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    • 71. 发明专利
    • 原稿読取り装置、画像形成装置、イメージスキャナ、及び原稿読取り方法
    • 文件读取器,图像形成装置,图像扫描器和文件读取方法
    • JP2015211344A
    • 2015-11-24
    • JP2014091922
    • 2014-04-25
    • 株式会社セイコーアイ・インフォテック
    • 吉田 正明
    • H04N1/19H04N1/028G06T1/00H04N1/401
    • 【課題】原稿支持板に対する各ラインセンサの距離のばらつき、傾きに拘わらず、各ラインセンサの光電変換素子から読出される原稿読取り値のばらつきを抑制する。 【解決手段】千鳥状に配列された各ラインセンサの光電変換素子が白基準板を読取った値からラインセンサ毎に求めたラインセンサ両端部付近の白基準読取加重平均値と、同光電変換素子が原稿支持板上に置かれた他の白基準板を読取った値からラインセンサ毎に求めたラインセンサ両端部付近の白基準読取加重平均値とを用い、原稿支持板に対する各ラインセンサの距離のばらつき等による感度の差を揃えるために、各ラインセンサ両端部付近の感度オフセット係数で白基準読取り値を修正し、シェーディング補正する。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:尽管倾斜,抑制每个线传感器与文档支撑板的距离差异以及从每个线传感器的光电转换元件读出的文件读取值的差异。解决方案:通过校正进行阴影校正 具有在每行线传感器的两个端部附近的灵敏度偏移系数的白色参考读取值,被布置为之字形,以便通过使用白色参考来协调由每个线传感器与文档支撑板的距离差异引起的灵敏度差异等 通过线传感器的光电转换元件从白色参考板的读取值发现的行传感器的两端部附近的读取加权平均值以及在线传感器的两端部附近的白色参考读取加权平均值 通过光电转换元件从放置在文档支撑板上的另一个白色参考板的读取值。
    • 78. 发明专利
    • インクジェット記録装置
    • 喷墨记录装置
    • JP2015003435A
    • 2015-01-08
    • JP2013129660
    • 2013-06-20
    • 株式会社セイコーアイ・インフォテックSeiko I Infotech Inc
    • MIDORIKAWA TAKESHI
    • B41J2/175B41J2/165
    • 【課題】キャップを外した後に、記録ヘッドのメニスカスを整える等のメンテナンスを行わないで、直ぐに印字を始める場合に、インク滴の不吐出、曲りなどの吐出不良が生じる問題がある。【解決手段】記録ヘッドを覆うキャップ機構を備えるインクジェット記録装置において、キャップを外した後にすぐに記録を行うモードと、キャップを外した後に記録ヘッドのメンテナンスを行うモードとを有し、各モードで記録ヘッドとキャップの当接の仕方を変える制御を行う。キャップを外した後にすぐに記録を行うモードの場合は、当接圧を弱くし、キャップを外した後に記録ヘッドのメンテナンスを行うモードの場合は当接圧を強くする。【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了解决当除去盖之后立即开始打印而不进行诸如记录头的弯月面的布置的维护之类的问题,则会发生放电故障,例如不排出和墨滴的弯曲 解决方案:具有用于覆盖记录头的盖机构的喷墨记录装置具有在移除盖之后立即执行记录的模式,以及在去除盖之后执行记录头的维护的模式,并且执行改变方式的控制 在每种模式下记录头和盖的邻接。 在移除盖之后立即执行记录的模式中,抵接被加强,并且在移除盖之后立即执行记录头的维护的模式中,抵接被削弱。
    • 79. 发明专利
    • インクジェット記録装置
    • 喷墨记录装置
    • JP2014237308A
    • 2014-12-18
    • JP2013259358
    • 2013-12-16
    • 株式会社セイコーアイ・インフォテックSeiko I Infotech Inc
    • SUZUKI KENJI
    • B41J11/02B41J2/01
    • 【課題】ヒーターからプラテンに伝わった熱の逃げを小さくし、プラテンの部分的な温度差を抑制するとともに、プラテンのメンテナンスが容易にでき、良好な記録が可能であるインクジェット記録装置を提供することにある。【解決手段】キャリッジの移動方向に配置された平板プラテンを、立設板でしじすることで、プラテンを支持する部分からの放熱を少なくする。また、プラテンのメンテナンス性を良くするために、プラテンに溝を設け、そこにヒーターを配線する。ヒーターはプラテンの端部で曲げられ、その部分で外れやすくなるので、その部分にヒーターの外れを防止するヒーター支持板をプラテンに固定する。ヒーターは溝に挿入されている状態なので、着脱が可能となる。【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种喷墨记录装置,其中从加热器传递到压板的热量损失较小,压板的部分温度差被抑制,压板可以容易地保持,并且能够令人满意地记录 解决方案:通过支撑通过竖立板在滑架的移动方向上布置的平板来减少来自支撑压板的部分的热辐射。 此外,为了提高压板的可维护性,为压板提供槽,并且加热器布线在槽中。 加热器折叠在压板的端部上,并容易地从部分脱落,从而防止加热器脱落的加热器支撑板在部分处固定到压板。 加热器是可拆卸的,因为它们被插入槽中。
    • 80. 发明专利
    • 記録装置および組み立て方法
    • 记录装置和组装方法
    • JP2014237307A
    • 2014-12-18
    • JP2013258395
    • 2013-12-13
    • 株式会社セイコーアイ・インフォテックSeiko I Infotech Inc
    • SUZUKI KENJI
    • B41J29/13B41J2/01B41J29/06B65D85/68
    • B41J29/02A01B1/026B41J29/08B41J29/13
    • 【課題】本発明の記録装置は、指が滑る恐れを防止した把手を備え、取扱い性を向上させた記録装置を提供する。【解決手段】記録装置の背面に把手を備える。その把手は、本体の背面側の板金にスリットを複数設け、そこに通し、両端部を固定する。ベルトは、中央部が外側に突出し、その部分を使用者が掴む把手となっている。スリットを鉛直方向に沿って設け、ベルトの幅方向を鉛直方向にする。また、スリットによって、ベルトが規制されるので、使用者がベルトを掴んでも捩じれずに、力を伝達しやすい構造になっている。横たわっている記録装置を、この把手を掴んで持ち上げることで、容易に自立させる位置にすることができる。【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过包括防止手指滑动的风险的把手来提供具有改进的处理性能的记录装置。解决方案:在记录装置的背面上设置手柄。 在本体的背面侧的金属片上开设有多个狭缝,手柄通过狭缝固定在两端。 皮带的中央部向外侧突出,作为使用者抓握的手柄。 狭缝沿垂直方向布置,使得带的宽度方向为垂直方向。 此外,由于带被狭缝调节,所以形成了即使用户抓住皮带也不扭曲的结构,以便容易地传递力。 通过握住手柄来抬起记录装置,可以容易地站立在自支撑位置。