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1. 发明专利

JP2017518297A 一酸化炭素、水素及び酢酸メチルのガス状混合物からのジメチルエーテルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017518297A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2016570104
申请日：2015-06-12
申请人：ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited , ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited
发明人：クリスピンブリストウ，ティモシー , クリスピンブリストウ，ティモシー
IPC分类号： C07C41/09 , C07C43/04
CPC分类号： C07C41/09 , C07C29/1518 , C07C41/16 , C07C51/09 , C07C67/37 , C10K1/16 , Y02P20/142 , C07C43/043 , C07C53/08 , C07C31/04 , C07C69/14
摘要：一酸化炭素、水素および酢酸メチル汚染物質のガス状混合物からジメチルエーテルを生産するためのプロセスであり、該プロセスは一酸化炭素、水素および酢酸メチル汚染物質のガス状混合物を、第一洗浄領域において、メタノールの第一部分と接触させて、酢酸メチルの激減した洗浄済みガス状混合物と酢酸メチルを含有する第一使用済みメタノール流とを回収すること、該洗浄されたガス状混合物を、第二洗浄領域において、メタノールの第二部分と接触させて、酢酸メチルが更に激減した洗浄済みガス状混合物と、酢酸メチルを含まないかまたは該第一使用済みメタノール流に比べて少ない量の酢酸メチルを含有する第二使用済みメタノール流とを回収すること;少なくとも一つの触媒の存在下、該第二使用済みメタノール流の少なくとも一部を脱水して、ジメチルエーテル、未変換メタノールおよび水を含む粗脱水反応生産物を生産すること;該粗脱水生産物から大部分を占める水および3モル%またはそれ未満の酢酸を含む水流およびジメチルエーテル流を回収することを含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017510556A 脱水‐加水分解方法およびそのための触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2017510556A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016551834
申请日：2015-02-13
申请人：ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited , ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited
发明人：ジャンディッツェル，エバート , ジャンディッツェル，エバート
IPC分类号： C07C41/09 , B01J29/65 , B01J35/10 , C01B39/44 , C07C41/16 , C07C43/04 , C07C51/09 , C07C53/08
CPC分类号： C07C51/09 , B01J29/65 , B01J35/0013 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J35/026 , B01J35/1033 , B01J35/1038 , B01J35/1057 , B01J35/1061 , B01J2229/183 , B01J2229/42 , C01B39/445 , C01P2002/77 , C07C41/16 , C07C53/08 , C07C43/043
摘要： FER骨格構造型を有する結晶性ゼオライトを含む触媒の存在下、酢酸メチルとメタノールを接触させることによる、酢酸とジメチルエーテルの併産方法であって、該ゼオライトの結晶子が約500ナノメートル(nm)またはそれ未満のc−軸方向の寸法を有し、且つc−軸方向の寸法対b−軸方向の寸法の比率が、5:1または5:1より大である酢酸とジメチルエーテルの併産方法、およびピペラジンを使用した前記ゼオライトの調製方法。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2016506863A ゼオライト触媒を処理する方法审中-公开
标题翻译：处理的沸石催化剂的方法
公开(公告)号：JP2016506863A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2015553089
申请日：2014-01-17
申请人：ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited , ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited
发明人：ジョンヘイゼル，ニコラス , ジョンヘイゼル，ニコラス , リンケ，ダヴィッド
IPC分类号： B01J37/10 , B01J29/18 , C07C67/37 , C07C69/14
CPC分类号： B01J29/18 , B01J2229/36 , C07C51/09 , C07C67/37 , C07C69/14
摘要：ジメチルエーテルをカルボニル化して酢酸メチルを生成するためのゼオライト触媒の処理方法であって、ゼオライト触媒を、少なくとも1モル%の量の水蒸気を含む処理ガスと、ゼオライト構造の脱アルミニウム化が生じる温度未満の温度で接触させるゼオライト触媒の処理方法。【選択図】図1
摘要翻译：二甲醚的沸石催化剂，以产生乙酸甲酯和羰基化，所述沸石催化剂，含有水蒸汽的量的至少1％（摩尔）的工艺气体的处理方法，脱铝小于发生在沸石结构的温度沸石催化剂的处理方法，在一定温度下接触。点域1

4. 发明专利

JP2016503048A 酢酸を作製するための統合プロセス有权
标题翻译：用于制备乙酸的联合方法
公开(公告)号：JP2016503048A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2015548593
申请日：2013-12-19
申请人：ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited , ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited
发明人：クリスピンブリストウ，ティモシー , クリスピンブリストウ，ティモシー
IPC分类号： C07C51/09 , B01J23/72 , B01J29/18 , C07C51/12 , C07C53/08
CPC分类号： C07C51/12 , C07C29/151 , C07C29/1518 , C07C41/09 , C07C41/16 , C07C51/09 , C07C67/37 , Y02P20/125 , Y02P20/127 , Y02P20/52 , C07C53/08 , C07C43/043 , C07C69/14 , C07C31/04
摘要：ジメチルエーテルを合成ガスとともにカルボニル化して酢酸メチルと未反応合成ガスを形成する酢酸生産のための統合プロセスであり、未反応の合成ガスを用いてメタノールを生産し、酢酸メチルおよびメタノールの混合物の脱水反応および加水分解反応により酢酸およびジメチルエーテルを生成し、そこから酢酸を回収する。【選択図】図1
摘要翻译：与合成气的羰基化二甲醚为乙酸生产中使用的未反应的乙酸甲酯的合成气和甲醇脱水的混合物，以形成乙酸甲酯和未反应的合成气，生产甲醇的一体化方法和通过水解产生乙酸和二甲醚，回收乙酸从中。点域1

5. 发明专利

JP2016500378A 合成ガスおよびジメチルエーテルから酢酸メチルおよびメタノールを生産するための統合方法有权
标题翻译：集成的用于生产合成气体和乙酸甲酯和甲醇从二甲醚的方法
公开(公告)号：JP2016500378A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2015548589
申请日：2013-12-19
申请人：ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited , ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited
发明人：ヨハンベッカー，エド , ヨハンベッカー，エド , クリスピンブリストウ，ティモシー , クリスピンブリストウ，ティモシー
IPC分类号： C07C29/151 , C07C31/04 , C07C67/37 , C07C69/14
CPC分类号： C07C67/37 , C07C29/1516 , C07C29/1518 , C07C29/154 , C07C51/347 , Y02P20/125 , C07C69/14 , C07C31/04
摘要：ジメチルエーテルを合成ガスでカルボニル化し、酢酸メチルと未反応合成ガスを回収し、回収した合成ガスを、唯一のフレッシュ合成ガスとして、メタノール合成に使用する、酢酸メチルとメタノールとを生産するための統合方法。【選択図】図1
摘要翻译：在合成气，乙酸甲酯和未反应的合成气体的二甲醚的羰基化被回收，并将回收的合成气，作为唯一的新鲜的合成气，在甲醇合成中使用的，集成的用于生产乙酸甲酯和甲醇的方法。点域1

9. 发明专利

JP2015013897A 酢酸の製造方法有权
标题翻译：生产乙酸的方法
公开(公告)号：JP2015013897A
公开(公告)日：2015-01-22
申请号：JP2014205306
申请日：2014-10-04
申请人：ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited , Bp Chemicals Ltd , ビーピーケミカルズリミテッド Bp Chemicals Limited
发明人： LAW DAVID JOHN , POOLE ANDREW DAVID , SMITH STEPHEN JAMES , SUNLEY JOHN GLENN
IPC分类号： C07C51/12 , B01J31/22 , C07B61/00 , C07C53/08 , C07C53/122
CPC分类号： C07C51/12 , C07C53/08
摘要：【課題】触媒および促進剤の損失を防止または阻止する改良されたイリジウム触媒促進カルボニル化方法を得る。【解決手段】メタノールおよび/またはその反応性誘導体を、イリジウムカルボニル化触媒と沃化メチル助触媒と有限濃度の水と酢酸と酢酸メチルとルテニウム、オスミウムおよびレニウムから選択される少なくとも1種の促進剤とアルカリ金属沃化物、アルカリ土類金属沃化物、I−を発生しうる金属錯体、I−を発生しうる塩類およびその2種もしくはそれ以上の混合物よりなる群から選択される安定化用化合物とを含む液体反応組成物を内蔵したカルボニル化反応器にて一酸化炭素でカルボニル化することによる酢酸の製造方法において、促進剤とイリジウムとのモル比が2:1より大であると共に安定化用化合物とイリジウムとのモル比が[0より大〜5]:1の範囲であることを特徴とする酢酸の製造方法につき開示する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供改进的铱催化促进的羰基化方法，其中催化剂和助催化剂损失被阻止或延迟。解决方案：提供了一种通过羰基化甲醇和/或其反应性衍生物与含有液体反应组合物的羰基化反应器中的一氧化碳包括：铱羰基化催化剂; 甲基碘助催化剂; 有限浓度的水; 醋酸; 乙酸甲酯; 选自钌，锇和铼的至少一种助催化剂; 和选自碱金属碘化物，碱土金属碘化物，能够产生I-的金属络合物，能够产生I-的盐，以及其两种或多种的混合物的稳定化合物。在该方法中，助催化剂与铱的摩尔比大于2:1，稳定化合物与铱的摩尔比在[大于0-5]的范围内。

10. 发明专利

JP2014210704A ＭＯＲ型沸石の選択的な脱アルミニウム化审中-公开
标题翻译：选择性去除MOR型沸石
公开(公告)号：JP2014210704A
公开(公告)日：2014-11-13
申请号：JP2014098460
申请日：2014-05-12
申请人：ビーピーケミカルズリミテッドBp Chemicals Limited , Bp Chemicals Ltd , ビーピーケミカルズリミテッド Bp Chemicals Limited
发明人： GARETH GERALD ARMITAGE , SUNLEY JOHN GLENN
IPC分类号： C01B39/26 , B01J29/18 , B01J29/22 , B01J37/08 , B01J37/10
CPC分类号： B01J37/0009 , B01J29/18 , B01J29/22 , B01J35/023 , B01J37/10 , B01J2229/16 , B01J2229/36 , B01J2229/37 , C07C51/09 , C07C51/12 , C07C67/36 , C07C67/37 , C07C53/08 , C07C69/14
摘要：【課題】本発明は、触媒性能を高める改良されたMOR構造型の沸石の選択的な脱アルミニウム化方法を提供する。【解決手段】(i)水素型またはアンモニウム型のMOR沸石に一価金属を担持させて金属を担持した沸石を得て;そして、(ii)金属を担持した沸石を少なくとも400℃の温度で水蒸気と処理して、金属を担持した脱アルミニウム化沸石を得る工程を含むことを特徴とするMOR構造型沸石の12‐員環チャネルの中のアルミニウムの選択的な脱アルミニウム化方法である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于选择性脱铝结构型MOR的沸石的改进方法，其提高了催化剂性能。解决方案：选择性脱铝从结构沸石的12元环通道中除去铝的方法型MOR包括以下步骤：（i）用氢化形式或铵形式的MOR沸石与一价金属负载以获得负载有金属的沸石; 和（ii）在至少400℃的温度下用蒸汽处理负载有金属的沸石以获得负载金属的脱铝沸石。

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