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1. 发明专利

JP2021102978A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021102978A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234308
申请日：2019-12-25
申请人：井関農機株式会社 , 井関農機株式会社
发明人：澤木拓人 , 楫野豊
IPC分类号： B60T17/22 , B60T7/12 , B60T8/17 , F16D121/26 , F16D125/64 , F16D125/70 , F16D65/28
摘要：【課題】エンジン停止時において、ブレーキシリンダを制御する制御装置に電源が供給されない状態となっても、車輪を良好に制動できる作業車両を提供する。【解決手段】ミッションケースの左右両側にそれぞれブレーキ機構を備え、前記ブレーキ機構は、ブレーキペダルp2の操作またはブレーキシリンダBSの伸縮の制御によって制動方向に回動可能に構成され、制動方向への回動操作によってブレーキを後輪に作用させるブレーキ作動リンクd16を備え、さらに、前記ブレーキ作動リンクd16を制動方向に付勢する付勢部材g1と、通電によって前記付勢部材の付勢力に抗して前記ブレーキ作動リンクd16を制動方向と逆方向に回動させる電動モータMSとを有する制動機構を備え、前記電動モータMSに通電されないとき、前記付勢部材g1の付勢力によってブレーキを後輪に作用させることを特徴とする作業車両。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2022000307A 籾摺選別機审中-公开
公开(公告)号：JP2022000307A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021166160
申请日：2021-10-08
申请人：井関農機株式会社
发明人：丸岡政司 , 清家丈晴 , 竹川和弘 , 上甲幸司 , 加藤武史 , 岩井通和
IPC分类号： B02B5/02 , B02B7/00
摘要：【課題】この発明は、籾摺選別機において、エア供給の切換操作の容易化を図り、効率よく残米を除去することを課題とする。【解決手段】混合米昇降機(4)の下部に、噴風方向を前記混合米昇降機(4)の底部に向けて噴風するエアノズル(40)を設け、仕上米昇降機(7)の下部に、噴風方向を前記仕上米昇降機(7)の底部に向けて噴風するエアノズル(46)を設け、混合米昇降機(4)側の前記エアノズル(40)又は仕上米昇降機(7)側のエアノズル(46)の一方へエア供給すべく切り換わる切換手段(51)を備え、切換手段(51)を切換操作する切換操作手段(68)を設けたことを特徴とする。【選択図】図12

3. 发明专利

JP2021193959A 乗用苗移植機审中-公开
公开(公告)号：JP2021193959A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103771
申请日：2020-06-16
申请人：井関農機株式会社
发明人：朝田雅貴
IPC分类号： A01C11/02
摘要：【課題】走行車体の後部に苗植付装置を備え、走行車体の前部に予備苗載部を装備した乗用苗移植機がある。予備苗載部は、多数の苗を載置できるように複数の積載台を装備しているが、マット苗を巻いた巻苗を載置すると、機体走行時に載置台から巻苗が転落してしまう事態が発生し、苗が崩れて使用不能となる問題点があった。そこで、多数の巻苗を載置でき、且つ、巻苗の転落を防止できる予備苗載部を装備した乗用苗移植機を提供する。【解決手段】走行車体2に予備苗載部50及び苗植付装置を設けた乗用苗移植機において、予備苗載部50に上下間隔L1,H1を調節して苗Nを上下で挟む位置と苗Nを開放する位置とに上下移動調節自在に複数段の受台52a〜52eを設ける。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6981399B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6981399B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2018246540
申请日：2018-12-28
申请人：井関農機株式会社
发明人：北川智志 , 飯泉清 , 喜安一春 , 石賀和平 , 南智弘
IPC分类号： A01D57/00 , A01D69/06

5. 发明专利

JP2021185833A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2021185833A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020094684
申请日：2020-05-29
申请人：井関農機株式会社
发明人：三宅浩喜
IPC分类号： B60W30/18 , G05D1/02 , A01B69/00
摘要：【課題】衛星測位システムを利用してスリップ状態およびスタック状態から脱出するための制御を行い、脱出を完了することができる制御装置を備えるコンバインを提供することを目的とする。【解決手段】機体の操舵量検出装置11と車速検出装置12と、操舵を操作する操舵装置13と車速を変更する変速装置14を備え、機体の位置を特定する衛星測位システム8と、機体がスタック状態になったことを判定するスタック状態判定装置9bを備え、前記スタック状態判定装置9bによって機体のスタック状態を判定し、前記操舵装置13と前記変速装置14の一方または両方に指示をして脱出制御を行うように制御する走行制御装置7を備えることを特徴とするコンバインである。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2021185823A 移植機审中-公开
公开(公告)号：JP2021185823A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020094384
申请日：2020-05-29
申请人：井関農機株式会社
发明人：村並昌実 , 大久保嘉彦 , 山根暢宏 , 東幸太 , 田▲崎▼ 昭雄 , 中島弘喜
IPC分类号： A01C11/00 , A01C11/02
摘要：【課題】作業者が苗の植付作業時に搭乗可能であると共に、畝または植付条の左右中央付近に苗の植付を精度よく行うことが可能な移植機を提供すること。【解決手段】苗を圃場に植え付ける植付装置14と、植付装置14に苗を搬送して供給する苗供給装置15と、苗供給装置15に苗を投入する作業者が搭乗する搭乗部30,35を設け、非作業走行時や旋回走行時に走行車体11を操縦する操縦部材13を設け、苗供給装置15及び植付装置14に駆動力を伝動する伝動ケース19を設け、植付装置14を昇降させる昇降リンク機構141,142は、伝動ケース19の左右一側に設けると共に、操縦部材13を走行車体11に連結する操縦フレーム20は、伝動ケース19の左右他側に装着し、苗供給装置15から植付装置14への苗の投入は、苗供給装置15の左右方向の中央位置、乃至中央位置付近で行われる構成とする。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021185803A 汎用コンバインの脱穀装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021185803A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093232
申请日：2020-05-28
申请人：井関農機株式会社
发明人：渡部寛樹 , 二神伸 , 中井正司 , 張棟 , 澤村亮 , 森重定樹
IPC分类号： A01F12/18
摘要：【課題】茎稈の扱室内へ塊り状態での入り込みを防ぎ、脱穀負荷を軽減して、脱穀性能の向上が図れる汎用コンバインの脱穀装置を提供する。【解決手段】フィードコンベアから扱室内へ送り込まれる茎稈を扱胴18始端の取込用インペラ19で取り込んで脱穀処理する汎用コンバインにおいて、前記取込用インペラ19には、ラセン条外周縁から突起状に突出する取込歯24を設ける。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2021185781A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021185781A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092245
申请日：2020-05-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：辻英和 , 川崎潤
IPC分类号： B60T7/12 , B60T8/1755 , A01B69/00
摘要：【課題】傾斜地においては、作業車両のステアリング装置による自動運転では直線走行制御がうまくいかない。【解決手段】左右のそれぞれの後輪9を独立して制動する左右ブレーキ装置10と、ステアリング装置11を操作して走行車体1を操向するステアリングホイール3と、ステアリングホイール3に接続したモーター5と、走行車体1の位置を測定する測位装置2と、設定された予定走行経路を自動で直進するようにモーター5を制御する制御部7とを備えた作業車両であって、走行車体1の傾斜を検出する傾斜センサ4を備え、制御部7は、自動直進走行中に、傾斜センサ4の検出結果に基づいて、左右のいずれか一方のブレーキ装置10を作動させる作業車両。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021185774A 農業用作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021185774A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091990
申请日：2020-05-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：高木真吾 , 黒瀬英明 , 二宮浩二 , 弓達武志
IPC分类号： A01D33/02 , A01D25/04
摘要：【課題】坂道で左右サイドクラッチレバーを操作して左右サイドクラッチを切って機体を操縦操作すると、サイドクラッチが切り操作された駆動車輪は遊転状態となる為に、坂道の傾斜によって機体は操縦者の思わぬ方向に進む恐れがある。そこで、坂道で左右サイドクラッチレバーを操作しても、機体が操縦者の思わぬ方向に進むことや、路上を滑り落ちるように進むことを適切に防止できる農業用作業車両を提供する。【解決手段】左右駆動輪10,10の駆動を各別に入り切り操作する左右サイドクラッチ操作具6,6を設けると共に、主クラッチMCを入り切り操作する主クラッチ操作具7を設けた農業用作業車両において、左右駆動輪10,10に各別に制動力を付与する左右ブレーキB,Bを設け、該左右ブレーキB,Bを各別に操作する左右ブレーキ操作具13,13を設ける。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021185770A 野菜収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2021185770A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091885
申请日：2020-05-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：高木真吾 , 黒瀬英明 , 二宮浩二 , 弓達武志
IPC分类号： A01D27/04 , A01D23/06 , A01D23/04
摘要：【課題】野菜収穫機に搭載された根切断装置は、機体の定位置で回転する1つの根切りカッターのみで根部を切断するものであり、鱗茎作物の鱗茎部が大小様々であるから、全ての大きさの鱗茎部の根部を適切に切断することは困難であった。そこで、本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、大小様々の鱗茎作物の鱗茎部に対応して適切に根部を切断する根切断装置を装着した野菜収穫機を提供する。【解決手段】鱗茎作物Tの茎葉部T1を挟持して圃場から引き抜いて搬送する搬送装置24と該搬送装置24にて茎葉部T1が挟持されて垂直又は略垂直状に吊り下げられた姿勢で搬送される鱗茎作物Tの鱗茎部T2から下方に伸びた根部T3を切断する根切断装置10を装備した野菜収穫機において、根切断装置10に鱗茎作物Tの鱗茎部T2の大きさに対応する複数のカッター部50,60,70を設ける。【選択図】図3

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