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    • 4. 发明申请
    • 測位補強装置、測位補強方法および測位補強プログラム
    • 定位补强装置,定位补强方法和定位补强方案
    • WO2018078795A1
    • 2018-05-03
    • PCT/JP2016/082065
    • 2016-10-28
    • 三菱電機株式会社
    • 宮 雅一藤田 征吾佐藤 友紀
    • G01S19/08G01S19/07G01S19/41G01S19/44
    • 補正生成部(110)が、複数の電子基準点の各々において観測された測位信号(211a)の搬送波位相に基づいて、測位衛星と複数の評価点の各々との位相擬似距離の補正量を、複数の評価点の各々における評価点補正量(111)として生成する。また、リファレンス算出部(120)が、測位衛星と複数の評価点の各々との位相擬似距離と、測位衛星と複数の評価点の各々との幾何的距離との差分を複数の評価点の各々におけるリファレンス補正量(121)として算出する。また、測距誤差算出部(130)が、評価点補正量(111)とリファレンス補正量(121)との差分からアンビギュイティによるバイアス成分を除去し、複数の評価点の各々における測距誤差(131)として算出する。
    • 校正生成单元(110),基于所述多个所观察到的定位信号中的每个电子基准点(211A)的载波相位,并且每个定位卫星和多个评估点 相位伪距的校正量,以产生在每个所述多个评估点(111)的评价点校正量。 基准运算部(120),每个所述多个评价中的点的相位的伪距离的几何距离之间的差值,并且每个定位卫星和多个相应的定位卫星的评估点和多个评价点的 作为参考校正量(121)。 此外,距离测量误差计算单元(130)通过从多义性的评价点校正量的差去除偏压构件(111)的参考校正量(121),在每个所述多个评价点的测距误差 它被计算为(131)。

    • 6. 发明申请
    • ポインティング機構
    • 指向机制
    • WO2018061226A1
    • 2018-04-05
    • PCT/JP2016/086241
    • 2016-12-06
    • 三菱電機株式会社
    • 川村 俊一
    • B64G1/24
    • 人工衛星(100)は2台のポインティング機構(110、120)を備える。各ポインティング機構は、本体側ジンバル(111、121)と展開ブーム(112、122)とスラスタ側ジンバル(113、114)とスラスタ群(115、125)とを備える。本体側ジンバルは、展開ブームを衛星本体(130)に連結して展開ブームの向きを調整する。スラスタ側ジンバルは、スラスタを展開ブームに連結してスラスタの向きを調整する。各ジンバルは2軸ジンバルである。
    • 人造卫星(100)具有两个指向机构(110,120)。 各指向机构具备主体侧万向节111,121,膨胀起重臂112,122,推进器侧万向节113,114,推进器组115,125。 主体侧万向节将膨胀臂连接到卫星主体(130)并调节膨胀臂的姿态。 推进器侧的万向节将推进器连接到膨胀吊杆并调整推进器的姿态。 每个万向节是一个双轴万向节。
    • 7. 发明申请
    • 通信装置、通信方法及び通信プログラム
    • 通信设备,通信方法和通信程序
    • WO2018042496A1
    • 2018-03-08
    • PCT/JP2016/075223
    • 2016-08-29
    • 三菱電機株式会社
    • 八木 章好
    • H04W52/02H04W84/18
    • 親局装置(1)は、子局装置と同期してスリープ状態と動作状態とを切り替える。通信シナリオ管理部(28)は、動作状態にあるときに実行する実行データ通信手順としてポーリングによるデータ通信のためのデータ通信手順、プッシュデータ通信のためのデータ通信手順、通信ネットワークへの参入のためのデータ通信手順及び前記スリープ状態への移行のためのデータ通信手順のうちのいずれか1つ以上が記述され、更に、当該1つ以上の実行データ通信手順の実行順序が記述される、子局装置と共有する通信シナリオを管理する。データ通信手順実行部(101)は、スリープ状態から動作状態に切り替わる度に、通信シナリオに記述される1つ以上の実行データ通信手順を、通信シナリオに記述される実行順序で子局装置との間で実行する。
    • 主站设备(1)与从站设备同步地在睡眠状态和操作状态之间切换。 通信场景管理单元(28)将被执行的轮询作为运行的数据通信程序的数据通信的数据通信程序时在操作状态下,用于推送数据通信中的数据通信的程序,用于进入所述通信网络 描述转移到睡眠状态的数据通信过程,此外,描述执行一个或多个执行数据通信过程的顺序,子站 管理与设备共享的通信场景。 数据通信的程序执行部(101),每个时间从睡眠状态切换到工作状态,一个或多个执行数据通信过程中的通信场景描述的,与在所述通信场景描述的执行顺序的从属站 之间运行。
    • 9. 发明申请
    • 水アグリゲーター、水循環システム、制御装置、制御方法および制御プログラム
    • 水聚集器,循环水系统,控制装置,控制方法及程序
    • WO2017221414A1
    • 2017-12-28
    • PCT/JP2016/068885
    • 2016-06-24
    • 三菱電機株式会社
    • 坂倉 隆史
    • C02F1/00G05D9/12
    • C02F1/00G05D9/12Y02A20/16
    • 水アグリゲーター(110)において、第1貯水槽(111)は、水を利用する1つ以上の施設(120)から排出された水を貯めるための貯水槽である。第2貯水槽(112)は、少なくとも1つの施設(120)に供給する水を貯めるための貯水槽である。検査装置(115)は、第1貯水槽(111)の水質を検査する装置である。制御装置(117)は、検査装置(115)の検査結果に基づいて、第1貯水槽(111)に貯められている水が第2貯水槽(112)に設定された水質基準に適合するかどうかを判定し、適合していれば、第1貯水槽(111)から第2貯水槽(112)に水を送るよう送水機構(114)に指示する。
    • 水聚合器(110),第一贮存器(111)是用于从使用的一个或多个水设施(120)保留所排出的水的储存器。 第二储存器(112)是用于预约的水的贮存器被供给到至少一个设施(120)。 检查装置(115)是用于检查所述第一储存器(111)的质量的装置。 或控制装置(117),基于所述检查装置(115)的检查结果,水被在第一储集(111)被适配为设置在所述第二贮存器的水质量标准(112) 判断是否,如果匹配,则指示水系统(114),以从所述第一储存器(111)的第二贮存器(112)发送的水。

    • 10. 发明申请
    • 鍵生成源特定装置、鍵生成源特定方法及び鍵生成源特定プログラム
    • 密钥生成源识别装置,密钥生成源识别方法和密钥生成源识别程序
    • WO2017216924A1
    • 2017-12-21
    • PCT/JP2016/067929
    • 2016-06-16
    • 三菱電機株式会社
    • 西川 弘毅祢宜 知孝河内 清人
    • G06F21/56H04L9/00
    • G06F21/552G06F21/562G06F21/566G06F21/567G06F2221/033H04L9/0861H04L9/0866H04L9/0869
    • 鍵生成源特定装置(10)は、マルウェアに暗号処理を実行させ、暗号処理の実行状況を表す実行トレースを取得し、実行トレースに基づいて、暗号処理で用いられた暗号鍵を解析鍵として特定する鍵特定部(11)と、実行トレースから、解析鍵が依存する命令のリストを命令リストとして抽出する抽出部(31)とを備える。また、鍵生成源特定装置(10)は、命令リストに含まれる呼出命令により呼び出された関数が、動的に変化する動的情報を取得する動的取得関数であるか否かを判定し、動的取得関数である場合に、命令リストを、暗号処理において解析鍵を生成したプログラムの少なくとも一部である鍵生成源の候補として取得する取得部(32)を備える。
    • 密钥生成源的识别装置(10)是否是恶意软件来执行加密处理,以获得表示所述加密处理的执行状态的执行轨迹的基础上,执行轨迹,在加密过程中使用 据提供的密钥指定单元指定的加密密钥作为分析键(11),从执行轨迹,提取单元,用于提取其分析关键的指令的列表取决于作为指令列表和(31)。 此外,密钥生成源的识别装置(10)中,由包括在指令列表中的呼叫指令调用的函数,来确定用于获取动态改变的动态信息是否动态获取功能, 如果动态获取功能,包括指令列表获取单元,用于获取一个候选键产生源是至少生成在加密处理中(32)所分析的关键的程序的一部分。