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81. 发明专利

JP2021187372A 四輪駆動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021187372A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096482
申请日：2020-06-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田端淳 , 奥田弘一 , 牧野有記 , 林宏司 , 中野真人 , 橋本学
IPC分类号： B60K17/348 , B60W10/119 , B60W10/08 , B60W10/02 , B60W10/04 , B60K6/445 , B60K6/52 , B60W10/06 , B60W20/17
摘要：【課題】主駆動輪および副駆動輪に分配する駆動力分配比を調整可能な四輪駆動車両において、駆動力分配比が不均等方向に切替中に駆動力分配比が均等方向に切り替わるときに発生する打音を抑制できる四輪駆動車両を提供する。【解決手段】駆動力分配比Rxを不均等方向に切り替えているとき、四輪駆動車両10のスリップ検知に伴い電動モータ86の回転方向が切り替わり、駆動力分配比Rxを均等方向に切り替える場合において、電動モータ86の回転速度Nmtを通常の回転速度Nmtsよりも低下させることで、押圧機構100内のガタが詰まることによる打音の発生が抑制される。また、電動モータ86の回転速度Nmtを低下させることに伴う後輪16の駆動力の低減の遅れを補償するように第2回転機MG2のMG2トルクTmが低減されることで、後輪16の駆動力の低減の遅れに伴う車両挙動への影響を抑制することができる。【選択図】図8

82. 发明专利

JP2021181945A 異音の発生箇所特定方法、異音の発生箇所特定システム、異音の発生箇所特定装置、異音の発生箇所通知装置、および車載装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021181945A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087963
申请日：2020-05-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：奥田弘一 , 田端淳 , 藤井広太 , 今村健
IPC分类号： B60K6/445 , B60W20/50 , G01H3/00
摘要：【課題】車両に生じた異音の発生箇所を高精度に特定できるようにした異音の発生箇所特定方法を提供する。【解決手段】CPU72は、車両VCで生じた異音を再現する運転がなされる場合、その音を録音する。CPU92は、車両VCを構成する部品のうちの異音の発生箇所の候補となる複数の候補部品について、製品出荷時のその個体特有の音に関する情報である個体差変数を探索する。CPU92は、個体差変数と音信号から抽出した音変数とを写像データ93bによって規定される写像への入力として、異音の発生箇所を示す出力変数の値を算出する。【選択図】図1

83. 发明专利

JP2021181944A 車載部品の異常箇所特定方法、車載部品の異常箇所特定システム、車載部品の異常箇所特定装置、車載部品の異常箇所通知制御装置、および車両用制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021181944A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087962
申请日：2020-05-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：奥田弘一 , 田端淳 , 藤井広太 , 今村健
IPC分类号： G06Q10/00 , G01M17/007
摘要：【課題】異常箇所の特定精度を高められるようにした車載部品の異常箇所特定方法を提供する。【解決手段】CPU52は、変速期間における車載回転機の回転軸16aの回転速度と基準となる回転速度との差の絶対値が大きい場合、変速装置20に異常が生じたと判定する。CPU92は、異常が生じる場合、車両VC(1)のオイル102の異物濃度を分析し、写像データ93bによって規定される写像への入力変数に異物濃度を含めて、異常箇所を示す出力変数の値を算出する。【選択図】図1

84. 发明专利

JP2021132469A 4輪駆動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021132469A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026585
申请日：2020-02-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田端淳 , 奥田弘一 , 牧野有記 , 中野真人
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/547 , B60W20/14 , B60W10/18 , B60W20/15 , B60W10/20 , B60L7/24
摘要：【課題】タイトコーナーブレーキング現象に起因して運転者が意図した以上のブレーキトルクが発生することを抑制する。【解決手段】タイトコーナーブレーキング現象が発生しているか否かを判定し、タイトコーナーブレーキング現象が発生していると判定した場合には(S3の判断がYES)、S4を実行して回生ブレーキトルクを制限する。これにより、タイトコーナーブレーキング現象に起因して運転者が意図した以上のブレーキトルクが発生することによりドライバビリティが悪化することが抑制される。【選択図】図5

85. 发明专利

JP2021127046A 四輪駆動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021127046A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020023810
申请日：2020-02-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田端淳 , 奥田弘一 , 牧野有記 , 中野真人 , 藤井広太
IPC分类号： B60K17/348
摘要：【課題】車両走行中に自動変速機のシフトポジションが走行ポジションへ戻されたときの四輪駆動車両の走行安定性を向上する。【解決手段】車両走行中に自動変速機28のシフトポジションがDポジションからNポジションへ切り替えられた後にDポジションへ戻される際の後輪側配分率Xrが、前後輪の駆動力配分が均衡する方向に制御されるので、つまりシフトポジションがDポジションからNポジションへ切り替えられたときの後輪側配分率Xrよりも小さくなるように制御されるので、シフトポジションがDポジションへ戻されたときの前輪14と後輪16との駆動力差が抑制され、その駆動力差に起因した車両姿勢の変化が抑制される。よって、車両走行中に自動変速機28のシフトポジションがDポジションへ戻されたときの四輪駆動車両10の走行安定性を向上することができる。【選択図】図7

86. 发明专利

JP6911667B2 車両用動力伝達装置の制御装置有权
公开(公告)号：JP6911667B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017181666
申请日：2017-09-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：勝股宗弘 , 奥田弘一 , 今村達也 , 田端淳 , 松原亨
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/02 , B60W20/20 , F16H3/66 , F16H3/72 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60L9/18 , B60W10/10

87. 发明专利

JP2021102360A ハイブリッド車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021102360A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019233491
申请日：2019-12-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中野真人 , 田端淳 , 奥田弘一 , 松原亨 , 林宏司
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/46 , B60W10/06 , B60W10/08 , F02D45/00 , F02D43/00 , B60W20/50
摘要：【課題】エンジン回転速度が許容最大回転速度を超える高回転状態に陥るのを抑制することができるハイブリッド車両の制御装置を提供する。【解決手段】実回転速度差ΔNが余裕回転速度差ΔNr以下になった場合には、過給機18による過給圧Pchgが低減されてエンジントルクTeが低減されるので、高回転抑制制御部110での過給圧Pchgの応答遅れに起因するエンジントルクTeの応答遅れによりエンジン回転速度Neが許容最大回転速度Nemaxを超える高回転状態に陥るのを抑制することができる。また、過給圧Pchgを低減しても必要とされるエンジントルクTeの必要エンジントルク低減量DTnが得られない場合には、過給圧Pchg以外のエンジントルクTeを制御することが可能なスロットル弁開度θthが低減されてエンジントルクTeが低減されるので、実回転速度差ΔNが確保される。【選択図】図10

88. 发明专利

JP6891748B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6891748B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2017181653
申请日：2017-09-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本真史 , 田端淳 , 今村達也 , 奥田弘一
IPC分类号： B60W10/06 , B60W10/02 , B60K6/445 , B60W20/10 , B60L50/16 , F02D29/02 , B60W10/08

89. 发明专利

JP2021093791A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021093791A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019221697
申请日：2019-12-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田端淳 , 奥田弘一 , 松原亨 , 達城宏真 , 藤井広太 , 牧野有記
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/10 , B60W20/00 , B60W10/08 , B60L15/20 , F16H61/02 , B60L3/00
摘要：【課題】部品が交換されたことが自動的に判定され、部品の交換に伴って学習が適切に実行されることにより、部品の交換後における車両の制御性の悪化が速やかに改善される車両の制御装置を提供する。【解決手段】複合変速機40へ走行用駆動力を伝達する第1回転機MG1や第2回転機MG2に設けられたレゾルバ74,76に対するオフセット調整が実行されたか否かが判定される(ステップS20)。メンテナンス情報上の複合変速機40の交換記録が更新されたか否かが判定される(ステップS40)。前記オフセット調整がされたと判定されるか又は前記交換記録の更新があると判定されると、複合変速機40が交換されたと判定され(ステップS70)、複合変速機40における有段変速部20の変速段を切り替え制御する駆動電流値IDRxについて学習された補正値CMPがリセットされる(ステップS80)。【選択図】図13

90. 发明专利

JP2021082035A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021082035A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209193
申请日：2019-11-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田端淳 , 奥田弘一 , 今村健
IPC分类号： G05B13/02
摘要：【課題】自車両の学習値がリセットされた場合の初期値として同じ型式の制御対象部品が搭載された複数の学習後車両の学習値を用いつつ、リセット後の車両の制御性を早期に改善する車両の制御装置を提供する。【解決手段】車両の制御装置100は、(a)自車学習値LRNownをリセットするか否かを判定するリセット判定部100fと、(b)同じ型式の複合変速機40を搭載した複数の学習後車両の学習値の収束値Paに関する情報を取得する取得部100eと、(c)収束値Paの分散Varが所定のばらつき値Varj未満であるか否かを判定するばらつき判定部100gと、を備え、分散Varが所定のばらつき値Varj未満であると判定された場合において、自車学習値LRNownがリセットされた場合の初期値INITを収束値Paの平均Paaveに基づいた第1学習値Pa1に設定する初期値設定部100hを更に備える。【選択図】図1

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