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61. 发明专利

JP2018151070A 振動低減装置および板厚計測装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018151070A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2018037986
申请日：2018-03-02
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石垣雄亮 , 西名慶晃
IPC分类号： F16F15/02 , F16F15/023 , G01B21/08 , B21B38/00 , B21C51/00 , F16F9/54
摘要：【課題】設置環境の影響を受けることなしに、所期した減衰能を確実に発揮することのできる振動低減装置を提供する。【解決手段】制振対象物に付加される質量体と、前記質量体および前記制振対象物の間に介在するばねおよびダンパとからなる動吸振器を有する振動低減装置であって、前記ダンパは、前記質量体および前記制振対象物の各々に、球面軸受を介して取付けられる。【選択図】図1

62. 发明专利

JP2018024906A 金属帯の安定装置および溶融めっき金属帯の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018024906A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016156348
申请日：2016-08-09
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石垣雄亮 , 西名慶晃
IPC分类号： C23C2/40 , C23C2/18 , C23C2/00
摘要：【課題】電磁石の吸引力を損なうことなく応答性を向上させ、優れた振動抑制能力と位置矯正能力を両立して金属帯の振動および位置を制御することができる金属帯の安定装置、およびこれを用いた溶融めっき金属帯の製造方法を提供すること。【解決手段】走行中の金属帯の変位を測定する非接触変位センサと、前記非接触変位センサからの信号を入力して、前記金属帯の振動および位置を制御するための制御信号を出力する制御部と、前記制御部から出力される制御信号に従い磁力を発生する電磁石と、前記電磁石に電流を通電するときの最大電圧を上昇させる昇圧用電源装置と、を備えた金属帯の安定装置。製造ライン通板中の金属帯に溶融金属を付着させる付着工程と、前記金属帯に付着した過剰の溶融金属をガスワイパによって払拭し溶融金属の付着量を調整する調整工程と、前記安定装置により前記金属帯の振動および位置を非接触で制御する制御工程と、を有する溶融めっき金属帯の製造方法。【選択図】図2

63. 发明专利

JP6274279B2 鋼板の通板位置制御装置および方法有权
公开(公告)号：JP6274279B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2016168990
申请日：2016-08-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石垣雄亮 , 石田匡平 , 西名慶晃
IPC分类号： C23C2/40 , C23C2/00
CPC分类号： C23C2/40 , C23C2/003 , C23C2/20 , C23C2/24

64. 发明专利

JP6187577B2 金属帯の安定装置および溶融めっき金属帯の製造方法有权
公开(公告)号：JP6187577B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2015252880
申请日：2015-12-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石垣雄亮 , 西名慶晃
IPC分类号： C23C2/24 , B65H23/188 , F16F15/02 , C23C2/40
CPC分类号： B65H23/188 , C23C2/24 , C23C2/40 , F16F15/03

65. 发明专利

JP2017133074A 鉄鋼スラグの選別方法、鉄鋼スラグの再利用方法および製鉄用原料の製造方法有权
公开(公告)号：JP2017133074A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016014237
申请日：2016-01-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼木勇輝 , 石田匡平 , 西名慶晃 , 前田孝彦 , 二瓶真光 , 経塚敏勝
IPC分类号： C04B5/00 , B07B1/28 , B03C1/00 , B03C1/26 , B03C1/18 , C21C7/00
CPC分类号： Y02P70/171
摘要：【課題】磁力選別工程の増加を抑制しながら、再利用方法に適した形で鉄鋼スラグを3種以上に選別できる鉄鋼スラグの選別方法を提供する。【解決手段】鉄鋼スラグを破砕してスラグ破砕物にする破砕工程と、前記スラグ破砕物を磁力選別によって磁着物と非磁着物とに選別する第一磁力選別工程と、前記磁着物を粗粒と細粒とに篩分けする分級工程と、前記細粒を磁力選別によって磁着物と非磁着物とに選別する第二磁力選別工程と、を有することを特徴とする鉄鋼スラグの選別方法。【選択図】図1

66. 发明专利

JP2017056458A 粉粒体の連続式乾式密度分離装置、粉粒体の連続式乾式密度分離方法、およびリサイクル耐火物の製造方法有权
公开(公告)号：JP2017056458A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2016179265
申请日：2016-09-14
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼木勇輝 , 石田匡平 , 西名慶晃 , 宮本陽子 , 谷口佳 , 松永久宏
IPC分类号： B28B1/14 , B07B4/08
摘要：【課題】粉粒体を3種以上に分離するような場合であっても、1回の分離処理で効率的に分離を行うことができ、かつ、密度差の小さい粉粒体であっても高い精度で分離できる粉粒体の連続式乾式密度分離装置を提供する。【解決手段】分散板を介して連通した流動槽と空気室とを備え、前記空気室が仕切板によって複数に分割されている装置本体と、前記流動槽に粉粒体を投入するための粉粒体投入口と、前記粉粒体を流動させるための流動化空気を、前記分割された空気室のそれぞれを経由して、前記分散板から前記流動槽内へ供給するための流動化空気供給手段と、前記分割された空気室のそれぞれに供給される流動化空気の流量を個別に制御する流量制御手段と、前記流動化空気を流動槽から排気するための流動化空気排気口と、前記流動槽内で密度分離された粉粒体を分離された状態で排出するための、前記流動槽の壁面に並んで設けられた複数の排出口とを有する粉粒体の連続式乾式密度分離装置。【選択図】図2

67. 发明专利

JP6065921B2 鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6065921B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2014554113
申请日：2014-07-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石垣雄亮 , 石田匡平 , 西名慶晃
IPC分类号： C23C2/20 , C23C2/40 , C23C2/00
CPC分类号： C23C2/40 , C23C2/003 , C23C2/20 , C23C2/24

68. 发明专利

JP2016168556A 粉粒体の乾式密度分離装置および粉粒体の乾式密度分離方法有权
标题翻译：颗粒物的干型密度分离装置和干燥型密度分离方法
公开(公告)号：JP2016168556A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050677
申请日：2015-03-13
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼木勇輝 , 石田匡平 , 西名慶晃
IPC分类号： B07B4/08
摘要：【課題】密度差の小さい粉粒体であっても高い精度で分離できる粉粒体の乾式密度分離装置および粉粒体の乾式密度分離方法を提供する。【解決手段】分散板を介して連通した流動槽と空気室とを備える装置本体と、前記流動槽に粉粒体を投入する粉粒体投入口と、前記粉粒体を流動させるための流動化空気を、前記空気室を経由して、前記分散板から前記流動槽内へ供給するための流動化空気供給手段と、前記流動化空気を流動槽から排気するための流動化空気排気口と、前記流動槽全体を振動させるための加振手段と、前記流動槽内で密度分離された粉粒体を分離された状態で排出するための、前記流動槽の壁面に並んで設けられた複数の排出口、とを有する粉粒体の乾式密度分離装置。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种颗粒物质的干式密度分离装置和能够以高精度分离均匀的具有小密度差的颗粒物的颗粒物质的干式密度分离方法。解决方案：一种干式密度分离装置，颗粒物质包括：具有流化容器和通过分散板连通的空气室的装置主体; 颗粒物质装料口将颗粒物质装入流化槽中; 提供流化空气供应装置，用于将颗粒物质从分散板流经气室流入流化容器; 流化排气口，从流化槽排出流化空气; 振动装置振动整个流化容器; 以及多个排出口，以分离状态排出流化容器中的密度分离的颗粒物质，排列在流化槽的壁表面上。图3

69. 发明专利

JP2016078015A 揺動篩装置有权
标题翻译：振荡器设备
公开(公告)号：JP2016078015A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2015039676
申请日：2015-02-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐々木成人 , 西名慶晃 , 榎枝成治
IPC分类号： B07B1/00 , B07B1/28 , C22B1/00 , B07B1/42
摘要：【課題】長期間安定して稼動することができる揺動篩装置を提供する。【解決手段】揺動篩装置1は、モータ8の回転によりクランク6が回転することでシャフト5が往復運動してクランク軸4へ回転運動を付与し、これにより、クランク軸4が回転運動して傾斜スクリーン2に揺動運動を付与することで、被篩物の形状および硬度の差によって傾斜スクリーン2上で反発する弾道が異なることを利用して選別する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够长期稳定运行的振动筛装置。解决方案：振动筛装置1通过曲柄6的旋转通过轴5的往复运动而向曲轴4施加旋转运动马达8的旋转，由此曲轴4旋转并向倾斜筛网2施加振动运动，以通过使用在倾斜筛网2上弹回的轨迹进行筛选，其中轨迹根据事物的形状而变化筛选和硬度的差异。选择图：图2

70. 发明专利

JP2016060960A 焼結原料の製造設備及びその製造方法有权
标题翻译：烧结原料的生产设备及其生产方法
公开(公告)号：JP2016060960A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014192398
申请日：2014-09-22
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石垣雄亮 , 西村瑛子 , 西名慶晃
IPC分类号： B01J2/14 , B01F9/08 , B01F15/00 , C22B1/16
摘要：【課題】撹拌の機能の低下を防ぐことで、焼結原料のうち疑似粒子の割合が減少していくことを防ぎ、適切な粒度分布及び強度を有する焼結原料を製造することができ、焼結鉱の生産性を高位に維持することができる焼結原料の製造設備を提供する。【解決手段】粉状原料1を造粒して焼結原料を製造する。焼結原料の製造設備は、粉状原料1を収容し且つ回転可能な収容器、撹拌羽根33が複数取り付けられた回転軸32を有する撹拌装置30、及び、撹拌羽根33の隙間に進入可能な櫛歯部36を有する付着原料除去装置35、を備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种烧结原料的生产设备，能够通过防止搅拌功能的劣化来防止烧结原料中的假颗粒的百分比的降低，能够生产具有适当颗粒的烧结原料尺寸分布和强度，并且能够保持高水平的烧结矿石的生产率。解决方案：提供了通过粉碎材料1制备的烧结原料的生产设备。该设备包括容纳粉末材料的可旋转的外壳容器如图1所示，具有安装有多个搅拌叶片33的旋转轴32的搅拌器30和具有能够侵入搅拌叶片33之间的间隙的梳子36的粘附材料去除单元35.选择的图示：图2

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