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1. 发明申请

WO2017122834A3 レシプロエンジン及び圧縮機审中-公开
公开(公告)号：WO2017122834A3
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：PCT/JP2017/015681
申请日：2017-04-19
申请人：嵯峨信隆
发明人：嵯峨　信隆
IPC分类号： F02B75/26 , F01B3/04 , F01L1/12 , F02B75/18 , F04B35/01
摘要：レシプロエンジン３０は、動力軸３と、動力軸３を中心とした所定の円周に沿って配置され、それぞれが動力軸３に対し略平行に設けられた複数のシリンダー２と、複数のシリンダー２の各々に設けられた複数のピストン２１と、複数のピストン２１の各々に接続され、ピストン２１の往復運動を回転運動に変換する複数のクランク機構５，６と、複数のクランク機構の各々によって変換された回転運動を動力軸３に伝達させて動力軸３を回転させる動力伝達機構１７，１８とを備えている。

2. 发明申请

WO2012102070A1 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：WO2012102070A1
公开(公告)日：2012-08-02
申请号：PCT/JP2012/050257
申请日：2012-01-10
申请人：イマジニアリング株式会社 , 株式会社デンソー , 池田裕二 , 野村重夫 , 西島義明
发明人：池田　裕二 , 野村　重夫 , 西島　義明
IPC分类号： F02P3/01 , F02B23/02 , F02B23/08 , F02D41/38 , F02D41/40 , F02P23/04
CPC分类号： F02D43/04 , F02B23/101 , F02B2023/085 , F02D35/023 , F02D35/028 , F02D41/3041 , F02D41/403 , F02D2200/1002 , F02D2200/101 , F02P3/01 , F02P5/153 , F02P9/007 , F02P15/02 , F02P23/045 , Y02T10/44
摘要：　事前噴射の期間に燃焼室２１に電磁波を放射して電磁波プラズマを生成する圧縮着火式の内燃機関２０において、内燃機関本体２２の運転状態の変化に対して、メイン噴射の燃料の燃焼の状態を安定的に適正化する。内燃機関の制御装置１０が、メイン噴射の前にメイン噴射よりも少ない噴射量の事前噴射を行うように燃料噴射装置２４を制御すると共に、事前噴射の期間に燃焼室２１に電磁波を放射して電磁波プラズマを生成するようにプラズマ生成装置３０を制御する。制御装置１０は、内燃機関本体２２の運転状態に応じて、事前噴射の期間に燃焼室２１に放射される電磁波のエネルギーの大きさを制御することにより、メイン噴射において噴射される燃料の燃焼に伴う熱発生の状態を制御する。
摘要翻译：在本发明中，在通过在预喷射阶段对燃烧室（21）进行电磁辐射而产生磁致发光的压燃式内燃机（20）中，在主喷射期间喷射的燃料的燃烧状态相对于内燃机的主体部（22）的运转状态的变化被稳定地校正。用于所述内燃机的控制装置（10）控制燃料喷射装置（24），使得在主喷射之前，预先注入比主喷射期间喷射量少的燃料量。控制装置还控制等离子体产生装置（30），以便通过在预喷射阶段期间对燃烧室（21）进行电磁辐射来产生磁致等离子体。控制装置（10）根据内燃机主部（22）的运转状态，控制燃料室（21）在预喷射阶段期间经受的电磁能量，在主喷射期间喷射的燃料的燃烧伴随着发热的状态。

3. 发明申请

WO2012036138A1 分析装置及び分析方法审中-公开
标题翻译：分析装置和分析方法
公开(公告)号：WO2012036138A1
公开(公告)日：2012-03-22
申请号：PCT/JP2011/070774
申请日：2011-09-12
申请人：イマジニアリング株式会社 , 池田裕二 , 寉岡亮治
发明人：池田　裕二 , 寉岡亮治
IPC分类号： G01N21/63 , G01N21/67
CPC分类号： G01J3/02 , G01J3/443 , G01N21/68 , G01N21/718
摘要：　分析装置１０は、プラズマ生成装置１１と光分析装置１３とを備えている。プラズマ生成装置１１は、空間中の物質にエネルギーを与えてプラズマ状態にした初期プラズマを生成し、その初期プラズマに電磁波を所定の時間に亘って照射してプラズマ状態を維持する。光分析装置１３は、電磁波により維持される電磁波プラズマ領域内の分析対象物質１５から発せられる光の発光強度の時間積分値を用いて、分析対象物質１５を分析する。
摘要翻译：分析装置（10）具有等离子体产生装置（11）和光度分析装置（13）。等离子体产生装置（11）激发空气中的物质并产生等离子体状态的初始等离子体，并且通过在预定时间段内对初始等离子体进行电磁波来维持等离子体状态。光度分析装置（13）使用由电磁波维持的电磁波等离子体区域内的待分析物（15）发射的光的发射强度的时间积分来分析待分析的物质（15）。

4. 发明申请

WO2011108671A1 被膜形成装置、及び被膜形成物の製造方法审中-公开
标题翻译：涂覆成型装置，以及生产涂料成型材料的方法
公开(公告)号：WO2011108671A1
公开(公告)日：2011-09-09
申请号：PCT/JP2011/054979
申请日：2011-03-03
申请人：イマジニアリング株式会社 , 池田裕二
发明人：池田　裕二
IPC分类号： B05B5/06 , B05C9/10 , B05D3/04
CPC分类号： B05B7/228 , B05B5/0533 , B05B7/205 , B05B12/084 , B05B13/0228 , B05C9/14 , B05C11/1005 , B05C17/00546 , B05D1/02 , B05D3/141 , H05H1/46 , H05H1/52 , H05H2001/463 , H05H2245/123
摘要：　被膜形成用の液滴を対象物（１１６）へ向けて噴射又は滴下する液滴供給装置（１１０）と、液滴供給装置（１１０）から対象物（１１６）へ向かう液滴に接触させる活性種を供給する活性種供給装置（１２０）とを備えた被膜形成装置（１００）により、活性種を接触させた液滴により対象物（１１６）の表面に被膜を形成するものである。　当該構成により、対象物の表面における液滴の付着性を向上できる。
摘要翻译：涂料形成装置（100）装备有液滴供给装置（110）和活性物质供应装置（120）。液滴供应装置（110）喷射或输送用于向物体（116）形成涂层的液滴。活性物种供应装置（120）将要与液滴供应装置（110）接触的活性物质朝向物体（116）供应。通过与活性物质接触的液滴在物体（116）的表面上形成涂层。

5. 发明申请

WO2011034190A1 プラズマ生成装置审中-公开
标题翻译：等离子体生成装置
公开(公告)号：WO2011034190A1
公开(公告)日：2011-03-24
申请号：PCT/JP2010/066261
申请日：2010-09-17
申请人：イマジニアリング株式会社 , 池田裕二 , 金子仁恵 , 川島元樹
发明人：池田　裕二 , 金子　仁恵 , 川島　元樹
IPC分类号： B01J19/08 , B01D53/44 , B01D53/72 , B01J19/12
CPC分类号： B01D53/323 , B01D53/32 , B01D2257/708 , B01D2259/818 , H05H1/46 , H05H2001/463 , H05H2245/121
摘要：　対象空間のガスを電離させる電離部と、対象空間に照射される電磁波を発振する電磁波発振器と、電離手段により電離したガスが存在するガス電離領域に電磁波発振器から供給された電磁波を照射するためのアンテナとを備え、電離部によりガスを電離させると共に、アンテナから電磁波を照射することにより、プラズマを生成するプラズマ生成装置において、アンテナでは、電磁波発振器から電磁波が供給されると、周囲に比べて電場が強い強電場領域が複数形成され、電離手段は、複数の強電場領域の周りのガス、又は強電場になる直前の複数の領域の周りのガスを電離させる。
摘要翻译：本发明公开了一种等离子体发生装置，其具有：使目标空间中的气体电离的离子化单元; 产生照射目标空间的电磁波的电磁波发生器; 以及用于将由电离装置离子化的气体的气体电离区照射到由电磁波发生器供给的电磁波的天线。通过使用电离单元电离气体并用来自天线的电磁波照射，产生等离子体。当电磁波发生器向天线提供电磁波时，天线形成多个具有比周围区域更强的电场的强电场区域。离子化装置使得在所述区域变成强电场区域之前的多个强电场区域周围或周围的所述多个区域周围的气体电离气体。

6. 发明申请

WO2019203136A1 認知機能改善用食品組成物、認知機能改善剤、及び、これらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2019203136A1
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：PCT/JP2019/015894
申请日：2019-04-12
申请人：株式会社エル・エスコーポレーション
发明人：松本　聡 , 吉成　篤四郎
IPC分类号： A23L33/10 , A61K31/4172 , A61K36/07 , A61P25/28
摘要：ヒトに対して有用な認知機能改善用食品組成物、認知機能改善剤及びこれらの製造方法を提供するために、認知機能改善用食品組成物は、Ｌ－エルゴチオネインを有効成分として含有する。

7. 发明申请

WO2012005201A1 プラズマ生成装置审中-公开
标题翻译：等离子体发生装置
公开(公告)号：WO2012005201A1
公开(公告)日：2012-01-12
申请号：PCT/JP2011/065252
申请日：2011-07-04
申请人：イマジニアリング株式会社 , 池田裕二 , 牧田實
发明人：池田　裕二 , 牧田　實
IPC分类号： H05H1/24 , F02P3/01 , F02P15/00 , F02P23/04 , H01F38/12 , H01T13/40 , H05H1/46 , H05H1/52
CPC分类号： H05H1/50 , F02P3/01 , F02P23/04 , H05H1/46 , H05H2001/466
摘要：　プラズマ生成装置３０は、高周波を発生させる高周波発生装置３７と、高周波発生装置３７から出力された高周波を対象空間１０に放射する高周波放射器１５とを備え、高周波放射器１５から対象空間１０へ高周波のエネルギーを供給することによりプラズマを生成する。プラズマ生成装置３０では、高周波発生装置３７が、高周波を発振する発振器４１と、発振器４１から発振された高周波を増幅して高周波放射器１５に出力する増幅器４２とを備えている。高周波発生装置３７では、発振器４１及び増幅器４２のうち増幅器４２だけが前記高周波放射器１５に一体化されている。
摘要翻译：一种等离子体产生装置（30）具有用于产生射频波的射频波产生装置（37）和用于将从射频波产生装置（37）输出的射频波辐射到目标空间的射频波辐射器（15）（10），并且将射频波能量从射频波形辐射器（15）提供到目标空间（10）中产生等离子体。等离子体发生装置（30）中的射频波产生装置（37）具有用于振荡射频波的振荡器（41）和用于放大由振荡器（41）振荡的射频波的放大器（42），并输出与射频波发生器相同（15）。在射频波产生装置（37）中的振荡器（41）和放大器（42）中，只有放大器（42）与射频波发生器（15）集成。

8. 发明申请

WO2011118767A1 着火制御装置审中-公开
标题翻译：点火控制装置
公开(公告)号：WO2011118767A1
公开(公告)日：2011-09-29
申请号：PCT/JP2011/057345
申请日：2011-03-25
申请人：イマジニアリング株式会社 , 安東弘光 , 池田裕二
发明人：安東弘光 , 池田　裕二
IPC分类号： F02B11/00 , F02D41/02 , F02P3/01 , F02P23/04
CPC分类号： F02P23/045 , F02D41/3041 , F02P3/02 , F02P5/153 , F02P9/007
摘要：　燃焼領域１０における混合気の熱着火タイミングを効率的に制御できる着火制御装置３０を提供するべく、ピーク推測部３２、着火タイミング決定部３３、制御タイミング決定部３４及びプラズマ制御部３５は、混合気が熱着火する前の熱発生率のピークよりも前の低温酸化準備期間に、燃焼領域１０におけるＯＨラジカルの量が増加するように、パルス発生器３６、電磁波発振器３７、ミキサー回路３８及びスパークプラグ１５を制御することにより、燃焼領域１０における混合気の熱着火タイミングを制御する。
摘要翻译：提供一种能够有效地控制燃烧区域（10）中的燃料 - 空气混合物的点火正时的点火控制装置（30）。峰值估计单元（32），点火时间确定单元（33），控制定时确定单元（34）和等离子体控制单元（35）控制燃烧区域（10）中的燃料 - 空气混合物的热点火正时）通过控制脉冲发生器（36），电磁波发生器（37），混合器电路（38）和火花塞（15），使得燃烧区域（10）中的羟基自由基的量在在燃料 - 空气混合物的热点燃之前发生的发热峰之前发生的低温氧化制备周期。

9. 发明申请

WO2011040589A1 観察用プラグ、及び点火観察システム审中-公开
标题翻译：观察和点火观察系统
公开(公告)号：WO2011040589A1
公开(公告)日：2011-04-07
申请号：PCT/JP2010/067187
申请日：2010-09-30
申请人：イマジニアリング株式会社 , 池田裕二
发明人：池田　裕二
IPC分类号： G01M15/02 , F02P17/12 , G01J1/02 , H01T13/48
CPC分类号： H01T13/48 , F02P13/00 , F02P17/00 , G01J3/02 , G01J3/0218 , G01J3/36 , G01J5/0018 , G01J5/602 , G01N21/67
摘要：　観察用プラグ１０２は、スパークプラグ本体５０と対物光学系１０と導光路群１６とを備えている。スパークプラグ本体５０は、燃焼室に位置する放電ギャップ６０において生じる放電により該燃焼室のガスに点火する。スパークプラグ本体５０には、軸方向に貫通する観察孔４が放電ギャップ６０からずれた位置に設けられている。対物光学系１０は、燃焼室に露出するように観察孔４に設けられ、観察対象領域に含まれる放電ギャップ６０に対面する入射面１０ａから入射した光の進路を曲げて、観察孔４内で観察対象領域の像を結像させる。導光路群１６は、観察孔４に設けられ、対物光学系１０が結像させる観察対象領域の像を複数に分離して伝送する。あ
摘要翻译：用于观察的插头（102）设置有火花塞体（50），物镜光学系统（10）和导光路径组（16）。火花塞体（50）通过在位于燃烧室的排出间隙（60）处产生的放电来点燃位于燃烧室中的气体。火花塞体（50）在从放电间隙（60）偏离的位置设置有沿轴向穿过的观察孔（4）。物镜光学系统（10）设置在观察孔（4）中以暴露于燃烧室。物镜光学系统（10）使从入射表面（10a）进入的光的路径弯曲成包括在待观察区域中的放电间隙（60），并在观察孔（4）内形成所观察到的图像地区。导光路径组（16）设置在观察孔（4）中。导光路径组（16）分割由物镜光学系统（10）形成的观察区域的图像，并传送分割图像。

10. 发明申请

WO2020101035A1 テレビ取付具审中-公开
公开(公告)号：WO2020101035A1
公开(公告)日：2020-05-22
申请号：PCT/JP2019/044981
申请日：2019-11-15
申请人：ニチレイマグネット株式会社
发明人：北口　季伸 , 高濱　賢史 , 川村　伸之
IPC分类号： A47G29/00 , G09F9/00 , H04N5/64
摘要：磁力により壁面にテレビ５を取り付けるテレビ取付具１０は、地震によってテレビ５の位置ずれが生じにくくするために、テレビ５の裏面、又は、テレビ５の裏面と対向するようにテレビ５が取り付けられる板状のブラケット６の裏面に対し、貼り付けられる複数の磁性シート１１～１３を備え、複数の磁性シート１１～１３は、材料に磁性体が使用された磁性壁１に対し、磁力を利用して貼り付け可能である。

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