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1. 实用新型

JP3133261U Panel assembly structure 失效
公开(公告)号：JP3133261U
公开(公告)日：2007-07-05
申请号：JP2007002936
申请日：2007-04-24
申请人：株式会社明電舎Kabushiki Kaisha Meidensha
发明人：秀樹山本
IPC分类号： H02B1/01 , H02G3/04 , H05K7/18
摘要：【課題】ラベル等を貼り付ける手法や直接印刷する手法を適用せずに、各パネルの組立位置を判別することを可能にする。
【解決手段】隣接する他のパネル（主ダクト１Ａと分岐ダクト１Ｂのパネル）３との係合部位において、そのパネル３の一部を切り込み孔により断続して包囲された打ち抜き部９を少なくとも一つ形成する。該打ち抜き部９は、厚さ方向に押圧し分離することによりパンチング孔１０を形成することができる。このような打ち抜き部９を選択的に打ち抜きすることにより、パネル３の係合部位に対して所望の有無パターンを形成することができる。たとえ各パネル３を取り外しても、少なくとも２つの互いに隣接するパネル３に対して形成される有無パターンを、それぞれ同一または対称にすることができ、その有無パターンを介してパネル３の組立位置を判別することが可能となる。
【選択図】図１

2. 实用新型

JP3130291U Discharge goods of recovery device from the conveyor 失效
公开(公告)号：JP3130291U
公开(公告)日：2007-03-22
申请号：JP2007000011
申请日：2007-01-05
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：今朝雄古川 , 昌平寺田
IPC分类号： B65G47/34
摘要：【課題】コンベアから排出されて回収箱に回収された排出品が、回収箱から溢れ出してその一部がコンベアにはみ出し、コンベアによる製品の搬送を妨げるというような不都合を生じない、回収箱を用いる回収装置を提供する。
【解決手段】搬送用のコンベア１１を挟んで排出装置１３の反対側に設置された回収箱２１と、該回収箱を支持する昇降手段と、該回収箱に回収された排出品の質量に応じて該昇降手段を作動させる制御機構とを装備する。昇降手段は、モータ駆動又はシリンダ駆動のものであり、また、制御機構が回収箱を受けて取付けられたロードセルを含むものである。
【選択図】図１

3. 实用新型

JP3126110U Ultrasonic welding machine 失效
公开(公告)号：JP3126110U
公开(公告)日：2006-10-12
申请号：JP2006006224
申请日：2006-08-02
申请人： Asti株式会社 , スズキ株式会社Suzuki Kabushiki Kaisha
发明人：昌章寺田 , 健弥磯部
IPC分类号： B29C65/08
摘要：【課題】溶着部分を目視しながら溶着することができ、溶着の作業性の向上を図る。
【解決手段】本考案に係る超音波溶着機１は、超音波振動を発振する超音波振動子２と、該超音波振動を伝達すると共に下端部に加工面３を有するホーン部２２と、一端部５において超音波振動子２及びホーン部２２を支持するアッパーフレーム６と、アッパーフレーム６の他端部７において回動自在に支持されるロアーフレーム８と、ロアーフレーム８と一体に回動すると共にホーン部２２の加工面３に対向する受け部４０を有する押圧部材１０とを備え、超音波振動子２とホーン部２２がそれぞれ超音波の１／２波長分の長さを有し、ホーン部２２の加工面３及び押圧部材１０の受け部４０が、ロアーフレーム８の一端部より下方位置に設けられていることを特徴とする。
【選択図】図２

4. 实用新型

JP3124345U Carrier device 失效
公开(公告)号：JP3124345U
公开(公告)日：2006-08-17
申请号：JP2006002352
申请日：2006-03-30
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：昇治朗望月 , 敏勇金子
IPC分类号： B65G45/10 , B31B50/04
摘要：【課題】人的清掃作業をする必要がなく、ローラコンベア周辺の床面に落下した紙粉を迅速に回収できる搬送装置を提供する。
【解決手段】自由回転するローラを有するコンベアと、コンベアに付設され、駆動部により移動可能な函押し機構であって、往路・復路を有する無端の周回路に沿って移動する複数の函押しバーを備えたものと、を含む搬送装置において、函押しバーの少なくとも一つに第１清掃具を取付け、ローラコンベアの下方に紙粉の受け板を設置し、第１清掃具は、函押しバーが周回路の往路に沿って移動するとき、ローラコンベアの上面に接し、復路に沿って移動するとき、受け板の上面に接するようにした。
【選択図】図１

5. 实用新型

JP3115619U Igniter 失效
公开(公告)号：JP3115619U
公开(公告)日：2005-11-10
申请号：JP2005006456
申请日：2005-08-09
申请人：日本化薬株式会社Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha
发明人：繁前田 , 大剛椋木 , 博規田口
IPC分类号： F42B3/13 , B60R21/26
CPC分类号： F42B3/13 , F42B3/182 , F42B3/188
摘要：【課題】静電気による誤爆の防止が可能であるとともに、簡易且つ安価に量産できる点火具を得る。
【解決手段】平坦面を備えた接続部２ａ、３ａをそれぞれ有する１対の電極ピン２、３と、電極ピン２、３が貫設されている塞栓４と、電極ピン２、３の接続部２ａ、３ａ間に架設されるコンデンサ１１と、塞栓４に取り付けられる薄膜状の半導体ブリッジ５と、第２カップ体１０に覆われた第１カップ体内９に充填される火薬６、７と、電極ピン２、３、コンデンサ１１、第１カップ体内９の下部、及び第２カップ体１０の下部を覆う樹脂モールド１３とを有する。
【選択図】図１

6. 实用新型

JP3104458U Packaging material roll 失效
公开(公告)号：JP3104458U
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：JP2004001850
申请日：2004-04-06
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：吉隆大久保 , 美輝斎竹 , 智彦長谷川
IPC分类号： B65D85/672 , B65D65/02 , B65H19/28 , B65H75/28
摘要：【課題】
外装機の円滑な運転を継続して図ることができる包材ロールを提供する。
【解決手段】
紙管に帯状の長尺な外装用フィルムの基端部を貼り付けて該外装用フィルムを幾重にも巻き付けた包材ロールにおいて、紙管に外装用フィルムの基端部を易剥離性担体を有する両面テープにより貼り付けた。
【選択図】図２

7. 外观设计

JPD1649248S Automobile 失效
公开(公告)号：JPD1649248S
公开(公告)日：2020-01-06
申请号：JPD2017501327
申请人： TOYOTA JIDOSHA KABUSHIKI KAISHA
设计人： YANO Yukiko KOBAYASHI Hirotada Mattheu Niven SPERLIMG

8. 外观设计

JPD1649247S Automobile 失效
公开(公告)号：JPD1649247S
公开(公告)日：2020-01-06
申请号：JPD2017501326
申请人： TOYOTA JIDOSHA KABUSHIKI KAISHA
设计人： TOMATSU Nobuyuki IIDA Hideaki KIMURA Satoshi

9. 外观设计

JPD1612375S Vehicle pillar 失效
公开(公告)号：JPD1612375S
公开(公告)日：2018-08-27
申请号：JPD2017500416
申请人： TOYOTA JIDOSHA KABUSHIKI KAISHA
设计人： YAMADA Yoshinori ONUMA Chihiro

10. 实用新型

JP3136170U Elastic ring Togaiyo jig 失效
公开(公告)号：JP3136170U
公开(公告)日：2007-10-18
申请号：JP2007005700
申请日：2007-07-25
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：幹夫大峰 , 光政皆川 , 雅彦野口
IPC分类号： B25B27/28
摘要：【課題】径方向の対向する位置に一対の孔を有する弾性リングと、孔から外方に突出した軸を上下端に有し、弾性リング内で回転可能な円板部品との組合せ体から、容易、安全、迅速、正確に弾性リングを取外すことができる治具を提供する。
【解決手段】中央部に上下方向に貫通する第１貫通孔を有する天板と該天板の左右両端から垂下し下端近傍に横方向に延びる第２貫通孔を有する一対の脚部とからなる断面Ｕ字形の基台と、該基台の前記天板の上方から前記第１貫通孔を貫通して該天板の下方に延出する棒状要素と、該棒状要素を昇降自在に駆動する駆動部と、から構成される弾性リングの引張部材と、該引張部材の前記基台の前記一対の脚部の前記第２貫通孔に挿通可能なロッドからなる弾性リングとの係止部材と、を備え、前記係止部材の前記ロッドを前記引張部材の前記一対の脚部の前記第２貫通孔に挿通したとき、前記棒状要素を該下端面が少なくとも前記ロッドの上面を含む平面近傍の位置まで下降自在にした。
【選択図】図８

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