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71. 发明授权

CN100405618C 发光元件及其制造方法失效
公开(公告)号：CN100405618C
公开(公告)日：2008-07-23
申请号：CN03138280.0
申请日：2003-05-30
申请人：株式会社光波
发明人：一之濑升 , 岛村清史 , 金子由基夫 , 恩卡纳西翁·安东尼娅·加西亚·比略拉 , 青木和夫
IPC分类号： H01L33/00 , H01L27/15
摘要：本发明提供一种发光元件及其制造方法，利用该方法能够得到从可见区透过紫外区光的无色透明的导电体，该导电体可用于基板作为垂直结构，可将基板一侧作为取光面。在可控制的气体保护高温炉中设置坩埚(6)，坩埚(6)中装有原料熔液(9)和具有缝隙(8a)的缝模(8)，原料熔液(9)利用毛细管现象连续沿缝隙(8a)上升到熔液表面，通过缝模(8)和坩埚(6)，用EFG法培养截面形状与上述缝模(8)的上面相同的单晶体，如此将原料熔液(9)制造成基板。在该基板上，用MOCVD法生长III-V族、II-VI族、或两者的薄膜。

72. 发明公开

CN1581524A 发光二极管灯失效
公开(公告)号：CN1581524A
公开(公告)日：2005-02-16
申请号：CN200410056207.7
申请日：2004-08-05
申请人：丰田合成株式会社 , 株式会社光波
发明人：加藤英昭 , 松村佳苗 , 大塚俊辅
IPC分类号： H01L33/00 , F21S4/00 , F21Y101
CPC分类号： H05K3/3442 , H01L25/0753 , H01L2224/48091 , H01L2224/48227 , H05K2201/10106 , H05K2201/1084 , H05K2201/10931 , Y02P70/613 , H01L2924/00014
摘要：切口部分7A被设置在布线图7的形成表面上，并位于与外部衬底7的布线图9接触的点上，这样，通过回流焊接熔化的焊料9a沿着切口部分7A的边缓慢地向上流动，提高焊料连接性能。切口部分7A如同通过切离衬底6那样被形成凹槽状，结果，熔化的焊料停留在凹槽部分内，其阻止熔化的焊料向上运动漫过切口部分7A。

73. 发明专利

JP2021197592A 通信システム、通信装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021197592A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101417
申请日：2020-06-11
申请人：株式会社光波
发明人：寺門健二
IPC分类号： G07F9/00 , G07F9/10 , H04M11/00
摘要：【課題】通信端末が受信した信号強度のみで通信すべき通信端末を特定する場合と比較して、通信すべき通信端末の誤判定を抑制することができ、通信端末に対する閾値の設定作業が不要な通信システム、通信装置及びプログラムを提供する。【解決手段】通信システム1において、通信端末4は、自装置から無線通信が可能な距離よりも短い距離に設定された領域E 1 に人Pが侵入した場合に、自動販売機2から送信されるアドバタイズ信号を受信する受信手段と、受信されたアドバタイズ信号の信号強度を測定する測定手段と、領域E 1 に人Pが侵入した際に測定された信号強度を領域E 1 に人Pが侵入する度に、それぞれ履歴情報として記憶部に記録する記録手段と、履歴情報に基づいて信号強度の閾値を算出する算出手段と、測定された信号強度が閾値以上の場合、アドバタイズ信号に対する接続要求を送信する送信手段と、を有する。【選択図】図1

74. 发明专利

JP2021132141A LED光源装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021132141A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027160
申请日：2020-02-20
申请人：株式会社光波
发明人：吉田清太郎 , 佐野広明
IPC分类号： H01L33/50 , F21V5/00 , F21V5/10 , F21Y105/18 , H01L33/54
摘要：【課題】高密度実装が可能であり、製造が容易で複数の色を発光することができるLED光源装置を提供する。【解決手段】LED光源装置1は、絶縁基板8と、絶縁基板8上に2次元状に実装された複数のLED素子20と、LED素子20間に介在し、LED素子20の側面を囲むように被覆して形成され、LED素子20の絶縁基板8側の実装面とは反対側の光出射面20aと同一の高さの第1の囲み部材4と、LED素子20の光出射面20aを囲むように第1の囲み部材4上に形成された第2の囲み部材5と、第2の囲み部材5の内側であってLED素子20の光出射面20a上に形成され、LED素子20から出射される所定の色の光を波長変換する蛍光体211を含有する樹脂部材21とを備える。【選択図】図4

75. 发明专利

JP6835783B2 生体情報検出装置有权
公开(公告)号：JP6835783B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2018186041
申请日：2018-09-28
申请人：株式会社タムラ製作所 , 株式会社光波
发明人：新保敦 , 吉田智和 , 鷹觜敦 , 渡辺將貴
IPC分类号： A61B5/11 , G01V3/12 , G08B21/02 , G08B25/04 , G01S13/34

76. 发明专利

JP2021026391A スイッチ装置及びこれを備えた自動販売機审中-公开
公开(公告)号：JP2021026391A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142302
申请日：2019-08-01
申请人：株式会社光波
发明人：湊谷晃浩 , 竹中章 , 田中博章 , 加藤謙治
IPC分类号： G07F9/02 , H01H36/00 , G07F9/00
摘要：【課題】スイッチ装置及びこれを備えた自動販売機において、自由度の高いレイアウト設計を可能とする。【解決手段】本発明の実施の形態に係るスイッチ装置は、自動販売機において、自由度の高いレイアウト設計を可能とするスイッチ装置を実現するものである。このために、展示用物品である商品見本15を載置する物品展示ユニットとしての商品展示ユニット20をレイアウト自由に背面パネル12に取り付けられる構成としている。また、商品展示ユニット20に支持されて連結される操作検出ユニットとしての商品選択スイッチユニット30が備える検出部40は、利用者の手指の近接を静電容量値の変化により検出する方式とされて前面パネル11から独立しているので、商品選択スイッチユニット30のレイアウト自由な配置が確保される。【選択図】図3

77. 发明专利

JP2020190448A 生体情報検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020190448A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095151
申请日：2019-05-21
申请人：株式会社光波
发明人：加藤真知子 , 渡辺將貴
IPC分类号： G01S13/34 , G01V3/12
摘要：【課題】特定の監視エリアにおいて人以外の誤検出を抑制して立位状態の人を検出することができる生体情報検出装置を提供する。【解決手段】生体情報検出装置1は、周波数変調した連続波による送信波を、送受信アンテナと対面する人を含む対象物に送信し、送信波と対象物からの反射波との周波数差に基づいて、対象物までの距離毎の強度を時系列的に示す距離スペクトル強度データを検出する検出系2と、検出系2の検出結果に基づいて、現在の距離スペクトル強度データと過去の距離スペクトル強度データとの差を距離毎に求めた差分データを算出する第1の算出部と、差分データに含まれるピーク形状の特徴量を算出する第2の算出部と、算出された特徴量が予め定められた条件を満たしている場合に、立位状態の人が存在していると判定する立位者判定部36とを備える。【選択図】図2

78. 发明专利

JP2020056631A 生体情報検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020056631A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018186041
申请日：2018-09-28
申请人：株式会社タムラ製作所 , 株式会社光波
发明人：新保敦 , 吉田智和 , 鷹觜敦 , 渡辺將貴
IPC分类号： A61B5/11 , G01V3/12 , G08B21/02 , G08B25/04 , G01S13/34
摘要：【課題】生体の活動情報を含む生体に関する情報を検出することができる生体情報検出装置を提供する。【解決手段】生体情報検出装置1は、周波数変調した連続波による送信波を対象物に送信し、送信波と対象物からの反射波との周波数差に基づいて、対象物までの距離毎の強度を時系列的に示す距離スペクトル強度データを検出する検出系2と、検出系2の検出結果に基づいて、現在の距離スペクトル強度データとその1つ前の距離スペクトル強度データとの差を前記距離毎に求めた差分データを算出する算出部30と、差分データを検出系2の検出結果から求めた最小ノイズフロアに基づいて正規化した活動情報37aを生成する正規化処理部37とを備える。【選択図】図2

79. 发明专利

JP6567865B2 Ga2O3系単結晶基板有权
公开(公告)号：JP6567865B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015096086
申请日：2015-05-08
申请人：株式会社タムラ製作所 , 株式会社光波
发明人：増井建和 , 輿公祥 , 土井岡慶 , 山岡優
IPC分类号： C30B29/16

80. 发明专利

JP2018191006A 発光装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018191006A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2018145590
申请日：2018-08-02
申请人：株式会社光波 , 国立研究開発法人物質・材料研究機構
发明人：猪股大介 , 青木和夫 , 島村清史 , ガルシアビジョラエンカルナシオンアントニア
IPC分类号： C09K11/80 , H01L33/50 , H01S5/022
摘要：【課題】高温条件下においても優れた特性を発揮する単結晶蛍光体が用いられた発光装置を提供する。【解決手段】本発明の一態様において、青色系のレーザー光を出射する発光素子10と、発光素子10と離間して配置されて前記青色系のレーザー光を吸収して黄色系の波長変換光を放射する平板状の単結晶の蛍光体22とを含み、蛍光体22は、組成式(Y 1−x−y−z Lu x Gd y Ce z ) 3+a Al 5−a O 12 (0≦x≦0.9994、0≦y≦0.0302、0.0006≦z≦0.0067、−0.010≦a≦0.251)で表される組成を有し、前記青色系のレーザー光のピーク波長が450nmであるとき、300℃における内部量子効率の、25℃における内部量子効率に対する比の値が0.82〜1.00である、発光装置1Bを提供する。【選択図】図6

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