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    • 1. 发明专利
    • ポリアミドベースの複合物品の製造方法
    • 制备聚酰胺基复合材料的方法
    • JP2015044417A
    • 2015-03-12
    • JP2014217510
    • 2014-10-24
    • ロディア オペレーションズRhodia OperationsRhodia Operationsロディア オペレーションズRhodia Operations
    • STEPHANE JEOLORANGE GILLES
    • B29C45/00C08J5/04
    • B29C70/48B29K2077/00C08G69/28
    • 【課題】微細な空孔及び含浸不良を生じず、短時間で製造でき、良好な機械的特性等の良好な利用性能を有するポリアミド複合物品の製造方法の提供。【解決手段】この課題は、強化布を120〜350℃の温度に予熱した金型に装入して金型を閉じ、前記金型の温度を半結晶性ポリアミドの溶融温度よりも10℃以上高く且つ無定形ポリアミドのガラス転移温度よりも10℃以上高い温度に上昇させ、場合により、ポリアミド組成物の射出前に金型の温度を維持し、0.5〜30Pa.sの溶融粘度&eegr;を有する溶融状態のポリアミド組成物を前記金型内に射出して該組成物を前記強化布を通して流通させ、ついで前記温度と圧力0.1〜10barを、10秒〜15分間の範囲で製造される物品の幾何形状に従って十分な時間連続的に維持し、20〜150℃の温度に30秒〜10分間で冷却し、そして、得られた複合物品を回収する、各工程からなる、射出成型によりポリアミド複合物品を製造する方法により解決される。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种可以在短时间内制造并且具有优异的利用性能如机械性能而不产生微孔和浸渍缺陷的聚酰胺复合制品的制造方法。解决方案:通过注射制造聚酰胺复合材料制品的方法 包括以下步骤:将一片增强织物引入​​预热温度为120-350℃的模具中,并关闭模具; 将模具的温度提高到比半结晶聚酰胺的熔融温度高10℃或更高的温度,并将其高于无定形聚酰胺的玻璃化转变温度10℃或更高的温度; 任选地在注射聚酰胺组合物之前维持模具温度; 将熔融状态的聚酰胺组合物注入熔融粘度& 0.5-30Pa s进入模具以允许组合物流过该强化织物; 然后根据在10秒至15分钟之间的范围内制造的制品的几何形状来保持温度和0.1-10巴的压力足够的时间; 冷却至20-150℃的温度30秒至10分钟之间的时间; 并回收所得的复合制品。
    • 2. 发明专利
    • アルミニウムを含有する沈降シリカの製造方法
    • 含铝的预制二氧化硅的制造方法
    • JP2014218432A
    • 2014-11-20
    • JP2014170840
    • 2014-08-25
    • ロディア オペレーションズRhodia OperationsRhodia Operationsロディア オペレーションズRhodia Operations
    • LAURENT GUYDOMINIQUE DUPUISERIC PERIN
    • C01B33/193
    • C01B33/187C01B33/193
    • 【課題】公知の沈降シリカの製造方法の代わりとなる、アルミニウムを含有する沈降シリカの新規製造方法の提供。【解決手段】この課題は、珪酸塩と酸性化剤とを沈降反応させ、それによって沈降シリカの懸濁液を得、その後この懸濁液を分離し乾燥させることを含むタイプの、アルミニウムを含有する沈降シリカの製造方法であって、該沈降反応を次の態様で実施し:(i)珪酸塩と電解質とを含む初期供給原料を形成し、ここで、該初期供給原料中における珪酸塩の濃度(SiO2として表す)は100g/L未満であり、該初期供給原料中における電解質の濃度は17g/L未満であり、(ii)該酸性化剤を該供給原料に少なくとも7の反応媒体のpH値が得られるまで添加し、(iii)該反応媒体に酸性化剤と珪酸塩とを同時に添加し、24重量%を超えない固形分を有する懸濁液を乾燥させ、ここで、該方法は、次の操作(c)を含む:(c)該工程(iii)を、該反応媒体に酸性化剤と珪酸塩と少なくとも1種のアルミニウム化合物とを同時に添加することによって実施する、前記方法によって解決される。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供含铝沉淀二氧化硅的新的制造方法,代替已知的沉淀二氧化硅的制造方法。溶解:含铝沉淀二氧化硅的制造方法包括通过沉淀二氧化硅的沉淀反应制备沉淀二氧化硅的悬浮液 硅酸盐和酸化剂,然后分离悬浮液以使其干燥。 沉淀反应在以下几个方面进行:(i)在初始原料中制备含有硅酸盐和电解质的初始原料,初始原料中的硅酸盐浓度(以SiO表示)小于100g / L,初始时的电解质浓度 原料小于17 g / L; (ii)将酸化剂加入到原料中直到反应介质的pH达到至少7; 和(iii)同时向反应介质中加入酸化剂和硅酸盐,并干燥固体含量不超过24重量%的悬浮液。 该方法包括以下操作(c):通过在反应介质中同时加入酸化剂,硅酸盐和至少一种铝化合物来进行步骤(iii)。
    • 7. 发明专利
    • 農業用殺有害生物剤組成物
    • 农业农药组合物
    • JP2017501199A
    • 2017-01-12
    • JP2016544090
    • 2014-12-30
    • ロディア オペレーションズRhodia Operationsロディア オペレーションズRhodia Operations
    • ゴヤール,ラジェシュシャムガ,クリシュウィルソン,ステファン,エル.
    • A01N25/02A01N57/20A01P13/00
    • A01N25/30A01N25/06A01N39/04A01N57/20
    • 水性殺有害生物剤組成物の噴霧特性を改良するためのアジュバント組成物は、アジュバント組成物が水性殺有害生物剤組成物中で希釈され、水性殺有害生物剤組成物が噴霧適用された場合に、噴霧適用される水性殺有害生物剤組成物のためのドリフト制御剤として有効な量の、10重量パーセント未満の水溶解度を有する少なくとも1つの脂肪族アルコールと、液体媒体、1つもしくは複数のヒドロトロープ、または1つもしくは複数の界面活性剤の少なくとも1つを含有しており、濃縮殺有害生物剤組成物は、液体媒体と、1つもしくは複数の殺有害生物剤化合物と、濃縮殺有害生物剤組成物が希釈され水性殺有害生物剤組成物が形成され、水性殺有害生物剤組成物が噴霧適用された場合に、噴霧適用された水性殺有害生物剤組成物のためのドリフト制御剤として有効な量の少なくとも1つのこのような脂肪族アルコールとを含有しており、最終用途殺有害生物剤組成物は、水と、殺有害生物剤と、水性殺有害生物剤組成物が噴霧適用された場合に、噴霧適用された水性殺有害生物剤組成物のためのドリフト制御剤として有効な量の少なくとも1つのこのような脂肪族アルコールとを含有しており、また、水性殺有害生物剤組成物の噴霧ドリフトを制御する方法は、水性殺有害生物剤組成物が噴霧適用された場合に、噴霧適用された水性殺有害生物剤組成物のためのドリフト制御剤として有効な量の少なくとも1つのこのような脂肪族アルコールを水性噴霧組成物中に加えるステップと、標的有害生物に、および/または標的有害生物の環境に、殺有害生物剤組成物を噴霧適用するステップとを含む。
    • 用于提高含水农药组合物的喷雾特性的佐剂组合物与佐剂组合物的含水农药组合物,当含水农药组合物喷雾施用稀释 ,有效地作为用于喷雾漂移控制剂的量施加含水农药组合物,至少一种脂肪醇和少于10重量%,一种或多种氢水具有溶解性的液体介质 水溶助长剂或一种或包含多种表面活性剂中的至少一种,浓缩农药组合物包括液体介质,以及一种或多种杀虫化合物,浓缩杀虫, 稀释粘合剂组合物杀虫剂组合物水溶液形成,漂移的情况下的含水农药组合物喷雾施用,喷雾施用的含水农药组合物 它包含有效量的作为控制剂的最终用途农药组合物,水,杀虫剂,农药组合物的水的至少一个这样的脂族醇 如果它是喷雾施用,例如包含和脂族醇作为有效用于喷雾漂移控制剂的量中的至少一个施加含水农药组合物,还含水杀灭有害 控制喷雾漂移生物组合物的方法中,当含水农药组合物喷雾施用,有效量为喷雾漂移控制剂的水溶液施加农药组合物 包括施加这种脂族醇中的至少一种在含水喷雾组合物中,目标有害生物的步骤,和/或所述靶害虫的环境,和喷涂的涂布农药组合物的工序 号