会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 71. 发明申请
    • 内燃機関の点火装置及び内燃機関
    • 内燃机点火系统及内燃机
    • WO2015025913A1
    • 2015-02-26
    • PCT/JP2014/071856
    • 2014-08-21
    • イマジニアリング株式会社
    • 池田 裕二牧田 實
    • F02P3/01F02P23/04H05H1/24
    • F02P3/01F02M27/04F02P9/007F02P15/02F02P15/08F02P23/045H05H1/46H05H2001/463H05H2001/466
    •  本発明は、内燃機関の点火装置であって、高電圧によって放電するスパークプラグや複雑なシステム等を必要とせず、電磁波のみを使って、プラズマの発生、拡大及び維持を効率よく行うことができる小型の内燃機関の点火装置及び内燃機関を供給することであって、電磁波を発振する電磁波発振器(3)と、前記電磁波発振器(3)を制御する制御装置(4)と、前記電磁波発振器(3)と容量結合した共振回路を含む昇圧回路(5)及び該昇圧回路(5)により発生した高電圧を放電させる放電電極(6)を一体的に形成したプラズマ生成器(10)とを備え、前記プラズマ生成器(10)を、前記放電電極(6)が内燃機関の燃焼室に露出するように複数配設ことを特徴とする。
    • 本发明提供一种小型内燃机的点火系统,其不需要复杂的系统或放电高压的火花塞,并且仅通过使用电磁波可以有效地产生,扩展和维持等离子体。 而且,提供一种内燃机。 该点火系统的特征在于包括:振荡电磁波的电磁波振荡器(3) 控制电磁波振荡器(3)的控制装置(4); 以及积分包含与电磁波振荡器(3)电容耦合的谐振电路的升压电路(5)的等离子体发生器(10),以及放电电极(6),其对放电电路(5)产生的高电压进行放电, ,其中所述等离子体发生器(10)包括布置成暴露在所述内燃机的燃烧室内的多个放电电极(6)。
    • 72. 发明申请
    • 点火プラグ及びプラズマ発生装置
    • 火花塞和等离子体发生装置
    • WO2015016337A1
    • 2015-02-05
    • PCT/JP2014/070307
    • 2014-08-01
    • イマジニアリング株式会社
    • 池田 裕二牧田 實
    • H01T13/20F02P13/00H01T13/34H01T13/44H01T15/00
    • F02P9/007F02P3/02F02P3/04F02P23/045H01T13/04H01T13/20H01T13/40H05H1/46H05H1/52
    •  点火プラグの端子金具部から放電電流と電磁波を給電するように構成された場合であっても、中心電極先端部分が溶損することがなく、また電力損失を低減する点火プラグ及び当該点火プラグを使ったプラズマ発生装置を提供する。端子金具部(2A)と、この端子金具部(2A)と電気的に接続される電極本体部(2B)とを備える中心電極(2)と、中心電極(2)が嵌め込まれる軸孔(30)が形成された絶縁碍子(3)と、この絶縁碍子(3)の周囲を囲む主体金具(4)と、この主体金具(4)の端面から延設され、中心電極(2)の電極本体部(2B)との間に火花放電が生じる放電ギャップを形成する接地電極(5)とを備え、電極本体部(2B)を、接地電極(5)との間で火花放電を生じさせるための電極チップ部(25a)を備えた先端電極(25)と、電極チップ部(25a)を覆う筒状の先端誘電筒(24)と、先端誘電筒(24)と端子金具部(2A)とを接合する筒状の連結導体筒(23)とから構成する。
    • 提供了一种火花塞,即使火花塞构成为从火花塞的端子安装部提供放电电流和电磁波,也可以防止中心电极尖端的熔断并降低功率损耗。 还提供了使用所述火花塞的等离子体产生装置。 火花塞包括:具有端子安装部分(2A)的中心电极和与该端子安装部分(2A)电连接的电极体(2B); 具有安装所述中心电极(2)的轴孔(30)的绝缘瓷(3) 围绕绝缘瓷(3)的周边的主配件部分(4); 和接地电极(5),其形成为从该主配件部件(4)的端面延伸,并且形成在接地电极(5)和接地电极(5)之间的空间内发生火花放电的放电间隙 中心电极(2)的电极体(2B)。 电极体(2B)包括:尖端电极(25),其配备有用于在尖端和接地电极(5)之间产生火花放电的电极头(25a); 一个覆盖电极末端部分(25a)的圆柱形末端感应管(24); 以及连接前端感应管(24)和端子安装部(2A)的圆筒状的连接导电管(23)。
    • 73. 发明申请
    • ガス濃度推定装置
    • 气体浓度估算装置
    • WO2013099923A1
    • 2013-07-04
    • PCT/JP2012/083607
    • 2012-12-26
    • イマジニアリング株式会社
    • 池田 裕二
    • G01N21/68G01N21/67
    • G01N21/68G01N1/2252G01N21/67G01N33/004G01N33/0062G01N2021/8578G01N2201/067
    •  本発明は、分析ガスのプラズマから発せられる光を分析することにより分析ガス中の対象成分の濃度を推定するガス濃度推定装置において、汎用性のあるガス濃度推定装置を実現することを課題とする。本発明は、分析ガスをプラズマ状態にするプラズマ生成装置と、プラズマ生成装置により生成されたプラズマから発せられるプラズマ光を分析して、分析ガス中の対象成分の濃度を推定する分析装置とを備えたガス濃度推定装置において、分析装置が、プラズマ光のうち、対象成分とは異なる原子構成で、その対象成分から分離した原子又は分子を含む所定のラジカルの発光に対応する波長成分の発光強度に基づいて、対象成分の濃度を推定するガス濃度推定装置である。
    • 本发明解决了通过分析从用于分析的气体的等离子体产生的光来提供用于估计用于分析的气体中的目标成分的浓度的通用气体浓度估计装置的问题。 本发明是一种气体浓度估计装置,其具有用于将用于分析的气体转换为等离子体状态的等离子体产生装置和用于分析由等离子体产生装置产生的等离子体产生的等离子体光的分析装置,以及 然后估计用于分析的气体中的目标成分的浓度,其中分析装置基于对应于具有不同原子结构的特定基团的发光的波长成分的发光强度来估计目标成分的浓度 并且包括从目标组分分离的原子或分子。
    • 74. 发明申请
    • 高周波放射用プラグ及び内燃機関
    • 用于高频波排放的插头和内燃机
    • WO2013039122A1
    • 2013-03-21
    • PCT/JP2012/073379
    • 2012-09-12
    • イマジニアリング株式会社池田 裕二
    • 池田 裕二
    • F02P23/04
    • F02P23/04H01T13/50
    •  本発明は、一端側に放射アンテナが設けられた高周波放射用プラグにおいて、放射アンテナから放射可能な高周波のエネルギー量を増大させることを目的とする。本発明は、高周波を伝送する高周波伝送線路と、前記高周波伝送線路を介して供給された高周波を放射するための放射アンテナと、前記放射アンテナが一端部に設けられ、前記高周波伝送線路を構成する伝送用導体が前記一端部から他端部に亘って設けられた柱状絶縁体とを備え、高周波を利用する対象空間に前記柱状絶縁体の放射アンテナ側が露出するように、前記対象空間を区画する区画部材に取り付けられる高周波放射用プラグであって、前記柱状絶縁体では、前記放射アンテナ側の端面が該柱状絶縁体の横断面に対して傾斜し、前記放射アンテナは、前記放射アンテナ側の端面に沿って曲がっていることを特徴とする高周波放射用プラグである。
    • 本发明的目的是增加可以从设置到用于高频发射的插头的一端的发射天线发射的高频波能量。 本发明是一种用于高频发射的插头,其具有:配置有用于发送高频波的高频波传输线,用于发射经由高频波传输线提供的高频波的发射天线 以及柱状绝缘体,其中,从设置有发射天线的端部向另一端部延伸设置用于构成高频波传输线的传输中使用的导体; 并且附接到用于分割由高频波使用的目标空间的分隔构件,所述插头被安装成使得柱状绝缘体的发射天线侧暴露于目标空间。 用于高频发射的插头的特征在于,柱状绝缘体的发射天线侧的端面相对于柱状绝缘体的截面倾斜,并且发射天线沿着发射的端面弯曲 天线侧。
    • 76. 发明申请
    • 高周波放射用プラグ
    • 高频辐射插头
    • WO2013035880A1
    • 2013-03-14
    • PCT/JP2012/073104
    • 2012-09-10
    • イマジニアリング株式会社池田 裕二
    • 池田 裕二
    • F02P23/04
    • H01T13/20F02P3/02F02P9/007F02P15/04F02P23/04F02P23/045H01T13/44H01T13/50H05H1/46H05H2001/463
    •  本発明は、ケーシングの一端に放射アンテナが設けられた高周波放射用プラグにおいて、放射アンテナから放射される高周波ノイズを抑制することを課題とする。本発明は、電磁波を伝送する伝送線路と、前記伝送線路を介して供給された電磁波を放射するための放射アンテナと、筒状の導体により構成され、一端に前記放射アンテナが設けられると共に、該放射アンテナから他端側に延びる前記伝送線路を収容するケーシングとを備えた高周波放射用プラグであって、前記ケーシング内では、前記放射アンテナに電気的に接続された中心導体と、間隔を隔てて前記中心導体を囲う外側導体とが絶縁体に埋設されて前記伝送線路を構成し、前記外側導体は、前記ケーシングに非接触に設けられていることを特徴とする。
    • 本发明解决了抑制从高频辐射塞辐射天线辐射的高频噪声的问题,其中辐射天线设置在壳体的一端。 本发明是一种高频辐射塞,包括:传输电磁波的传输线; 用于辐射经由传输线供应的电磁波的辐射天线; 以及由圆柱形导体构成的壳体,其一端设置有所述辐射天线,并且容纳从所述辐射天线向另一端侧延伸的所述传输线。 高频辐射塞的特征在于,传输线通过嵌入在壳体内的绝缘体中,与辐射天线电连接的中心导体和围绕中心导体的外部导体,其间具有空间 并且外导体设置成与壳体不接触的状态。
    • 78. 发明申请
    • プラズマ生成装置、及び内燃機関
    • 等离子体发生装置和内燃机
    • WO2012099027A1
    • 2012-07-26
    • PCT/JP2012/050642
    • 2012-01-14
    • イマジニアリング株式会社池田 裕二
    • 池田 裕二
    • F02P23/04F02B23/10F02P3/01F02P13/00H05H1/24
    • F02P23/04F02P3/02F02P9/007F02P15/02F02P15/04F02P15/08F02P23/045H05H1/46H05H2001/4652H05H2245/1215
    • 対象空間51に電磁波を放射することにより電磁波プラズマを生成するプラズマ生成装置30において、簡易な構成で且つ比較的低い電磁波のエネルギーで、複数箇所に電磁波プラズマを生成する。プラズマ生成装置30に、電磁波発振器33から供給された電磁波を対象空間51へ放射するためのアンテナ36と、対象空間51においてガス分子から自由電子を強制的に放出させる放電器35と、アンテナ36から放射された電磁波による電界を集中させる電界集中部材40とを設ける。電界集中部材40は、アンテナ36とは非接触に配置されている。プラズマ生成装置30は、放電器35により自由電子を放出させると共に、アンテナ36から電磁波を放射することにより、アンテナ36の近傍と電界集中部材40の近傍とに電磁波プラズマを生成する。
    • 一种具有简单结构的等离子体产生装置(30),其通过在目标空间(51)中发射电磁波来产生电磁等离子体,其中通过相对低的电磁波能在多个位置产生电磁等离子体。 等离子体产生装置(30)具有:向目标空间(51)发射从电磁波发生器(33)供给的电磁波的天线(36)。 目标空间(51)中的放电器(35),其强制地从气体分子中排出自由电子; 以及集中由天线(36)发射的电磁波产生的电场的电场集中部件(40)。 电场集中构件(40)被布置成不与天线(36)接触。 等离子体产生装置(30)通过从天线(36)发射电磁波,同时从放电器排出自由电子,在电场集中部件(40)附近和天线(36)附近产生电磁等离子体 (35)。
    • 79. 发明申请
    • 分析装置及び分析方法
    • 分析装置和分析方法
    • WO2012036137A1
    • 2012-03-22
    • PCT/JP2011/070773
    • 2011-09-12
    • イマジニアリング株式会社池田 裕二
    • 池田 裕二
    • G01N21/63G01N21/67
    • G01N21/73G01J3/0208G01J3/0218G01J3/0294G01J3/443G01N21/68G01N21/718
    •  分析装置は、プラズマ生成装置と光分析装置とを備えている。プラズマ生成装置は、分析対象物質にエネルギーを瞬間的に与えて分析対象物質をプラズマ状態にした初期プラズマを生成し、初期プラズマに電磁波を所定の時間に亘って照射してプラズマ状態を維持する。そして、光分析装置が、初期プラズマの発光強度のピークから、電磁波により維持される電磁波プラズマにより発光強度が増加して概ね一定値に達するまでの発光強度に関する情報、又は電磁波の照射を停止した後の発光強度の情報を用いて分析対象物質を同定する。
    • 分析装置具有等离子体产生装置和光度分析装置。 等离子体产生装置瞬时激发要分析的物质,并产生其中待分析物体处于等离子体状态的初始等离子体,并且通过在预定时间段内对初始等离子体进行电磁波维持等离子体状态。 然后,光度分析装置使用来自初始等离子体的发光强度的峰值的信息来识别待分析对象,所述信息是与由于由于由电磁波等离子体维持的发射强度增加而发射强度相关的发射强度的信息 电磁波直到发射强度达到基本上恒定的值,或者暴露于电磁波之后的发射强度信息被暂停。