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1. 发明申请

WO2019181737A1 繊維製品の熱成形法审中-公开
公开(公告)号：WO2019181737A1
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：PCT/JP2019/010604
申请日：2019-03-14
申请人：ユニチカ株式会社 , 池田弘平 , 本多真理子
发明人：池田　弘平 , 本多　真理子
IPC分类号： D06C7/00 , D01F8/14 , D03D15/00
摘要：【課題】　融着部位の耐摩耗性に優れ、かつ、織物同士や他種物品に対する接着力に優れた熱成形体を得るための熱成形法を提供する。【解決手段】　ポリエチレンテレフタレートと、温度２８０℃及び荷重２．１６ｋｇの測定条件下でのメルトフローレートが１０～１５ｇ／１０分であるポリエチレンを準備する。ポリエチレンテレフタレートを芯成分とし、ポリエチレンを鞘成分として、複合溶融紡糸法により、芯成分：鞘成分＝１～４：１の質量比の芯鞘型複合長繊維が集束されてなるマルチフィラメント糸を得る。マルチフィラメント糸を用いて、製織、製編、編組又は製紐を行って繊維製品を得る。この繊維製品を加熱し、ポリエチレンを溶融させると共に、ポリエチレンテレフタレートは当初の繊維形態を維持した状態で、芯鞘型複合長繊維相互間を融着せしめて熱成形する。

2. 发明申请

WO2014196071A1 袋体审中-公开
标题翻译：袋
公开(公告)号：WO2014196071A1
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：PCT/JP2013/065742
申请日：2013-06-06
申请人：西岡真理
发明人：西岡　真理
IPC分类号： B65D75/60 , B65D33/25 , B65D75/64
CPC分类号： B65D75/5855
摘要：本発明が解決しようとする課題は、袋体の一部をゴミとして分離させることなく、開封が容易な開封容易構造を備えた袋体を提供することである。本発明の袋体（１）は、第１のシート内面と第２のシート内面とが封鎖される熱溶着による開封部に、開封容易部（３０）が含まれ、開封容易部（３０）は開封の起点とされ、開封容易部（３０）の熱溶着部の単位長さあたりの面積密度が、開封容易部（３０）に隣接する部分よりも小さくされているものである。
摘要翻译：本发明解决了提供具有易于打开结构的袋子的问题，其容易打开而不将袋的一部分分离成垃圾。在该袋（1）中，通过热封将第一片的内表面密封在第二片的内表面上的密封开口部包括易开放部（30）。容易开口部（30）作为密封开口的起点，易开放部（30）中的热封部的单位长度的面积密度小于容易开口部30的区域。开放部分（30）。

3. 发明申请

WO2014016918A1 電力送電装置审中-公开
标题翻译：电力传动装置
公开(公告)号：WO2014016918A1
公开(公告)日：2014-01-30
申请号：PCT/JP2012/068806
申请日：2012-07-25
申请人：三菱電機株式会社 , 来見真理 , 森修 , 川野英樹
发明人：来見　真理 , 森　修 , 川野　英樹
IPC分类号： B66B1/34 , H02M7/48
CPC分类号： B66B1/34 , H02J3/1842 , Y02E40/22
摘要：　交流電源（１）から第２の制御ケーブル（５ｂ）を介して送電された電力を整流した後、単相インバータ（１４）により補償電圧を出力する直列補償回路（７）を備えた送電補償部（１０）を、エレベータのかご（３）に設置する。交流電源（１）からかご（３）内の負荷機器（６）へ送電する第１の制御ケーブル（５ａ）に直列補償回路（７）の出力側を直列接続して、第１の制御ケーブル（５ａ）の相電圧に補償電圧を重畳する。そして、制御装置（８）内の電流波形制御部（３３）により、負荷電流の高調波成分を抑制するように単相インバータ（１４）が出力制御される。
摘要翻译：一种电力传输补偿单元（10），其具有串行补偿电路（7），用于在通过第二控制电缆（1）整流从交流电源（1）传输的电力之后，通过单相逆变器（14）输出补偿电压（5b）安装在电梯的轿厢（3）中。串行补偿电路（7）的输出侧与用于将电力从交流电源（1）传输到轿厢（3）中的负载设备（6）的第一控制电缆（5a）串联连接，以及补偿电压叠加在第一控制电缆（5a）的相电压上。单相逆变器（14）的输出由控制装置（8）中的电流波形控制单元（33）控制，从而抑制负载电流的谐波分量。

4. 发明申请

WO2013141300A1 携帯端末装置の省電力制御装置、携帯端末装置の省電力制御方法、及びコンピュータプログラム审中-公开
标题翻译：移动终端设备的省电控制设备，移动终端设备的省电控制方法和计算机程序
公开(公告)号：WO2013141300A1
公开(公告)日：2013-09-26
申请号：PCT/JP2013/058081
申请日：2013-03-21
申请人： NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 , 奥山真理子
发明人：奥山　真理子
IPC分类号： H04M1/73 , H04W52/02
CPC分类号： H04W52/0258 , Y02D70/10
摘要：　携帯端末装置の省電力制御装置は、所定期間内における、省電力状態維持時間、非省電力状態維持時間、及び計数された省電力状態または非省電力状態に遷移した回数に基づいて、前記携帯端末装置の動作パターンを判定する操作判定部と、前記操作判定部が判定した動作パターンに基づいて、前記携帯端末装置を省電力状態に切り替える切替方法と、前記携帯端末装置を非省電力状態への復帰する復帰タイミングとを決定する切替部と、前記切替部が決定した切替方法と復帰タイミングとに基づいて、前記携帯端末装置を動作させる管理部とを備える。
摘要翻译：一种用于移动终端设备的省电控制装置，具备：操作判定单元，其基于省电状态持续时间，非节电状态持续时间和在规定的时间段内到省电状态或非节电状态的转换次数; 确定用于将移动终端设备切换到省电状态的切换方法的切换单元，以及基于由所述停止状态确定的操作模式的移动终端装置返回到非节电状态的返回定时操作确定单元; 以及管理单元，其使得移动终端设备基于由切换单元确定的切换方法和返回定时操作。

5. 发明申请

WO2013038767A1 膵液成分を含有する生体試料中のプロテアーゼの阻害方法审中-公开
标题翻译：在含有胰蛋白酶组分的生物样品中抑制蛋白酶的方法
公开(公告)号：WO2013038767A1
公开(公告)日：2013-03-21
申请号：PCT/JP2012/066004
申请日：2012-06-22
申请人：オリンパス株式会社 , 片岡理惠 , 中田真理 , 守屋奈緒
发明人：片岡　理惠 , 中田　真理 , 守屋　奈緒
IPC分类号： C12N9/99 , A01N1/02 , C07C309/81 , C07C309/88
CPC分类号： C12Q1/37 , A01N1/00 , C07K14/81
摘要：この膵液成分を含有する生体試料中のプロテアーゼの阻害方法は、膵液成分を含有する生体試料に、少なくとも１種以上のフッ化スルホニル基を有するプロテアーゼ阻害剤を添加することにより、当該生体試料中のプロテアーゼの酵素活性を阻害する。また、この膵液成分を含有する生体試料用プロテアーゼ阻害剤は、フッ化スルホニル基を有する化合物であり、プロテアーゼ阻害活性を有し、かつ膵液成分を含有する生体試料に、当該生体試料中のプロテアーゼを阻害するために添加される。さらに、この膵液成分を含有する生体試料の保存用キットは、少なくとも１種以上のフッ化スルホニル基を有するプロテアーゼ阻害剤を含み、膵液成分を含有する生体試料を保存するために用いられる。
摘要翻译：含有胰汁成分的生物样品中的蛋白酶抑制方法可以通过在含有胰液成分的生物样品中添加具有至少一个磺酰氟基团的蛋白酶抑制剂来抑制生物样品中蛋白酶的酶活性。用于含有胰液成分的生物样品的蛋白酶抑制剂是具有磺酰氟基团的化合物，具有蛋白酶抑制活性，并且为了抑制生物样品中的蛋白酶而添加到含有胰汁成分的生物样品中。用于储存含有胰汁成分的生物样品的试剂盒包括具有至少一个磺酰氟基团的蛋白酶抑制剂，并用于储存含有胰汁成分的生物样品。

6. 发明申请

WO2013018745A1 吸収性物品审中-公开
标题翻译：吸收文章
公开(公告)号：WO2013018745A1
公开(公告)日：2013-02-07
申请号：PCT/JP2012/069283
申请日：2012-07-30
申请人：ユニ・チャーム株式会社 , 高橋雄二 , 工藤淳 , 安井真理
发明人：高橋　雄二 , 工藤　淳 , 安井　真理
IPC分类号： A61F13/15 , A61F13/53
CPC分类号： A61F13/4756 , A61F13/533 , A61F13/536
摘要：　吸収性物品１は、排泄口当接領域の中心を含む第１領域Ａ１と、第１領域よりも幅方向両側方に配置された第２領域Ａ２と、第２領域よりも幅方向両側方に配置された第３領域Ａ３と、を備える。第１領域Ａ１には、吸収体３０を厚み方向に圧縮した圧縮部７０が形成されている。第２領域Ａ２には、圧縮部７０と、表面シート及び吸収体を厚み方向に圧縮した線状圧搾部８０とが形成されている。第３領域Ａ３における吸収体３０の密度は、第１領域Ａ１における吸収体３０の密度よりも低く、かつ第２領域Ａ２における吸収体３０の密度よりも低い。
摘要翻译：吸收性物品（1）具有：第一区域（A1），其包括与排泄口接触的区域的中心; 第二区域（A2），其设置在宽度方向上的第一区域的两侧; 和第三区域（A3），它们分别设置在宽度方向上的每个第二区域的一侧。在第一区域（A1）中形成有通过在吸收体（30）沿厚度方向压缩而形成的压缩部（70）。在第二区域（A2）中形成压缩部（70）和通过在厚度方向压缩表面片和吸收体而形成的线性压缩部（80）。第三区域（A3）中的吸收体（30）的密度低于第一区域（A1）中的吸收体（30）的密度，并且比第一区域（A1）中的吸收体（30）的密度低第二区域（A2）。

7. 发明申请

WO2013018573A1 α－フルオロアルデヒド類の製造方法审中-公开
标题翻译：生产β-氟尿嘧啶的方法
公开(公告)号：WO2013018573A1
公开(公告)日：2013-02-07
申请号：PCT/JP2012/068639
申请日：2012-07-24
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 大塚隆史 , 今村真理 , 西宮孝之 , 木村和十
发明人：石井　章央 , 大塚　隆史 , 今村　真理 , 西宮　孝之 , 木村　和十
IPC分类号： C07C41/50 , B01J31/22 , C07C43/313 , C07C45/41 , C07C47/14 , C07B61/00
CPC分类号： C07C45/41 , B01J31/189 , B01J2231/641 , B01J2531/821 , C07C41/50 , C07C47/14 , C07C43/317
摘要：　本発明に係るα－フルオロアルデヒド類の製造方法は、α－フルオロエステル類をルテニウム触媒の存在下に水素ガス（Ｈ 2 ）と反応させることを特徴とするものである。本発明によれば、α－フルオロアルデヒド類を工業的に製造することも比較的容易であり、α－フルオロアルデヒド類の安定な等価体として、水和体（従来技術の生成物）だけでなく、精製が容易で且つ合成的利用価値が高いヘミアセタール体も直接得ることができる。この様に、本発明は、従来技術の問題点を一挙に解決する、α－フルオロアルデヒド類の極めて有用な製造方法である。
摘要翻译：本发明是一种制备α-氟代醛的方法，其特征在于在钌催化剂存在下使α-氟酯与氢气（H 2）反应。本发明使得工业规模的α-氟代醛相对容易地生产，不仅使合成中易于纯化的水合物（现有技术的反应产物），而且还具有非常有价值的半缩醛，为直接获得因此，本发明是生产α-氟代醛的极其有用的方法，其一次性解决了现有技术中的多个问题。

8. 发明申请

WO2013015415A1 ガス分離装置及び充填材审中-公开
标题翻译：气体分离装置和填料
公开(公告)号：WO2013015415A1
公开(公告)日：2013-01-31
申请号：PCT/JP2012/069183
申请日：2012-07-27
申请人：株式会社IHI , 黄健 , 松野伸介 , 村上篤志 , 磯良行 , 加藤真理子 , 高野健司 , 藤原直樹
发明人：黄　健 , 松野　伸介 , 村上　篤志 , 磯　良行 , 加藤　真理子 , 高野　健司 , 藤原　直樹
IPC分类号： B01D53/18 , B01D53/62 , C01B31/20
CPC分类号： B01D53/185 , B01D53/1475 , B01D53/1493 , B01D53/62 , B01D2252/103 , B01D2252/204 , B01D2252/20405 , B01D2252/20421 , B01D2252/20484 , B01D2257/504 , B01D2258/0283 , B01J19/32 , B01J2219/322 , Y02C10/04 , Y02C10/06
摘要：　圧力損失の増大を抑制しつつ、小型化、軽量化を図る上で有利であり、コストを低減することができるガス分離装置が提供される。ガス分離装置は、処理槽内に配置された充填材の表面に沿って吸収液を流下させるとともに、処理槽内に対象ガス成分を含む被処理ガスを供給し、充填材の表面に沿って流下する吸収液と被処理ガスとを気液接触させることによって被処理ガスに含まれる対象ガス成分を吸収液に吸収させて被処理ガスから分離又は回収する。充填材は、鉛直に立設され並列する複数のエキスパンドメタル板により構成される少なくとも１つの充填ユニットを有する。
摘要翻译：提供抑制压力损失增加的气体分离装置，并且可以用于实现减小的尺寸，重量和成本。气体分离装置使吸收剂沿着布置在处理槽中的填料的表面向下流动，并且将待处理的气体供给到处理槽中，该气体含有目标气体成分，并且使气体成为并且吸收剂沿着填料的表面向下流动以进入气 - 液接触，因此包含在待处理气体中的目标气体组分被吸收到吸收剂中，并从气体分离或收集到被处理。填料具有至少一个填充单元，该填充单元由垂直且平行布置的多个膨胀金属板形成。

9. 发明申请

WO2012173126A1 ポリアミド酸、ポリイミド、ポリアミド酸溶液、ポリイミド溶液、およびこれらの溶液から得られるポリイミド膜、ならびにポリイミド膜の利用审中-公开
标题翻译：聚酰胺，聚酰亚胺，聚酰胺溶液，聚酰胺溶液，由这些溶液获得的聚酰亚胺膜，以及聚酰亚胺薄膜的使用
公开(公告)号：WO2012173126A1
公开(公告)日：2012-12-20
申请号：PCT/JP2012/065048
申请日：2012-06-12
申请人：株式会社カネカ , 藤井真理 , 小澤伸二
发明人：藤井　真理 , 小澤　伸二
IPC分类号： C08G73/10
CPC分类号： C08K5/20 , C08G69/26 , C08G73/1042 , C08G73/105 , C08G73/1075 , C08G73/1078 , C08G73/1085 , C08K5/1535 , C09D179/08 , Y10T428/31623
摘要：耐熱性、透明性、光学的等方性に優れ、更には有機溶媒への可溶なポリイミドを得ること、さらに、当該ポリイミドの前躯体であるポリアミド酸およびポリイミドを用いて耐熱性や透明性の要求の高い製品又は部材を提供することを目的とする。特に、本発明のポリアミド酸溶液およびポリイミド溶液を、ガラス、金属、金属酸化物及び単結晶シリコン等の無機物表面に形成する用途に適用した製品、及び部材を提供することを目的とする。脂環式テトラカルボン酸二無水物とフルオレン構造含有モノマーから成るポリアミド酸およびポリイミドによって上記課題を解決することができる。
摘要翻译：本发明的目的是获得耐热性，透明性和光学各向同性优异且可溶于有机溶剂的聚酰亚胺; 并且提供使用作为聚酰亚胺或聚酰亚胺的前体的聚酰胺酸，高度要求具有优异的耐热性和透明性的物品或构件，特别是将该聚酰胺酸或聚酰亚胺溶液应用于无机物质如玻璃，金属，金属氧化物或单晶硅的表面。其目的可以通过由脂环族四羧酸二酐和含有芴结构的单体制备的聚酰胺酸和聚酰亚胺来实现。

10. 发明申请

WO2012169546A1 ノンアスベスト摩擦材組成物审中-公开
标题翻译：非ASBESTOS摩擦材料组成
公开(公告)号：WO2012169546A1
公开(公告)日：2012-12-13
申请号：PCT/JP2012/064588
申请日：2012-06-06
申请人：日立化成工業株式会社 , 海野光朗 , 光本真理 , 菊留高史 , 馬場一也
发明人：海野　光朗 , 光本　真理 , 菊留　高史 , 馬場　一也
IPC分类号： C09K3/14 , F16D69/02
CPC分类号： F16D69/026 , F16D2200/0069
摘要：　結合材、有機充填材、無機充填材及び繊維基材を含む摩擦材組成物であって、該摩擦材組成物中の銅の含有量が銅元素として５質量％以下であり、銅及び銅合金以外の金属繊維の含有量が０．５質量％以下であり、チタン酸塩及び粒子径が３０μｍ以下の酸化ジルコニウムを含有し、かつ、該チタン酸塩の含有量が１０～３５質量％であり、粒子径が３０μｍを超える酸化ジルコニウムを実質的に含有しないノンアスベスト摩擦材組成物、該ノンアスベスト摩擦材組成物を用いた摩擦材及び摩擦部材である。
摘要翻译：本发明涉及：含有粘合剂，有机填料，无机填料和纤维基材的非石棉摩擦材料组合物; 以及使用非石棉摩擦材料组合物的摩擦材料和摩擦构件。摩擦材料组成中的铜含量以铜元素计不超过5质量％，铜和铜合金以外的金属纤维的含量不超过0.5质量％。摩擦材料组合物包含粒径不大于30μm的钛酸盐和氧化锆，钛酸盐的含量为10〜35质量％。摩擦材料组合物不含有粒径超过30μm的氧化锆。

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