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    • 1. 发明专利
    • シンクロサイクロトロン用のRFシステム
    • 对于同步回旋加速器RF系统
    • JP2014533871A
    • 2014-12-15
    • JP2014541655
    • 2012-11-15
    • イオン ビーム アプリケーションズIon Beam Applicationsイオン ビーム アプリケーションズIon Beam Applications
    • フェアブリュッヘン、パトリック
    • H05H7/02H05H13/02
    • H05H13/02H05H7/02H05H2007/025Y10T29/49117
    • 本発明は、シンクロサイクロトロンにおいて荷電粒子を加速させるための電圧を発生させることができるRFシステム(1)であって、伝導筺体(5)を備える共振空洞(2)を含み、伝導筺体(5)内には、荷電粒子を加速させることができる加速電極(4)に連結された第1の端部を有する伝導性ピラー(3)と、ピラー(3)の第1の端部とは反対の第2の端部と伝導筺体(5)との間に結合された回転式可変コンデンサ(10)であって、固定式電極(11)と、可動式電極(12)を備えるロータ(13)とを備え、固定式電極(11)および可動式電極(12)は、共振空洞(2)の共振周波数を経時的に周期的に変化させることができる可変静電容量を形成し、ロータ(13)の外部層は、300Kにおいて20.000.000S/mを上回る伝導性を有する、コンデンサとが置かれる、RFシステムに関する。ロータ(13)の外部表面(15)の少なくとも一部は、0.5を上回りかつ1未満である垂直全放射率を有する表面であり、それによってロータのより良好な冷却を可能にしならびに/または伝導によっておよび/または対流によってロータを冷却するためのシステムを無しですますことを可能にする。【選択図】図3a
    • 本发明涉及一种射频系统(1)能够产生的电压用于在同步回旋加速器加速带电粒子,包括:谐振腔(2)包括导电壳体(5),导电壳体(5) 内,并具有第一端联接到所述加速电极可以加速带电粒子(4)的导电柱(3),所述柱的所述第一端相反的(3) 第二端部和导电性外壳之间的组合旋转可变电容器(5)(10),固定电极(11),转子(13)包括一个可移动电极(12) 包括固定电极(11)和可动电极(12)形成的可变电容,其可以随着时间周期性地改变谐振腔(2)的谐振频率,所述转子(13) 外层具有在300K比20.000.000S / m的电导率更大,并且电容器被放置,用于RF系统。 至少所述转子的外表面(15)的一部分(13)是具有垂直总发射率的表面是大于和小于1至0.5,通过由此允许转子和/或导电的更好的冷却 和/或允许在没有一种系统,用于通过对流冷却转子做。 点域3A
    • 2. 发明专利
    • シンクロサイクロトロン用のRF装置
    • 用于同步回旋加速器RF设备
    • JP2014533884A
    • 2014-12-15
    • JP2014543826
    • 2012-11-13
    • イオン ビーム アプリケーションズIon Beam Applicationsイオン ビーム アプリケーションズIon Beam Applications
    • アーベーエス、ミシェルアメリア、ジャン−クロード
    • H05H7/02H05H13/02
    • H05H7/02H05H13/02H05H2007/025
    • シンクロサイクロトロンにおいてRF加速電圧を発生させるRF装置(1)。その装置は、接地された伝導筺体(5)により形成され、加速電極(4)が連結された第1の端部を有する伝導性ピラー(3)を覆う共振空洞(2)を備える。回転式可変コンデンサ(10)は、第1の端部とは反対の、ピラーの第2の端部にある伝導筺体内に装着され、少なくとも1つの固定式電極(ステータ)(11)と、直流絶縁軸受(20)により支持され回転式にガイドされる回転シャフト(14)を有するロータ(13)であって、場合によってはステータ(11)に面する少なくとも1つの可動式電極(12)を備える、ロータとを備える。シャフト(14)が回転するとき、ステータと可動式電極は一緒に可変静電容量を形成し、その値は時間に伴って周期的に変化する。ロータ(13)は、伝導筺体(5)とピラー(3)から直流的に絶縁される。ステータ(11)は、ピラー(3)の第2の端部または伝導筺体(5)に接続される。ロータは、伝導筺体またはピラーに静電容量的にそれぞれ結合される。このため、ロータと伝導筺体またはピラーそれぞれとの間の摺動電気接点を無しですますことができる。【選択図】図6
    • 用于产生同步回旋加速器(1)的RF加速电压RF设备。 该装置是由接地的导电外壳(5)包括一个谐振腔,用于覆盖(3)具有第一端加速电极(4)被连接在导电柱(2)形成。 旋转式可变电容器(10),相对的第一端部,在支柱的所述第二端被安装在所述壳体传导,和至少一个固定电极(定子)(11),DC 具有旋转导向旋转轴(14)的转子(13)由绝缘轴承(20)支撑,可任选地包括一个定子的至少一个可动电极,面对(11)(12) ,和转子。 当轴(14)旋转时,在定子和可动电极周期性地形成可变电容一起,它的值随时间的变化。 所述转子(13)是电的导电外壳(5)和支柱(3)绝缘。 所述定子(11)被连接到所述支柱的第二端部或导电外壳(3)(5)。 所述转子联接分别电容性地传导壳体或支柱。 因此,有可能的,而不每个转子和导电性外壳或柱之间的滑动电接触的事情。 点域6
    • 4. 发明专利
    • Charged particle irradiation apparatus and method
    • JP2013523234A
    • 2013-06-17
    • JP2013501833
    • 2011-03-30
    • イオン ビーム アプリケーションズIon Beam Applications
    • クラエレボウドト,イヴサイヴェ,グレゴリー
    • A61N5/10
    • A61N5/00A61N5/1043A61N5/1048A61N5/1065A61N2005/1074A61N2005/1087
    • 標的容積(50)に照射するための荷電粒子照射装置(10)および方法であって、各々供給されるべき規定された線量を有する一連の規定された照射点(140)を定義する治療方針(70)を受け取るために適応され、少なくとも1個の走査磁石(100;110)を有する照射ユニット(40)および前記走査磁石(100;110)と前記標的容積(50)の間に設置される少なくとも1台のビーム位置モニタ(130)を備える装置および方法。 コントローラ(80)が、対応する磁気設定が適用される時、ビーム(90)が前記規定された照射点を指すように、走査磁石の公称磁気設定に対応する任意の前記規定された照射点に対して算出するための、かつ前記ビーム位置モニタ(130)において対応する予想される位置を算出するための手段を備える。 コントローラ(80)が、更にa)同調基準点を前記一連の規定された照射点から選択するための手段と、b)前記選択された同調基準点に与えられるべき規定された同調線量を特定するための手段であって、前記規定された同調線量が前記選択された同調基準点において前記規定された線量と同等であるかまたはより少ない手段と、c)ビーム位置モニタ(130)によって与えられるビーム位置と前記選択された同調基準点に対する前記ビーム位置モニタ(130)において予想される位置を比較するための手段と、d)前記選択された同調基準点に対して前記ビーム位置モニタ(130)において予想される位置にビーム位置モニタによって与えられるビーム位置を位置合わせするために、走査磁石(100; 110)の前記公称磁気設定に適用されるべき第1の補正を計算するための手段と、e)前記第1の補正に従って全ての前記規定された照射点に対して走査磁石の公称磁気設定を補正するための手段と、を備える。
      【選択図】 図1