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1. 发明公开

CN1078513A 坯布用扩布液流处理装置失效
公开(公告)号：CN1078513A
公开(公告)日：1993-11-17
申请号：CN92114107.6
申请日：1992-12-02
申请人：伊藤昭作
发明人：伊藤昭作
IPC分类号： D06B3/10 , D06B3/28
摘要：本发明有关适于易发生擦伤和折皱的坯布用的高效率和高品质的液流处理装置，在以处理液槽和引导通路以及无张力搬运装置构成的循环处理系统上，以扩布状态环状装上的被处理布，对该被处理布进行液流处理，在处理液槽的后端部分上设置接受从引导通路下游端流下的处理液的液接受面，和该液接受面相连设置接受从引导通路下游端落下的被处理布的接近水平的布接受面，具有适宜用于易发生擦伤、折皱坯布液流处理的效果。

2. 发明公开

CN101036829A 油池火灾的灭火方法无效
公开(公告)号：CN101036829A
公开(公告)日：2007-09-19
申请号：CN200710084236.8
申请日：2007-02-27
申请人：株式会社初田制作所 , 伊藤昭彦
发明人：村井咏一 , 伊藤昭彦
IPC分类号： A62C3/06
摘要：本发明公开了一种利用水雾的油池火灾的灭火方法，其中，将水雾喷射成实质上无间隙地包围着油池火灾的火焰底部，且水雾并不直接指向燃烧表面和火焰底部，而是从位于燃烧表面侧部的多个位置指向火焰中心轴线上的任何位置，同时，从位于燃烧表面上方的多个位置，向火焰底部上方的火焰中心轴线喷射水雾，由此扑灭了火灾。

3. 发明专利

JP2020056279A 耐震壁审中-公开
公开(公告)号：JP2020056279A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018196196
申请日：2018-09-28
申请人：扶桑機工株式会社 , 伊藤昭榮
发明人：伊藤昭榮 , 村崎収二
IPC分类号： E04B1/98 , E04B2/56 , E04H9/02
摘要：【課題】本発明は、円形筋交いの持つ欠点を解消し、その利点を最大限に活かすことができる、長時間有効な耐震壁を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の耐震壁は、矩形フレームを、その内部に円形(楕円形)に加工した筋交いにて補強してなる耐震壁であって、前記筋交いは、その断面係数を変化させることなく円形(楕円形)に曲げ加工されたチャンネル材よりなり、その断面形状はLの字、Tの字、コの字又はHの字であることを特徴とし、前記フレームと筋交い又は筋交い同士が、互いに最も接近する位置で接合されて一体化されてなることを特徴とし、さらに、前記接合部分にはその内面側に接する内座金と外面側に接する外座金とにより挟持してあり、その座金は、円周方向の両端面に近づく程筋交いからの間隙が大きくなるように形成してあることを特徴する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019210594A 木造建築物审中-公开
公开(公告)号：JP2019210594A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018080973
申请日：2018-06-08
申请人：扶桑機工株式会社 , 伊藤昭榮
发明人：伊藤昭榮 , 村崎収二
IPC分类号： E04B1/30
摘要：【課題】木製の構造部分の過剰な変形を阻止しつつ、応力の分散も図ることにより、今までにない耐震性を有する木造建築物を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の木造建築物は、地下に鉄筋コンクリート製の地中梁により相互に一体連結された鉄筋コンクリート製の柱基盤が設けられており、当該柱基盤に、前記木製柱よりも高い耐力を有する耐力柱の下端が一体連結されてなるとともに、当該耐力柱の上下中間部又は/及び上端部は、前記木製梁にて連結されていることを特徴とし、前記耐力柱に一端が連結された木製梁の他端が前記木製柱に連結されていることを特徴とし、前記耐力柱が鉄管製であることを特徴とし、複数の耐力柱の間隔が十分短い場合は、両端を耐力柱に直接一体連結してあることを特徴とする。【選択図】図6

5. 发明专利

JP4750872B2 Parallel specified type signal input device 有权
公开(公告)号：JP4750872B2
公开(公告)日：2011-08-17
申请号：JP2009101650
申请日：2009-04-20
申请人：伊藤昭久
发明人：昭久伊藤
IPC分类号： G06F3/02 , G06F3/023 , H03M11/08

6. 发明专利

JP2010049673A Parallel input signal input device 有权
标题翻译：并行输入信号输入装置
公开(公告)号：JP2010049673A
公开(公告)日：2010-03-04
申请号：JP2009101650
申请日：2009-04-20
申请人： Akihisa Ito , 伊藤昭久
发明人： ITO AKIHISA
IPC分类号： G06F3/023
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a signal input device, increased in the number of input signals while suppressing an increase in the number of switches and reducing the signal input operation time. SOLUTION: The signal input device uses a system for selecting a type of signal based on the type of a pattern related to the ON/OFF state of a plurality of switches. To attain the signal selection system, either of the following two means is adapted as a system for determining whether to permit signal input: (1) a system in which different switches perform signal selection and input determination, and (2) a system for periodically detecting ON/OFF state in a signal selection switch. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种信号输入装置，在抑制开关数量的增加并减少信号输入操作时间的同时增加输入信号的数量。解决方案：信号输入装置使用基于与多个开关的ON / OFF状态相关的模式的类型来选择信号类型的系统。为了获得信号选择系统，以下两种装置之一适用于确定是否允许信号输入的系统：（1）不同开关执行信号选择和输入确定的系统，以及（2）用于周期性地检测信号选择开关中的ON / OFF状态。版权所有（C）2010，JPO＆INPIT

7. 发明专利

JP2019124106A 建築物审中-公开
公开(公告)号：JP2019124106A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018018672
申请日：2018-01-17
申请人：扶桑機工株式会社 , 伊藤昭榮
发明人：伊藤昭榮 , 村崎収二
IPC分类号： E04B1/26 , E04B1/24 , E02D27/14 , E02D5/34 , E02D5/50 , E02D27/00 , E04B1/58
摘要：【課題】耐震性を大幅に向上することができる建築物を提供する。【解決手段】柱の内、周囲の複数の柱よりも耐力が大きい大黒柱Aを有しており、当該大黒柱と前記周囲の柱B1とは互いに梁C2にて接合されているとともに、当該子柱の下端は礎石F上に設置され、前記大黒柱の下部A1は、子柱からの地震水平力を受けても大黒柱と地盤とGの一体性が破壊されないように、地盤中に深く埋め込まれたコンクリート構造物Eに一体化されている。大黒柱と地盤を一体化するコンクリート構造は、地盤に形成した孔内に入れた籠状鉄筋E2の内部に大黒柱の下部が挿入されており、当該籠状鉄筋の内外にコンクリートセメントが注入固化されており、前記コンクリート構造物の上部は地盤より上方に突出し、前記大黒柱に接続されている土台梁C1の下支とする。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018115538A 建造物接合構造とそれに用いるダイヤフラムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018115538A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017019031
申请日：2017-01-17
申请人：扶桑機工株式会社 , 伊藤昭榮
发明人：伊藤昭榮 , 村崎収二
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/26
摘要：【課題】柱と梁又は土台とをダイヤフラムを介して接合する連結構造を提供する。【解決手段】柱と梁又は土台とをダイヤフラム100を介して接合する建造物接合構造であって、ダイヤフラムが、ウェブ120の一辺にフランジ140が一体形成されてなる形鋼を、曲げ加工及び切削加工(溶断を除く。)することにより形成されておいる。柱とダイヤフラム又は梁又は土台とダイヤフラムとの接合は、釘又は、柱、梁又は土台を貫通するボルトナットによりなされ、ダイヤフラムは一つの梁又は土台の端部に対し上下に結合する様に、二枚一組で用いられる。【選択図】図1

9. 发明专利

TW200744705A 撲滅油池火的方法 A FIRE-EXTINGUISHING METHOD OF A POOL FIRE 审中-公开
简体标题：扑灭油池火的方法 A FIRE-EXTINGUISHING METHOD OF A POOL FIRE
公开(公告)号：TW200744705A
公开(公告)日：2007-12-16
申请号：TW096106605
申请日：2007-02-27
申请人：初田製作所股份有限公司 HATSUTA SEISAKUSHO CO., LTD. , 伊藤昭彥 ITO, AKIHIKO
发明人：村井詠一 MURAI, EIICHI , 伊藤昭彥 ITO, AKIHIKO
IPC分类号： A62C
CPC分类号： A62C3/065
摘要：在此說明利用水霧來撲滅油池火災的方法,其中該水霧可釋放以實質地圍繞在油池火災之火焰基部而沒有空隙,針對並非直接地釋放至燃燒表面與火焰基部,而是從燃燒表面之側面上複數位置釋放至火焰中心軸之任何位置,同時水霧從燃燒表面上方複數位置於火焰基部上方朝火焰中心軸釋放,可使得火焰被撲滅。
简体摘要：在此说明利用水雾来扑灭油池火灾的方法,其中该水雾可释放以实质地围绕在油池火灾之火焰基部而没有空隙,针对并非直接地释放至燃烧表面与火焰基部,而是从燃烧表面之侧面上复数码置释放至火焰中心轴之任何位置,同时水雾从燃烧表面上方复数码置于火焰基部上方朝火焰中心轴释放,可使得火焰被扑灭。

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