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1. 发明专利

JP6109201B2 音響減衰システムを有する排気コーン有权
公开(公告)号：JP6109201B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2014557109
申请日：2013-02-15
申请人：エラクレス , HERAKLES
发明人：メキュソン,ゴティエ , コネット,エリック
IPC分类号： F02C7/00 , G10K11/16 , F02C7/24
CPC分类号： F01N13/08 , F01D25/30 , F02C7/24 , F02K1/04 , F02K1/827 , F05D2260/963 , F05D2300/603 , Y02T50/672

3. 发明专利

JP2015506892A ＣＭＣ材料製の部品の製造方法有权
标题翻译：制造CMC材料制成的部件的方法
公开(公告)号：JP2015506892A
公开(公告)日：2015-03-05
申请号：JP2014543954
申请日：2012-11-22
申请人：エラクレスHerakles
发明人：ブイヨン，エリック , フィリップ，エリック , ラフォン，アンドレ , ラムルー，フランク
IPC分类号： C04B35/80 , B32B18/00 , F01D5/28 , F02C7/00
CPC分类号： C04B41/85 , C04B35/573 , C04B35/62873 , C04B35/806 , C04B41/009 , C04B41/5024 , C04B2235/422 , C04B2235/428 , C04B2235/5244 , C04B2235/5248 , C04B2235/5252 , C04B2235/614 , C04B2235/616 , C04B2235/72 , C04B2237/00 , F05D2300/6033 , C04B35/565 , C04B35/584
摘要：複合材料製の部品を製造する方法は、補強された繊維の予備形状体を作るステップであって、予備形状体の繊維が熱分解炭素(PyC)又はホウ素がドープされた炭素(BC)の少なくとも一つの層によって形成された中間相に被覆された炭素繊維又はセラミック繊維であるステップと、部分的に密度が高められて補強された繊維の予備形状体を得るステップであって、部分的に密度を高めるステップが中間相に第一マトリクス相を形成するステップを備え、第一マトリクス相はPyC又はBCの一つ以上の層と交互に重なっている自己修復性の材料の複数の層を備えるステップと、部分的に密度が高められて補強された予備形状体の内部で炭素及び/又はセラミックの粉を分散させ、かつ、溶融シリコン又はシリコンが主成分である液体組成物を浸潤させることによってさらに密度を高めるステップと、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：用于制备复合材料部件，其包括使增强纤维的预成型体的步骤的方法中，至少在纤维的热解碳初步成型体碳（PYC）或硼掺杂（BC）获取步骤的一个步骤是碳纤维或涂覆在由一个层形成的中间相陶瓷纤维，纤维密度的部分预成型体被加强升高，部分密度包括一个步骤，其中，形成第一基体相的中间相来增加的步骤，步骤的第一矩阵相包括多个自修复材料重叠的交替层的与热解碳或BC的一个或多个层当部分分散内部的碳和/或陶瓷粉末的密度增加了增强预成型体，并且，由此渗入所述液体组合物的熔融硅或硅作为主要成分因此，还包括增加密度的步骤中，。点域1

4. 发明专利

JP5656858B2 自動車が歩行者と正面衝突した場合に歩行者を保護するために自動車の安全装置に用いられる、トリガード・ストローク・アクチュエータ有权
标题翻译：用于机动车辆的安全，当车辆发生碰撞的行人和前，触发行程致动器，以保护行人
公开(公告)号：JP5656858B2
公开(公告)日：2015-01-21
申请号：JP2011538027
申请日：2009-11-24
申请人：エラクレスHerakles
发明人：エヴラールボルグ , エヴラールボルグ , エリックラスペサ , エリックラスペサ , ジャン−ポールナドー , ジャン−ポールナドー
IPC分类号： B60R21/38
CPC分类号： F15B15/19 , B60R21/38

5. 发明专利

JP2014528896A ペーストに含まれている可溶性固体装填物抽出方法有权
标题翻译：可溶性固体加载提取方法包含在糊剂
公开(公告)号：JP2014528896A
公开(公告)日：2014-10-30
申请号：JP2014532448
申请日：2012-09-25
申请人：エラクレスHerakles
发明人：トージア，ジャン−ミシェル , ジロー，エリック , ゴドゥレ，マリー
IPC分类号： C06B21/00 , B01D11/04 , C06B25/00 , C06B29/02 , C06B31/02
CPC分类号： B01D11/02 , B01D11/0223 , B01F5/061 , B01F2003/105 , C06B21/0091
摘要：本発明の主題は固体装填物(C)を含むペースト(5)を処理してこの固体装填物(C)の少なくとも一部を抽出する方法である。この方法は連続する以下の工程を含む:固体装填物(C)の少なくとも一部をこの固体装填物(C)の少なくとも一部のための液体溶媒(3)に少なくとも部分的に溶解させるよう静的混合機(8)内で前記ペースト(5)を前記溶媒(3)と混合する工程;混合後、一方で前記固体装填物(C)の少なくとも一部の少なくとも一画分を前記溶媒(3)に溶解した溶液(3’)及び他方で前記ペースト(5)の固体残留物(5’)を含む二相系(15)を回収する工程;及び次に、前記溶液(3’)及び前記ペースト(5)の前記固体残留物(5’)を分離する工程。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的主题是至少提取所述固体电荷的一部分的一个方法是（C）处理（5）含有固体电荷糊状物的（C）。该方法包括以下连续的步骤：以至少部分地溶解该固体电荷为至少（C）的液体溶剂（3），用于将固体电荷的至少一部分为（C）的静态的一部分拌和机（8）将所述糊（5）溶剂（3）内;混合，而所述固体电荷为至少至少一个级分的一部分之后，其中（C）的溶剂（3 溶解的溶液（3“）和另一个（5上的浆料（5）的固体残留物”）的两相体系，其包含（15）回收的步骤）;和在下文中，将溶液（3“）和分离糊（5）（5“）的固体残余物。点域1

6. 发明专利

JP2014525392A Crafted on the substrate of a ceramic matrix composite material comprising SiC, smooth and method for forming a gloss off coating, and components such coatings is made of a ceramic matrix composite material provided 审中-公开
公开(公告)号：JP2014525392A
公开(公告)日：2014-09-29
申请号：JP2014529048
申请日：2012-08-31
申请人：エラクレスHerakles , サントルナショナルドゥラルシェルシュスィヤンティフィック(セーエヌエルエス)Centre National De La Recherche Scientifique(Cnrs)
发明人：ディス，パスカル , モンターニュ，リオネル , ペレス−ビジャル，ソフィア
IPC分类号： C04B41/89 , C04B41/86
CPC分类号： C03C8/04 , B05D7/50 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C8/02 , C03C8/16 , C03C2205/00 , C04B35/565 , C04B41/009 , C04B41/52 , C04B41/89 , Y10T428/263 , Y10T428/264 , C04B35/806 , C04B41/5031 , C04B41/5035 , C04B41/5089 , C04B41/5092 , C04B41/522 , C04B41/4539 , C04B41/5022
摘要：方法は、基板の表面に、主としてシリカ及びアルミナから構成された粉末と液体とが混合されて形成され、表面のレリーフの窪んだ部分を埋める耐火セメントペーストを基板の表面全体上で堆積させることと；耐火セメントの第１コーティング層（２２）が得られるように、セメントが固まった後にセメントを硬化させるための熱処理を行うことと；主としてシリカ、酸化ホウ素、アルミナ及び少なくとも１つのアルカリ金属酸化物の粉末によって構成され液体中で浮遊するガラスフリット、で形成されたスリップを、第１層に堆積させることと；第１層を覆う釉薬を形成する第２コーティング層（２４）が得られるように、ガラスを軟化させて拡げることによって施釉するための熱処理を行うことと、を含み；ガラスフリットの組成は、１１００℃未満の施釉温度及び７５０℃未満のガラス転移温度を有するガラスを形成するように選択される。
【選択図】図１

8. 发明专利

JP2014515702A Process for producing a monolithic catalyst element comprising a fibrous support, and monolith catalyst elements 审中-公开
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP2014515702A
公开(公告)日：2014-07-03
申请号：JP2014505699
申请日：2012-04-16
申请人：エラクレスHerakles , サントルナショナルドゥラルシェルシュスィヤンティフィック(セーエヌエルエス)Centre National De La Recherche Scientifique(Cnrs)
发明人：スケ−グリュミー，ジュリアン , プレザンタン，エルヴェ , ヴァランジュ，サビーヌ , タティブー，ジャン−ミシェル , テボールト，ジャック , バロー，ジョエル
IPC分类号： B01J37/02 , B01J31/02 , B01J31/06 , B01J31/28 , C01B31/02 , C07B61/00
CPC分类号： B01J31/28 , B01J21/18 , B01J23/34 , B01J23/42 , B01J23/44 , B01J23/464 , B01J23/468 , B01J23/50 , B01J23/52 , B01J23/72 , B01J23/745 , B01J23/75 , B01J23/755 , B01J31/0225 , B01J35/04 , B01J35/06 , B01J37/00 , B01J37/08 , B01J37/084
摘要：本発明の主題は、繊維状支持体と、当該繊維状支持体に支持された触媒相とを含むモノリス触媒エレメントの製造方法であり、また当該モノリス触媒エレメントである。前記方法は、以下を含む。
− 耐熱繊維が凝集した多孔質構造体の作製；
− 前記凝集多孔質構造体と、前記凝集多孔質構造体に該構造体の容積内において支持されたナノカーボンとを含む基材の作製；
− 前記基材への、π相互作用による、化学式内に一方では少なくとも１つの、有利には少なくとも２つの、非常に有利には４つの芳香環を有し、他方では酸触媒基、塩基触媒基、金属前駆体基、金属前駆体基にその場変換可能な基、およびこれらの基の組み合わせから選ばれる少なくとも１つの基を有する、芳香族化合物のグラフト。
【選択図】なし
摘要翻译：制备整体式催化元件的方法包括纤维载体和由纤维载体以及整体催化元件负载的催化相。该方法包括制备基于耐火纤维的多孔粘结结构的步骤; 制备包括多孔相干结构的基底和由其在其本体中的多孔相干结构支撑的纳米碳; 并通过＆pgr; 至少一种在其化学式中含有的芳族化合物，至少一个芳族环，和至少一种选自酸催化功能，碱性催化功能，金属前体功能的功能，可原位转化为金属前体功能的功能，及其混合物。

9. 发明专利

JP5483732B2 Pyrotechnic gas generator, and its manufacturing process 有权
公开(公告)号：JP5483732B2
公开(公告)日：2014-05-07
申请号：JP2010504813
申请日：2008-04-30
申请人：エラクレスHerakles
发明人：フレデリクマーリン , ベルナールティビエロ
IPC分类号： C06D5/00 , B60R21/264 , C06B25/00 , C06B29/22 , C06B43/00
CPC分类号： C06D5/06 , C06B29/22 , C06B45/10

10. 发明专利

JP2013545888A Composite material roller for the high-temperature annealing 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP2013545888A
公开(公告)日：2013-12-26
申请号：JP2013532241
申请日：2011-09-01
申请人：エラクレスHerakles
发明人：ラコム，アラン , ラコスト，マルク , ベセッテ，レミ , ドラベ，オリヴィエ
IPC分类号： C21D9/56 , C21D1/00 , F16C13/00 , F27B9/24
CPC分类号： F16C13/00 , C21D9/562 , C21D9/563 , F16B3/00 , F16D1/0876 , F27D3/026 , F27D5/00
摘要：高温アニールライン用のローラ（１００）であって、当該ローラは、複合材料製の円筒状のシェル（１２０）と、両端のうち少なくとも一方にスピンドル（１３０；１４０）を含んでいる、金属材料製の軸をなす支持エレメント（１７０）とを備えている。前記ローラは、軸をなす支持エレメント（１７０）に固定され、かつ各々がシェル（１２０）に形成された第１貫通穴又は第２貫通穴（１２２、１２３）に配置された第１キー及び第２キー（１５０、１５５）を少なくともさらに備える。第１キー（１５０）は第１貫通穴（１２２）の第１周支持表面（１２２１）を押すように装着され、一方、第２キー（１５５）は、第１貫通穴（１２２）の第１長手方向支持表面（１２２１）と円周運動方向（Ｓａ）と向かい合う、第２貫通穴（１２３）の第２周支持表面（１２３２）に対して装着されている。第１キー（１５０）は第１貫通穴（１２２）の第２長手方向支持表面（１２２４）を押すように装着されており、一方、第２キー（１５５）は、第１貫通穴（１２２）の第２長手方向支持表面（１２２４）と円周運動方向（Ｓａ）と向かい合う、第２貫通穴（１２３）の第１長手方向支持表面（１２３３）に対して装着されている。
【選択図】図７
摘要翻译：用于高温退火线的辊包括圆柱形壳体和轴向支撑元件，并且在其至少一个端部处包括主轴，并且第一和第二键固定到轴向支撑元件，并且每个都布置在相应的第一或第二通孔开口形成在壳中。第一键被安装成抵靠第一通孔的第一圆周支承表面，而第二键被安装抵靠与第一通孔的第一圆周支承表面相对的第二通孔的第二圆周支承表面，该第二圆周支承表面在周向行车方向第一键被安装成抵靠第一通孔的第二纵向轴承表面，而第二键被安装抵靠与第二纵向支承表面相对的第二通孔的第一纵向支承表面。

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