室を密封する方法および濾過装置审中-公开
公开(公告)号：JP2015516880A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2015506102
申请日：2012-04-19
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人：ベルントベーンケ、 , ベルントベーンケ、
IPC分类号： B01D25/12
CPC分类号： B01D35/30 , B01D25/164 , B01D25/215 , B01D25/285 , B01D29/66 , B01D37/00 , B01D2201/34
摘要：本発明は濾過装置の濾過室を密封する方法に関するものであり、濾過装置は少なくとも1枚の凹板(15)とそれに隣接する凹板(15)からなる束(14)を有し、凹板(15)は第1の凹部(22)を有し、および/または隣接する凹板(15)は第2の凹部を有し、第1の凹部(22)および/または第2の凹部は凹板(15)および隣接する凹板(15)の間に濾過室を形成し、凹板(15)は濾過室を囲む溝(25)および溝(25)にはめ込まれる密封リング(24)を有し、密封リング(24)は濾過室を凹板(15)とそれに隣接する凹板(15)との間の空隙から遮断し、本方法は、凹板(15)を隣接する凹板(15)に接近させて束を構築し、凹板(15)を隣接する凹板(15)に固定し、懸濁物質を濾過室の濾布の濾過ケーク側に送り入れ、懸濁物質の固形分を濾過ケークとして濾布に沈降させる一連の工程を含み、懸濁物質の液留分を濾布から濾過液側に浸透させ、濾過液を濾過室の外に排出する。また、本発明は濾過装置にて使用される凹板(15)に関するものであり、凹板(15)は凹部と、凹部を囲む溝(25)とを含み、溝(25)は、凹部によって凹板(15)とそれに隣接する凹板の間に形成される濾過室を、濾過室の外側の凹板間に形成される空隙から遮断する密封リング(24)を受けるよう構成され、本発明によると、凹板(15)および隣接する凹板(15)を動かして接触させ、次に密封リング(24)を溝(25)から隣接する凹板(15)に向かって押し出すとよい。また、本発明によると、ヘッドピースから凹板(15)まで延びる流体路を設け、流体ダクト(30)が溝(25)につながって、強圧流体を溝(25)に供給するよう設けてもよい。さらに、本発明によると、濾過装置のヘッドピースから凹板まで延びる流体路につながって、強圧流体を溝(25)に供給するための流体ダクト(30)を設けてもよい。

3. 发明专利

JP2015514000A リセスプレート审中-公开
标题翻译：凹陷板
公开(公告)号：JP2015514000A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2015500776
申请日：2012-03-19
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人：ベーンケベアント , ベーンケベアント
IPC分类号： B01D25/12
CPC分类号： B01D65/00 , B01D25/215 , B01D2313/08 , B01D2313/20
摘要：本発明は、リセスプレートを含む複数の構造体をろ過装置の定位置のヘッド部材と可動のエンド部材との間で集合群にまとめるように設計された、リセスプレートであって、隣り合う構造体の少なくとも1つは、リセスプレートのベースボディ(2)にリセス(5)を有し、リセスは、隣り合う構造体の間にろ過室を形成し、ろ過装置は、ろ過ケーキとして懸濁液の固形含有物を保持するように、かつ懸濁液の残っている液体留分がろ液として通過することを可能にするように、隣り合う構造体の間にろ布を有し、リセスプレートは、リセスプレートからろ液を排出するための、細長い縁部(4)に沿って延在する流体管(10)と、流体管(10)をろ過室に接続する流体路(9)と、ベースボディ(2)の細長い縁部(4)に接続された延長部(3)と、を備える、リセスプレートに関する。リセスプレートの有効ろ過面を拡大するために、本発明によれば、流体管(10)がベースボディ(2)と延長部(3)との間で延在していることが提案されている。
摘要翻译：本发明被设计为多个头部件和过滤装置的结构的包括凹板，凹板，相邻结构的可动端部构件固定位置之间总结的集组中的至少一个具有一个凹部（5）在所述基体（2）的凹部的板，所述凹部形成相邻的结构，过滤装置之间的过滤室中，悬浮液的滤饼的以保持固体夹杂物，和作为剩余液体级分具有的悬浮液使得可以为具有结构中的相邻凹部板之间的滤布滤液穿过从凹板用于排出滤液，沿着细长边缘（4）和延伸的流体管（10），所述流体通道中的流体管（10）连接到所述过滤室（9），基包括细长边缘（4），其连接到已延伸的主体（2）和（3），凹板的部关于。为扩大凹板的有效过滤表面，根据本发明，提出的是，流体管（10）在所述延伸的基体之间延伸（2）（3）。

4. 发明专利

JP2015509558A 陽極および電解槽の運転方法有权
标题翻译：操作的阳极的方法和电解池
公开(公告)号：JP2015509558A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2014560418
申请日：2013-03-06
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人：ビルレニエミネン、 , ビルレニエミネン、 , マイケルエイチ．バーカー、 , マイケルエイチ．バーカー、 , ヘンリビルタネン、 , ヘンリビルタネン、
IPC分类号： C25C7/02 , C25C1/12
CPC分类号： C25D17/12 , C25C7/02 , C25D3/38
摘要：本発明は、電解液を保持するための槽壁(2)および槽底部(3)と電解液供給手段(6)とを有する電解槽(4)における電解採取工程用陽極(1)に関するものであり、陽極は、陽極を支持するハンガーバー(7)と、陽極へ電流を送る導電ロッド(8)と、少なくとも部分的に導電性の構体を有する陽極体(9)とを備え、陽極体は電解液の浸透が可能であって少なくとも部分的に電気触媒コーティングで被覆され、その場合、陽極(1)に関連して非導電性素子(10、12、14)が配設され、これは、少なくともその一つの側が陽極体(9)の導電性構体で制限され、非導電性素子は電解液面の高さ(11)から距離Aのところに配設され、その場合、非導電性素子は、陽極を槽(4)に取り付ける手段をなす。本発明はさらに、金属の電解採取において使用される電解槽の運転方法にも関する。【選択図】図1
摘要翻译：另外，本发明的电解液涉及罐壁，用于保持（2）和用于阳极Sosoko部分（3）和电解液供给装置（6）和所述电解步骤在电解槽（4）具有（1）还有，阳极，用于支撑阳极，用于发送电流到阳极（8）的导电杆，其包括：（9）具有至少部分导电的结构的阳极体中的悬挂杆（7），所述阳极体电解质溶液的可能渗透至少部分地涂覆有电催化涂层，在这种情况下，相对于阳极（1）的非导电元件（10，12，14）被布置，其中，至少一侧被阳极体（9），在非导电元件被设置在电解液面（11）的距离的高度的导电结构，限于在这种情况下，非导电元件，形成用于阳极附接至所述容器（4）的装置。本发明还涉及一种操作在金属的电解提取中使用的电解池的方法。点域1

5. 发明专利

JP2017505379A マンガン含有合金鉄の生産方法有权
标题翻译：用于生产含有锰合金铁的
公开(公告)号：JP2017505379A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2016539962
申请日：2014-12-16
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人：ヘルゲクロゲルス、 , ヘルゲクロゲルス、 , パシマケラ、 , パシマケラ、 , ビサキビネン、 , ビサキビネン、
IPC分类号： C22B5/10 , C22B1/20 , C22B1/243 , C22C27/06 , C22C30/00 , C22C33/04
CPC分类号： C22C35/005 , C21C7/0025 , C22B1/20 , C22B9/103 , C22B9/20 , C22C1/02 , C22C27/06 , C22C30/00 , C22C38/38
摘要：鉄鋼製造用マンガン含有合金鉄を生産するために、クロム鉄鉱選鉱および粒子サイズが6〜9mmより小さいマンガン鉱石細粒を含む凝集混合物を生成する。混合物を塊にして、ペレットまたは他の種類の凝塊物などの未加工の凝塊生成物を生成する。未加工の凝塊生成物はスチールベルト型焼結炉で焼結して、焼結物または焼結されたペレットのどちらかを生成する。焼結物または焼結されたペレットはサブマージアーク炉で融解し、マンガンおよびクロム含有合金鉄を生産する。本方法で生産された合金鉄は、6.0〜35重量%のマンガンおよび31〜54重量%のクロムを含有する。
摘要翻译：以产生用于钢铁生产，铬铁矿选矿和粒径含锰铁合金以产生包含6〜9毫米较小锰矿细粉粘合混合物。将混合物附聚，以产生凝固物粗产物，如小球或其它类型的附聚物。凝块粗产物在钢烧结束带烧结炉，以产生任一烧结或烧结的丸粒。烧结或烧结的粒料在埋弧炉中熔化，以产生锰和含铬的铁合金。在这个过程中产生的铁合金含有6.0至35重量％锰和31〜54重量％的铬。

6. 发明专利

JP2016535818A 金属の電気精錬用に鋳造アノードを調製する方法および方法有权
标题翻译：用于金属的电解的方法和制备铸造阳极的方法
公开(公告)号：JP2016535818A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2016520658
申请日：2014-10-09
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人：マルッティラリンカリ、 , マルッティラリンカリ、 , ミカサルミキビ、 , ミカサルミキビ、 , マルコヒルトゥネン、 , マルコヒルトゥネン、
IPC分类号： C25C7/02
CPC分类号： C25C7/02 , C25C7/06
摘要：本発明は、電気精錬用に鋳造アノード(1)を調製する方法および装置に関する。本装置は、鋳造アノード(1)を受け取るアノード受取手段(8)、および鋳造アノード(1)のラグ(5)を機械加工することで機械加工された鋳造アノード(7)を形成するフライス盤(6)を備えている。本装置は、機械加工後の鋳造アノード(7)をラグ(5)にて吊架して機械加工後の鋳造アノード(7)のブレード部(2)が自在に動くように吊り下げる支持手段(9)と、機械加工後の鋳造アノード(7)の第1の面(3)の第1の面点と第1の基準点との間の距離の第1の水平差分を測定する測定手段(10)と、第1の水平差分を用いて、機械加工後の鋳造アノード(7)の第1のオフセット値としてのオフセット値を算出する算出手段(11)とを備えている。【選択図】図3
摘要翻译：本发明涉及一种方法和设备，用于制备电解（1）的铸造阳极。该装置的阳极接收装置，用于接收一个铸造阳极（1）（8），和铸造阳极（1）的凸耳（5）的一个铣床，以形成机加工的铸件的阳极（7）通过机械加工（6 ）配备有一个。的装置，支撑装置用于加工后暂停所述铸造阳极（7）作为与一种悬浮在阳极铸造加工后的凸耳（5）的刃部（7）（2）自由地移动（ 9），测量装置，用于加工后测量所述第一表面（3）的第一表面点和铸造阳极的第一参考点之间的距离的第一水平差（7）（ 10），与第一水平差，以及计算装置，用于加工（7）（11后计算偏移值作为铸造阳极的第一偏移值）。点域

7. 发明专利

JP2016523790A 重金属をリン系出発原料から分離する方法およびプラント有权
标题翻译：如何分开磷基原料和植物中的重金属
公开(公告)号：JP2016523790A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2016510952
申请日：2013-05-03
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人：ルートヴィヒヘルマン、 , ルートヴィヒヘルマン、 , ギュンターシュナイダー、 , ギュンターシュナイダー、 , ディルクロールベルク、 , ディルクロールベルク、
IPC分类号： C05B13/00 , C02F11/00
CPC分类号： C01B25/265 , B01J8/24 , C02F9/00 , C02F11/004 , C02F11/06 , C02F2101/20 , C05B17/00 , F23G5/02 , F23G7/001 , F23G2201/302 , F23G2201/303 , F23G2209/12 , Y02W10/40
摘要：重金属をリン系出発原料から分離する方法であり、以下の、(i)出発原料を第1反応炉(1)にて温度600〜1200℃に加熱し、燃焼ガスを取り出す工程と、(ii)工程(i)の燃焼ガスを使用してアルカリ供給源を予熱する工程と、(iii)工程(i)で加熱した出発原料および工程(ii)で加熱したアルカリ供給源を第2反応炉(20)に送り、元素炭素供給源を添加し、温度700〜1100℃に加熱し、プロセスガスおよび製品流を取り出す工程と、を含む。【選択図】図1
摘要翻译：从磷系的原料，以下分离重金属，取出第（i）原料的制造方法是在（1）至温度600〜1200℃加热的第一反应器中，燃烧气体，（ⅱ）使用的步骤（i）的燃烧气体，以预热碱源，（iii）第二反应器中加热碱源在步骤（i）加热起始材料和在过程的步骤（ii）（20 ）在饲料中，它增加了碳元素源，加热到温度700至1100℃，并取出上述处理气体和产物物流，所述的步骤。点域1

8. 发明专利

JP2015519473A 非鉄金属冶金スラグの処理方法有权
标题翻译：有色金属冶炼渣的处理方法
公开(公告)号：JP2015519473A
公开(公告)日：2015-07-09
申请号：JP2015506272
申请日：2013-04-15
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人：マイヤ−レエナメツァーリンタ、 , マイヤ−レエナメツァーリンタ、 , ユッシリイポ、 , ユッシリイポ、 , ペッカクルキ、 , ペッカクルキ、 , マデレイネシェイデマ、 , マデレイネシェイデマ、
IPC分类号： C22B7/04 , B01D53/64 , C22B5/02 , C22B5/16 , F27D3/16 , F27D17/00 , F27D27/00
CPC分类号： C22B7/04 , C04B5/00 , C22B4/00 , C22B5/02 , Y02P10/212
摘要：本発明は、鉄および有価金属を含有する非鉄金属冶金スラグを処理して有害物質および有価金属を含まずそのまま原材料または建設資材としての使用に適した清浄なスラグの製造方法に関する。スラグは、スラグの鉄の少なくとも5%が金属に還元されるまで、還元剤(19)の助けによって還元炉(18)内で還元させる。同時に、いくつかの有価金属、たとえば亜鉛、鉛、ヒ素およびカドミウムが気化する。還元炉(18)の内容物は連続的に混合して、スラグからの金属相の分離を防止する。生成されたスラグ・金属混合物(21)は還元炉(18)から取り出し、冷却、破砕および磨鉱されて細粒となる。最後に、金属部分(26)を清浄なスラグ(25)から分離させる。【選択図】図1
摘要翻译：本发明涉及一种制造适合用作非铁冶金炉渣处理有害物质和作为原料或结构材料不含有含有铁和有价值的金属价金属的清洁炉渣的方法。渣，直到炉渣中的铁的至少5％被还原成金属，与用还原剂（19）的帮助下还原炉（18）减小。与此同时，一些有价值的金属，如锌，铅，砷和镉蒸发。还原炉（18）的内容是连续的混合，以防止金属相的从渣的分离。所产生的炉渣材料的混合物（21）从所述还原炉（18），移去冷却浴，粉碎和Migakuko一直很好。最后，从干净熔渣（25）的金属部分（26）分开。点域1

9. 发明专利

JP2017532522A 乾式冶金炉の堰モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2017532522A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017518194
申请日：2015-10-08
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人：ジェイコブウッド、 , ジェイコブウッド、
IPC分类号： F27D3/15 , F27B3/19 , F27B3/24 , F27D1/00 , F27D1/18
CPC分类号： F27D3/15 , C21B11/08 , C21B11/10
摘要：乾式冶金炉に取外し可能に取り付けられ、少なくとも1つの堰取付部(120)を含む堰モジュール(100)が提供される。堰モジュール(100)は炉(10)とは別体の構造体をなし、堰モジュール(100)は少なくとも1つの炉係合部(130)を含み、炉係合部は炉(10)の堰取付部(120)の少なくとも1つに取外し可能に係合できる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016538428A 鉛陽極スライムの処理方法审中-公开
标题翻译：的铅阳极泥的处理方法
公开(公告)号：JP2016538428A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016553741
申请日：2014-11-19
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy , オウトテック (フィンランド) オサケユキチュアOutotec (Finland) Oy
发明人：グンナルベルグ、 , グンナルベルグ、 , ミカイルマリアリク、 , ミカイルマリアリク、 , ベルトオーグレン、 , ベルトオーグレン、
IPC分类号： C22B7/00 , B01D53/64 , B01D53/68 , B01D53/78 , C02F1/58 , C02F1/62 , C22B5/16 , C22B30/02 , C22B30/04
CPC分类号： C22B30/04 , C01B7/20 , C01G28/007 , C22B7/001 , C22B13/025 , C22B13/06 , C22B30/02
摘要：本発明は、フッ素およびヒ素含有量の高い鉛陽極スライムの処理方法、とりわけ鉛陽極スライムを製錬し、生じたオフガスを1つ以上の湿性ガス洗浄段階で洗浄する方法に関する。【選択図】図3
摘要翻译：本发明中，氟和砷含量的高铅阳极泥的处理方法，特别是冶炼铅阳极泥，清洁的方法所得到的废气中的一个或多个湿气体洗涤步骤。点域

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