专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021069537A 棒状化粧料収納容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021069537A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019196981
申请日：2019-10-30
申请人：株式会社コーセー , 竹内工業株式会社
发明人：尾上秀之 , 吉田雄貴 , 平川昌志
IPC分类号： A45D40/04
摘要：【課題】蓋部材及びハカマ部材の外周面に施された模様や形状を自動的に合わせることができる棒状化粧料用収納容器を得ること。【解決手段】棒状化粧料を保持する皿部材が繰り出し機構によって内筒部材の内部を上下方向に移動し、前記棒状化粧料が前記内筒部材から出没自在に収納される棒状化粧料収納容器において、上端部側に第1の磁性体を有するハカマ部材と、このハカマ部材と接合するとともに、下端部側に前記第1の磁性体の極性に応じて互いに引き合う第2の磁性体を有する蓋部材とを備え、前記第1の磁性体は、1つの突状部又は凹状部を有する円環状に形成され、中心を通る線で分割されるように反対の磁性を備え、前記第2の磁性体は、1つの突状部又は凹状部を有する円環状に形成され、前記第1の磁性体と第2の磁性体の突状部又は凹状部が上下方向に略対向した状態で、前記第1の磁性体と第2の磁性体が互いに引き合い、前記蓋部材と前記ハカマ部材が常時所定の向きで取り付けられることを特徴とする。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020177797A 基板支持具审中-公开
公开(公告)号：JP2020177797A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019078976
申请日：2019-04-18
申请人：竹内工業株式会社
发明人：大出昌司
IPC分类号： H05K7/14 , H05K1/14 , H01R13/24 , H01R12/55
摘要：【課題】第1基板を第2基板に対して安定に支持するとともに、第1基板を第2基板に対して高い信頼性で電気接続することが可能な基板支持具を提供する。【解決手段】絶縁材で形成された支持具本体2と、支持具本体2に内挿された導電部材3とを備え、第1基板K1を第2基板K2に支持しかつ相互に電気接続する基板支持具1である。支持具本体2は2つの分割本体21で構成されており、分割本体21は互いに組み合わされて一体化される胴部22と、第1基板K1又は第2基板K2に係合される係合部23を備える。導電部材3は第1基板K1の導電部D1に当接される第1当接片32と、第2基板K2の導電部D2に当接される第2当接片33と、第1当接片32と第2当接片33の間に介装されるコイルバネ31を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020034029A 基板支持具审中-公开
公开(公告)号：JP2020034029A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018158815
申请日：2018-08-28
申请人：竹内工業株式会社
发明人：佐野公生
IPC分类号： F16F1/36 , F16B19/00 , H05K7/14 , F16B19/10
摘要：【課題】作業性や部品数にかかわる課題を解消し、かつ基板を好適に支持することが可能なブッシュを備えた基板支持具を提供する。【解決手段】筒状に形成された弾性部材からなるブッシュ2と、ブッシュ2の軸穴23に内挿されるピン3とを備える。ブッシュ2は基板Bを支持する基端部21と、ケース等Cに設けた固定穴C2に内挿される先端部22とを有する。ピン3をブッシュ2の軸穴23に内挿したときに、ピン3の軸部31によりブッシュ2の先端部22が拡径して固定穴C2に係合され、ブッシュ2はケース等Cに固定される。【選択図】図4B

4. 发明专利

JP6510267B2 棒状化粧料用カートリッジおよびそれを利用した棒状化粧料容器有权
公开(公告)号：JP6510267B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015034761
申请日：2015-02-25
申请人：株式会社コーセー , 竹内工業株式会社
发明人：田中太人 , 平川昌志
IPC分类号： A45D40/00

5. 发明专利

JP2018175694A 棒状化粧料収納容器审中-公开
公开(公告)号：JP2018175694A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083402
申请日：2017-04-20
申请人：花王株式会社 , 竹内工業株式会社
发明人：齋藤南 , 平川昌志
IPC分类号： A45D40/00
摘要：【課題】口紅等を使用する際にパターンの変化を楽しむことができる棒状化粧料用収納容器を得ること。【解決手段】ハカマ部材と、該ハカマ部材に回転可能に挿入されるスリーブと、該スリーブに挿入され、棒状化粧料を保持するとともに前記スリーブを回転させることによって上下移動する皿部材を備える棒状化粧料収納容器であって、前記ハカマ部材には、少なくとも1つの透視部を備え、前記スリーブの外周部に、前記透視部に整合するように複数のパターンを設け、前記スリーブを回転させると前記透視部に異なるパターンが選択的に表示されること特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018035869A 電線クランプ审中-公开
公开(公告)号：JP2018035869A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016169066
申请日：2016-08-31
申请人：竹内工業株式会社
发明人：村吉幸太 , 佐野公生
IPC分类号： A63F7/02 , F16B2/08 , A63F5/04 , F16B19/00
摘要：【課題】電線と、これを保持する電線クランプとの相互当接において生じる電線の屈曲による断線を防止することが可能な電線クランプを提供する。【解決手段】機器に取着するためのファスナ部2と、電線Hを内挿して保持するためのクランプ部3とを備える電線クランプ1であって、クランプ部3は電線Hを内挿する開口を有する筒状に形成され、このクランプ部3の電線Hの内挿方向の中央領域に電線の一部を保持するクランプ片33を備え、クランプ部3の電線Hが引き出される両端縁部31の内面31aは緩やかな曲面で構成される。曲面により電線Hが小さい曲率半径で屈曲されることが防止され、電線Hの断線が防止される。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2018029682A 棒状化粧料収納容器审中-公开
公开(公告)号：JP2018029682A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016162328
申请日：2016-08-23
申请人：竹内工業株式会社
发明人：岡田誠弘
IPC分类号： A45D40/00
摘要：【課題】課題は棒状化粧料収納容器を誤って正立あるいは倒立状態で落下させてしまった際に皿部材の係合ピンには棒状化粧料の重量によって大きな衝撃力が加わることになり、それによって係合ピンが皿部材より破断してしまい、収納された棒状化粧料を繰り出すことが出来なくなってしまうということである【解決手段】棒状化粧料収納容器の皿部材の係合ピンの上方向の棒状化粧料まで達しない位置で、係合ピンの上端より係合ピンの軸心方向の径寸法に対して0.5倍ないし2.5倍の位置に、係合ピンとほぼ同軸上で係合ピン横方向の径寸法に対して2倍ないし6倍の幅となる切欠きを皿部材に形成したことで解決している。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017169717A 遊技機の補給口カバー审中-公开
公开(公告)号：JP2017169717A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016057789
申请日：2016-03-23
申请人：竹内工業株式会社
发明人：竹内保市
IPC分类号： A63F5/04
摘要：【課題】遊技機のメダル補給用の補給口の開放、閉塞に際しての補給口カバーでの操作性を改善するとともに信頼性を向上した補給口カバーを提供する。【解決手段】遊技機の筐体に設けられた補給口102を塞ぐための補給口カバー1であって、補給口102を覆うカバー板2と、カバー板2に連結された保持片3とを備える。カバー板2は補給口102を塞いだ状態のときに補給口102の縁部に係合する係脱片41と、係脱片41の係合を解除するためのカバー板2の外部に露呈されている操作片43を有する。保持片3は固定穴103に係合して固定される固定部6を有する。カバー板2と保持片3は保持片3を屈曲させたときに互いに沿接され、カバー板2は被掛止部5を有し、保持片3はカバー板2を保持片3に対してスライド移動させたときに被掛止部5を掛止する掛止部7を有する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2017144094A 棒状化粧料収納容器用皿部材及び棒状化粧料収納容器审中-公开
公开(公告)号：JP2017144094A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016028957
申请日：2016-02-18
申请人：株式会社コーセー , 竹内工業株式会社
发明人：荒井啓 , 藤井幸司 , 岡田誠弘
IPC分类号： A45D40/00
摘要：【課題】棒状化粧料にかかる応力を更に分散でき、棒状化粧料が崩れることなく保持することができる棒状化粧料収納容器用皿部材を提供すること。【解決手段】棒状化粧料を保持するための棒状化粧料収納容器用皿部材であって、該棒状化粧料収納容器用皿部材の内周壁に、斜め状態で、かつ環状に連続した波状の段差部を少なくとも1つ形成したことを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016201955A フラットケーブルカバー审中-公开
标题翻译：扁平电缆套
公开(公告)号：JP2016201955A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015082298
申请日：2015-04-14
申请人：竹内工業株式会社
发明人：宮川善行 , 大出昌司
IPC分类号： H02G3/04 , H02G11/00
摘要：【課題】フラットケーブルを内挿して保護し、フラットケーブルと共に屈曲可能なケーブルカバーを容易にかつ低コストに製造することを可能にしたフラットケーブルカバーを提供する。【解決手段】フラットケーブル104を内挿可能な偏平のチューブとして構成されたケーブルカバー1であり、対向されている一対の主面部11,12のうち、一方の主面部11には、ケーブルカバー1の長さ方向と交差する方向に延長され、当該長さ方向に所要の間隔寸法で切り込み形成されて当該一方の主面部を長さ方向に分断する複数本の縦スリット15を備える。【選択図】図3
摘要翻译：阿通过内插扁平电缆，以提供一个扁平电缆套，能够与扁平电缆生产容易且廉价地可弯曲电缆盖保护。 A是配置扁平电缆104作为内插可能扁平管，一对主面11，12，其对置的所述一个主表面部分11，电缆盖1的电缆罩1 在一个方向上延伸的交叉的长度方向上，包括多个纵向狭缝的15以所需的间隔尺寸在长度方向上所形成的切口划分对应于纵向方向上的一个主表面部分。点域

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式