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1. 发明申请

US20160215258A1 METHOD FOR PREPARING PLURIPOTENT STEM CELLS 有权
标题翻译：制备多发性干细胞的方法
公开(公告)号：US20160215258A1
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：US14913707
申请日：2014-09-03
申请人： OTSUKA PHARMACEUTICAL FACTORY, INC.
发明人： Risa OKAIRI , Masuhiro NISHIMURA , Tamaki WADA
IPC分类号： C12N5/074
CPC分类号： C12N5/0607 , A61K35/28 , C12N5/0663 , C12N2506/1353 , C12N2506/1384
摘要： An object of the present invention is to provide a method capable of inexpensively and conveniently preparing cells having pluripotency and a very low risk of tumorigenic transformation. The cells having pluripotency and a very low risk of tumorigenic transformation can be prepared by suspension-culturing mammalian mesenchymal stem cells such as human mesenchymal stem cells from bone marrow (hMSC-BM) and human adipose tissue-derived mesenchymal stem cells (hAT-MSC) (also referred to as “human adipose-derived stem cells [hADSC]”), 7 types of human adherent mature cells (human hepatocyte cells [hHEP cells], human umbilical vein endothelial cells [HUVEC cells], human dermal lymphatic microvascular endothelial cells [HMVEC cells], human epidermal keratinocyte cells [NHEK cells], human bronchial epithelial cells [NHBE cells], human melanocyte cells [NHEM cells], and human smooth muscle cells [UASMC cells]), and 3 types of human adherent precursor cells (human dermal fibroblast cells [NHDF cells], human skeletal muscle myoblast cells [HSMM cells], and human osteoblast cells [NHOst cells]) to form cell masses (spheroids).
摘要翻译：本发明的目的是提供一种能够廉价且方便地制备具有多能性和非常低的致瘤转化风险的细胞的方法。具有多能性和非常低的致瘤转化风险的细胞可以通过悬浮培养哺乳动物间充质干细胞例如来自骨髓的人间充质干细胞（hMSC-BM）和人脂肪组织来源的间充质干细胞（hAT-MSC ）（也称为“人类脂肪干细胞[hADSC]”），7种人贴壁成熟细胞（人肝细胞细胞[hHEP细胞]，人脐静脉内皮细胞[HUVEC细胞]，人皮肤淋巴微血管内皮细胞[HMVEC细胞]，人表皮角化细胞[NHEK细胞]，人支气管上皮细胞[NHBE细胞]，人黑素细胞细胞[NHEM细胞]和人平滑肌细胞[UASMC细胞]）和3种人粘附前体细胞（人真皮成纤维细胞[NHDF细胞]，人骨骼肌成肌细胞[HSMM细胞]和人成骨细胞[NHOst细胞]）形成细胞团（球状体）。

2. 实用新型

JP3130932U Chemical liquid container 失效
公开(公告)号：JP3130932U
公开(公告)日：2007-04-12
申请号：JP2007000562
申请日：2007-02-02
申请人：株式会社大塚製薬工場Otsuka Pharmaceutical Factory,Inc.
发明人：忠昭井上 , 英志岡本 , 勇人木村 , 泰士永田
IPC分类号： A61J1/05
摘要：【解決手段】本考案の薬液用容器１は、容器本体２と、前記容器本体２のポート部３に保持され、両頭注入針７１を差し込むための栓体３５とを備える。前記栓体３５は、前記栓体の上面（外部容器側）に形成された第一の凹部と、反対面に形成された第二の凹部とを有し、前記第一、第二の凹部は、平面視してほぼ同じ開口径を持ち、前記第一、第二の凹部の周辺における前記栓体の厚みが前記開口径の１．５〜２．５倍であり、前記第一、第二の凹部間の距離が、前記開口径の０．５〜１倍である。
【効果】栓体３５に薄膜を設けることなく、両頭注入針７１を差し込むのに多くの力を必要としないで、両頭注入針７１を保持することができる。
【選択図】図２

3. 实用新型

JP3123156U Brain surgery cleaning fluid delivery device 失效
公开(公告)号：JP3123156U
公开(公告)日：2006-07-06
申请号：JP2006003089
申请日：2006-04-24
申请人：株式会社大塚製薬工場Otsuka Pharmaceutical Factory,Inc.
发明人：元英片山 , 隆菅原 , 寿知高橋
IPC分类号： A61M3/00
摘要：【課題】脳手術洗浄液ａの洗浄部位への空気に晒すことのない送り出しを、操作性良く、かつ安価に行う。
【解決手段】洗浄液封入容器１１から送給チューブ１４を介して手動ポンプ（スポイド）１５ｓに洗浄液を自重により水密に至らせる。洗浄液が自重によってスポイドに至れば、手動によっても、円滑なポンプ作用を行うことができる。手動であれば、安価であって、使い捨てが可能である。スポイドは噴出ノズル１６ｃを有するため、一つの手でもって、そのスポイドを移動させて噴出位置を調整しつつ洗浄液の噴出量も調節し得る。スポイドは送給チューブから取り外して洗浄部位に移動させてその洗浄を行うこともできる。チューブに複数のスポイドを着脱自在に接続すれば、使用可能のスポイドが多くなると共に、一のスポイドの使用時に他のスポイドへの吸引（洗浄液の吸い込み）をすることができる。
【選択図】図１

4. 实用新型

JP3121155U Medical multi-chamber container 失效
公开(公告)号：JP3121155U
公开(公告)日：2006-04-27
申请号：JP2006000922
申请日：2006-02-13
申请人：株式会社大塚製薬工場Otsuka Pharmaceutical Factory,Inc.
发明人：和成吉川 , 実岡
IPC分类号： A61J1/05 , A61J1/10
摘要：【課題】より確実に混合前の薬剤を投与することを防ぐことができる医療用複室容器を提供することを課題とする。
【解決手段】医療用複室容器１は、容器本体３と、該容器本体３の対向する内壁面を離間可能に固着することで容器本体３を薬剤収納可能な複数の収納室７，８に仕切る仕切り用弱シール部９と、容器本体３に取り付けられた薬剤排出部５と、容器本体３の周縁部２に形成された吊掛孔６と、を備え、吊掛孔６に隣接する収納室７を二分するよう仕切り用弱シール部９と吊掛孔６との間で折り返されて折り返し部１０が形成され、折り返し部１０の全外周縁部１１は、仕切り用弱シール部９の開封に伴い固着状態が解除可能となるよう容器本体３に固着されていることを特徴とする。
【選択図】図１

5. 实用新型

JP3117966U Medical containers 失效
公开(公告)号：JP3117966U
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：JP2005008850
申请日：2005-10-25
申请人：イーエヌ大塚製薬株式会社 , 株式会社大塚製薬工場Otsuka Pharmaceutical Factory,Inc.
发明人：民治今川 , 年美大野
IPC分类号： A61J1/10 , A61J1/14
摘要：【課題】注射以外の方法により液剤を供給又は投与するために使用される医療用容器が静脈注射による投与に使用される誤接続を、より効果的に防止し得る医療用容器を提供する。
【解決手段】内部に液状組成物を収容する可撓性の容器本体２と、容器本体２に突出するようにして取り付けられた密閉口部３と、密閉口部３の液剤排出用チューブ接続部位を被覆し且つ容器本体上に延びるシール４と、を有し、シール４は、容器本体上に載る部分に注射を禁止する旨の注意喚起表示部５を有するとともに、容器本体上に載る部分の少なくとも一部が容器本体２に貼着されていることとした。
【選択図】図１

6. 实用新型

JP3109486U And packages are for light deterioration of component-containing medicines 失效
公开(公告)号：JP3109486U
公开(公告)日：2005-05-19
申请号：JP2004007495
申请日：2004-12-20
申请人：株式会社大塚製薬工場Otsuka Pharmaceutical Factory,Inc.
发明人：順二加賀 , 英克庄司 , 和憲梅津
IPC分类号： B65D65/20
摘要：【課題】広範囲の種類に亘って光劣化性成分含有医薬品の光分解を十分に防止し、内部を外側から十分に視認することができ、製造コストを抑えることができ、しかも、位置ズレなどの問題もない包装類を提供する。
【解決手段】ビタミンを劣化させる外光を遮光するためのカバー、容器、又は袋などの包装類であって、４５０ｎｍより短い波長の光の透過率が１％未満、波長４５０〜５００ｎｍの光の透過率が３％以下、且つ、波長６００ｎｍ以上の可視光の透過率が８０％以上である半透明プラスチックフィルムにより形成されていることを特徴とする。
【選択図】図１

7. 实用新型

JP3103275U Vial container 失效
公开(公告)号：JP3103275U
公开(公告)日：2004-08-05
申请号：JP2004000486
申请日：2004-02-09
申请人：株式会社大塚製薬工場Otsuka Pharmaceutical Factory,Inc.
发明人：紀金子
IPC分类号： B65D41/62 , A61J1/05 , B65D51/18
摘要：【課題】ガラス等を材料とする容器本体と、ゴムを材料とする封止体と、アルミニウムを材料とする巻締め封緘とを簡単に分離できるバイアル容器を提供する。
【解決手段】容器のフランジと弾性封止体１３とに亘って、金属板を素材とする巻締め封緘１４を施してなるバイアル容器１０において、上記巻締め封緘１４に引き裂き誘導部であるミシン目１６ａ、切り込み１６ｂ、ハーフカットライン１６ｃのいずれかを形成し、その引き裂き誘導部にプルチップ１５ａまたはプルリング１５ｃを連設した構成としたもので、上記弾性封止体１３は、上記巻締め封緘１４を外した状態で５〜５０Ｎの力で容器の開口部から取り外すことができるようにしたものである。
【選択図】図１

8. 实用新型

JP3130683U Medical multi-chamber container 失效
公开(公告)号：JP3130683U
公开(公告)日：2007-04-05
申请号：JP2007000297
申请日：2007-01-23
申请人：株式会社大塚製薬工場Otsuka Pharmaceutical Factory,Inc.
发明人：正道亘 , 敏晴横山 , 勝美長尾
IPC分类号： A61J1/05 , A61J1/10
摘要：【課題】既に接合強度の調節技術が確立したフィルム同士の熱接合を用いて、所望の接合強度を確実に得ることができる閉鎖部材を備える医療用複室容器を提供する。
【解決手段】易剥離隔壁によって隔てられた複数の室を有するプラスチック容器と、前記複数の室のうちの所望の室内と容器外とを連通するための筒状排出口６と、筒状排出口６を開通可能に閉鎖する閉鎖部材７と、を有し、閉鎖部材７は、プラスチック製筒状フィルムの一端部を該フィルムの内面同士の熱接合により所望の接合強度を持たせた熱接合部８ａとして剥離可能に閉じた袋体８を有し、袋体８は、筒状排出口６内において前記熱接合部８ａが袋体あの他端開口部８ｂより下流位置に配置されるとともに、他端開口部８ｂが筒状排出口６の上流側部位に固着されていることとした。
【選択図】図３

9. 实用新型

JP3124393U Inner box packaging 失效
公开(公告)号：JP3124393U
公开(公告)日：2006-08-17
申请号：JP2006004292
申请日：2006-06-05
申请人：株式会社ジェイ・エム・エスJms Co.,Ltd. , 株式会社大塚製薬工場Otsuka Pharmaceutical Factory,Inc.
发明人：亨伊藤 , 量正佐々木 , 康男大塚 , 勝小林 , 奨本郷
IPC分类号： B65D5/468
摘要：【課題】煩雑な作業を必要とせず、外箱内に隙間なく収容された状態から容易に取り出すことの可能な包装用内箱を提供する。
【解決手段】外箱１００内に隙間なく収容される包装用内箱１０であって、矩形状の底面２と四つの側面３，４，５，６からなる内箱本体Ｂと、一辺１ｃが内箱本体Ｂに連接され、連接された一辺１ｃの向かい側の一辺１ｄが内箱本体Ｂに封緘される蓋体１とからなり、蓋体１の連接された一辺１ｃと封緘される一辺１ｄ以外の二辺１ａ，１ｂにそれぞれ、外箱１００からの取り出し用の切り欠き部１１ａ，１１ｂを設けた。
【選択図】図１

10. 实用新型

JP3115804U Liquid filtration equipment 失效
公开(公告)号：JP3115804U
公开(公告)日：2005-11-17
申请号：JP2005006601
申请日：2005-08-12
申请人：株式会社大塚製薬工場Otsuka Pharmaceutical Factory,Inc.
发明人：雅行朝香 , 孝行桑内
IPC分类号： B01D29/01
摘要：【課題】液体濾過装置の濾紙が破れる原因を究明し、濾紙破れを防止し得る液体濾過装置を提供する。
【解決手段】濾紙破れの原因は、台板１８上の濾紙２０に掛かる押圧力の不均等によることを見出し、押圧力の均等化により濾紙破れを防止するもので、内部が空洞の台板１８の上下両面に濾紙２０が配置されてなる複数の濾紙エレメント８を基台４上に、リング状の濾枠６を介して積み重ね最上部に上部押え部材４２を載せ、その外周部付近を基台４に立設した濾枠締付ボルト２８に螺着したナット２７により締め付けて濾過エレメント８の周辺部を押圧すると共にこれにより上部押え部材４２の中央部が濾過エレメント８の中心部の管状部１４に当接して総ての濾過エレメント８に均等に押圧力が掛かるように構成した。また、上部押え部材４２の中心部にウエイト５４を載せた状態で、ナット２７をスパナ等を使用せずに手の指で締付け、押圧力を均等にすることもできる。
【選択図】図１

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