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1. 实用新型

JP3136170U Elastic ring Togaiyo jig 失效
公开(公告)号：JP3136170U
公开(公告)日：2007-10-18
申请号：JP2007005700
申请日：2007-07-25
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：幹夫大峰 , 光政皆川 , 雅彦野口
IPC分类号： B25B27/28
摘要：【課題】径方向の対向する位置に一対の孔を有する弾性リングと、孔から外方に突出した軸を上下端に有し、弾性リング内で回転可能な円板部品との組合せ体から、容易、安全、迅速、正確に弾性リングを取外すことができる治具を提供する。
【解決手段】中央部に上下方向に貫通する第１貫通孔を有する天板と該天板の左右両端から垂下し下端近傍に横方向に延びる第２貫通孔を有する一対の脚部とからなる断面Ｕ字形の基台と、該基台の前記天板の上方から前記第１貫通孔を貫通して該天板の下方に延出する棒状要素と、該棒状要素を昇降自在に駆動する駆動部と、から構成される弾性リングの引張部材と、該引張部材の前記基台の前記一対の脚部の前記第２貫通孔に挿通可能なロッドからなる弾性リングとの係止部材と、を備え、前記係止部材の前記ロッドを前記引張部材の前記一対の脚部の前記第２貫通孔に挿通したとき、前記棒状要素を該下端面が少なくとも前記ロッドの上面を含む平面近傍の位置まで下降自在にした。
【選択図】図８

2. 实用新型

JP3130291U Discharge goods of recovery device from the conveyor 失效
公开(公告)号：JP3130291U
公开(公告)日：2007-03-22
申请号：JP2007000011
申请日：2007-01-05
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：今朝雄古川 , 昌平寺田
IPC分类号： B65G47/34
摘要：【課題】コンベアから排出されて回収箱に回収された排出品が、回収箱から溢れ出してその一部がコンベアにはみ出し、コンベアによる製品の搬送を妨げるというような不都合を生じない、回収箱を用いる回収装置を提供する。
【解決手段】搬送用のコンベア１１を挟んで排出装置１３の反対側に設置された回収箱２１と、該回収箱を支持する昇降手段と、該回収箱に回収された排出品の質量に応じて該昇降手段を作動させる制御機構とを装備する。昇降手段は、モータ駆動又はシリンダ駆動のものであり、また、制御機構が回収箱を受けて取付けられたロードセルを含むものである。
【選択図】図１

3. 实用新型

JP3124345U Carrier device 失效
公开(公告)号：JP3124345U
公开(公告)日：2006-08-17
申请号：JP2006002352
申请日：2006-03-30
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：昇治朗望月 , 敏勇金子
IPC分类号： B65G45/10 , B31B50/04
摘要：【課題】人的清掃作業をする必要がなく、ローラコンベア周辺の床面に落下した紙粉を迅速に回収できる搬送装置を提供する。
【解決手段】自由回転するローラを有するコンベアと、コンベアに付設され、駆動部により移動可能な函押し機構であって、往路・復路を有する無端の周回路に沿って移動する複数の函押しバーを備えたものと、を含む搬送装置において、函押しバーの少なくとも一つに第１清掃具を取付け、ローラコンベアの下方に紙粉の受け板を設置し、第１清掃具は、函押しバーが周回路の往路に沿って移動するとき、ローラコンベアの上面に接し、復路に沿って移動するとき、受け板の上面に接するようにした。
【選択図】図１

4. 实用新型

JP3104458U Packaging material roll 失效
公开(公告)号：JP3104458U
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：JP2004001850
申请日：2004-04-06
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：吉隆大久保 , 美輝斎竹 , 智彦長谷川
IPC分类号： B65D85/672 , B65D65/02 , B65H19/28 , B65H75/28
摘要：【課題】
外装機の円滑な運転を継続して図ることができる包材ロールを提供する。
【解決手段】
紙管に帯状の長尺な外装用フィルムの基端部を貼り付けて該外装用フィルムを幾重にも巻き付けた包材ロールにおいて、紙管に外装用フィルムの基端部を易剥離性担体を有する両面テープにより貼り付けた。
【選択図】図２

5. 实用新型

JP3129759U Contents sky detection device 失效
公开(公告)号：JP3129759U
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：JP2006008814
申请日：2006-10-30
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：渡白石
IPC分类号： B65G65/23
摘要：【課題】内容物の空け出し工程時に、容器本体の内面に付着した内容物と、容器本体の開口の外側部分に付着した内容物とを洗浄する作業が実施できる内容物空出装置を提供する。
【解決手段】容器ホルダを反転させて容器本体から内容物を空け出す容器上昇反転投入機構と、投入された内容物を受容する受容容器と、内容物が空け出された容器本体の内外面を洗浄する水が散水される散水ノズルとを有し、前記容器ホルダの周囲の一部に、容器本体の開口の外側近辺外面を除き容器本体外面を被覆するカバーを取付け、該カバーの上端部近傍に容器本体外面の洗浄水が排水される第１排水口を設け、前記受容容器の投入部に、前記カバーの第１排水口に相対して、仕切り板と第２排水口とを設け、前記受容容器の前記投入部に排水された容器本体外面の洗浄水が、前記仕切り板と前記第２排水口とを介して、前記受容容器の外部に排出されるようにした。
【選択図】図２

6. 实用新型

JP3129988U Case packer of canned products 失效
公开(公告)号：JP3129988U
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：JP2006010521
申请日：2006-12-26
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：和彦向山 , 光蔵薗部
IPC分类号： B65B35/18
摘要：【課題】缶詰製品を磁石により吸着する方式の箱詰装置において、構造が比較的簡単で、形状が比較的小型であり、したがって装置それ自体が比較的安価であって、また実用上の運転作業が比較的容易な箱詰装置を提供する。
【解決手段】所定位置に整列された複数の缶詰製品を、磁石により吸着ボックスを介し吸着して吊下げた状態で包装箱の直上まで搬送した後、包装箱内に収納するようにした缶詰製品の箱詰め装置において、軌道に沿って走行する台車に取付けられた昇降手段と、該昇降手段に取付けられた吸着ボックスと、該吸着ボックスに収容された磁石と、該磁石に取付けられたストッパ部材と、該ストッパ部材のストッパ片を係止する係止部材とを備え、磁石により吸着ボックスを介し吸着して吊下げた状態の缶詰製品を、包装箱の直上にて昇降手段により吸着ボックス及び磁石と共に下降させる途中で、ストッパ片を係止部材に係止させて磁石を吸着ボックスから離脱させることにより、吸着ボックスから外し、包装箱に収納するようにした。
【選択図】図１

7. 实用新型

JP3129037U Open feeding apparatus of the contents of the sealed bag 失效
公开(公告)号：JP3129037U
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：JP2006009378
申请日：2006-11-17
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：久生渥美 , 恒雄豊田
IPC分类号： B65B69/00
摘要：【課題】内容物がトマトペーストのように粘稠状の開け出し難いものであり、しかも内容量が数百kg〜１ｔ以上にもなるようなものであっても、密封袋に充填されている内容物を機械的に無理なく開け出すことができ、したがって開け出しを効率良く、また異物混入のおそれもなく、更に安全に行なうことができる密封袋からの内容物の開け出し装置を提供する。
【解決手段】軌道上を走行する台車と、該台車に昇降可能に設けられた少なくとも下流側が開放の櫛歯状の載置台と、該載置台に起伏可能に設けられたカッタと、該載置台と対応して設けられた少なくとも上流側が開放の櫛歯状の開け出し台と、該開け出し台の上方に昇降可能に設けられたプレス部材と、該開け出し台の水洗手段とを備え、載置台に上昇、前進、下降及び後退の矩形運動をさせることにより、その下降時に該載置台上の内容物入りの密封袋を開け出し台上に移載し、またその後退時に該密封袋を起立させたカッタで切断して、カッタで切断した開封袋をプレス部材を下降させることにより押圧して内容物を開け出し、そして内容物を開け出した開封袋を開け出し台上から取り出した後、該開け出し台を水洗手段で水洗するようにした。
【選択図】図１

8. 实用新型

JP3115028U Cooker solid-liquid separator 失效
公开(公告)号：JP3115028U
公开(公告)日：2005-11-04
申请号：JP2005005804
申请日：2005-07-22
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：智美小林 , 昇渋谷 , 正雄渡辺
IPC分类号： A47J43/28 , A47J36/08
摘要：【課題】
調理器内の固液混合物を効率的に、したがって短時間に固液分離することができる調理器用固液分離器を提供する。
【解決手段】
枠体と、枠体に張設された第１濾過体と、第１濾過体からピット様に掘設された一つ又は二つ以上の第２濾過体とを備え、第２濾過体を調理器内へ入れた状態で枠体を調理器の上縁部へ取付けてこれらを一体的に傾けることにより、調理器内の固液混合物から第１濾過体及び第２濾過体によって液状部を分離するようにした。
【選択図】図１

9. 实用新型

JP3098688U Open out machine viscosity 稠状 food material from the pouch 失效
公开(公告)号：JP3098688U
公开(公告)日：2004-03-11
申请号：JP2003003646
申请日：2003-06-20
申请人：カゴメ株式会社Kagome Kabushiki Kaisha
发明人：望月　昇治朗
IPC分类号： B65B69/00
摘要：【課題】小袋からこれに充填密封されている粘稠状食品材料を容易に開け出すことができ、しかも構造が簡単であり、安価であって、とりわけ清掃が容易な開け出し機を提供する。
【解決手段】機枠と、該機枠に斜め下向きに支持された載置台と、該機枠に支持された給水管と、該給水管に介装された開閉バルブと、該載置台の上端部から該載置台に沿う方向で該給水管の先端部に取付けられたノズル針と、該載置台の下端部を臨んで配置された受器とを備え、小袋を該載置台に載せ、その下端部を少なくとも部分的に切り開き、該載置台に沿い引き上げてその上端部から該ノズル針を刺し込んだ状態にて、該開閉バルブを開いて該小袋内へ水を噴射することにより、該小袋内の粘稠状食品材料を該受器へと開け出すようにした。
【選択図】図１

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