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1. 发明专利

JP2021189140A 基質液供給設備及び基質液ボトル审中-公开
公开(公告)号：JP2021189140A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097885
申请日：2020-06-04
申请人：富士レビオ株式会社
发明人：比企伸一郎
IPC分类号： G01N21/76 , G01N35/02
摘要：【課題】免疫測定装置において、二酸化炭素による基質液ボトル内の基質の劣化を防止又は軽減する。【解決手段】基質液ボトル10はボトル本体12を有する。ボトル本体12は二酸化炭素を吸収する吸収層32を有する。吸収層32により気層16中の二酸化炭素が吸収、除去され、また、基質液に溶解した二酸化炭素が吸収、除去される。ボトル本体12が縮小変形しても、管20、第1電極22及び第2電極の機能が維持されるように、ボトル本体12の変形を制限する制限手段が設けられる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021092417A 検体分析装置及びスケジューリング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021092417A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019222228
申请日：2019-12-09
申请人：富士レビオ株式会社
发明人：川田秀信
IPC分类号： G01N35/00
摘要：【課題】検体分析装置において、新規処理シーケンスを効率的に及び柔軟にスケジューリングできるようにする。【解決手段】新規処理シーケンス#5のスケジューリングに際し、新規処理シーケンス#5と予約済み処理シーケンス群#1〜#4との間で生じる衝突が判定される。衝突が生じた工程よりも前にある未実行の免疫反応工程106が調整対象工程として選択される。調整対象工程の時間長を変更することにより、衝突の回避が試みられる。前処理工程が調整対象工程とされてもよい。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2021089194A 検体ラック搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021089194A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019219285
申请日：2019-12-04
申请人：富士レビオ株式会社
发明人：豊泉大介
IPC分类号： G01N35/04
摘要：【課題】従来におけるラックの停止位置の評価方法に代えてあるいは加えて実施可能な、新たなラックの停止位置の評価方法を提供する。【解決手段】カメラ32は、検体ラック14を停止させる停止制御が実行される度に一般レーン22又は緊急レーン30に停止された検体ラック14を含む現在位置画像を取得する。検体ラック位置評価装置34の現在停止位置特定部82は、カメラ32が取得した現在位置画像を解析することで、現在位置画像上における検体ラック14の現在停止位置を特定する。現在停止位置評価部84は、記憶部76に記憶された基準停止位置情報78を基準として、現在停止位置特定部82が特定した検体ラック14の現在停止位置を評価する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021081999A コンピュータプログラム、学習モデル生成方法及び情報処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021081999A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208898
申请日：2019-11-19
申请人：富士レビオ株式会社
发明人：荒井珠貴
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/574 , G01N33/50 , G06N20/00 , G16H20/10 , G16H50/00
摘要：【課題】患者から取得した生体試料に含まれる分泌因子量に基づいて、患者のがん微小環境を層別化することが可能なコンピュータプログラムを提供する。【解決手段】患者から取得した生体試料に含まれる、がん微小環境に影響を与え得る分泌因子量を取得し、患者の前記分泌因子量が入力された場合、がん微小環境に係る情報又はがん微小環境に応じた治療薬に係る情報を出力するように学習された学習モデルに対して、取得した前記分泌因子量を入力することによってがん微小環境又は治療薬に係る情報を出力させる処理をコンピュータに実行させる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020190490A プログラム、情報処理装置、自動分析装置、学習モデル、情報処理方法および学習モデルの生成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020190490A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019096169
申请日：2019-05-22
申请人：富士レビオ株式会社
发明人：川田秀信
IPC分类号： G01N35/00
摘要：【課題】劣化が進んでいない試薬の廃棄を防止する自動分析装置を提供すること。【解決手段】プログラムは、試薬の種類を取得し、試薬保管部に前記試薬が収容されて以降の履歴を取得し、取得した試薬の種類および履歴に基づいて、前記試薬を使用可能な残期間に関する予測を出力する処理をコンピュータに実行させる。前記残期間に関する予測は、試薬の種類および履歴を受け付けて、前記試薬を使用可能な残期間に関する予測を出力する学習モデルに、取得した試薬の種類および履歴を入力することにより、前記学習モデルから出力される。【選択図】図10

6. 发明专利

JP2020176913A 分析システム、分析方法、及び分析プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020176913A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019079151
申请日：2019-04-18
申请人：富士レビオ株式会社
发明人：渡辺晴久 , 豊泉大介
IPC分类号： G01N35/00
摘要：【課題】複数の検体の分析を効率的に行うことが可能になる、分析システム、分析方法、及び分析プログラムを提供すること。【解決手段】分析システム1は、複数の検体容器C2を保管する検体保管部30と、反応容器C3内において反応させるための反応ライン81と、検体情報と分析項目情報とが相互に関連付けられて記憶されている第1記憶部と、分析メソッド情報が記憶されている第2記憶部と、取得部にて取得された検体情報に対応する分析項目情報を外部装置又は第1記憶部から取得し、取得した分析項目情報に対応する分析工程タイプ情報を第2記憶部から取得し、取得された分析項目情報と取得部にて取得された検体情報とに基づいて、検体情報と分析項目とからなる分析組を、取得された分析工程タイプ情報の分析工程タイプ毎のグループに分類する分類部とを備え、分析システム1は、分析処理を分類部にて分類されたグループ毎に行う。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020149234A 推定装置、推定方法、コンピュータプログラム、学習モデル、及び学習モデルの生成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020149234A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045109
申请日：2019-03-12
申请人：富士レビオ株式会社
发明人：磯村光男
IPC分类号： G06Q10/04 , A61B10/00 , G16H50/20
摘要：【課題】推定装置、推定方法、コンピュータプログラム、学習モデル、及び学習モデルの生成方法の提供。【解決手段】ユーザの行動が時系列的に記録された行動データを取得する取得部と、行動データと認知症の度合いとの関係を学習してある学習モデルを用いて、取得部が取得した行動データに基づき、ユーザが認知症であるか否かを推定する推定部と、推定部による推定結果を出力する出力部とを備える。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2020112422A 搬送システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020112422A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019003079
申请日：2019-01-11
申请人：富士レビオ株式会社
发明人：齋藤聡 , 佐藤智晃 , 岩堀友志
IPC分类号： G01N35/02
摘要：【課題】優先度が高い種別の検体容器を効果的に搬送することが可能になる、搬送システムを提供すること。【解決手段】搬送システムは、検体容器Cを分析装置20まで搬送する第1搬送レーンと、第1搬送レーンに接続された第2搬送レーンであって、第1搬送レーンにて搬送される検体容器Cを第2搬送レーンに退避させた後に第1搬送レーンに戻すことが可能な第2搬送レーンと、第1搬送レーンの部分のうち第2搬送レーンよりも分析装置20側の部分に接続された第3搬送レーンであって、当該第3搬送レーンに投入された検体容器Cを第1搬送レーンに搬送することが可能な第3搬送レーンと、優先度を特定する優先度特定部と、優先度特定部にて特定された優先度に基づいて、複数の検体容器Cを第1搬送レーン、第2搬送レーン、又は第3搬送レーンを介して分析装置20まで搬送させる搬送制御部と、を備えた。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6641841B2 ヒトパルボウイルスB19抗原の測定方法有权
公开(公告)号：JP6641841B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2015190821
申请日：2015-09-29
申请人：富士レビオ株式会社
发明人：顧然 , 金子敦 , 青柳克己
IPC分类号： G01N33/531 , G01N33/569

10. 发明专利

JP2019158738A 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019158738A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018048015
申请日：2018-03-15
申请人：日本電子株式会社 , 富士レビオ株式会社
发明人：井上裕一 , 末安清吾 , 山下勲
IPC分类号： G01N35/00
摘要：【課題】起動時に測定部が正常と判定されても、所定単位の検体の測定開始時、及び所定単位の検体の測定終了時に測定部が異常と判定された場合に、速やかに異常を把握し、所定の対処を行うことが可能となり、異常と判定された測定部を使い続けることに伴う測定値の異常をなくすことができる自動分析装置を提供する。【解決手段】自動分析装置は、反応容器に分注された検体と試薬とを反応させた反応物を測定する測定装置2と、測定装置2の自己診断を、自動分析装置の起動時、所定単位の検体の測定開始時、及び所定単位の検体の測定終了時に行わせ、測定部の測定値に基づいて、測定装置2の正常又は異常を判定する制御部41と、制御部41の制御により、測定装置2が自己診断して得た測定値が時系列で表示される表示部43と、を備える。【選択図】図3

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