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1. 发明公开

KR20200130252A 냉각 시스템 审中-公开
公开(公告)号：KR20200130252A
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：KR20207023971
申请日：2019-02-25
申请人： LINDE GMBH
发明人： DECKER LUTZ , ALEKSEEV ALEXANDER , CARDELLA UMBERTO
IPC分类号： F25B9/00 , F25B9/14 , F25B40/00 , F25J1/00 , F25J1/02 , F25J3/04
摘要： 냉각시스템, 바람직하게는냉각플랜트및/또는액화기플랜트에서의사용또는이를포함하는사용을위해구성되는냉각시스템으로서, 냉각시스템은헬륨과네온의혼합물을포함하는냉매를사용하도록구성된냉각회로(1)를갖고; 냉매는원료혼합물에기반하며, 바람직하게는냉매는공기분리플랜트(2)에의해공기로부터추출되는, 헬륨과네온을포함하는원료혼합물인, 냉각시스템. 냉각회로(1)에서사용가능한냉매를생성하는방법으로서, 공기로부터헬륨과네온을포함하는원료혼합물(원료혼합물은바람직하게는질소및 수소를추가로포함함)을추출하는단계; 및원료혼합물을냉매로서사용하거나원료혼합물로부터냉매를수득하는단계를포함하는, 냉매생성방법.

2. 发明公开

KR20200125930A 프로세스 매체의 극저온 냉동 审中-公开
公开(公告)号：KR20200125930A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：KR20207023379
申请日：2019-02-25
申请人： LINDE GMBH
发明人： HILDENBEUTEL JAN
IPC分类号： F25B9/02 , F25B40/00 , F25B49/02
摘要： 본발명은프로세스매체의극저온냉동을위한극저온냉동시스템및 방법에관한것이다. 특히, 본발명은시스템내의엑서지손실을감소시키기위한역류열교환기구성및 압력조절기배열에관한것이다. 따라서, 극저온냉동시스템으로서, 프로세스매체의공급유동(10)을제공하도록구성된도관(2), 역류열교환기(3) - 역류열교환기(3)는도관(2)의열교환기섹션(2A)에열적으로결합되고, 열교환기(3)의저온단부(30)에있는입구(34) 및열교환기(3)의고온단부(32)에있는출구(36)를포함함 -, 제1 압력조절기(4) - 제1 압력조절기(4)는도관(2)과유체연통하고, 열교환기섹션(2A)의하류측에배열됨 -, 및용기(5) - 용기(5)는도관(2)과유체연통하고, 제1 압력조절기(4)의하류측에배열되며, 용기(5)는열교환기(3)의입구(34)와유체연통하고, 프로세스매체로부터의증발된기체유동을열교환기(3)의입구(34)에제공하도록구성됨 - 를포함하는, 극저온냉동시스템이제안된다. 또한, 도관(2)은도관(2)의열교환기섹션(2A)의상류측에임의의증발열교환기가없다.

3. 发明专利

JP2021533321A 高温超電導体冷蔵システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021533321A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2021500154
申请日：2019-07-24
申请人：リンデゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , Linde GmbH
发明人：デッカー、ルッツ , アレクシーフ、アレクサンダー , クノッヘ、マルティン
IPC分类号： F25B1/047 , F25B1/053 , F25B9/00
摘要：【課題】本発明は、極低温冷蔵システム、及びシステムの冷却効率を高める対応する方法、好ましくは、熱的に結合された負荷の冷却に関する。【解決手段】システム(1)は、極低温冷媒の供給流を提供する供給手段(2)と、供給手段(2)に流体結合され、供給された極低温冷媒を圧縮するように構成された圧縮機(3)と、圧縮機(3)に流体結合されたコールドボックス(10)と、を備え、コールドボックス(10)は、第1の膨張装置(4)及び第1の熱交換器(5)を備え、第1の膨張装置(4)は、圧縮機(3)から圧縮された極低温冷媒(20)を受け取って膨張させ、膨張した冷媒を第1の熱交換器(5)に提供するように構成されており、第1の熱交換器(5)は、負荷(7)に熱的に結合されるように構成されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6949049B2 輸送容器有权
公开(公告)号：JP6949049B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2018557934
申请日：2017-05-04
申请人：リンデゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , Linde GmbH
发明人：ハインツポッセルト , マルコパルコネン , ハンス−エイナーフォーシュベリ , アンダーシュグレーンルンド
IPC分类号： F17C3/08

6. 发明专利

JP2021526619A シリンダ弁並びにシリンダ及びシリンダ弁内の汚染物質の形成を抑制する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021526619A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020567139
申请日：2019-05-15
申请人：リンデゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , Linde GmbH
发明人：ミルナー、デイビッド , ミトネット、ポール , マー、ツゥー
IPC分类号： F17C13/04
摘要：ねじ付きアセンブリによってガスシリンダのねじ付き開口部に接続する弁アセンブリと流体連通する、一酸化炭素を含有するガスシリンダにおけるカルボニル化合物の形成を、入口ポート、出口ポート、ダイヤフラム、及び下側スピンドルからなる群から選択される弁アセンブリの内部及び外部構成要素をアモルファス水素化シリコン化合物でコーティングすることにより抑制するための方法。コーティングされた内部及び外部構成要素を含む弁アセンブリも開示する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6945554B2 輸送容器有权
公开(公告)号：JP6945554B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2018557787
申请日：2017-05-04
申请人：リンデゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , Linde GmbH
发明人：ハインツポッセルト , マルコパルコネン
IPC分类号： F17C3/04 , F16L59/08 , F16L59/065 , F17C3/08

8. 发明专利

JP2021512267A 熱応力を低減するための熱交換器上の絶縁表面コーティング审中-公开
公开(公告)号：JP2021512267A
公开(公告)日：2021-05-13
申请号：JP2020539046
申请日：2019-01-17
申请人：リンデゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , Linde GmbH
发明人：ヘルツル、ラインホルト , レーマッハー、アクセル , ヴォイタルカ、アレクサンダー
IPC分类号： F28D9/00 , F28F3/00 , F28F1/40 , F28F3/04 , F28F13/18 , F28F3/08
摘要：本発明は、プレート式熱交換器ブロック(11)を有するプレート式熱交換器(10)に関し、このプレート式熱交換器ブロック(11)は、分離したプレートの形態で互いに平行に配置された複数の隔壁(4、5)を有し、隔壁は、互いに間接的な熱交換関係にされることになる流体のための複数の熱交換通路(1a、1b)を形成する。熱交換通路は、外側から側方ストリップ(8)によって閉鎖されており、各熱交換通路(1a、1b)は、流体の流入のための入口(9)と、流体の流出のための出口(19)とを有する。本発明によれば、1つ以上の隔壁(4、5)及び/又は1つ以上の熱伝導素子(2、3)は、いずれの場合にも、断熱材料で作製されたコーティング(41)を有する。本発明は更に、ポリマー積層体を製造するための方法、及び、予め製造されたポリマー成分を互いに結合する方法に関する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6851372B2 プレート式熱交換器用の表面構造部を備えた縁部条片有权
公开(公告)号：JP6851372B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2018517528
申请日：2016-10-04
申请人：リンデゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , Linde GmbH
发明人：ヘアベアトアイグナー , ギュンターマーテ
IPC分类号： F28D9/00 , F28F3/10

10. 发明专利

JP2021504619A ピストン圧縮機を動作させる方法及びピストン圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021504619A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2020528098
申请日：2018-11-06
申请人：リンデゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , Linde GmbH
发明人：ドルナー、サッシャ , ナーグル、クリストフ , フリッツァー、ヨハネス , フィッシャー、クラウス
IPC分类号： F04B35/02 , F04B9/10
摘要：本発明は、シリンダ(110)内に往復ピストン(111)を有するピストン圧縮機(100)を動作させる方法であって、入口弁(112)及び出口弁(113)が、シリンダ(110)内の、圧縮及び搬送される媒体(b)の側に設けられており、往復ピストン(111)が、第1の容積(141)内の油圧媒体(a)を使用して、油圧ピストン(120)を有する油圧駆動部(120、121)によって往復運動され、油圧媒体と共に、往復ピストン(111)が、油圧駆動部(120、121)の側に装填されており、必要に応じて、往復ピストン(120)の位置(x)及び/又は第1の容積(141)内の圧力(p)との関連における、油圧ピストン(120)の位置、及び/又は油圧ピストン(120)を運動させるために設けられているシャフト(121)の回転角度(φ)に応じた方式で、油圧媒体(a)が、第1の容積(141)内に供給され、及び/又は、第1の容積(141)から排出される、方法と、このタイプのピストン圧縮機(100)とに関する。【選択図】図1

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