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61. 发明专利

JP6884476B2 キャップ付き容器有权
公开(公告)号：JP6884476B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2017167731
申请日：2017-08-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：阿部孝之 , 斉藤浩通
IPC分类号： B65D41/04

62. 外观设计

JPD1687206S 包装用容器有权
公开(公告)号：JPD1687206S
公开(公告)日：2021-06-07
申请号：JPD202023768
申请日：2020-11-04
申请人：株式会社吉野工業所
设计人：沓澤慎太郎

63. 发明专利

JP2021084704A 粉体吐出容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021084704A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019217536
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：小賀坂優太
IPC分类号： B65D47/08 , B65D47/20 , B65D83/06 , B65D47/06
摘要：【課題】目標とする方向に適度な勢いで粉体状の内容物を吐出することが可能な粉体吐出容器を提供する。【解決手段】本発明の粉体吐出容器1は、スクイズ可能な胴部12及び胴部12に連なる筒状の口部11を有し、収容空間Sを区画形成する容器本体10と、収容空間Sにつながる吐出口34が側面部33bに設けられた有頂筒状の吐出筒33を有し、口部11に装着されるキャップ本体部30と、を備え、容器本体10の倒立姿勢で吐出口34から内容物が吐出されるように構成されており、吐出筒33の側面部33bにおける吐出口34の下側には、吐出口34に向けて吐出筒33が先細りとなるように傾斜部36が設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

64. 发明专利

JP2021084695A 塗布容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021084695A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019217231
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：村田憲俊
IPC分类号： B65D83/00 , B65D47/12 , B05C17/00 , B65D47/42
摘要：【課題】塗布ボールの分別が容易にできるとともに、塗布量の調節も簡単にできる塗布容器を提供すること。【解決手段】容器本体Aと、容器本体Aに装着される中栓Bと、中栓Bに着脱自在に取着されるボールカバーCと、ボールカバーC内に保持される塗布ボールDと、中栓Bを開閉自在に覆うオーバーキャップEとを備える塗布容器であって、中栓Bは、容器本体Aの口部1に装着される装着部B1と、装着部B1の上部に設けられ、塗布ボールDを支持する支持部B2とを備え、支持部B2は、容器本体A内と連通する案内筒10と、案内筒10を仕切り、連通口14が開口された隔壁11と、連通口14の周縁上面に突設されたシールリング15とを備え、ボールカバーCは、開口部27が塗布ボールDと密接可能で、塗布ボールDを一部が露出した状態で保持し、隔壁11より上部の案内筒10に沿って上下に摺動するボール保持筒22を備えることを特徴とする。【選択図】図1

65. 发明专利

JP2021084694A 吐出器装着用ストッパー並びに当該ストッパー及び吐出器の組み合わせ审中-公开
公开(公告)号：JP2021084694A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019217225
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：上村英夫
IPC分类号： B65D83/00
摘要：【課題】紛失しにくい吐出器装着用ストッパー、並びにこの吐出器装着用ストッパー及び吐出器の組み合わせを提案することである。【解決手段】吐出器本体の頸部より上方へノズル付きヘッド部を突設してなる吐出器に使用されるストッパーである。摘み部4と、この摘み部4から前方へ突設した、前記頸部挟持用の左右一対の主挟持片20と、を具備している。前記摘み部4は、基端部6から、前記ノズル挟持用の副挟持片である、左右一対の弾性挟持片8を前方へ突設してなる。前記一対の主挟持片20は、前記弾性挟持片の各先端部14から、左右方向外方に拡開させて前方へ突出した。また前記ストッパー及び吐出器の組み合わせであって、前記一対の弾性挟持片8の間の距離dを、前記ノズル98の外径Dよりも小さく設定している。【選択図】図1

66. 发明专利

JP2021084691A 吐出器审中-公开
公开(公告)号：JP2021084691A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019216959
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：石塚徹也
IPC分类号： B05B11/00 , F04B9/14 , B65D47/34
摘要：【課題】付勢部材を廃棄時に簡単に取り外すことができる吐出器を提供する。【解決手段】本発明に係る態様の吐出器12は、ステム21と、シリンダ23と、ピストン22と、吐出ヘッド16と、付勢部材150と、ヘッドガイド102と、を備えている。吐出ヘッド16は、付勢部材150の上端部を支持する上ばね支持部142と、吐出ヘッド16が上昇端位置にあるとき、ヘッドガイド102に形成された被係合部116に下方から係合してヘッドガイド102に対する吐出ヘッド16の上方移動を規制する係合部130と、を備えている。上ばね支持部142は、ヘッドガイド102及びステム21に対する軸線O回りの一方への回転操作により、ヘッドガイド102及びステム21から離脱可能に構成されている。【選択図】図1

67. 发明专利

JP2021084660A 押出しブロー容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021084660A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019215274
申请日：2019-11-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：木虎修一
IPC分类号： B65D23/08 , B32B27/00 , B29C49/22 , B29C49/04 , B65D1/02
摘要：【課題】押出しブロー成形を行うだけで、十分なメタリック感を具備させる。【解決手段】口部、胴部および底部が上方から下方に向けてこの順に連設された合成樹脂製の容器本体10を有する押出しブロー容器1であって、容器本体は、金属粉35を含んだ第1合成樹脂31によって形成された第1層21と、着色剤を含んだ第2合成樹脂32によって形成された第2層22と、を備え、第1層の肉厚は、100μm以下とされ、第1層は、第2層よりも容器本体の外面側に配設されるとともに、光透過性を有する。【選択図】図2

68. 发明专利

JP2021084656A 混合キャップ、及び混合容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021084656A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019215002
申请日：2019-11-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：前田信也
IPC分类号： B65D47/08 , B65D81/32 , B65D51/28
摘要：【課題】容器本体に収容した主剤とボール型包装体に収容した副剤とを混合させることができる混合キャップ、及び混合容器を提案する。【解決手段】本発明の混合キャップ2は、主剤を収容する容器本体1の口部1cに装着され、副剤を収容したボール型包装体Bの膜体を破断させて容器本体1の内部空間S1で主剤と副剤との混合を可能とするものであって、有底筒状をなし、底壁3eと筒状壁3fとで区画される収容空間S2にボール型包装体Bを収める収容部3gを有し、底壁3e及び筒状壁3fの少なくとも一方は、収容空間S2と内部空間S1とが連通する導入孔3hと、収容空間S2に向けて突出して、収容空間S2に収めたボール型包装体Bを押圧した際に膜体を破断させる破断片3jと、を備える。【選択図】図1

69. 发明专利

JP2021083977A 繰出し容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021083977A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019217539
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：宮入圭介 , 吉村和寿
IPC分类号： A45D40/04
摘要：【課題】比較的軟らかい固形内容物の収納に適した繰出し容器を提供する。【解決手段】ケース体10と、ケース体10の内部に回り止めされた状態で配置された繰出し部材11と、ケース体10の他端に相対回転自在に装着された操作体12と、雄ねじ13aを備え、操作体12に回り止めされた状態で連結されて繰出し部材11よりも他端側においてケース体10の内部に配置された軸体13と、雄ねじ13aにねじ結合する雌ねじ15aを内周面に備え、軸体13の外側に配置されるとともに繰出し部材11に設けられた嵌合筒部11dに嵌合固定された可動筒体15と、嵌合筒部11dよりもケース体10の他端側において可動筒体15の外側に設けられ、操作体12のケース体10に対する軸線Oを中心とした一方側への相対回転を許容し、軸線Oを中心とした他方側への相対回転を阻止するラチェット機構部20と、を有する、繰出し容器1。【選択図】図1

70. 发明专利

JP2021083968A コンパクト容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021083968A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019217381
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：本間友梨
IPC分类号： A45D33/00
摘要：【課題】収容体内の内容物が減少した場合でも、内容物を塗布具に対して良好に供給でき、収容体内の内容物を無駄なく使用すること。【解決手段】コンパクト容器1は、内側に内容物が収容される有底筒状の収容体11と、収容体11の開口11aを覆う弾性変形可能なメッシュ20と、収容体11の内側に軸回りに回転可能に設けられたワイパー34、及びワイパー34に接続され収容体11の外側に設けられた操作突片36を有する回転体30と、を備える。【選択図】図2

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