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1. 发明公开

CN116685836A 布帛状传感器以及布帛状传感器设备审中-实审
公开(公告)号：CN116685836A
公开(公告)日：2023-09-01
申请号：CN202280009241.5
申请日：2022-02-02
申请人：东邦化成株式会社 , 株式会社SHINDO
发明人：小笠原健 , 清水聪 , 佐佐木正明 , 中岛学 , 村尾政宏 , 宫崎玄
IPC分类号： G01L1/16
摘要：本发明提供布帛状传感器以及使用其的布帛状传感器设备，能够提高使用时的输出信号，此外也不易产生传感器元件的损伤、断裂。在具有布帛基材(1)和线状传感器元件(2)的布帛状传感器(S)中，在所述布帛基材(1)，在内部至少设置一个线状的空洞部(11)，并且，由在所述空洞部(11)的线方向不具有伸缩性的布料构成所述空洞部(11)的至少一部分，进而，在至少一个所述空洞部(11)内，以未实质约束或者固定于布帛基材(1)的状态配置所述线状传感器元件(2)。

2. 发明公开

CN107206699A 层叠片材及其制造方法失效
公开(公告)号：CN107206699A
公开(公告)日：2017-09-26
申请号：CN201580037358.4
申请日：2015-10-30
申请人：株式会社SHINDO
发明人：高柳邦重 , 白崎慎也 , 中野有纱
IPC分类号： B29C65/02 , B32B25/08 , B32B25/20 , B32B27/00
摘要：本发明涉及层叠片材的制造方法，所述层叠片材包含氟树脂膜和硅橡胶片，所述方法的特征在于，使经表面处理的具有反应性官能团的氟树脂膜与片状的1分钟半衰期温度在100～150℃范围的含有机过氧化物的混炼型硅橡胶组合物重叠，在加压下在90℃～135℃加热，使该硅橡胶组合物固化。还涉及由此制造的层叠片材，其包含氟树脂膜和硅橡胶片，其中，氟树脂膜与硅橡胶片粘接，基于JIS K6854‑2(粘接剂‑剥离粘接强度试验方法‑第2部：180度剥离)的剥离粘接强度为3N以上，120mm见方的层叠片材的四角不弯曲成一端半圆弧的形状或一端C字型的形状，四角的平均翘度值为35mm以下。

3. 发明授权

CN107206699B 层叠片材及其制造方法失效
公开(公告)号：CN107206699B
公开(公告)日：2020-11-03
申请号：CN201580037358.4
申请日：2015-10-30
申请人：株式会社SHINDO
发明人：高柳邦重 , 白崎慎也 , 中野有纱
IPC分类号： B29C65/02 , B32B25/08 , B32B25/20 , B32B27/00
摘要：本发明涉及层叠片材的制造方法，所述层叠片材包含氟树脂膜和硅橡胶片，所述方法的特征在于，使经表面处理的具有反应性官能团的氟树脂膜与片状的1分钟半衰期温度在100～150℃范围的含有机过氧化物的混炼型硅橡胶组合物重叠，在加压下在90℃～135℃加热，使该硅橡胶组合物固化。还涉及由此制造的层叠片材，其包含氟树脂膜和硅橡胶片，其中，氟树脂膜与硅橡胶片粘接，基于JIS K6854‑2(粘接剂‑剥离粘接强度试验方法‑第2部：180度剥离)的剥离粘接强度为3N以上，120mm见方的层叠片材的四角不弯曲成一端半圆弧的形状或一端C字型的形状，四角的平均翘度值为35mm以下。

4. 实用新型

JP3210162U ニット製の衣類用口部材有权
公开(公告)号：JP3210162U
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2017000657
申请日：2017-02-16
申请人：株式会社Shindo , 株式会社Shindo
发明人：貢山崎 , 貢山崎 , ゆかり岩城 , ゆかり岩城 , 絹恵福岡 , 絹恵福岡
IPC分类号： A41D27/00 , A41D27/10 , A41D27/18
摘要：【課題】良好なフィット感と装飾性とを兼ね備えたニット製の衣類用口部材を提供すること。【解決手段】衣類用口部材は、衣類の袖口、襟口または裾口を含み、ニット製の衣類用袖部材10は、縦長さがH、横長さがWの矩形の経編地1の両側辺同士が縫い合わされて筒体3とされ、筒体3の長さ方向中央部で内外へ折り返された2重筒体11を有し、2重筒体11のうちの少なくとも外側を構成する外筒体12の正面側の経編地1に、糸止め2を施すことにより形成された立体的な特定模様が設けられている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP5671325B2 伸縮性テープおよびその製造方法有权
标题翻译：松紧带及其制造的方法
公开(公告)号：JP5671325B2
公开(公告)日：2015-02-18
申请号：JP2010281213
申请日：2010-12-17
申请人：株式会社Shindo , 株式会社Shindo
发明人：彰一郎後藤 , 彰一郎後藤 , 深町　忠則 , 忠則深町 , 耕大土山 , 耕大土山 , 学君島 , 学君島
IPC分类号： D04B21/00 , A41D13/00 , A41D27/00 , A41D27/10 , D02G3/32 , D02G3/38 , D04B21/18

6. 发明专利

JP2015030950A ステッチ基材およびそれを用いた繊維強化プラスチック审中-公开
标题翻译：缝合基材和纤维增强塑料使用它
公开(公告)号：JP2015030950A
公开(公告)日：2015-02-16
申请号：JP2013162826
申请日：2013-08-05
申请人：株式会社Shindo , Shindo Co Ltd , 株式会社Shindo
发明人： TSUCHIYA YOSHINOBU , KASAGAWA EIJU
IPC分类号： D04H3/04 , B29B11/16 , B29C70/10 , D04H1/4242 , D04H1/45 , D04H3/10
摘要：【課題】形態安定性と賦形性に優れ、樹脂含浸させて硬化させても反りがなく寸法安定性に優れたFRP製品を効率よく生産することができるステッチ基材、およびそれを用いた繊維強化プラスチックを提供すること。【解決手段】複数本の強化繊維糸条を互いに並行に配列してなる強化繊維シート2が、少なくとも3枚以上積層され、これらのシートを貫通するステッチ糸3により縫合一体化されたステッチ基材1であって、前記強化繊維シート2のうち、外側層をなす第一外側シート2Aおよび第二外側シート2Cにおける強化繊維の配向角を同一方向にする一方、これら両外側シートの間に配置される中間層において、前記第一外側シート2Aおよび第二外側シート2Cと異なる繊維配向角で中間シート2Bを積層して、第一外側シート2Aおよび第二外側シート2Cをステッチ基材1の厚み方向の中心面に対して鏡面対称にする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种形状稳定性和成形性优异的线圈基材，即使在树脂浸渍后进行固化，也能够有效地制造尺寸稳定性优异的FRP制品，而不发生翘曲; 并提供使用其的纤维增强塑料。解决方案：在针脚基材1中，将包括彼此平行布置的多个增强纤维线的至少三个增强纤维片材2堆叠并缝合在一起以被使用穿过片材的针迹3。在增强纤维片2中，将第一外片2A和第二外片2C中的增强纤维的取向角设定为相同的方向。在布置在两个外部片之间的中间层中，中间片2B以与第一外部片2A和第二外部片2C不同的纤维取向角度层叠，并且第一外部片2A和第二外部片2C 相对于针脚基材1的厚度方向的中心面以镜面对称的方式配置。

7. 实用新型

JP3195907U 二方向伸縮横編地、およびそれを用いた衣類有权
标题翻译：双向拉伸水平针织面料，服装和使用相同的
公开(公告)号：JP3195907U
公开(公告)日：2015-02-12
申请号：JP2014006256
申请日：2014-11-26
申请人：株式会社Shindo , 株式会社Shindo
发明人：正幸矢崎 , 正幸矢崎 , 学君島 , 学君島
IPC分类号： D04B1/00 , A41D31/00 , D04B1/24
摘要：【課題】従来、コース方向の伸びに限界があった横編地において、特殊な編糸を用いることなく、低コストで得ることが出来る二方向に伸縮性の優れた横編地を提供する。【解決手段】表裏に複数の編目列を有するゴム編組織からなる横編地であって、各編目列の編目が振り編により交互で左右に傾斜してジグザグ状に連なり、該編目の傾斜角の変化によりコース方向に伸縮性が付加され、コース方向の伸長率が45%以上、ウェール方向の伸長率が100%以上とした二方向伸縮横編地1。【選択図】図1
摘要翻译：常规的，在横向编织物存在到横列方向的伸长率的极限，不使用特别的纱线，从而提供优异的横向编织物拉伸的两个方向上能够以低成本获得。本发明涉及由橡胶制成针织结构具有在前面的多个线圈列的和背部，邻接向右倾斜的锯齿形状和左针与交替摇摆编织各线圈列的平针织物，针织个倾斜角通过改变的45％或更多伸长的过程中加入方向拉伸横列方向，纵行方向伸长率为100％以上双向拉伸横向针织物1。点域1

8. 发明专利

JPWO2016110889A1 緩み止め紐审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016110889A1
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2015559367
申请日：2015-11-20
申请人：株式会社Shindo , 株式会社Shindo
发明人：崇司大木 , 崇司大木
IPC分类号： D04C1/06 , D03D1/00 , D03D3/02 , D03D15/00 , D03D15/08 , D03D27/00
CPC分类号： A43C1/04 , A44B99/005 , D03D1/00 , D03D3/02 , D04C1/06
摘要：本発明は、衣服や靴などにおいて紐をアイレットに通して結束する際に、紐が緩んだり、解けたりすることがなく、また外観においてもこれまでにない意匠効果を発揮しうる機能性に優れた緩み止め紐を提供することを課題としており、筒状織物に1本または複数本のピコ用線状体を経糸方向に織り込み、該ピコ用線状体を筒状織物の長さ方向において所定の間隔で筒状織物の表面にループ状に突出させて緩み止め紐を構成するという技術的手段を採用することで解決した。

9. 发明专利

JPWO2016067627A1 積層シートおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2016067627A1
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016556372
申请日：2015-10-30
申请人：株式会社Shindo , 株式会社Shindo
发明人：邦重高柳 , 邦重高柳 , 白崎　慎也 , 慎也白崎 , あり紗中野 , あり紗中野
IPC分类号： B29C65/02 , B32B25/08 , B32B27/30
CPC分类号： B32B38/00 , B32B2309/02 , B32B2309/04 , B32B2309/105 , B32B2309/12 , B32B2319/00 , B32B2327/18
摘要：表面処理による反応性官能基を有するフッ素樹脂フィルムとシート状の1分間半減期温度が100〜150℃の範囲にある有機過酸化物含有ミラブルタイプシリコーンゴム組成物を重ねあわせ、加圧下90℃〜135℃に加熱して該シリコーンゴム組成物を硬化させることを特徴とする、フッ素樹脂フィルムとシリコーンゴムシートとからなる積層シートの製造方法、かくして製造されたフッ素樹脂フィルムとシリコーンゴムシートが接着しており、JIS K6854−2(接着剤−剥離接着強さ試験方法−第2部:180度剥離)に基づく剥離接着強さが3N以上であり、120mm角の積層シートの四隅は、半円弧の一端の形状またはC字の一端の形状に湾曲することがなく、四隅の平均反り値が35mm以下である、フッ素樹脂フィルムとシリコーンゴムシートとからなる積層シート。

10. 发明专利

JPWO2010147231A1 強化繊維シート材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2010147231A1
公开(公告)日：2012-12-06
申请号：JP2011519866
申请日：2010-06-15
申请人：株式会社Shindo , 株式会社Shindo
发明人：芳信土屋 , 芳信土屋 , 敏幸中山 , 敏幸中山 , 俊二赤田 , 俊二赤田 , 英寿笠川 , 英寿笠川
IPC分类号： D04B21/00 , D04B21/14
CPC分类号： D04B21/16 , D04H3/002 , D04H3/04 , D04H3/115 , D04H3/14
摘要：本発明は、強化繊維束を保持する鎖組織の変形や収縮を防止することができ、強化繊維束の蛇行を防止して、しかも、複数枚を積層してFRPを成形する場合であっても、賦形性に優れ、Vfの高いFRPが得られ、機械的性質に優れた強化繊維シート材を提供することを目的とする。具体的には、鎖組織W・W…に編込まれた各補助挿入糸3は、一定のコース毎に外側に振られており、かつ、単数または複数の強化繊維束1を離間して側方に並行する鎖組織Wに編絡しており、これらの鎖組織W・W同士を勾引状態に接結して当該強化繊維束1の両面を挟持しているとともに、低融点ポリマー糸4をシート材の長手方向に沿って挿入して、前記補助挿入糸3の交差箇所において融着して、前記強化繊維束1と補助糸経編地とを一体化するという技術的手段を採用した。

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