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    • 71. 发明申请
    • 揺動板式可変容量圧縮機
    • 不锈钢板式变位压缩机
    • WO2009147935A1
    • 2009-12-10
    • PCT/JP2009/058906
    • 2009-05-13
    • サンデン株式会社田上真二
    • 田上真二
    • F04B27/08F16D3/24
    • F04B27/1054F04B27/1072F16D3/24
    •  内輪および外輪と、内輪と外輪のガイド溝間に保持され動力伝達を行うボールとを備えた等速ジョイント機構を有し、揺動板が外輪に連結固定された揺動板式可変容量圧縮機であって、内輪と外輪の互いに対向するガイド溝の少なくもいずれか一方を、ボールと2点で接触するためのガイド溝横断面プロファイルに沿って形成した揺動板式可変容量圧縮機。特有の等速ジョイント機構を用いた揺動板式可変容量圧縮機において、揺動板回転阻止機構における内外輪間のボール保持構造を改良でき、安定して所望の動力伝達を行わせることができる。
    • 公开了一种具有等速万向节机构的摆盘式可变排量压缩机,其包括内轮和外轮以及保持在内轮和外轮引导座之间的传递动力的滚珠,其中摆动板是 连接固定在外轮上。 所述旋转斜盘式可变排量压缩机的内轮和外轮上的至少一个或另一个相对的导向槽形成为沿着两个点接触球的导向座横截面轮廓。 在使用这种独特的等速关节机构的摆盘式可变排量压缩机中​​,可以在摆动盘旋转防止机构中改善内外轮之间的滚珠轴承保持架结构,并且可以可靠地实现期望的动力传递。
    • 72. 发明申请
    • 揺動板式可変容量圧縮機
    • 不锈钢板式变位压缩机
    • WO2009147934A1
    • 2009-12-10
    • PCT/JP2009/058905
    • 2009-05-13
    • サンデン株式会社田上真二
    • 田上真二
    • F04B27/08F16D3/24
    • F04B27/0895F04B27/1063F04B27/1072F16D3/24F16H23/08
    •  内輪および外輪と、内輪と外輪のガイド溝間に保持され動力伝達を行うボールとを備えた等速ジョイント機構を有し、揺動板が外輪に連結固定された揺動板式可変容量圧縮機であって、揺動板に、斜板の軸方向に延びる円筒部を設け、斜板と揺動板および外輪との間の相対回転構造において、斜板を、外輪に対して相対回転可能に支持させることなく、少なくとも上記円筒部と斜板内径部との間に介装された軸受を介して、揺動板に対してのみ相対回転可能に支持させた揺動板式可変容量圧縮機。特有の等速ジョイント機構を用いた揺動板式可変容量圧縮機において、揺動板および外輪と斜板との間の相対回転可能構造を改良でき、加工性、生産性の向上、コスト低減、重量低減をはかることができる。
    • 摆盘式可变排量压缩机具有配置有内环,外圈和球的恒速接头机构,该内圈,外圈和球保持在内圈和外环导向器座圈之间并传递动力。 摆盘设置有沿旋转斜盘的轴向延伸的圆筒部。 在旋转斜盘和摆盘与外圈之间的相对旋转结构中,旋转斜盘被支撑成能够相对于摆盘相对于摆动板旋转,该轴承至少介于至少上述圆柱形部分和 旋转斜盘的内径部分,而不是被支撑成能够相对于外部环转动。 使用这种摆动板式可变排量压缩机采用独特的等速关节机构,可以提高摆盘与外圈和斜盘之间的相对旋转结构,提高可加工性和生产率,提高成本和 重量可以减轻。
    • 73. 发明申请
    • 揺動板式可変容量圧縮機
    • 不锈钢板式变位压缩机
    • WO2009147933A1
    • 2009-12-10
    • PCT/JP2009/058904
    • 2009-05-13
    • サンデン株式会社田上真二
    • 田上真二
    • F04B27/08F16D3/24
    • F04B27/1072F04B27/0895F04B27/1063F04B27/18F16D3/24F16D2250/00
    •  内輪および外輪と、内輪と外輪のガイド溝間に保持され動力伝達を行うボールとを備えた等速ジョイント機構を有し、揺動板が外輪に連結固定された揺動板式可変容量圧縮機であって、外輪と前記揺動板との連結構造を、一方の部材に周方向に配列された複数の凹部を設けるとともに、他方の部材を、凹部に対応する部位にて該凹部内に入り込むように部分的に塑性変形させ、該塑性変形を介して両部材を軸方向および回転方向に互いに固定することにより構成した揺動板式可変容量圧縮機。特有の等速ジョイント機構を用いた揺動板式可変容量圧縮機において、揺動板回転阻止機構における揺動板と外輪との連結構造を改良でき、生産性の向上、コスト低減、重量低減をはかることができる。
    • 摆式板式可变排量压缩机具有配置有内环,外圈和球的等速万向节机构,该内圈,外圈和球保持在内环和外环导轨之间并传递动力。 外环和上述摆盘的连接结构是通过在一个元件中设置周向设置多个凹部而形成的,通过使另一个元件在与凹部对应的位置处部分塑性变形,使得其嵌合到凹部中,并且通过 通过所述塑性变形在轴向和旋转方向上相对于彼此固定两个元件。 利用具有这种摆动板式的可变容量压缩机,可以提高摆动板与外圈的连接机构,防止摆动盘旋转的机构,生产率也可以提高, 可以降低成本和重量。
    • 75. 发明申请
    • 冷凍サイクル
    • 制冷循环
    • WO2009142101A1
    • 2009-11-26
    • PCT/JP2009/058336
    • 2009-04-28
    • サンデン株式会社金子智
    • 金子智
    • F25B1/00
    • F25B40/00F25B9/002F25B2400/121F25B2400/18
    •  圧縮機と、凝縮器と、減圧・膨張手段と、蒸発器と、凝縮器出口側冷媒と蒸発器出口側冷媒との間で熱交換を行う内部熱交換器を備えた冷凍サイクルにおいて、冷媒としてR1234yfを使用するとともに、内部熱交換器による熱交換量を、予めシミュレーションまたは試験により求めた所定値以上とすることを特徴とする冷凍サイクル。使用冷媒を新冷媒R1234yfに変更した場合に、従来の冷媒R134aを用いた冷凍サイクルと同等以上の高い冷凍能力をもって運転可能な冷凍サイクルを提供できる。
    • 具有压缩机,冷凝器,减压膨胀装置,蒸发器和用于在冷凝器的出口侧的制冷剂与蒸发器的出口侧的制冷剂之间进行热交换的内部热交换器的制冷循环, 其中,制冷循环使用R1234yf作为制冷剂,内部热交换器的热交换量大于或等于通过模拟或试验而获得的特定水平。 当目前使用的制冷剂变为R1234yf的新的制冷剂时,可以使用与常规制冷剂的R134a相同或更大的制冷循环。
    • 76. 发明申请
    • 圧縮機
    • 压缩机
    • WO2009136571A1
    • 2009-11-12
    • PCT/JP2009/058324
    • 2009-04-28
    • サンデン株式会社野村 立起
    • 野村 立起
    • F04C29/12F04C28/28F04C29/02
    • F04C29/12F04C18/0215F04C28/28F04C29/026
    • 固定スクロールと可動スクロールとを有するスクロール式圧縮機構であって、吐出ポートの配設位置に関わりなく吐出ポートを第2吐出室に連通させる手立てが講じられた圧縮機を提供する。ハウジング(6)と固定スクロール(1)の端板(1a)とが、協働してスクロール式圧縮機構に連通すると共に、外部冷媒回路の高圧側に接続される吐出ポート(19)に連通する吐出経路を形成し、吐出経路は固定スクロール端板の中央部に対峙する第1吐出室(14)と、吐出室に連通し固定スクロール端板の外周部に対峙するオイル分離室(15)と、オイル分離室に連通し固定スクロール端板の外周部に対峙する第2吐出室(18)とを有し、ハウジング外面から吐出ポートを通って第2吐出室に至る貫通穴(21)が形成され、貫通穴によって吐出ポートが第2吐出室に連通し、貫通穴のハウジング外面側端部を閉鎖する閉鎖部材が配設されている。
    • 具有涡旋压缩机构的压缩机具有固定涡旋盘和绕动涡旋盘,具有用于将排出口连接到第二排出室的装置,而不管设置有排出口。 固定涡旋件(1)的壳体(6)和端板(1a)协同地形成与涡旋压缩机构连通的排放路径,并且还与连接到外部的高压侧的排出口(19)连通 制冷剂回路。 排出路径具有面对固定涡旋件的端板的中心的第一排出室(14),与排出室连通并与固定涡旋件的端板的外周相对的分油室(15),以及 与油分离室连通并与固定涡旋件的端板的外周面对置的第二排出室(18)。 通孔(21)从壳体的外表面通过排出口引导到第二排出室,从而将排出口连接到第二排出室,封闭构件封闭通孔的端部 在壳体的外表面侧。
    • 77. 发明申请
    • 冷凍サイクル
    • 冷冻循环
    • WO2009136566A1
    • 2009-11-12
    • PCT/JP2009/058292
    • 2009-04-27
    • サンデン株式会社松元雄一
    • 松元雄一
    • F25B1/00
    • F25B1/00F25B9/002F25B2400/121F25B2400/18F25B2600/21
    •  圧縮機と、凝縮器と、減圧・膨張手段と、蒸発器とを備えた冷凍サイクルにおいて、冷媒としてR1234yfを使用するとともに、蒸発器出口側冷媒を過熱状態とし、その過熱度5~16degの範囲内にて、好ましくは過熱度10~16degの範囲内にて運転することを特徴とする冷凍サイクル。使用冷媒を新冷媒であるR1234yfに変更した場合に、高い成績係数向上効果を得つつ、吐出冷媒温度の上昇を適切に抑えて冷媒中の冷凍機油の劣化を防止でき、冷凍サイクル全体として高効率な運転を行うことができる。
    • 在包括压缩机,冷凝器,减压和膨胀装置以及蒸发器的冷冻循环中,使用R1234yf作为制冷剂,蒸发器出口侧的制冷剂处于过热状态,并且冷冻循环在一定范围内运行 为5〜16度的过热度,优选为10〜16度的过热度。 当所使用的制冷剂变为新的制冷剂R1234yf时,虽然获得了提高的高性能系数的效果,但排出的制冷剂的温度升高被适当地限制,从而可以防止冷冻时的冷冻机油的劣化, 冷冻循环可以高效运行。
    • 79. 发明申请
    • 内燃機関の廃熱利用装置
    • 用于内燃机的废热采用装置
    • WO2009101977A1
    • 2009-08-20
    • PCT/JP2009/052310
    • 2009-02-12
    • サンデン株式会社粕谷潤一郎狩野靖明
    • 粕谷潤一郎狩野靖明
    • F02G5/04
    • F02G5/04F01K23/065F02G2260/00Y02T10/166
    •  ランキンサイクル(8)の作動を制御する制御手段(32)を備え、蒸発器(10)は、所定の最大吸熱量を上限として内燃機関(4)の廃熱から作動流体に吸熱可能に構成され、制御手段(32)は、蒸発器(10)に流入される作動流体が所定の最大吸熱量を吸熱可能な所定流量以下となるときには蒸発器(10)にて蒸発させた作動流体を加熱器(18)にて過熱状態にする一方、蒸発器(10)に流入する作動流体が所定流量を超えるときには蒸発器(10)にて溢れさせた作動流体を加熱器(18)にて蒸発させた後に過熱状態にするべく作動流体の流量制御を行う。
    • 用于内燃机的废热利用装置具有用于控制兰金循环(8)的运转的控制装置(32)。 蒸发器(10)能够以预定的最大吸热量作为吸热的上限,将内燃机(4)的废热中的热量吸收到工作流体中。 当流入蒸发器(10)的工作流体的流量小于或等于操作流体能够吸收预定的最大吸热量的预定水平时,控制装置(32)使加热器(18) 以将由蒸发器(10)蒸发的操作流体设定为过热状态。 另一方面,当流入蒸发器(10)的工作流体的流量大于预定值时,操作流体的流量被控制,使得在蒸发器(10)中溢出的操作流体被过热 在被加热器(18)蒸发之后。