专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

81. 发明专利

JP6624233B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6624233B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2018084292
申请日：2018-04-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：藤田靖
IPC分类号： A01D41/12

82. 发明专利

JP6555319B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6555319B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2017210909
申请日：2017-10-31
申请人：井関農機株式会社
发明人：上村孝彦 , 藤田靖 , 森本寛之 , 田口裕也 , 菊澤尋正
IPC分类号： B60K13/04 , A01D41/12

83. 发明专利

JP2019126304A コンバインの原動部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019126304A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018010216
申请日：2018-01-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：藤田靖
IPC分类号： A01D41/12
摘要：【課題】エンジンのオーバーヒートを防止できるコンバインの原動部構造を提供する。【解決手段】エンジン(E)とラジエータ(30)の間に、ファン(45)を設け、エンジン(E)で駆動される油圧ポンプ(62)からの送油によってファン(45)を駆動する油圧モータ(50)を設け、ファン(45)の回転軸(46)を第1ブラケット(40)で支持し、油圧モータ(50)を第2ブラケット(55)で支持し、回転軸(46)に設けられた第1プーリ(47)と、油圧モータ(50)の出力軸(50A)に設けられた第2プーリ(50A)にベルト(52)を巻回し、回転軸(46)の軸心方向視において、ベルト(52)を挟んで第1ブラケット(40)の第1アーム(41)と第2アーム(42)を平行に設け、第1アーム(41)と第2アーム(42)に架設された接続部(43)で回転軸(46)を回転自在に支持した。【選択図】図3

84. 发明专利

JP2019055657A 上部転輪审中-公开
公开(公告)号：JP2019055657A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017180536
申请日：2017-09-20
申请人：井関農機株式会社
发明人：村本恭平 , 上路嘉隆 , 藤田靖 , 宮本章史 , 菅公明
IPC分类号： B62D55/32 , B62D55/15
摘要：【課題】外側の転輪を取り外すものでありながら、転輪支軸の軸受部に注油するグリース溜め部を有した蓋板に外側転輪を取り付けるようにすることで、外側転輪を取り外しても蓋板は取り付けたままとし、グリースの漏出を防止すること。【解決手段】本発明は、クローラの巻回域の上辺部を転動支持する上部転輪(13)であって、支軸(14)に軸受保持された筒体(16)の側端部に、蓋板(19)に一体形成されたグリース溜め部となるハブ(18)を嵌合し、前記蓋板(19)と前記筒体(16)の側端部の一部と外側転輪(13a)を締付具(23)で着脱自在に締付固定したことを特徴とする上部転輪である。【選択図】図2

85. 发明专利

JP2019054823A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2019054823A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2018245171
申请日：2018-12-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：上村孝彦 , 藤田靖 , 森本寛之 , 田口裕也 , 菊澤尋正
IPC分类号： B60K13/04 , A01D41/12
摘要：【課題】DPFユニットから排出される排気ガス中の窒素酸化物を浄化できるものとする。【解決手段】DPFユニット(40)の上側に尿素選択触媒還元装置(70)を装着して覆い部材(42)で覆い、DPFユニット(40)の流入口を接続管を介してエンジン(9)の排気マニホールド(30B)に接続し、この接続管を覆い部材(42)に開口された連結孔を通して内部に挿入し、DPFユニット(40)の流出口尿素選択触媒還元装置(70)の流入口に接続し、尿素選択触媒還元装置(70)の流出口にテールパイプ(61)を接続し、テールパイプ(61)を第1揚穀装置(14)の前側に取り付けて上側に延在させ、DPFユニット(40)の流入口をDPFユニット(40)における機体後方側の部位に配置し、DPFユニット(40)の流出口をDPFユニット(40)における機体前方側の部位に配置する。【選択図】図9

86. 发明专利

JP2019041594A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2019041594A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017164979
申请日：2017-08-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：市丸智之 , 井原靖 , 村本恭平 , 上路嘉隆 , 上田光瑠 , 藤田靖
IPC分类号： A01D41/12 , A01F12/60
摘要：【課題】グレンタンクの貯留容量を確保すると共に、尿素水タンクに尿素水溶液を容易に給水することができるコンバインを提供する。【解決手段】エンジン(E)から排出される排気ガスを浄化する排気浄化装置(20)を設け、排気浄化装置(20)の尿素水タンク(25)をグレンタンク(7)の後壁と揚穀部(8A)の間の空間に配置し、グレンタンク(7)の後壁が尿素水タンク(25)の給水口(25A)に干渉することなく、グレンタンク(7)がその後側に配置された上下方向の支軸(30)を中心として、機体上の収納位置と機体外側方の開放位置とに亘り回動する構成とした。【選択図】図8

87. 发明专利

JP2018198539A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018198539A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017103486
申请日：2017-05-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：市丸智之 , 井原靖 , 藤田靖 , 上路嘉隆 , 村本恭平 , 上田光瑠
IPC分类号： A01D67/00 , A01F12/60 , F01N3/08 , F01N3/24 , F01N3/025 , A01D41/12
摘要：【課題】グレンタンクの左底壁の前部に設けられた凹部の上部を形成する傾斜壁の剛性を高めたコンバインを提供する。【解決手段】脱穀装置(4)とグレンタンク(7)の間に、エンジン(E)の排気ガスを浄化する排気浄化装置(20)を設け、グレンタンク(7)の左底壁(65)における揚穀筒(9)よりも前側の部位に、前側と左側が開放された第1凹部(70)を形成し、記排気浄化装置(20)を第1凹部(70)内に入り込ませ、グレンタンク(7)の左壁(62)の上下方向中間部から右側下方に向かって延在する第1傾斜壁(71)によって第1凹部(70)の天面部を形成し、該第1傾斜壁(71)の一部の部位に、下側が開放された第2凹部(80)を形成した。【選択図】図11

88. 发明专利

JP2018198538A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018198538A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017103485
申请日：2017-05-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：上路嘉隆 , 村本恭平 , 藤田靖 , 井原靖 , 市丸智之 , 上田光瑠
IPC分类号： A01F12/60 , F01N3/08 , B01D53/94 , A01D41/12
摘要：【課題】グレンタンクの大きな貯留容量を維持し、タンクに尿素水溶液を容易に給水することができるコンバインを提供する。【解決手段】エンジンから排出される排出ガスを浄化する排気浄化装置を設け、DOCとSCRの接続管内に尿素水を噴射する噴射装置と、噴射装置に尿素水を圧送する供給装置と、供給装置によって供給する尿素水を貯留する尿素水タンク25を備え、グレンタンク7と揚穀部の間に、尿素水タンクを配置し、グレンタンクの後側に設けられた上下方向に延在する支軸30を中心として、グレンタンクを収納位置と開放位置に回動可能な構成とし、グレンタンクの後壁7Bに上下方向に所定の幅を有して左右方向に延在する凹部35を形成し、グレンタンクが収納位置にある場合には、尿素水タンクの給水口25Aはグレンタンクの後壁7Bよりも後側に位置し、グレンタンクを開放位置に回動させると、給水口が凹部に入り込む構成とした。【選択図】図8

89. 发明专利

JP2018134101A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018134101A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2018084292
申请日：2018-04-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：藤田靖
IPC分类号： A01D41/12
摘要：【課題】排気ガス浄化装置の支持剛性を高めたコンバインを提供すること。【解決手段】機体フレーム上にエンジンの排気ガスを浄化処理する排気ガス浄化装置を設けたコンバインにおいて、排気ガス浄化装置の一部を構成し、エンジンの排気ガスを尿素水から発生するアンモニアを用いて還元して浄化処理する尿素SCR触媒を、機体フレーム上におけるエンジンの後方であって脱穀装置とグレンタンクとの間に設け、尿素SCR触媒を支持する支持部材の両端部のうち、一方端部を機体フレーム上においてエンジンを収容しているエンジンルームの外壁に固定し、支持部材の他方端部を機体フレームから上方に向けて突設され機体フレームの下方に設けられた走行装置をピッチング駆動するピッチングシリンダの取付部に固定する。【選択図】図5

90. 发明专利

JP2018052449A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018052449A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016194205
申请日：2016-09-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：藤田靖 , 上路嘉隆 , 村本恭平
IPC分类号： A01D67/00 , B62D55/06 , B62D55/14 , B62D55/10 , B62D55/104
摘要：【課題】機体のピッチング範囲を十分に確保することのできる作業車両を提供すること。【解決手段】機体フレーム(2)と転輪が設けられた左右の走行フレーム(5)との間に設けられた前側リンク機構(31)および後側リンク機構(32)と、左右の走行フレーム(5)を機体フレーム(2)に対して独立昇降可能としたローリング機構(300)と、前側リンク機構(31)を機体フレーム(2)に軸支する支軸(34)を介して左右の走行フレーム(5)の後部を機体フレーム(2)に対して上下揺動可能としたピッチング機構(400)とを備え、前側リンク機構(31)および後側リンク機構(32)のそれぞれに、機体フレーム(2)に対する走行フレーム(5)の昇降範囲と上下揺動範囲の略全範囲においてクローラ(4)の非接地部に内側から常時当接する支持転輪(51,52)を取付ける。【選択図】図9

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式