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    • 6. 发明专利
    • 香気評価方法及びそれに基づく香料の調合方法
    • JP2018185187A
    • 2018-11-22
    • JP2017086105
    • 2017-04-25
    • 曽田香料株式会社
    • 高垣 仁志葛西 賢造末田 麗華黒木 亮吾
    • G01N30/84G01N30/86G01N30/88A23L27/00A23L5/00G01N30/04
    • 【課題】本発明の課題は香気の各成分の寄与に関して評価するにあたり化合物の香気強度、香気特性に加えて量的なバランスに関する知見を分析手法によって得ることである。 【解決手段】ガスクロマトグラフの経路外に設けた試料容器にキャリヤーガスを導入して試料容器内の気相部分を排出気体として排出し、ガスクロマトグラフからの流出ガスと合流させて混合気体の香気を連続的に官能評価する方法であって、以下(A)〜(D)のステップを含む構成成分の要否を判定する方法。 (A)複数の香気成分を含む評価対象の、気相の揮発性成分を捕集してガスクロマトグラフに供するステップ。 (B)香気源を収容した試料容器の気相部分の香気にガスクロマトグラフで分離された揮発性成分が混合されたときの香気の変化を連続的に官能評価するステップ。 (C)ガスクロマトグラフに供する揮発性成分を希釈して、ステップ(A)(B)を混合香気の変化が感じられなくなるまで繰り返すステップ。 (D)ステップ(C)で得られた評価結果を比較し、濃度を変えても香気変化をもたらさない成分をピックアップして不要成分として評価するステップ。(A)気相の揮発性成分を捕集してガスクロマトグラフに供するステップ。 【選択図】 なし
    • 8. 发明专利
    • 水溶液中の溶質成分の抽出法
    • 在该水溶液中溶质的萃取
    • JP2016221441A
    • 2016-12-28
    • JP2015108818
    • 2015-05-28
    • 曽田香料株式会社
    • 伊藤 嘉浩深谷 冬樹
    • C11B9/00B01D9/04A23L27/10B01D11/04
    • 【課題】水溶液等に含まれる目的成分について成分組成を維持しつつ高い回収率にて抽出する方法の提供。 【解決手段】−5℃以下の温度で流動性を有する樹脂である疎水性の有機溶媒を用いて水溶液等から香気成分を抽出する操作において、凍結濃縮により水を選択的に除去しつつ低温で抽出することにより、成分変化を抑え、成分組成を維持しつつ高い回収率にて目的成分を抽出する方法。 【選択図】なし
    • 本发明提供了提取或包含在水溶液中的目标成分与高,同时保持组分组合物回收等的方法。 在甲-5°以下,从水溶液中或通过使用疏水性有机溶剂等提取的香气成分的操作温度下是在低的温度下具有流动性的同时有选择地通过冷冻浓缩除去水的树脂 通过提取,抑制部件的变化,在高回收率提取的目标成分,同时保持组分组合物的方法。 系统技术领域
    • 9. 发明专利
    • 発酵茶飲料または半発酵茶飲料の香味劣化抑制剤
    • 用于发酵茶饮料或高发酵茶饮料的香味消毒抑制剂
    • JP2015080436A
    • 2015-04-27
    • JP2013219100
    • 2013-10-22
    • 曽田香料株式会社
    • 高井 英司高木 浩史
    • A23F3/16
    • 【課題】長期保存による異臭の生成を低減させる香味劣化抑制剤、及び、該抑制剤を添加した発酵茶飲料又は半発酵茶飲料を提供する。 【解決手段】香味劣化抑制効果のあるキク科のエキナセア プルプレア、エキナセア アングスティフォリアおよびエキナセア パリダからの抽出物。前記香味劣化抑制効果のある抽出物を有効成分として添加含有する紅茶等の発酵茶飲料又はウーロン茶等の半発酵茶飲料とする。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供减少由长期储存引起的恶臭的产生的风味劣化抑制剂,以及加入抑制剂的发酵或半发酵茶饮料。解决方案:提供紫锥菊提取物,紫锥菊Echinacea angustifolia和 具有风味劣化抑制作用的菊科的紫锥菊。 使用具有风味劣化抑制作用的提取物作为有效成分,制造发酵茶饮料如黑茶或半发酵茶饮料如乌龙茶。
    • 10. 发明专利
    • メチル分岐を有する脂肪族アルデヒドおよび香料におけるその使用
    • 具有甲基支链的脂肪酸及其在香料中的用途
    • JP2014210751A
    • 2014-11-13
    • JP2013089050
    • 2013-04-22
    • 曽田香料株式会社Soda Aromatic Co Ltd
    • SAITO SHINYATAKAOKA HIDEAKIKIMURA KIMIKOSAMUTA YASUSHI
    • C07C47/02C11B9/00
    • C07C47/02C11B9/00
    • 【課題】新規な香気特性をもったメチル分岐を有する新規脂肪族アルデヒドを提供する。また、この新規脂肪族アルデヒドおよび10−メチルウンデカナールを含有する香料組成物、飲食品類、香粧品類、保健衛生材料、医薬品を提供する。【解決手段】下記の化学式1および下記の化学式2で示される新規なメチル分岐を有する脂肪族アルデヒドの5−メチルウンデカナールおよび6−メチルウンデカナールを提供することと、これらメチル分岐を有する脂肪族アルデヒドおよび10−メチルウンデカナールの少なくとも1つを香料組成物に添加することにより、シトラス感、スイート感およびピール感を増強する。かかる香気組成物は、飲食品類、香粧品類、保健衛生材料、医薬品に好適に添加使用される。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供具有新香味特性的甲基支链的新型脂族醛,提供香料组合物,食品和饮料,香水和化妆品,健康和卫生材料以及含有新的脂族醛的药物和 10-甲基十一烷醛。溶液:提供5-甲基十一烷醛和6-甲基十一烷醛,具有甲基支链的新的脂族醛,其由以下化学式1和以下化学式2表示。通过加入至少一种这些脂族醛,其具有 香水组合物的甲基支链和10-甲基十一烷醛,柑橘感,甜味和剥离感增强。 这种香料组合物适合用作食品和饮料,香水和化妆品,健康和卫生材料和药物的添加剂。