会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 56. 发明专利
    • 調理用加熱器具
    • JP2020085294A
    • 2020-06-04
    • JP2018217590
    • 2018-11-20
    • 眞鍋 浩司
    • 眞鍋 浩司
    • F23B20/00F23B50/00F23B60/02F24B1/20F24C1/16
    • 【課題】排出する黒煙が少なく、少量の木質ペレットで十分な加熱を行うことができる燃焼効率の高い調理用加熱器具を提供すること。 【解決手段】燃焼室12、火炎誘導部14、調理部16及び煙突部18が内部空間で連通した調理用加熱器具10であって、燃焼室12が、燃焼部20と、燃焼部20の上方に立設されたペレット収容部22を備え、燃焼部20が、ペレット収容部22から投下された燃料ペレット60を燃焼する燃焼本体部24と、燃焼本体部24の下方に設けられ、燃焼本体部24に下方から空気を供給する第1空気供給部26とを具備し、ペレット収容部22が、所定の燃料ペレット60を投下することが可能なペレット投下開口をその下部に有するペレット収容本体部28と、ペレット収容本体部28に並設され、燃焼本体部24に上方から空気を供給する第2空気供給部30とを具備する。 【選択図】図1
    • 57. 发明专利
    • 燃焼装置
    • JP2017203614A
    • 2017-11-16
    • JP2016097310
    • 2016-05-13
    • 金田 寿正坂野 明日香
    • 金田 寿正坂野 明日香
    • F23B20/00F23B50/12F23B60/02F23B50/02
    • 【課題】 通常の木質バイオマス燃焼装置は、暖房専用のストーブやボイラーのみであり、電源を必要とするものが多い。また、薪や木質ペレットは、木炭のように煙の発生が少なく火の取り扱いが容易ではないため、例えば、野外用バーベキューコンロには使用されていない。今回の発明で目指したのは、電源を必要とせず、木炭同様の扱いやすさを木材や木質ペレット等の燃焼において実現する。 【解決手段】 本発明は、燃料供給室に上部第一開口と、下部の燃焼室に第二開口、及び空気取入れ開口、並びに火格子とを有する燃焼筒と、併設した燃焼室に第三開口・上部第四開口を有する煙突筒とで構成された木質用燃焼装置で、燃焼筒と煙突筒との間に第五開口を有する隙間を設け、隙間の下側に周囲閉塞部を設け、周囲閉塞部に形成された隙間と、燃焼筒の空気取り入れ開口、及び煙突筒の第三開口は、空気取入れ部とする。 【選択図】 図1
    • 59. 实用新型
    • Fire caused instrument with barbecue stove
    • JP3177062U
    • 2012-07-19
    • JP2012002637
    • 2012-05-07
    • Dcmホールディングス株式会社
    • 清孝 照井
    • A47J37/07F23B20/00F23B60/02F23B90/02F23Q9/00F24C1/16
    • 【課題】構成が簡単であり且つ木炭等の固形燃料を用い火付けに手数の掛からない火起し器を備えたバーベキューコンロを提供する。
      【解決手段】火起し器22の仕切りハンドル31を時計回り方向に回動させ仕切りハンドル31と一体な仕切りプレート29を外に開いて火起し器22の円筒状容器の下部周面と下面の空気孔27からの空気の流入路を開放する。 丸めた新聞紙を円筒状容器内に入れ、円筒状容器の上部をコンロ本体2の底部4に形成されている火起し器取付け孔21に差し入れ、ロックレバー23を操作して火起し器22をコンロ本体2の底部4に固定する。 火格子6を底部4に設置し、その中央に木炭46を積み上げ、マッチ又はライターで火起し器22の底部の空気孔27から内部の新聞紙に着火する。 煙突効果で燃え上がる新聞紙の炎で木炭に火が十分に起きたなら、火ばさみで木炭を火格子6上に満遍なく散らばし、焼網8をコンロ本来2の上に載置する。
      【選択図】図2