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1. 发明申请

WO2020235209A1 自律走行システム审中-公开
公开(公告)号：WO2020235209A1
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：PCT/JP2020/013193
申请日：2020-03-25
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：中村　翔一
IPC分类号： A01B69/00 , G05D1/02
摘要：この自律走行システムは、位置取得部と、慣性計測装置と、走行制御部と、初期化制御部と、条件設定部と、を備える。位置取得部は、衛星測位システムを用いて作業車両の位置を取得する。慣性計測装置は、作業車両の向きを検出する。走行制御部は、予め設定された走行経路に沿って作業車両を自律走行させる。初期化制御部は、作業車両が所定方向に直進する初期化走行を行っている間の位置取得部の取得値に基づいて当該作業車両の向きを求めることで、慣性計測装置の初期化処理を行う。条件設定部は、初期化処理の第１開始条件として作業車両の電源がオフからオンに切り替わったことが設定されており、初期化処理の第２開始条件として作業車両の電源がオンであるときに初期化処理を行う指示を受け付けたことが設定されている。

2. 发明申请

WO2020196050A1 除去対象物位置検出システム、および除去対象物位置検出装置审中-公开
公开(公告)号：WO2020196050A1
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：PCT/JP2020/011520
申请日：2020-03-16
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：横山　和寿 , 石野　慎二 , 中村　圭志
IPC分类号： A01B33/16 , G05D1/02 , G06Q50/02
摘要：除去対象物位置検出システムは、作業対象領域内で走行する車両を用いて、前記作業対象領域内に存在する除去対象物の位置である除去対象物位置を検出する。除去対象物位置検出システムは、前記車両の位置情報を取得する位置情報取得部と、前記車両の走行によって発生する音声を音声情報として取得する音声情報取得部と、前記位置情報取得部によって取得された前記車両の位置情報と前記音声情報取得部によって取得された音声情報とに基づいて、前記作業対象領域内において除去対象物に基づく異音が発生したときの前記車両の位置情報を前記除去対象物位置として特定する除去対象物位置特定部とを含む。

3. 发明申请

WO2020184573A1 船舶用燃料電池システム及び船舶审中-公开
公开(公告)号：WO2020184573A1
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：PCT/JP2020/010348
申请日：2020-03-10
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：平岩　琢也 , 灰庭　照繕 , 丸山　剛広 , 鬼追　和睦 , 品川　学
IPC分类号： B63J99/00 , H01M8/00 , H01M8/043 , H01M8/04537 , H01M8/04746 , H02J1/00 , B63H21/17 , B63H23/24
摘要：船内機器の作動開始操作を検知する機器作動開始操作検知部（５１Ｃ）と、機器作動開始操作検知部（５１Ｃ）の検知結果に基づいて燃料電池（１０）の発電負荷の急増が予測される負荷急増状態であるか否かを判定する負荷急増判定部（５２）と、を備え、酸化剤ガス供給制御部（１１Ａ）が、負荷急増判定部（５２）で負荷急増状態であると判定したときの目標酸化剤ガス供給量を、負荷急増判定部で負荷急増状態でないと判定したときよりも大きく設定する。

4. 发明申请

WO2020184571A1 船舶用燃料電池システム及び船舶审中-公开
公开(公告)号：WO2020184571A1
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：PCT/JP2020/010346
申请日：2020-03-10
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：平岩　琢也 , 灰庭　照繕 , 丸山　剛広 , 鬼追　和睦 , 品川　学
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/04089 , H01M8/043 , H01M8/04313 , B63H23/24
摘要：船体の推進方向が前進と後進との間で切り替わる前後進切替操作を検知する前後進切替操作検知部（５１Ａ）と、前後進切替検知部（５１Ａ）の検知結果に基づいて燃料電池（１０）の発電負荷の急増が予測される負荷急増状態であるか否かを判定する負荷急増判定部（５２）と、を備え、酸化剤ガス供給制御部（１１Ａ）が、負荷急増判定部（５２）で負荷急増状態であると判定したときの目標酸化剤ガス供給量を、負荷急増判定部で負荷急増状態でないと判定したときよりも大きく設定する。

5. 发明申请

WO2020179580A1 建設機械审中-公开
公开(公告)号：WO2020179580A1
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：PCT/JP2020/007753
申请日：2020-02-26
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：石川　喜久
IPC分类号： B62D21/18 , E02F9/16 , B60H1/00
摘要：運転室内に配置する空調装置用のダクトを短くすることができ、かつ運転室の床下に油圧ホースや制御弁などを配置するスペースを確保できる建設機械を提供する。　油圧ショベル１は、操縦部５を覆うキャビン６と、キャビン６が搭載される旋回フレーム７と、キャビン６の内部を空調する空調装置８と、を備え、旋回フレーム７は、キャビン６が設置されるキャビン設置部７ａを有し、キャビン設置部７ａは、互いに連通する第１開口部７３１と第２開口部７３２とを有する箱型の右フレーム７２ｄを含み、空調装置８の空調空気の排出口が第１開口部７３１に連通している。

6. 发明申请

WO2020137135A1 作業車両用の障害物検知システム审中-公开
公开(公告)号：WO2020137135A1
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：PCT/JP2019/042280
申请日：2019-10-29
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：岩瀬　卓也 , 横山　和寿 , ▲杉▼田　士郎
IPC分类号： G05D1/02 , G01S17/87 , G01S17/93
摘要：作業車両の周囲に存在する障害物を精度良く検知することができるようにする。作業車両用の障害物検知システムは、作業車両の周囲を撮像する複数の撮像装置（８１～８４）と、複数の撮像装置（８１～８４）からの画像に基づいて障害物を判別する障害物判別処理を時分割方式で行う画像処理装置（８６）とを有し、画像処理装置（８６）は、作業車両の走行方向と車速に応じて、時分割方式における複数の撮像装置（８１～８４）に対する単位時間あたりの処理対象周期を変更する。

7. 发明申请

WO2020084982A1 パネル取付器具及び船舶用の操作パネル構造审中-公开
公开(公告)号：WO2020084982A1
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：PCT/JP2019/037296
申请日：2019-09-24
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：大橋　涼輔 , 神田　効一
IPC分类号： H01H9/02 , B63H25/02
摘要：スイッチ類等の所定の電気器具要素（１１，１２，１３）がフランジ部（１０）の前面に設けられ、当該フランジ部（１０）の背面から後方に突出する胴部（２０）を被取付パネル（５０）の取付口（５１，５２）に挿通させた状態で被取付パネル（５０）に取付可能なパネル取付器具において、共通の器具本体（１）を用いながら、単一又は一対の電気器具要素（１１，１２，１３）を効率良く被取付パネル（５０）に配置可能な技術を提供する。胴部（２０）の外周に、単一の器具本体（１）を単独で被取付パネル（５０）に取り付ける単独取付状態において取付用部材である単一の第１取付用部材（３１）が装着される第１部材装着部（２１）と、一対の器具本体（１）を被取付パネル（５０）の面内方向における第１方向（Ｘ）に沿って並列配置して被取付パネル（５０）に取り付ける並列取付状態において取付用部材である単一の第２取付用部材（３２）が装着される第２部材装着部（２２）とが設けられている。

8. 发明申请

WO2020075488A1 米ゲル製造システム及び米ゲル製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2020075488A1
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：PCT/JP2019/037297
申请日：2019-09-24
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：土屋　邦保 , 野田　修平 , 大谷　悠樹 , 山下　知沙
IPC分类号： A23L7/10
摘要：米ゲル（ＲＧ）を製造する米ゲル製造システム及び米ゲル製造方法において、充分に殺菌され高品質な米ゲルを低コスト且つ高効率に製造することができる技術を提供する。加水した米原料（Ｒ０）を密閉容器（２１）内で攪拌しながら加熱して糊化物（Ｒ１）を得る加熱攪拌部（２０）と、加熱攪拌部（２０）で得られた糊化物（Ｒ１）を粉砕して米ゲル（ＲＧ）を得る粉砕部（４０）と、を備える。

9. 发明申请

WO2020044801A1 障害物検知システム审中-公开
公开(公告)号：WO2020044801A1
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：PCT/JP2019/027208
申请日：2019-07-09
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：横山　和寿 , 岩瀬　卓也 , ▲杉▼田　士郎
IPC分类号： G01S17/93
摘要：作業車両に搭載される障害物検知システムにおいて、地表面が濡れている等の理由で測距部の検出結果を用いた実測基準面の検出ができない場合であっても、障害物を継続して検知可能な技術を提供する。作業車両に搭載され、周囲の測距点までの距離を測定する測距部と、測距部の測定結果に基づいて所定の障害物検知領域内にある障害物を検知する障害物検知部と、を備えた障害物検知システムであって、障害物検知部が、測距部の測定結果を用いて算出した所定の設定基準面からの測距点の高さに基づいて障害物を検知し、基準面設定処理において、測距部の測定結果を用いて地表面に対応する測距点を実測基準面として検出できた場合には、当該実測基準面を設定基準面に設定すると共に、当該実測基準面の検出ができない場合には、予め定められた仮想基準面を設定基準面に設定する。

10. 发明申请

WO2020044800A1 障害物検知システム审中-公开
公开(公告)号：WO2020044800A1
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：PCT/JP2019/027207
申请日：2019-07-09
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：横山　和寿 , 岩瀬　卓也 , ▲杉▼田　士郎
IPC分类号： G01S17/93 , G01S7/487
摘要：作業車両に搭載される障害物検知システムにおいて、障害物の誤検知を抑制しながら、当該障害物の誤検知に起因する作業車両の無用な停止等を回避することができる技術を提供する。作業車両に搭載され、周囲に測定光を照射するとともに当該測定光の反射光を受光して当該測定光が反射した測距点までの距離を測定する測距部と、測距部の測定結果に基づいて所定の障害物検知領域内にある障害物を検知する障害物検知部と、を備えた障害物検知システムであって、障害物検知部が、測距部で受光された測距点からの反射光の強度及び測距部で測定された測距点までの距離の少なくとも一方を用いて、測距点が非障害物であるかを判定する。

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