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1. 发明专利

JP2021153542A CBF1結合核酸分子およびその用途审中-公开
公开(公告)号：JP2021153542A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059546
申请日：2020-03-30
申请人：国立大学法人愛媛大学
发明人：東山繁樹 , 小川敦司 , 前川大志 , 八田佳子 , 加賀城真理
IPC分类号： C12N15/09 , C12Q1/68 , C12Q1/6811 , C12N5/07 , A61K31/711 , A61P9/00 , A61K31/713 , A61P35/00 , A61P35/04 , G01N33/53 , G01N33/566 , C12N15/115
摘要：【課題】 CBF1の検出に利用可能な新たな核酸分子を提供する。【解決手段】本発明のCBF1結合核酸分子は、CBF1(Recombination signal binding protein for immunoglobulin kappa J region)タンパク質に結合する。本発明のCBF1結合核酸分子は、例えば、CBF1タンパク質に対する解離定数が、300nM以下である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6871570B2 補修材料及び補修方法有权
公开(公告)号：JP6871570B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017071416
申请日：2017-03-31
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 国立大学法人京都大学 , 株式会社安藤・間
发明人：河合慶有 , 西田孝弘 , 齋藤淳
IPC分类号： E04G23/02 , C04B41/62

4. 发明专利

JP6869523B2 近赤外線反射材料、近赤外線反射材料の製造方法および塗工用液体有权
公开(公告)号：JP6869523B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2016209628
申请日：2016-10-26
申请人：国立大学法人愛媛大学
发明人：内村浩美 , 福垣内暁 , 深堀秀史 , 伊佐亜希子
IPC分类号： B09B3/00 , B09B5/00 , C09D5/33 , C09D5/00 , C09D201/00 , C09K3/00

5. 发明专利

JP2021065916A 材および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021065916A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194058
申请日：2019-10-25
申请人：株式会社ダイテック , 国立大学法人愛媛大学
发明人：清水大吾 , 小原昌弘 , 小林千悟
IPC分类号： B23K9/23
摘要：【課題】菌の繁殖が防止され、かつ、機械的特性の劣下が問題にならないチタン材を提供する。【解決手段】金属A(Aはチタン又はチタン合金)材1と金属B(Bは前記Aと同種であっても異なっていても良い。例えばFe、Ni、Cu、Al等の構造材料金属(合金)であってよい)材2とが、Ag線材やCu線材等の抗菌性金属の線材がTi線材に螺旋状に巻かれた溶加棒4を用い、TIG溶接トーチ3により溶接された材であって、前記材における溶接部の表面に抗菌性金属が存在してなる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021063099A CARライブラリおよびscFvの製造方法有权
公开(公告)号：JP2021063099A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2020214844
申请日：2020-12-24
申请人：国立大学法人愛媛大学
发明人：越智俊元 , 安川正貴 , 藤原弘 , 竹中克斗
IPC分类号： C12N15/62 , C12N15/12 , C07K19/00 , C07K14/725 , C07K14/705 , C12P21/02 , C12P21/08 , C12N15/13 , C07K16/00 , C40B40/08
摘要：【課題】CAR−T細胞において機能しうるscFvのスクリーニングに用いるCARライブラリ、およびそれを用いたscFvの製造方法を提供する。【解決手段】本発明のキメラ抗原受容体(CAR)ライブラリは、第1のCARをコードする核酸を含み、前記第1のCARは、第1の抗原結合ドメインと、第1の膜貫通ドメインと、第1の細胞内シグナル伝達ドメインとを含み、前記第1の抗原結合ドメインは、標的抗原への結合をスクリーニングする第1の一本鎖抗体(scFv)を含み、前記第1のscFvは、第1の重鎖可変領域と、第1の軽鎖可変領域とを含み、前記第1の重鎖可変領域および前記第1の軽鎖可変領域は、所定の条件を満たす。【選択図】図44

7. 发明专利

JP2021042015A クレーン审中-公开
公开(公告)号：JP2021042015A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163421
申请日：2019-09-06
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 株式会社タダノ
发明人：都築伸二 , 西本昌司 , 木原瑞希
IPC分类号： H02J50/12 , B66C13/14
摘要：【課題】ワイヤロープを介してフック部へ電力を供給する際の送電効率の悪化を防止できるクレーンを提供する。【解決手段】電力供給システム90は、直流電力を交流電力に変換する送電回路92と、交流電力をワイヤロープ32に送電する送電部93と、ワイヤロープ32から交流電力を受電する受電部95と、受電した交流電力を直流電力に変換する受電回路96と、を備えており、送電回路92と受電回路96とのうちの少なくとも一つにコンデンサ100を設けて電力供給システム90におけるリアクタンス成分を減少させる、或いは、送電回路92と受電回路96と送電部93又は受電部95に隣接して誘導電流が流れる補正回路104・105とのうちの少なくとも一つにコンデンサ100を設けて電力供給システム90におけるリアクタンス成分を減少させる、とした。【選択図】図7

8. 发明专利

JP6789522B2 マクロファージ活性化剤及びマクロファージ活性化用食品組成物有权
公开(公告)号：JP6789522B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016179217
申请日：2016-09-14
申请人：国立大学法人愛媛大学 , ヱスビー食品株式会社
发明人：菅原卓也 , 恩田浩幸
IPC分类号： A61P43/00 , A61P37/02 , A23L33/105 , A61K131/00 , A61K127/00 , A61K36/23

9. 发明专利

JP2020152654A 癌の予防及び/又は治療薬、癌マーカー、癌診断キット、又は生体試料の測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020152654A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019050723
申请日：2019-03-19
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 公立大学法人名古屋市立大学
发明人：東山繁樹 , 城卓志 , 久保田英嗣 , 西江裕忠
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/50 , G01N33/53 , G01N33/574 , G01N33/15 , A61P35/00 , A61P35/04 , A61K48/00 , A61K31/713 , A61K31/7105 , A61K39/395 , A61K38/12 , A61K38/48 , C12Q1/6886 , C12Q1/68 , A61K45/00
摘要：【課題】大腸癌又は大腸癌由来の転移癌若しくは浸潤癌の予防及び/又は治療薬、大腸癌又は大腸癌由来の転移癌若しくは浸潤癌の早期発見を可能にする癌マーカー、診断キット、生体試料の測定方法の提供。【解決手段】下記(X)を阻害する物質を含むことを特徴とする、下記(Y)の癌細胞の増殖及び/又は転移抑制剤。(X)KLHL5、KLHL26、KLHL27、又はKLHL36からなる群から選択される蛋白質又はその遺伝子(Y)大腸癌又は大腸癌由来の転移癌若しくは浸潤癌から選択される少なくとも1種以上の癌。(X)を阻害する物質が、(X)の遺伝子に対するsiRNA遺伝子、shRNA遺伝子、miRNA遺伝子、アンチセンスRNA、核酸アプタマー、又はリボザイム、或いは(X)の蛋白質に対する抗体、ペプチドアプタマー、サイクリックマクロペプチド、又はプロテアーゼから選択されることが好ましい。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020099556A 視野検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020099556A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018240561
申请日：2018-12-25
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 株式会社ファインデックス
发明人：川原稔 , 相原輝夫
IPC分类号： A61B3/024
摘要：【課題】視野検査の精度を高く維持することができる視野検査装置を提供する。【解決手段】検査視標Mを表示する表示部2と、表示部2に表示された検査視標Mを被験者が認識したか否かを検出する検出部3と、表示部2に検査視標Mを表示させる位置およびタイミングを制御する表示制御部10と、を備えており、表示制御部10は、基準位置BPと周辺位置SPとに交互に検査視標Mを表示させる検査視標表示機能11と、周辺位置SPに検査視標Mを表示させてから、検査視標Mを被験者が認識するまでの時間を測定する反応時間測定機能14と、を備えており、基準検査視標BMの表示位置と周辺検査視標SMの表示位置とが相互に関連付けられており、検査視標表示機能11は、周辺検査視標SMの表示位置と表示部2との関係に基づいて、基準検査視標BMの表示位置および周辺検査視標SMの表示位置を調整する表示位置調整機能12を有している。【選択図】図1

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