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    • 62. 发明专利
    • 陣列波導光柵之熱補償裝置與方法 APPARATUS AND METHOD FOR THERMAL COMPENSATION OF AN ARRAYED WAVEGUIDE GRATING
    • 数组波导光栅之热补偿设备与方法 APPARATUS AND METHOD FOR THERMAL COMPENSATION OF AN ARRAYED WAVEGUIDE GRATING
    • TWI254155B
    • 2006-05-01
    • TW092113882
    • 2003-05-22
    • 英特爾公司 INTEL CORPORATION
    • 凱提歐 强納森 KJETIL JOHANNESSEN
    • G02B
    • G02B6/12014G02B6/12016G02B6/1203
    • 一種包含在二自由傳導區域之間延伸之一波導陣列之陣列波導光柵。一自由傳導區域係耦合至一輸入波導,而另一自由傳導區域係耦合至輸出波導。在一例中,該輸入側自由傳導區域具有可彼此相對移動之二區段。移動係利用例如將該輸入波導移動一所需距離以補償溫度變化之熱反應驅動器來產生移動。可將一由一低熱膨脹係數金屬構成之驅動臂當做用以移動一基板之熱反應驅動器來使用。在另一例中,該輸入側及該輸出側自由傳導區域兩者具有可彼此相對應移動之區段,因此,用以校正熱變化所需的移動較少。一NxN陣列波導光閘可同時形成。
    • 一种包含在二自由传导区域之间延伸之一波导数组之数组波导光栅。一自由传导区域系耦合至一输入波导,而另一自由传导区域系耦合至输出波导。在一例中,该输入侧自由传导区域具有可彼此相对移动之二区段。移动系利用例如将该输入波导移动一所需距离以补偿温度变化之热反应驱动器来产生移动。可将一由一低热膨胀系数金属构成之驱动臂当做用以移动一基板之热反应驱动器来使用。在另一例中,该输入侧及该输出侧自由传导区域两者具有可彼此相对应移动之区段,因此,用以校正热变化所需的移动较少。一NxN数组波导光闸可同时形成。
    • 65. 发明申请
    • アレイ導波路回折格子型光合分波器
    • 阵列波导型光学多路复用器/解复用器
    • WO2012002250A1
    • 2012-01-05
    • PCT/JP2011/064400
    • 2011-06-23
    • 古河電気工業株式会社長谷川 淳一奈良 一孝
    • 長谷川 淳一奈良 一孝
    • G02B6/12
    • G02B6/12014
    • 複数のアレイ導波路回折格子を有していてもパッケージサイズを縮小できるアレイ導波路回折格子型光合分波器を提供する。第1導波路20、第1スラブ導波路22、アレイ導波路28、第2スラブ導波路26、および第2導波路24を有し、基板上に複数並設されているアレイ導波路回折格子14を備え、かつ、前記アレイ導波路回折格子の各々の前記第1スラブ導波路22または前記第2スラブ導波路26において第1の分離導波路チップ16Aと第2の分離導波路チップ16Bに分割されている導波路チップ16と、温度変化に応じて伸縮することにより、第1の導波路チップと第2の導波路チップを相対移動させてアレイ導波路回折格子14の光透過中心波長の温度依存性シフトを補償する補償部材18を備える。導波路チップは、アレイ導波路28の湾曲方向に沿って湾曲した形状を有する。
    • 公开了一种阵列波导光栅类型的光信号多路复用器/解复用器,其中即使提供了多个阵列波导光栅,也可以减小封装尺寸。 阵列波导光栅类型的光信号多路复用器/解复用器具有:多个阵列波导光栅(14),它们在衬底上彼此相邻布置,并且包括第一波导(20),第一平板波导(22), 阵列波导(28),第二平板波导(26)和第二波导(24); 波导芯片(16),其在每个阵列波导光栅的第一平板波导(22)或第二平板波导(26)中分为第一分离波导芯片(16A)和第二分离波导芯片(16B) ; 以及补偿构件(18),通过由第一波导芯片和第二波导芯片的相对移动来补偿阵列波导光栅(14)的光传输的中心波长的温度相关移位, 因温度变化而收缩。 波导芯片具有沿着阵列波导(28)的曲率方向弯曲的形状。
    • 67. 发明申请
    • アレイ導波路回折格子
    • 阵列波导衍射光栅
    • WO2007026925A1
    • 2007-03-08
    • PCT/JP2006/317436
    • 2006-09-04
    • 古河電気工業株式会社長谷川 淳一奈良 一孝
    • 長谷川 淳一奈良 一孝
    • G02B6/12
    • G02B6/1203G02B6/12014
    •  アレイ導波路回折格子の光透過中心波長温度依存性を低減する。  光入力導波路2と、第1のスラブ導波路3と、互いに異なる長さの複数の導波路よりなるアレイ導波路4と、第2のスラブ導波路5と、複数の光出力導波路6を有するアレイ導波路回折格子の第1のスラブ導波路3を、通過光経路と交わる分離面8で分離して分離スラブ導波路3a,3bとし、互いに温度変化に対する伸縮量が異なる部材により形成したスライド移動部材7a,7b,7cによって、分離スラブ導波路3aを分離面8に沿って温度に依存してスライド移動する。各スライド移動部材7a,7b,7cはアレイ導波路回折格子の使用温度帯内の互いに異なる温度帯に対応して分離スラブ導波路3aを移動する構成とし、分離スラブ導波路3aのスライド移動量を、アレイ導波路回折格子の光透過中心波長の温度依存性を低減するように温度変化に対して変化する温度依存低減量と成す。
    • 降低阵列波导衍射光栅的透光中心波长温度依赖性。 阵列波导衍射光栅的第一平板波导(3)具有光输入波导(2),第一平板波导(3),由多个不同长度的波导组成的阵列波导(4),第二平板波导 (5),并且多个光输出波导(6)由与通过光路相交的分离平面(8)分开,以获得分离的平板波导(3a,3b),并且分离的平板波导(3a)沿着 分离平面(8),同时依赖于由相对于温度变化彼此呈现不同伸长/收缩的构件形成的滑动运动构件(7a,7b,7c)的温度。 每个滑动运动构件(7a,7b,7c)布置成使阵列波导衍射光栅的工作温度带中的不同温度带相关联地移动分离的平板波导(3a)。 分离的平板波导(3a)的滑动量是随着温度变化而变化的温度依赖性减小量,以降低阵列波导衍射光栅的透光中心波长的温度依赖性。