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热词
    • 1. 发明申请
    • 合成樹脂製容器
    • 合成树脂容器
    • WO2016174831A1
    • 2016-11-03
    • PCT/JP2016/001960
    • 2016-04-08
    • 株式会社吉野工業所宇佐美 哲郎小林 隆之今井 宏明
    • 宇佐美 哲郎小林 隆之今井 宏明
    • B65D1/02B65D1/44
    • B65D1/0223B65D1/02B65D1/0207B65D1/42B65D1/44B65D2501/0027
    •  高温充填が行われることにより容器内に生じる減圧を効果的に吸収して、外観形状を維持することができる合成樹脂製容器を提供する。内容物の注出口となる口部(2)と、口部(2)に肩部(3)を介して連なる胴部(4)と、胴部(4)の下端を閉塞する底部(5)とを備えた合成樹脂製容器(1)であって、胴部(4)は、胴部(4)の中心軸(S)を中心として周方向にねじれを伴い上下方向に延びるリブとして形成され胴部(4)の周方向に並べて配置される複数の減圧吸収パネル(21)を備え、減圧吸収パネル(21)の上端(21U)に対する下端(21L)の中心軸(S)周りのねじれの角度は50度以上であることを特徴とする。
    • 提供一种合成树脂容器,其能够通过有效地吸收由于高温填充而在容器内发生的减压而能够保持外观和形状。 合成树脂容器(1)设置有作为用于将内容物排出的开口的口部(2),经由肩部(3)连接到口部(2)的主体部(4) )和封闭所述主体部(4)的下端的底部(5)的特征在于,所述主体部(4)设置有多个减压面板(21),所述减压面板形成为肋 在主体部(4)的中心轴(S)的中心的圆周方向上以扭转方向延伸,并且在主体部(4)的圆周方向上并排配置; 并且减压面板(21)的下端(21L)相对于上端(21U)的中心轴线(S)的扭转角度为至少50度。
    • 2. 发明申请
    • ボトル
    • 瓶子
    • WO2012057026A1
    • 2012-05-03
    • PCT/JP2011/074302
    • 2011-10-21
    • 株式会社吉野工業所今井 宏明中山 忠和
    • 今井 宏明中山 忠和
    • B65D1/02B65D1/42
    • B65D23/00B65D1/0261B65D1/0276B65D79/005
    • 底部(14)の底壁部(19)は、外周縁部に位置する接地部(18)と、前記接地部(18)にボトル径方向の内側から連なり上方に向けて延びる立ち上がり周壁部(21)と、前記立ち上がり周壁部(21)の上端部からボトル径方向の内側に向けて突出する環状の可動壁部(22)と、前記可動壁部(22)のボトル径方向の内端部から上方に向けて延びる陥没周壁部(23)と、を備え、可動壁部(22)は、陥没周壁部(23)を上方に向けて移動させるように、立ち上がり周壁部(21)との接続部分(25)を中心に回動自在に配設され、陥没周壁部(23)が多段に形成されたボトル(1)を提供する。
    • 本发明提供一种包括具有底壁部分(19)的底部(14)的瓶子(1),该底壁部分设置有位于外周部分的接地部分(18) 从所述瓶直径方向的内侧连接到所述接地部(18)并向上延伸的立起的周壁部(21) 环形可动壁部(22),其从所述立起的周壁部(21)的上端向所述瓶直径方向的内侧突出; 以及从所述可动壁部(22)的瓶直径方向的内端向上延伸的凹陷周壁部(23),其中,所述可动壁部(22)被布置成能够围绕连接部(25)旋转, 所述立起的周壁部(21)使所述凹部周壁部(23)向上方移动,所述凹部周壁部(23)形成为具有多个台阶。
    • 3. 发明申请
    • 多孔質シリカの製造方法および多孔質シリカ
    • 生产多孔二氧化硅和多孔二氧化硅的方法
    • WO2011108649A1
    • 2011-09-09
    • PCT/JP2011/054928
    • 2011-03-03
    • 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター学校法人 慶應義塾今井 宏明緒明 佑哉渡辺 洋人
    • 今井 宏明緒明 佑哉渡辺 洋人
    • C01B37/00
    • C01B37/02C01B33/163C01P2006/14C01P2006/16C04B38/0054C04B38/009C04B2111/00793C04B35/14
    •  種々の形状に成型容易であり、透明性に優れ、ナノ粒子化が可能であり、かつ炭素数が7以下のカチオン性界面活性剤を使用しても高効率で得ることができる多孔質シリカを提供する。アルコキシシランに疎水部の炭素数2~7のカチオン性界面活性剤を分散させ、pH0~2に調整した水をアルコキシシランに対して2~4等量添加し、アルコキシシランの加水分解を温和に進行させ、細孔直径が0.5nm以上2nm未満のモノリス状メソポーラスシリカを得る。さらに、系内に有機シランを添加することにより細孔径の微細な制御を可能にする。合成系にポリエチレングリコールを添加することにより、モノリス状メソポーラスシリカナノ粒子を得る。ゲル化前の前駆体溶液を(1)塩基性水溶液に滴下してビーズ状のメソポーラスシリカ等を、(2)基板にスピンコートして薄膜を、(3)スピナーで吹き出させて繊維状の成型体を、それぞれ得る。
    • 本发明提供能够容易地获得具有各种形状,透明性,透明性优异的多孔二氧化硅,即使使用具有7个以下碳原子的阳离子性表面活性剂,也可以高效率地得到。 具有C2-7疏水部分的阳离子表面活性剂分散在烷氧基硅烷中,向烷氧基硅烷添加2-4当量的pH调节至0-2的水。 烷氧基硅烷轻度水解,得到孔径为0.5-2nm,不含2nm的单片介孔二氧化硅。 向系统中加入有机硅烷可以精细控制孔径。 通过在合成系统中加入聚乙二醇得到单片介孔二氧化硅纳米粒子。 未胶凝的前体溶液为:(1)滴入碱性水溶液中以得到介孔二氧化硅珠等; (2)通过旋涂施加到基板上以获得薄膜; 或(3)通过旋转器喷射以获得纤维。
    • 6. 发明申请
    • ボトル
    • 瓶子
    • WO2012057158A1
    • 2012-05-03
    • PCT/JP2011/074578
    • 2011-10-25
    • 株式会社吉野工業所田中 敏正今井 宏明中山 忠和
    • 田中 敏正今井 宏明中山 忠和
    • B65D1/02
    • B65D90/36B65D1/0276B65D79/005B65D2501/0036
    •  合成樹脂材料で有底筒状に形成されたボトルであって、底部の底壁部は、外周縁部に位置する接地部と、上記接地部にボトル径方向の内側から連なり上方に向けて延びる立ち上がり周壁部と、上記立ち上がり周壁部の上端部からボトル径方向の内側に向けて突出する環状の可動壁部と、上記可動壁部のボトル径方向の内端部から上方に向けて延びる陥没周壁部と、を備え、前記可動壁部は、前記陥没周壁部を上方に向けて移動させるように、前記立ち上がり周壁部との接続部分を中心に回動自在に配設され、前記立ち上がり周壁部は、前記接地部から前記可動壁部との前記接続部分に向かうに従い漸次ボトル径方向の内側に向けて傾斜するように延在すると共に、その傾斜角度がボトル軸に対して0°以上、20°未満の角度をなし、前記接地部から前記立ち上がり周壁部と前記可動壁部との前記接続部分までの高さが、3.5mm以上、7.5mm以下とされているボトル。
    • 瓶子由合成树脂材料形成为封闭的圆柱形形状,其中底部的底壁部分包括:位于外周部分的接地部分; 凸起的周壁部分,其在瓶直径方向上从内侧向上延伸以在地面接触部分处重叠; 从所述凸起的周壁部的上端部沿瓶直径方向向内突出的环状的可动壁部; 以及从可动壁部的瓶直径方向的内端部向上方延伸的凹凸的周壁部。 可移动的壁部分可旋转地设置在与凸起的周壁部分的连接部分周围,使得缩进的周壁部分向上移动。 凸起的周壁部分在与地面接触部分的可移动壁部分接近连接部分时沿瓶直径方向向内侧逐渐倾斜,并且形成的倾斜角度不小于0° °且相对于瓶子轴线小于20°。 瓶子从地面接触部分到凸起的周壁部分和可动壁部分之间的连接部分的高度不小于3.5mm且不大于7.5mm。
    • 7. 发明申请
    • ボトル
    • 瓶子
    • WO2012043362A1
    • 2012-04-05
    • PCT/JP2011/071577
    • 2011-09-22
    • 株式会社吉野工業所中山 忠和飯塚 高雄栗原 吾郎今井 宏明
    • 中山 忠和飯塚 高雄栗原 吾郎今井 宏明
    • B65D1/02
    • B65D90/36B65D1/0261B65D1/0276B65D1/0284B65D79/005B65D2501/0036
    •  このボトル(1)は、合成樹脂材料で形成された有底筒状のボトルであって、底部の底壁部(19)が、外周縁部に位置する接地部(18)と、接地部(18)にボトル径方向の内側から接続し上方に向けて延びる立ち上がり周壁部(21)と、立ち上がり周壁部(21)の上端部からボトル径方向の内側に向けて突出する可動壁部(22)と、可動壁部(22)のボトル径方向の内端部から上方に向けて延びる陥没周壁部(23)と、を備える。また、可動壁部(22)は、立ち上がり周壁部(21)との接続部分(25)を中心に陥没周壁部(23)とともに上方に向けて移動可能に配設される。また、複数のリブ(26)が、可動壁部(22)に、ボトル軸(O)を中心に放射状に配設されている。
    • 该瓶(1)具有底部的圆筒状,由合成树脂材料形成。 底部的底壁(19)设置有:位于外周缘处的接地部分(18); 上升的周壁(21),其向上延伸并且沿着瓶直径的方向从内侧连接到接地部分(18); 移动壁(22),其从所述上升周壁(21)的上端沿所述瓶直径的方向向内突出; 以及从所述可移动壁(22)的内端沿所述瓶直径的方向向上延伸的凹入的周壁(23)。 此外,活动壁(22)与凹入的周壁(23)一起在与上升的周壁(21)连接的部分(25)的中心向上的方向上可移动地设置。 此外,多个肋(26)径向地设置在以瓶轴线(O)为中心的移动壁(22)上。
    • 9. 发明申请
    • ボトル
    • 瓶子
    • WO2007023630A1
    • 2007-03-01
    • PCT/JP2006/314557
    • 2006-07-24
    • 株式会社吉野工業所田中 敏正今井 宏明飯塚 高雄
    • 田中 敏正今井 宏明飯塚 高雄
    • B65D1/02
    • B65D1/0223B65D1/0276B65D2501/0036
    •  このボトルは、底部の外周縁に設けられた接地部と、前記接地部の内側に設けられ、前記ボトルの内部に向けて凹む中央凹部と、前記接地部と前記中央凹部との間に設けられ、前記接地部から前記中央凹部に向けて徐々に高くなるように傾斜する環状壁部と、前記環状壁部に前記底部の周方向に並んで設けられ、前記ボトルの内部に向けて突出する複数のリブとを備える。前記リブは、前記ボトルの内部に向けて立ち上がる立ち上がり壁部と、前記立ち上がり壁部の上縁から隣のリブの立ち上がり壁部の下縁に向けて傾斜する傾斜壁部とを備える。前記立ち上がり壁部は、前記傾斜壁部よりも急峻に傾斜している。
    • 一种瓶子,包括形成在其底部外周缘处的接地部分,形成在接地部分内侧并朝向瓶子内侧凹陷的中心凹部,形成在地面之间的环形壁部分 接触部分和中心凹陷部分并且倾斜以从接地部分逐渐升高到中心凹部,并且形成在环形壁部分上的多个肋在底部的圆周方向上彼此平行 部分,并投射到瓶子的内部。 每个肋包括上升到瓶子内部的上升壁部分和从上升壁部分的上边缘向相邻肋条的上升壁部分的下边缘倾斜的倾斜壁部分。 上升壁部分比倾斜的壁部分倾斜得更尖锐。
    • 10. 发明申请
    • 合成樹脂製丸形壜体
    • 从合成树脂制成的圆瓶体
    • WO2011052455A1
    • 2011-05-05
    • PCT/JP2010/068503
    • 2010-10-20
    • 株式会社 吉野工業所田中 敏正今井 宏明
    • 田中 敏正今井 宏明
    • B65D1/02
    • B65D1/0276B65D1/0223
    •  本発明の技術的な課題は、合成樹脂製丸形壜体において縦方向の座屈強度や成形性を低下させることなく側周面の面剛性を大きくすることが可能な周溝リブの形状を創出する点にあり、この課題を解決するための主たる手段は、口筒部とテーパー筒状の肩部と円筒状の胴部と底部を有する丸形壜体において、胴部の所定高さ位置に、上下に近接して陥没状に一対の周溝リブを形成し、この周溝リブの縦断面形状における底辺が壜体の中心軸方向に対して傾斜すると共に、この底辺の傾斜方向を上の周溝リブと下の周溝リブとで逆向きにする構成とする、と云うものである。
    • 公开了一种由合成树脂制成的圆形瓶体,其中产生周向凹陷肋形状,其能够增加侧向周向表面的表面刚度而不损害垂直抗屈曲性或可塑性。 圆形瓶主体包括圆柱形开口部分,锥形锥形肩部,圆柱形主体部分和底部部分。 在折叠状态下,一对周向凹陷肋形成在主体部分上的预定高度,一个彼此靠近,其中周向凹陷肋的横向横截面的底部相对于中心轴线倾斜 瓶体的方向,上周向凹陷肋的倾斜方向与下周向凹陷肋的倾斜方向相反。