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热词
    • 1. 发明专利
    • 吐出器
    • JP2021187508A
    • 2021-12-13
    • JP2020094744
    • 2020-05-29
    • 株式会社吉野工業所
    • 石塚 徹也
    • B65D47/34B65D81/32B65D83/00
    • 【課題】複数のポンプを同時に作動させて、複数の吐出孔全てから内容液が初めて吐出されたときも、各内容液の量を一定の比率で互いに異ならせる。 【解決手段】ポンプ13、14、および押下ヘッド15を備え、押下ヘッドに、複数のステム11、12内に各別に連通する複数の吐出孔16、17が形成され、吐出器1の内部には、内容液が収容された容器本体W1、W2内と複数の吐出孔とを各別に連通し、かつステム内を含む、内容液の流通空間A1、A2が複数設けられ、押下ヘッド15およびステムを下降端位置まで下方に移動させたときの、流通空間の容積の減少量が、複数の流通空間それぞれにおいて互いに異なり、流通空間の容積と、押下ヘッドおよびステムを下降端位置まで下方に移動させたときの、流通空間の容積の減少量と、の比率が、複数の流通空間それぞれにおいて互いに同じになっている。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 分別キャップ
    • JP2021187507A
    • 2021-12-13
    • JP2020094703
    • 2020-05-29
    • 株式会社吉野工業所
    • 小賀坂 優太
    • B65D51/22B65D47/36B65D47/12B65D50/00
    • 【課題】 後から悪戯の有無を視覚的に確認できると共に、キャップ本体を容器本体からスムーズに取り除いて分別廃棄し得る分別キャップを創出することを課題とする。 【解決手段】 外筒5の内側に注出筒10を有して容器本体101の口筒部102に装着されるキャップ本体Aと、キャップ本体Aに対して着脱自在に装着されるオーバーキャップBと、口筒部102からキャップ本体Aを取り除く分別機構30とを有する分別キャップであって、外筒5の下端には、下筒部31を介して外側に突出するフラップ33が環状に連設され、分別機構30が、外筒5と下筒部31の間に配設して成る横弱化部36と、フラップ33を周方向に分断する切欠部38と、横弱化部36と切欠部38の間に配置して成る縦弱化部37と、フラップ33に形成された摘みフラップ33Bとを有して構成され、フラップ33を口筒部102に形成されたネックリング104に当接させた構成とする。 【選択図】 図1
    • 4. 发明专利
    • 繰出し容器
    • JP2021186285A
    • 2021-12-13
    • JP2020094991
    • 2020-05-29
    • 株式会社吉野工業所
    • 星野 真弥
    • A45D40/06
    • 【課題】操作の際に内容物が手指に付着することを回避できる繰出し容器を提供する。 【解決手段】上面開口で内周面に螺旋溝5を有する外筒体2と、外筒体内に筒軸方向へ延びる案内孔8を縦設した内筒体と、内筒体6内に昇降可能に嵌挿された昇降筒16の外周面から前記案内孔8を通って外方へ突設された案内ピン18の先端部を前記螺旋溝5内にスライド可能に嵌挿させるとともに、前記昇降筒16に支持皿20を配設した昇降部材14とを具備する。前記支持皿20から棒状内容物23を上方へ隆起させ、かつ外筒体2と内筒体6との一方に対して他方を相対的に回転させることで、昇降部材14を昇降できるように設ける。前記内筒体6の外面に操作筒40を昇降可能に嵌合させ、かつ、操作筒40に対して内筒体6が相対的に回転することを規制する回転規制手段Iを設けた。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 操作具収納容器
    • JP2021186254A
    • 2021-12-13
    • JP2020094651
    • 2020-05-29
    • 株式会社吉野工業所
    • 斉藤 浩通
    • A45D33/00
    • 【課題】操作具を取り出す際の操作性に優れた操作具収納容器を提供する。 【解決手段】本発明のコンパクト容器10は、上部材11と、下部材12と、を備え、下部材12には、上方に向けて開口する操作具収納部38が設けられ、上部材11と下部材12とは、閉位置と開位置との間を上下方向に交差する方向に沿って相対的にスライド移動可能とされ、操作具収納部38に支持トレイ40が設けられ、上部材11に、下方に向けて突出する係止壁部24が設けられ、支持トレイ40におけるスライド方向後端部に、上方に向けて突出し、開位置において係止壁部24に当接する当接壁部42が設けられ、操作具収納部38の底面に、支持トレイ40におけるスライド方向の後端部に当接し、開位置において当接壁部42が係止壁部24に当接した際に、支持トレイ40のスライド方向後方への移動を規制する移動規制部37が設けられている。 【選択図】図5
    • 9. 发明专利
    • 吐出キャップ
    • JP2021178667A
    • 2021-11-18
    • JP2020085606
    • 2020-05-15
    • 株式会社吉野工業所
    • 星野 真弥
    • B65D47/08B65D47/20
    • 【課題】所定量の内容液を安定して吐出できる吐出キャップを提供する。 【解決手段】内容液が収容される容器本体50の口部51に装着される中栓1と、中栓1の上側に配置されるカバー体2と、を備え、カバー体2は、中栓1を上側から覆う上壁22と、上壁22を貫通する吐出孔24と、を有し、中栓1は、上壁22の下側に配置されて上下方向に延び、内部が吐出孔24と連通するバルブ収容筒14と、バルブ収容筒14の内部に上下動自在に配置され、上昇端位置においてバルブ収容筒14の内部と吐出孔24との連通を遮断するバルブ15と、を有し、バルブ収容筒14および上壁22の少なくともいずれか一方は、バルブ収容筒14と上壁22との間に配置され、バルブ収容筒14の内部と外部とを連通する開口部17と、開口部17とは異なる周方向位置に配置されて周方向に延び、バルブ収容筒14と上壁22との間を塞ぐガイド壁部18と、を有する。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • パウダー容器
    • JP2021177894A
    • 2021-11-18
    • JP2020084078
    • 2020-05-12
    • 株式会社吉野工業所
    • 古澤 光夫
    • A45D33/00
    • 【課題】パウダーの使い残しを低減することができるパウダー容器を提供する。 【解決手段】周壁2aと周壁2aの下端に連なる底壁2bとを備える容器本体2と、周壁2aに着脱可能な蓋3と、周壁2aに取り付けられ、底壁2bとの間にパウダー11を収容するパウダー収容空間S1を区画し、且つ、蓋3との間に塗布具12を収容する塗布具収容空間S2を区画し、更に、パウダー収容空間S1と塗布具収容空間S2とを連通させる少なくとも1個の開口13aを備える中栓4と、底壁2bの貫通穴2cを閉塞するとともに、底壁2bの外面側からの回転操作により貫通穴2cを中心に底壁2bに対して相対回転可能な回転部材5と、を有し、回転部材5が、前記回転操作によりパウダー収容空間S1内で容器本体2及び中栓4の少なくとも一方の表面上を摺動可能なワイパ部6aを有する、ことを特徴とするパウダー容器1。 【選択図】図1