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热词
    • 81. 发明专利
    • 回転電機
    • 旋转电机
    • JP2016119764A
    • 2016-06-30
    • JP2014257436
    • 2014-12-19
    • トヨタ自動車株式会社
    • 服部 宏之
    • H02K3/24H02K9/22
    • 【課題】回転電機において、モータケースとステータコイルの間に挟持される放熱用部材を用いて良好な放熱性を発揮するようにすることである。 【解決手段】回転電機10は、ステータコア20とステータコア20に巻回されるコイルを含むステータ12と、ステータ12の内周側に配置されロータ回転軸32を有するロータ14と、ステータコア20の外周側を固定しロータ回転軸32を回転自在に支持するモータケース16と、ステータコア20の軸方向に突出するコイルエンド22の外周面とモータケース16の内壁面18との間に挟持される放熱用部材40と、を備え、放熱用部材40は、電気絶縁性が高く耐油性が高い材料で構成される外側樹脂部材42と、熱伝導性が高く伸縮性が高い材料で構成される内側樹脂部材44と、を含み、内側樹脂部材44の外周面の全面が外側樹脂部材42で覆われる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过使用夹在电动机壳体和定子线圈之间的散热构件在旋转电机中实现良好的散热性能。旋转电机10包括:定子12,其包括定子芯20和 缠绕在定子铁芯20周围的线圈; 设置在定子12的内周侧并具有转子旋转轴32的转子14; 固定定子铁芯20的外周侧并可旋转地支撑转子旋转轴32的马达壳体16; 以及夹在在定子铁芯20的轴向突出的线圈端部22的外周面与马达壳体16的内壁面18之间的散热构件40.散热构件40包括:外侧树脂构件 42由具有高绝热质量和高耐油性的材料制成; 以及由具有高导热性和高弹性的材料制成的内部树脂构件44。 内树脂构件44的整个外周面被外侧树脂构件42覆盖。图1:
    • 82. 发明专利
    • 回転電機用ステータ、および、その製造方法
    • 旋转电机的定子及其制造方法
    • JP2016096597A
    • 2016-05-26
    • JP2014229549
    • 2014-11-12
    • トヨタ自動車株式会社
    • 長井 信吾服部 宏之
    • H02K3/34
    • 【課題】発泡材が発泡し過ぎてもスロット内の導体占積率に影響することなく、コイルを固定することができる回転電機用ステータおよびその製造方法を提供する。 【解決手段】回転電機用ステータは、ティースを有するステータコアと、ティースの周囲に巻装されるコイルと、ティースとコイルとの間に配置されるインシュレータ7とを備える。インシュレータ7は、ティースの周囲に配置された状態で、ティースの軸方向端面に対向する軸方向壁部20a,20bとティースの周方向側面に対向する周方向壁部22a,22bとを有し、軸方向壁部20a,20bのみが発泡シート24を含んで構成される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供一种能够固定线圈的旋转电机的定子,而不会影响槽中的导体空间系数,即使当泡沫材料发泡太多时,也提供其制造方法。解决方案: 一种用于旋转电机的定子包括:具有齿的定子芯; 缠绕在牙齿上的线圈; 以及布置在齿和线圈之间的绝缘体7。 在齿周围配置的状态下,绝缘体7具有与齿的轴向端面相反的轴向壁部20a,20b和与齿的周向侧面相反的周壁部22a,22b。 只有轴向壁部分20a,20b包括泡沫片24。选择的图示:图2
    • 83. 发明专利
    • 回転電機ロータコア
    • 动力电机转子芯
    • JP2016086518A
    • 2016-05-19
    • JP2014217437
    • 2014-10-24
    • トヨタ自動車株式会社
    • 野田 憲服部 宏之
    • H02K15/03H02K1/22H02K1/27
    • 【課題】回転電機ロータコアにおいて、コアプレートの中央ブリッジの強度を向上し、かつ、コアプレートの積層状態における外周側端部での応力集中を抑制する。 【解決手段】ロータコアは、複数枚のコアプレート20が積層されて形成される。各コアプレート20は、隣り合って配置される一対の孔要素21の間に位置する中央ブリッジ22と、各孔要素21の径方向外側端とコアプレート20の外周面との間に位置する外周側ブリッジ24とを含む。中央ブリッジ22は、プレス加工によって形成された加工硬化部23を有し、外周側ブリッジ24は、軸方向一方側が凸となり、軸方向他方側が凹となるように形成された屈曲部25を含む。ロータコアは、隣り合うコアプレート20のうち、一方のコアプレートの凹内に他方のコアプレートの凸が進入した状態で、複数枚のコアプレートが積層される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提高芯板的中心桥的强度,同时抑制在芯板的层叠状态下的外周侧的应力集中在发电机转子芯中。解决方案:转子 芯部通过层叠多个芯板20而形成。每个芯板20包括位于相邻布置的一对孔元件21之间的中心桥22和位于每个孔元件21的径向外端之间的外周侧桥24 和芯板20的外周面。中心桥22具有通过冲压加工形成的加工硬化部23,外周侧桥24包括形成为一个轴向侧凸起的弯曲部25,另一个轴向 边是凹的。 在转子芯中,在相邻的芯板20之间的另一个芯板的突出部进入一个芯板的凹部的状态下层叠多个芯板。图2
    • 84. 发明专利
    • 回転電機用ステータ
    • 旋转电机定子
    • JP2016082683A
    • 2016-05-16
    • JP2014210917
    • 2014-10-15
    • トヨタ自動車株式会社
    • 大河内 利典服部 宏之
    • H02K1/18
    • H02K1/146H02K3/325
    • 【課題】集中巻コイルのコイル導線における曲げ部の曲率半径をある程度大きく形成しつつ、コイル長を短くすることができる回転電機用ステータを提供する。 【解決手段】回転電機用ステータは、環状に形成された多数枚の磁性プレートを積層して構成され、周方向に延伸する環状のヨーク20aと、ヨーク20aから径方向に突出する複数のティース20bとを有するステータコア20と、各ティース20bの先端から径方向に挿入されてティース20bの周囲に集中巻でそれぞれ巻装されるステータコイル22とを備える。ステータコア20のティース20bは、軸方向両端部が他の部分より幅が小さい縮幅ティース部34として形成される。ステータコイル22は、ステータコア20のスロット21からステータコイル22の軸方向端部であるコイルエンド部に連なる湾曲部22cが縮幅ティース部34の少なくとも一部と対応していることを特徴とする。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够缩短线圈长度的定子,同时在一定程度上具有大的曲率半径的集中绕组线圈的线圈引线中形成弯曲部分。解决方案:定子 旋转电机的构造是通过层叠多个形成为环状的磁性板构成的,其特征在于,包括:定子铁心20,其包括沿圆周方向延伸的环形磁轭20a和从所述磁轭20a径向突出的多个齿20b; 以及定子线圈22,其从齿20b的顶端径向插入并以集中绕线的方式缠绕在齿20b上。 定子铁芯20的齿20b形成为两个轴向端部比其他部分窄的宽度减小齿34。 定子线圈22的特征在于,从定子铁芯20的槽21延伸到作为定子线圈22的轴向端部的线圈端部的弯曲部22c对应于宽度减小齿34的至少一部分 图3
    • 85. 发明专利
    • 回転電機ロータ
    • 旋转电机转子
    • JP2016052217A
    • 2016-04-11
    • JP2014177392
    • 2014-09-01
    • トヨタ自動車株式会社
    • 野田 憲服部 宏之
    • H02K1/22H02K1/30
    • 【課題】回転電機ロータにおいて、鋼板にプレス加工によって軸方向に反りが生じている場合に、積層体の外周縁部における残留応力の発生を低コストで抑制する。 【解決手段】ロータ10は、回転軸30と、プレス加工によって軸方向に反りが生じた複数の鋼板14を積層することにより形成され回転軸の外径側に嵌合される積層体12と、積層体の軸方向両側に挟むように配置され積層体の外径よりも小さい外径を有する2つのエンドプレート50とを含む。積層体の鋼板のすべてで反り方向を同一とするか、または積層体を軸方向において2分割して各分割部分に含まれるすべての鋼板の反り方向を同一とすると共に、一方の分割部分における鋼板の外周側は他方の分割部分における鋼板の外周側と離れるように各分割部分における鋼板の反り方向を互いに反対の方向とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过在旋转电机的转子中的冲压加工,在钢板的轴向产生翘曲时以低成本抑制层压体的外周缘部的残留应力的发生。解决方案:A 转子10包括:旋转轴30; 通过层叠多个钢板14而形成的层压体12,在该多个钢板14上,由于冲压加工而产生轴向翘曲并与旋转轴的外径侧接合; 以及两个端板50,其布置成沿轴向保持层叠体的两侧,并且具有小于层压体的外径的外径。 层叠体的所有钢板的经向方向与同一方向一致,或将层叠体沿轴向分割成两部分,将各分割部分所包含的全部钢板的经线方向朝相同方向排列, 各个分割部分中的钢板的方向指向相互相反的方向,使得一个分割部分中的钢板的外周侧与另一个分割部分中的钢板的外周侧分离。选择的图 : 图1
    • 86. 发明专利
    • 回転電機のロータ
    • 旋转电机转子
    • JP2016046949A
    • 2016-04-04
    • JP2014170649
    • 2014-08-25
    • トヨタ自動車株式会社
    • 服部 宏之若松 慎司
    • H02K1/27
    • 【課題】永久磁石14が埋め込まれた回転電機のロータコアにおいて、永久磁石の両極を結ぶ方向に交差する方向において永久磁石の位置決めを行う位置決め部32,34を少なくしつつ、永久磁石を安定的に支持する。 【解決手段】永久磁石14を収容する磁石収容孔20の縁に、永久磁石14の位置決めを行う磁石位置決め部32,34を有する第1のコア鋼板16と、磁石位置決め部を有さない第2のコア鋼板18によりロータコアを形成する。ロータコアの軸線方向において両端部に第1のコア鋼板16を配置し、両端部の間の部分には第2のコア鋼板18を配置し、第1および第2のコア鋼板16,18を積層してロータコアを形成する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了稳定地支撑用于嵌入永磁体的旋转电机的转子铁心中的永磁体14,同时减少用于将永磁体定位在与方向相交的方向上的定位器32,34的数量 连接永磁体的两极。解决方案:转子芯由具有用于定位永磁体14的磁性定位器32,34的第一芯钢板16和不具有磁铁定位器的第二芯钢板18形成在边缘 容纳永磁体14的磁体容纳孔20.第一芯钢板16沿转子芯的轴向两端配置,第二铁芯钢板18配置在转子的两端之间的一部分 并且转子芯通过堆叠第一和第二芯钢板16,18形成。选择的图示:图4
    • 87. 发明专利
    • ステータ
    • 定子
    • JP2015186395A
    • 2015-10-22
    • JP2014062791
    • 2014-03-25
    • トヨタ自動車株式会社
    • 土屋 侑生服部 宏之
    • H02K3/34H02K3/50
    • 【課題】セグメントコイルが分布巻きされて形成されるステータコイルを有するステータにおいて、簡易な構成により、セグメントコイルと絶縁部材をステータコアに確実に固定する。 【解決手段】軸方向Zにおけるティース36の端面には絶縁部材38が配置される。ティース36と絶縁部材38との接触部には、スロット14側から切り欠かれた切り欠き部42が形成され、切り欠き部42には、加熱により発泡してステータコア12と絶縁部材38とセグメントコイル20とを接着する発泡接着材40が設けられている。発泡接着材40の発泡により部品公差を吸収しつつ、ステータコア12に対して絶縁部材38とセグメントコイル20を確実に固定することができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:通过简单的结构将分段线圈和绝缘构件牢固地固定到定子芯上,在具有由分配绕组中的线圈形成的定子线圈的定子中。解决方案:绝缘构件38设置在端面上 在齿36的轴向方向Z上。在齿36和绝缘构件38的接触部分处,形成有从槽14侧切口的切口部42。 泡沫粘合剂40设置在凹口部分42中,泡沫粘合剂40通过热发泡结合定子芯12,绝缘构件38和段线圈20。 绝缘构件38和节段线圈20可以牢固地固定到定子芯12上,同时由泡沫粘合剂40的泡沫体吸收构件公差。
    • 88. 发明专利
    • ステータ、及び、ステータの製造方法
    • 相同的定子和制造方法
    • JP2015126619A
    • 2015-07-06
    • JP2013270027
    • 2013-12-26
    • トヨタ自動車株式会社
    • 土屋 侑生服部 宏之
    • H02K3/46H02K15/02H02K1/04
    • H02K15/085H02K1/04H02K1/165H02K15/10H02K15/12H02K3/325H02K3/345H02K3/522
    • 【課題】ステータにおいて、ティースに沿わない形状の径方向壁部を有するインシュレータをステータコアに安定に固定する。 【解決手段】ステータ2は、周方向に延在するヨーク8およびヨーク8から径方向に突出する 複数の ティース9を有するステータコア5と、ティース9の径方向先端から取り付けられ、ティース9を収容した状態に配置される本体部14と本体部14の端部から径方向と略直交する方向に突出する壁部18とを有するインシュレータ7と、インシュレータ7の本体部14に巻装されるコイル6と、インシュレータ7 がティース9に組み付けられたとき壁部18とヨーク8との間に形成される三角形状の隙間の一部に付設される膨張性の 接着剤20とを備える 。接 着剤20は インシュレータ組付後の加熱により上記隙間を埋めるように膨張して インシュレータ7をステータコア5に 接着 固定する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:将具有不符合齿形状的径向壁部分的绝缘体稳定地固定在定子中的定子芯上。定子2包括:定子芯5,其具有 在圆周方向上延伸的轭8以及从轭8沿径向突出的多个齿9; 绝缘体7,其每一个均从齿9的径向末端附接,并且具有主体部分14,该主体部分14被设置成容纳齿9;以及壁部分18,其基本上垂直于主体部分14的方向从主体部分14的端部突出。 径向方向 线圈6,其各自缠绕在绝缘体7的主体部分14上; 以及膨胀型粘合剂20,其在将绝缘体7组装到齿9上时,附接到形成在壁部18和轭8之间的三角形间隙的一部分。粘合剂20被膨胀以通过加热填充间隙 绝缘子的组装并将绝缘体7固定地固定到定子芯5上。
    • 90. 发明专利
    • 回転電機のステータ
    • 旋转电机定子
    • JP2015089233A
    • 2015-05-07
    • JP2013225765
    • 2013-10-30
    • トヨタ自動車株式会社
    • 朝永 岳志服部 宏之
    • H02K1/18
    • 【課題】締結用部材を通すための締結部がヨーク外周面より径方向外側へ突出して設けられたステータにおいて、ヨークが径方向に振動する共振モードを抑制する。 【解決手段】ヨーク外周面23aよりステータ径方向外側でボルト挿通穴45よりステータ径方向内側の位置にスリット46を設けることで、締結部25が設けられたステータ周方向位置と締結部25が設けられていないステータ周方向位置とでヨーク23のステータ径方向剛性の差を小さくすることができる。その結果、締結部25が設けられたステータ周方向位置を節、締結部25が設けられていないステータ周方向位置を腹としてヨーク23がステータ径方向に振動する円環振動モードの発生を抑制することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了抑制在定子中磁轭被振动的共振模式,其中通过紧固构件的紧固部件从凸出状态从轭外周面向外侧设置在 径向方向。解决方案:狭缝46设置在定子径向的内部位置,而不是比定子径向外侧的螺栓插入孔45比轭外周面23a,从而能够减小刚度差 在设置有紧固部25的定子圆周方向位置和不设置紧固部25的定子圆周方向位置之间的磁轭23的定子径向。 结果,通过使用固定部25设置为节点的定子圆周方向位置和定子圆周方向位置,可以抑制轭23在定子径向振动的圆振动模式的产生, 第25部分不作为一个波腹。