专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2017501296A 配向性高ケイ素鋼の製造方法有权
标题翻译：用于制造取向高硅钢方法
公开(公告)号：JP2017501296A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2016515529
申请日：2014-10-20
申请人：東北大学Northeastern University , 東北大学Northeastern University
发明人：王国棟 , 張元祥 , 王洋 , 盧翔 , 方烽 , 曹光明 , 李成剛 , 袁国 , 許雲波 , 劉振宇 , 王昭東
IPC分类号： C21D8/12 , B22D11/00 , B22D11/06 , C22C38/00 , C22C38/12 , H01F1/16
CPC分类号： H01F1/14766 , B22D11/001 , B22D11/041 , B22D11/0622 , B22D11/1206 , C21D8/0405 , C21D8/0415 , C21D8/0426 , C21D8/0436 , C21D8/0463 , C21D8/0473 , C21D8/0478 , C21D8/12 , C21D8/1205 , C21D8/1211 , C21D8/1222 , C21D8/1233 , C21D8/1261 , C21D8/1272 , C21D8/1277 , C21D9/52 , C21D2201/05 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/004 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/12
摘要：配向性高ケイ素鋼の製造方法であって、冶金の技術分野に属する。(1)所定の成分に応じて、重量%計でC:0.001~0.003%、Si:5.0~6.6%、Mn:0.2~0.3%、Al:0.05~0.12%、V:0.01~0.04%、Nb:0.03~0.06%、S:0.02~0.03%、N:0.009~0.020%、O≦0.0020%を含み、残部はFe及び不可避的不純物からなる溶鋼を製錬する工程と、(2)ストリップ鋳造の工程後、鋳造ストリップを形成する工程と、(3)不活性雰囲気の条件下で熱間圧延を行う工程と、(4)550~600℃まで冷却し巻き取り、窒素ガス雰囲気の条件下で低温熱間圧延/温間圧延を行う工程と、(5)酸洗スケールを除去し、その後、多パスの冷間圧延を行う工程と、(6)再結晶焼鈍し、MgOコーティングを塗布し、最後に巻き取る工程と、(7)水素ガスを流通させる条件下で、純化焼鈍を行う工程と、(8)酸化スケールの除去、絶縁層の塗布、整地引張焼鈍、空冷及び巻き取りの工程と、を含む配向性高ケイ素鋼の製造方法。本発明の方法は高温焼鈍前の脱炭工程を省略して、一次再結晶プロセスを簡単化し、高ケイ素鋼鋳造ストリップの低温成形性能及び製品の磁気特性を向上させる。
摘要翻译：一种制造高取向硅钢的制造方法，属于冶金的技术领域。（1）响应于给定的组件，C以重量％计总计：0.001〜0.003％以下，Si：5.0〜6.6％以下，Mn：0.2〜0.3％以下，Al：0.05〜0.12％，V：0.01〜0.04％以下，Nb ：0.03〜0.06％，S：0.02〜0.03％，N：0.009〜0.020％，包括O-≦0.0020％，余量为熔炼钢水由Fe和不可避免的杂质的步骤，（2）带铸步骤之后，形成了铸造带材的工序;（3）在惰性气氛的条件下进行热轧的工序;（4）轮流冷却至550〜600℃，在氮气气氛下的低温并进行热轧/热轧，（5）在酸洗规模被除去，然后，进行冷轧多遍的步骤，（6）再结晶退火中，MgO的涂层被施加，最后分配氢气的条件下卷绕一个（7），并进行纯化退火，（8）除去氧化皮的，绝缘层的涂层的步骤，调平张力退火，冷却和卷绕过程中，制造含有高硅钢的取向的方法。本发明的方法中是省略的高温退火之前，脱碳步骤，简化了一次再结晶过程中，提高的低温成型性能和产品高硅钢铸造带材的磁特性。

2. 发明专利

JP2016524542A 電磁旋回流ノズルの連続鋳造方法と装置有权
标题翻译：电磁旋流喷嘴的连续铸造方法和设备
公开(公告)号：JP2016524542A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2016526442
申请日：2014-10-30
申请人：東北大学Northeastern University , 東北大学Northeastern University
发明人：王強 , 赫冀成 , 李徳偉 , 蘇志堅 , 丸川雄浄
IPC分类号： B22D11/103 , B22D11/10 , B22D11/115 , B22D41/62
CPC分类号： B22D11/115 , B22D41/62
摘要：電磁旋回流ノズルの連続鋳造方法と装置は、冶金の連続鋳造の技術分野に属する。本発明の方法は、連続鋳造を行う前、電磁式旋回流装置を選択し、選択された電磁式旋回流装置は、タンディッシュとモールドの間に取付けられて、ノズルに対して水平方向上で伸縮移動されており、連続鋳造を行う時、電磁式旋回流装置は、ノズルの周囲に移動されてから、電磁式旋回流装置をオンにし、電磁式旋回流装置が旋回電磁場を生じさせるように、工法の要求に基づいて電流と周波数を調整し、該旋回電磁場は、ノズルでの流れを均一にするため、ノズル内の溶鋼に作用して、ノズル内の溶鋼を旋回させる。本発明は、2つ羽根式電磁式旋回流装置と、片側が開口され、かつ磁路が閉鎖される電磁式旋回流装置と、片側が開口される電磁式旋回流装置の3つタイプの電磁式旋回流装置を提供して、電磁旋回流連続鋳造の要求を満たし、これにより、連続鋳造の工法に影響を与えず、最大限で電磁旋回流連続鋳造を順調に行うように保証する。
摘要翻译：连续铸造方法及电磁旋流喷嘴的装置，属于冶金连铸的技术领域。本发明的，在执行连续铸造之前，选择电磁旋流装置，所述电磁旋流装置选择，该方法安装在中间包和所述模具之间，在水平方向上增加相对于所述喷嘴它是可伸缩的运动，并且被移动在喷嘴周围，进行连续铸造，电磁旋流设备何时打开电磁旋流装置，如电磁旋流设备使得涡流场以调整电流和频率响应于一个请求的方法，绕动电磁场，以均匀的喷嘴的流动，它作用在钢水中的喷嘴枢转钢水在喷嘴。本发明包括两个叶片电磁旋流装置，一侧开口，并且所述电磁旋流装置磁路径被关闭时，电磁三种类型的电磁旋流装置侧的开口提供了式旋流设备，它满足了电磁回旋流的连续铸造的要求，从而，在不影响连续铸造方法中，为了确保稳定至多执行电磁回旋流的连续铸造。

3. 发明专利

JP2021521094A ナノ構造炭素材料を製造するための前駆体材料及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021521094A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2020562646
申请日：2019-07-24
申请人：東北大学 , Northeastern University
发明人：カマリアリレザ
IPC分类号： C01B32/154
摘要：本発明は、炭素材料の分野に関し、特にナノ構造炭素材料を製造するための前駆体材料及び方法に関する。本発明は、岩石をそのまま使用し、あるいは、炭素原料と金属又は金属酸化物触媒とを混合して前駆体材料を製造する。続いて、前駆体材料を金属ワイヤで包み、溶融塩系でカソード分極して、ナノ構造炭素材料を製造する。炭素相中に分散した金属又は金属酸化物が、ナノ構造炭素材料の生成を促進する触媒として機能することができ、この前駆体材料は、容易に入手可能な自然界の岩石又は人工合成物であってもよい。ナノ構造炭素材料は、ナノ炭素粒子、炭素繊維、及び炭素ナノチューブからなる。製造プロセスが簡単で、容易に実施でき、得られたナノ構造材料は高い導電性を有し、エネルギー貯蔵装置の活性材料又は添加剤として使用できる。

4. 发明专利

JP2021517209A 湿潤雰囲気下での高温溶融塩電解による電気化学的方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021517209A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2020562163
申请日：2019-07-09
申请人：東北大学 , Northeastern University
发明人： ▲か▼馬里・阿里−雷扎
IPC分类号： C25B1/01 , C25C3/00 , C25C3/22 , C25C7/00 , C22B5/02 , C22B34/12 , C22B23/02 , C22B21/00 , C22B34/24 , C01B3/02 , C25B1/02
摘要：湿潤雰囲気下での高温溶融塩による電気化学的方法であって、電気化学的冶金技術の分野に関し、この方法は、湿潤雰囲気下での高温溶融塩中で、水素ガス、金属/合金、複合金属酸化物及び金属水素化物を製造し、100℃よりも高い温度で溶融塩電解質中で水を電解して水素ガスを生成し、作用カソードは固体酸化物シートであり、電解槽に印加される電圧が直接電気脱酸素プロセスよりもはるかに低い状況で生成した水素ガスで、カソード固体酸化物をその場で還元して金属を生成し、溶融塩中の水素イオンは、水蒸気雰囲気での溶融塩の加水分解反応により得ることができ、酸化鉄、酸化モリブデン、酸化タンタル、酸化ニッケル、酸化銅、酸化チタン又は対応する混合酸化物などを還元することにより、対応する金属又は合金又は複合金属酸化物を製造し、溶融塩電解によって生成された水素ガスでカソード固体金属を水素化し、対応する金属水素化物を生成し、この方法は、少ない工程で、低消費エネルギーの無公害冶金学的新しいプロセスである。

5. 发明专利

JP6849251B2 レーザー振動計に基づく航空機エンジンブリスクの回転振動試験ベンチ及びその活用有权
公开(公告)号：JP6849251B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2019565531
申请日：2017-07-21
申请人：東北大学 , Northeastern University
发明人：孫偉 , 馬輝 , 羅忠 , 李暉 , 林君哲 , 高培新 , 徐昆鵬 , 許卓 , 韓清凱 , 聞邦椿
IPC分类号： G01H9/00 , G01M99/00 , G01M15/14

6. 发明专利

JP2020528136A 実験モーダルテストに用いられる全自動モーダルインパクトハンマー及びそのテスト方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020528136A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019565530
申请日：2017-12-27
申请人：東北大学 , Northeastern University
发明人：李暉 , 羅忠 , 馬輝 , 孫偉 , 姜世傑 , 林君哲 , 李朝峰 , 韓清凱 , 聞邦椿
IPC分类号： G01N3/30
摘要：【課題】実験モーダルテストに用いられる全自動モーダルインパクトハンマー及びそのテスト方法を提供すること。【解決手段】実験モーダルテストに用いられる全自動モーダルインパクトハンマーであって、モーダル用インパクトハンマーの内芯がインナーハウジング(2)と、インナーハウジング内に取り付けられた力測定機構と、測距機構と、力調整機構と、を含み、インナーハウジング全体がアウターハウジング(1)内に嵌設され、グリップがアウターハウジング外部の下方に固設され、グリップと力調整機構との間に引き金機構が取り付けられ、引き金機構がアウターハウジング及びインナーハウジングを貫設して力調整機構と係合する。及び実験モーダルテストに用いられる全自動モーダルインパクトハンマーのテスト方法は、実際の状況及び測定対象物に応じて、加力の大きさ、衝撃点、エジェクタピン(7)と釣合おもりとの間の距離を調整するステップと、パルス打撃力を調整するステップと、トリガー構造を引き、内芯を飛び出させるステップと、トリガー(11)を離し、内芯を引き込むステップと、コンピュータを通じて励起信号を確認するステップと、を含む。上記全自動モーダルインパクトハンマーの操作は簡単で、モーダル用インパクトハンマーで打撃する時使用者がハンマーをしっかり握り、打撃点が正しく、ダブルハンマリングしてはならず、試験片上で衝撃点をスライドさせてはならない等のあまりに高すぎる要求をクリアし、モーダル用インパクトハンマーの使用難易度を大幅に低減し、操作の要点を把握しやすくモーダルパラメータのテスト精度及びテスト効率を向上する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6185666B2 電磁旋回流ノズルの連続鋳造方法と装置有权
公开(公告)号：JP6185666B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2016526442
申请日：2014-10-30
申请人：東北大学 , Northeastern University
发明人：王強 , 赫冀成 , 李徳偉 , 蘇志堅 , 丸川雄浄
IPC分类号： B22D11/10 , B22D11/115 , B22D41/62 , B22D11/103
CPC分类号： B22D11/115 , B22D41/62

8. 发明专利

JP2021534055A マルチスケール深層畳み込みニューラルネットワークに基づくアルミナ総合生産指標の決定方法有权
公开(公告)号：JP2021534055A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020541523
申请日：2019-07-17
申请人：東北大学 , Northeastern University
发明人：劉長▲シン▼ , 徐徳鵬 , 丁進良 , 柴天佑
IPC分类号： G06N3/08 , C01F7/02
摘要：本発明は、マルチスケール深層畳み込みニューラルネットワークに基づくアルミナ総合生産指標の決定方法を提供し、アルミナ総合生産意思決定技術の分野に属する。前記方法は、以下のサブモデルで構成される。底層生産プロセス指標によるアルミナ総合生産指標への影響を反映したマルチスケール深層スプライス畳み込みニューラルネットワーク予測サブモデル、アルミナ上層指図指標によるアルミナ総合生産指標影響への影響を反映したフルコネクテッドニューラルネットワークの予測サブモデル、過去時刻でのアルミナ総合生産指標による現在アルミナ総合生産指標への影響を反映したフルコネクテッドニューラルネットワークの予測サブモデル、サブモデルパラメーターを協同最適化にするマルチスケール情報ニューラルネットワーク統合モデル。前記方法は、シャローネットワークの記憶能力とディープネットワークの特徴抽出能力を活用しながら、このような集成された予測モデル構造により、アルミナ生産指標の正確な意思決定を実現することができる。

9. 发明专利

JP2021514840A 円形ビレットの連続鋳造の凝固過程における芯部圧下加工技術を実現する装置及方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021514840A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020514902
申请日：2019-02-27
申请人：東北大学 , Northeastern University
发明人：袁国 , 康健 , 鄭研 , 李振▲塁▼ , 賈光霖 , 王国棟
IPC分类号： B22D11/00 , B22D11/04 , B22D11/128
摘要：本発明は、円形ビレットの連続鋳造の凝固過程における芯部圧下加工技術を実現する装置および方法を提供し、前記装置は、円形ビレットの圧下領域の外部に、円形ビレットの軸方向に沿って複数の円形ビレット径方向圧下装置が配置され、前記圧下領域は、円形ビレットの固相率が0.65から凝固終点までの領域であり、前記円形ビレット径方向圧下装置は、複数の円形ビレットの中心軸を中心にして円周に配列された圧下ロールを備え、複数の圧下ロールの間に、円形ビレットを押し付けるための成形孔を有し、円形ビレットの成形端に近くにある前記成形孔から円形ビレットの凝固端の近くにある前記成形孔は、三角形または楕円形状から円形状にまで徐々に変化し、隣接する2つの円形ビレット径方向圧下装置はずらして配置され、前記圧下ロール外部に、水切り板が設けられ、前記円形ビレット径方向圧下装置の圧下ロールは、円形ビレットの半径方向に沿って開閉可能な機能を有する。本発明では、連続鋳造円形ビレットの芯部にセンターポロシティ、偏析などの欠陥があるという問題を有効に解決することができ、連続鋳造円形ビレットの歩留まりを増加し、生産コストを低減することができる。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6810243B2 テルミット自己伝播勾配還元及びスラグ洗浄精練に基づくチタン合金の製造方法有权
公开(公告)号：JP6810243B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2019504910
申请日：2018-05-21
申请人：東北大学 , Northeastern University
发明人：豆志河 , 張廷安 , 劉燕 , 呂国志 , 趙秋月 , 牛麗萍 , 傅大学 , 張偉光
IPC分类号： C22C14/00 , C22B5/04 , C22B9/10 , C22B34/12 , F27D11/06 , F27D27/00 , C22B1/02 , C22C1/02

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式