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    • 1. 发明申请
    • ドリル
    • 钻头
    • WO2012141194A1
    • 2012-10-18
    • PCT/JP2012/059864
    • 2012-04-11
    • 三菱マテリアル株式会社柳田一也成毛康一郎
    • 柳田一也成毛康一郎
    • B23B51/00
    • B23B51/00B23B51/02B23B2251/04B23B2251/082B23B2251/085B23B2251/14B23B2251/18Y10T408/9095Y10T408/9097
    •  切刃の外周側における逃げ面摩耗の不均一やチッピングを防ぐとともに内周側では二番当りを防止する。 軸線O回りに回転されるドリル本体1の先端部外周に、ドリル本体1の先端逃げ面3に開口して後端側に延びる切屑排出溝4が形成され、この切屑排出溝4のドリル回転方向Tを向く壁面と先端逃げ面3との交差稜線部に切刃6が形成されてなるドリルにおいて、先端逃げ面3には、ドリル回転方向Tからドリル回転方向T後方側に向けて順に、第1先端逃げ面3Aと、この第1先端逃げ面3Aよりも逃げ角が大きい第2先端逃げ面3Bとが少なくとも形成されており、これら第1、第2先端逃げ面3A、3Bの交線Lが切刃6に交差させられている。
    • 本发明防止侧面磨损和切削刃的外部零件的不均匀性,并且防止与其内部部分的结合。 一种钻头,其通过形成在钻体(1)的尖端的外周上在钻体(1)的主要侧面(3)处开口并朝向后端延伸的切屑间隙槽(4),该钻头主体 围绕轴线(O)旋转并且在脊上形成切割边缘(6),其中所述切屑间隙槽(4)的面向钻头旋转方向(T)的壁表面与主侧面(3)相交,其中 在主要侧面(3)上沿着钻头的方向以所述顺序形成具有大于所述第一主侧面(3A)的间隙角的至少第一主侧面(3A)和第二主侧面(3B) 旋转(T)沿着钻头旋转方向(T)向后侧移动,并且所述第一和第二主侧面(3A,3B)的交线(L)与切削刃(6)相交。
    • 2. 发明申请
    • ドリル
    • 钻头
    • WO2010029891A1
    • 2010-03-18
    • PCT/JP2009/065468
    • 2009-09-04
    • 三菱マテリアル株式会社柳田一也成毛康一郎
    • 柳田一也成毛康一郎
    • B23B51/00
    • B23B51/02B23B2251/248B23B2251/443B23B2251/446B23B2251/54B23B2270/34Y10T408/5586Y10T408/909Y10T408/9095Y10T408/9097
    •  縄跳び現象による穴曲がりをガイド部によって防ぎつつ、加工穴の内壁面が傷つけられるのを防いで面粗さの向上を図る。  軸線O回りに回転される軸状のドリル本体1の外周に、その先端逃げ面3から後端側に向けて切屑排出溝4が形成され、切屑排出溝4のドリル回転方向Tを向く壁面4Aと先端逃げ面3との交差稜線部に切刃2Aが形成され、切刃2Aが形成されたドリル本体1先端側の切刃部2は、切刃2Aの外径Dに対して軸線O方向後端側の外径が小さくされるとともに、切刃部2の後端側には、切刃部2後端における外径よりも大径で切刃2Aの外径Dに対しては小径または同径の最大外径部6Aを先端外周側に有するガイド部6が形成され、ガイド部6の最大外径部6Aは、軸線O回りの回転軌跡において滑らかな凸曲線状とされる。
    • 钻头被构造成使得由于引导部分防止了由于跳绳现象引起的孔的曲线,并且防止了孔的内壁表面的损坏以改善表面粗糙度。 切割碎屑排出槽(4)形成在绕其轴线(O)旋转的轴状钻体(1)的外周,并且切屑排出槽(4)从侧面(3)延伸到 钻头主体的末端朝向后端侧。 切割刃(2A)形成在切割屑屑排出槽(4)和侧面(3)的壁面(4A)彼此交叉的脊部处,并且壁面(4A)面向 旋转的钻头。 在钻头主体(1)的尖端侧形成切削刃部(2)的切削刃部(2)构成为切削刃部(2)的切削刃部的直径 在轴线(O)方向上的后端侧的轴线(2)被设定为小于切削刃(2A)的外径(D)。 引导部分(6)形成在切割边缘部分(2)的后端侧,引导部分(6)在顶端外周侧具有最大外径部分(6A)。 最大外径部分(6A)的直径大于其后端的切割边缘部分(2)的外径,并且其直径与切削刃的外径(D)相同或更小 (2A)。 引导部分(6)的最大外径部分(6A)在围绕轴线(O)的旋转轨迹中具有平滑的突出曲线。
    • 3. 发明申请
    • クーラント穴付きドリル
    • 钻头与冷却孔
    • WO2010146839A1
    • 2010-12-23
    • PCT/JP2010/003976
    • 2010-06-15
    • 三菱マテリアル株式会社松田信行東裕之成毛康一郎山本匡柳田一也
    • 松田信行東裕之成毛康一郎山本匡柳田一也
    • B23B51/06B23B51/00
    • B23B51/06B23B51/0486B23B2222/80B23B2251/406B23B2251/44Y10T408/455
    •  クーラント穴付きドリルは、軸線回りに回転するドリル本体と、先端逃げ面を有する切刃部と、前記ドリル本体の回転方向の前方を向く前溝壁面及び前記回転方向の後方を向く後溝壁面を有する切屑排出溝と、前記前溝壁面と前記先端逃げ面とが交わる稜線部に形成される切刃と、前記回転方向に隣接する前記切屑排出溝の間に形成されるランド部と、前記ランド部に穿孔して設けられ、前記先端逃げ面に開口するクーラント穴と、を含む。前記クーラント穴は、前記回転方向の前方に位置して前記切屑排出溝の前記前溝壁面との間隔が一定である前穴壁面と、前記回転方向の後方に位置して前記切屑排出溝の前記後溝壁面との間隔が一定である後穴壁面と、前記ドリル本体の外周側に位置して前記ランド部の外周壁面との間隔が一定である外周穴壁面と、を含む。
    • 具有冷却剂孔的钻头,包括:围绕其轴线旋转的钻体; 具有顶部间隙表面的切削刃部分; 切屑碎屑排出槽各自具有在钻体的旋转方向上面向前的前槽壁表面,并且还具有在旋转方向上面向后的后槽壁表面; 切割刃各自形成在前槽壁表面和顶间隙表面相交处的脊处; 每个切屑在旋转方向上彼此相邻的切削屑排出槽之间形成的区段; 以及通过在陆部中钻孔形成并且在顶部间隙表面中敞开的冷却剂孔。 冷却剂孔各自包括:前孔壁表面,其位于旋转方向前方并且具有与切屑碎屑排出槽的前槽壁表面恒定的距离; 位于旋转方向后方的后孔壁表面,并且与切割屑排出槽的后槽壁表面具有恒定的距离; 以及位于所述钻体的外周侧的外周孔壁面,并且与所述陆部的外周壁面的距离恒定。