会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 4. 发明专利
    • パーマ用パッド
    • PAD永久波
    • JP2015000279A
    • 2015-01-05
    • JP2013127414
    • 2013-06-18
    • 株式会社アートクライムArt Climb Co Ltd株式会社DicDic:Kk株式会社Dic
    • NOMURA TOMOYASUSUZUKI TERUO
    • A45D6/00
    • 【課題】ウエーブの大きさを変えて見栄えよく仕上げることができ、パーマ液を速やかに洗い落とすことができるパッドを提供する。【解決手段】コールドパーマ用のパッド1は、ロッド2上で頭髪3を挟着する支持層4と挟着層5を備え、支持層4と挟着層5の間に中間層6が介在する。支持層4および挟着層5は、編み糸で編成された平面網目構造9を備える。平面網目構造9は、頭髪3の巻き回し方向に短く、巻き回し方向と直角の方向に長い網目により構成される。中間層6は、非浸水性の弾性細線で編成された立体網目構造13を備える。立体網目構造13は、頭髪3の巻き回し方向に延びる補強用の弾性細線と、中間層6の厚み方向に延びる間隔保持用の弾性細線とからなり、弾性細線が立体網目構造13中にパーマ液を一時的に保持する細隙を形成する。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够通过改变波浪尺寸来完成具有精细外观的永久性波浪的焊盘,并且快速地清洗永久性波形溶液。解决方案:用于冷永久波的焊盘1包括支撑层4和 用于将头发3夹在杆2上的夹层5和在支撑层4和夹层5之间设置中间层6.支撑层4和夹层5包括用纱线组织的扁平网状结构9 。 扁平网格结构9在毛发3的缠绕方向上较短,并且在与卷绕方向垂直的方向上由长网格构成。 中间层6包括用不透水的弹性细线组织的三维网格结构13。 三维网格结构13包括延伸到毛发3的卷绕方向的用于加强的弹性细线,以及延伸到中间层6的厚度方向的用于间隔保持的弹性细线,并且弹性 细线形成用于在三维网格结构13内暂时保持永久波溶液的狭缝。
    • 5. 发明专利
    • ヘアーアイロン
    • 头发铁
    • JP2014217748A
    • 2014-11-20
    • JP2014082864
    • 2014-04-14
    • 株式会社DicDic:Kk株式会社Dic
    • SUZUKI TERUO
    • A45D1/02
    • A45D1/02
    • 【課題】楽な操作でカールを見栄えよく加工できるヘアーアイロンを提供する。【解決手段】開閉可能な一対のアーム2に頭髪Hを挟む発熱部材4を設ける。発熱部材4を横断面「へ」の字形に形成し、発熱部材4の外面全体を加熱面とする。加熱面は、アーム2の長手方向に延びるエッジ9の両側に第1加熱面10と第2加熱面11とを含む。第1加熱面10は第2加熱面11よりも大きな面積で形成され、頭髪Hの先端部が第1加熱面10で加熱された後に第2加熱面11によって再加熱される。第1加熱面10は、アーム2の開閉方向に対して30?〜80?の斜状に形成される。【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够卷曲头发以便通过简单的操作使其看起来不错的发型。解决方案:一对可开闭臂2具有夹在其间的头发H的加热构件4。 加热构件4形成为使得横截面为倒V形,以使加热构件4的整个外表面成为加热表面。 加热面包括沿着臂2的长度方向延伸的边缘9的两侧的第一加热面10和第二加热面11.第一加热面10的面积大于第二加热面的面积 在头发H的前端部被第一加热面10加热之后,再次被第二加热面11加热。第一加热面10以30-80°的角度形成倾斜状态,相对于 到臂2的打开/关闭方向。
    • 6. 发明专利
    • 整髪装置
    • JP2018089366A
    • 2018-06-14
    • JP2017225087
    • 2017-11-22
    • 株式会社DIC
    • 鈴木 照男
    • A45D1/04A45D1/06A45D20/50
    • 【課題】頭髪や頭皮を傷めることなく、乾燥、カール掛け、くせ毛伸ばし等の整形作業を簡単かつ能率よく行う。 【解決手段】家庭用または業務用の整髪装置において、使用者が手に持つハンドル12に、頭髪を梳く5本の髪梳き筒17を開閉可能に設ける。ヘアードライヤーとして使用する場合は、ハンドル12に送風器と第1ヒータを内蔵し、第1ヒータで熱風を作り、送風器により熱風を髪梳き筒17の吹出口18から吹き出し、一度に多量の頭髪を乾かす。ヘアーアイロンとして使用する場合は、ハンドル12に送風器を内蔵し、髪梳き筒17に第2ヒータを挿入し、隣接する髪梳き筒17の間に頭髪を挟み、第2ヒータの熱で頭髪にカールを掛け、吹出口18からの冷風でくせ付けをする。 【選択図】図1