会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 53. 发明专利
    • ゴム部材の製造装置
    • 橡胶制品生产设备
    • JP2015013414A
    • 2015-01-22
    • JP2013140957
    • 2013-07-04
    • 住友ゴム工業株式会社Sumitomo Rubber Ind Ltd
    • NAKAMURA YOSHINOBU
    • B29C47/62B29C47/08
    • 【課題】特に低発熱性のゴムストリップを螺旋状に巻回してゴム部材を形成する際の、ゴム部材の品質を向上させる。【解決手段】ゴムストリップを、フォーマの回転に同期させて押出し成形しながら供給するゴムストリップ供給手段を具える。ゴムストリップ供給手段は、基軸の外周に螺旋状のゴム送り溝が形成されたスクリュー軸をシリンダ内に配した押出し機本体と、その前端部に取り付くギヤポンプを有する押出しヘッドと具える。前記スクリュー軸の途中に、ゴム送り溝内を通るゴムを堰き止めてその一部を通過させる堰き止め領域を設けた。【選択図】図4
    • 要解决的问题:提高橡胶构件螺旋卷绕低发热橡胶条的质量,以形成橡胶构件。解决方案:一种用于橡胶构件的制造装置,设有橡胶条供应装置, 橡胶条,同时与前者的旋转同步挤压成型。 橡胶条供给装置包括:挤压机主体,其设置在圆筒中,在基轴的外周形成有螺旋形橡胶进给槽的螺杆轴和具有安装在前端部的齿轮泵的挤出头。 在螺杆轴的中间部分,设置有阻挡穿过橡胶进给槽并允许橡胶部分通过的橡胶的坝区。
    • 54. 发明专利
    • バイアスタイヤ
    • 偏斜轮胎
    • JP2015009752A
    • 2015-01-19
    • JP2013138555
    • 2013-07-02
    • 住友ゴム工業株式会社Sumitomo Rubber Ind Ltd
    • OKOSE MOTOMU
    • B60C9/06B60C9/18
    • 【課題】走行時の操縦性に優れたバイアスタイヤ2の提供。【解決手段】タイヤ2のカーカス12は、第一プライ16及び第二プライ18を有している。第一プライ16は、周方向に対して傾斜しかつ並列された多数のコードを有している。第二プライ18は、周方向に対して傾斜しかつ並列された多数のコードを有している。第一プライ16は、第一ビード8の周りを軸方向における内側から外側に向けて折り返されており、かつ第二ビード10の周りを軸方向における内側から外側に向けて折り返されている。これらの折り返しにより、第一プライ16に、主部20、第一折り返し部22及び第二折り返し部24が形成されている。第一折り返し部22は、第二折り返し部24と、半径方向においてオーバーラップしている。第二プライ18におけるコードの周方向に対する傾斜方向は、主部20におけるコードの周方向に対する傾斜方向と同一である。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供行驶时控制性优异的偏置轮胎2.解决方案:轮胎2的胎体12具有第一帘布层16和第二帘布层18.第一帘布层16具有多个相对于 圆周方向并排布置。 第二帘布层18还具有相对于圆周方向倾斜并且平行布置的多根帘线。 第一帘布层16围绕第一胎圈8从轴向方向的内侧向外侧折叠,并且在第二胎圈10的内部朝向外侧向轴向折叠。 因此,通过这些折叠处理,在第一层16中形成主要部分20,第一折叠部分22和第二折叠部分24。 第一折叠部分22在径向方向上与第二折叠部分24重叠。 第二帘布层18中帘线的圆周方向的倾斜方向与主体部20的帘线相同。
    • 55. 发明专利
    • 高分子材料のエネルギーロスの計算方法
    • 聚合物材料能量损失的计算方法
    • JP2015007537A
    • 2015-01-15
    • JP2013131915
    • 2013-06-24
    • 住友ゴム工業株式会社Sumitomo Rubber Ind Ltd
    • UENO SHINICHI
    • G01N3/00G06F19/00
    • 【課題】高分子材料のエネルギーロスを安定的に精度良く計算する。【解決手段】コンピュータ1を用いて高分子材料のエネルギーロスを計算する方法である。この計算方法では、高分子材料モデル11の構造緩和を計算する工程S4、構造緩和の計算の後、高分子材料モデル11の変形を計算する変形計算工程S6及び変形の計算の結果に基づいて、高分子材料モデル11の応力と歪とからエネルギーロスを計算する工程S8を含む。変形計算工程S6は、ポテンシャルの固有振動数fを計算する固有振動数計算工程S61と、ポテンシャルの固有振動数fと異なる振動数を高分子材料モデル11に設定して、高分子材料モデル11の変形を計算する工程S62とを含む。【選択図】図3
    • 要解决的问题:以稳定和准确的方式计算聚合物材料的能量损失。解决方案:提供了一种使用计算机计算聚合物材料的能量损失的方法1.计算方法包括计算结构的步骤S4 聚合物材料模型11的松弛,计算结构松弛后的聚合物材料模型11的变形量的变形计算步骤S6,以及从​​高分子材料模型11的应力和变形计算能量损失的步骤S8 基于计算变形的结果。 变形计算步骤S6包括计算电位的特定频率f的特定频率计算步骤S61,以及将与电位的特定频率f不同的频率设定为聚合物材料模型11的步骤S62,以计算出 高分子材料模型11。
    • 56. 发明专利
    • サイドウォール用ゴム組成物及び空気入りタイヤ
    • 用于小型和气动轮胎的橡胶组合物
    • JP2015007154A
    • 2015-01-15
    • JP2013131902
    • 2013-06-24
    • 住友ゴム工業株式会社Sumitomo Rubber Ind Ltd
    • NISHIOKA KAZUYUKIKAMISAKA KENICHI
    • C08L21/00B60C1/00C08F8/30C08K3/36C08L15/00
    • 【課題】低燃費性、耐屈曲亀裂性及び操縦安定性をバランス良く改善できるサイドウォール用ゴム組成物、及びそれを用いて作製したサイドウォールを有する空気入りタイヤを提供する。【解決手段】ゴム成分及びシリカを含有し、前記ゴム成分100質量%中、炭化水素溶媒中において、ルイス塩基性化合物と共存下で、共役ジエンモノマー又は共役ジエンモノマーと芳香族ビニルモノマーとをアルカリ金属系触媒を用いて重合させることにより得られるアルカリ金属末端を有する活性共役ジエン系重合体に対して、イソシアヌル酸トリグリシジルを反応させた変性ジエン系重合体ゴムの含有量が5質量%以上であり、前記ゴム成分100質量部に対する前記シリカの含有量が5〜150質量部であるサイドウォール用ゴム組成物に関する。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种用于侧壁的橡胶组合物,其可以以良好的平衡提高高里程特性,抗弯曲性和操纵稳定性,并提供具有通过使用该组合物制造的侧壁的充气轮胎。解决方案: 用于侧壁的橡胶组合物包括橡胶组分和二氧化硅,其中在100质量%的橡胶组分中包含下述5质量%以上的改性二烯聚合物橡胶,二氧化硅的含量为5〜150个。 相对于100磅的橡胶组分。 改性二烯聚合物橡胶通过使三缩水甘油基异氰脲酸酯与具有通过聚合共轭二烯单体而获得的碱金属末端或在路易斯碱性化合物存在下聚合共轭二烯单体和芳族乙烯基单体的活性共轭二烯聚合物反应来制备 在烃溶剂中使用碱金属催化剂。
    • 57. 发明专利
    • サイドウォール用ゴム組成物及び空気入りタイヤ
    • 用于小型和气动轮胎的橡胶组合物
    • JP2015007151A
    • 2015-01-15
    • JP2013131899
    • 2013-06-24
    • 住友ゴム工業株式会社Sumitomo Rubber Ind Ltd
    • IMOTO YOJI
    • C08L21/00B60C1/00C08K3/36C08L15/00
    • 【課題】低燃費性、破壊強度、耐屈曲亀裂性、操縦安定性及び加工性をバランス良く改善できるサイドウォール用ゴム組成物、及びそれを用いて作製したサイドウォールを有する空気入りタイヤの提供。【解決手段】ゴム成分及びシリカを含有し、前記ゴム成分100質量%中、共役ジエンに基づく単量体と、下記式(1)で表される化合物に基づく単量体と、下記式(2)で表される化合物に基づく単量体とを共重合した共重合体の一端に、アルコキシシラン化合物を反応させて得られる共役ジエン系重合体の含有量が5質量%以上であり、前記ゴム成分100質量部に対する前記シリカの含有量が5〜150質量部であるサイドウォール用ゴム組成物。(式中、V1、V2は重合性炭素−炭素二重結合を有するヒドロカルビル基を表し、S1は置換シリル基を表し、A2は置換アミノ基、又は、含窒素複素環基を表す。)【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种用于侧壁的橡胶组合物,其能够以良好的平衡改善低燃料消耗性,断裂强度,抗弯曲性,操纵稳定性和加工性,并提供具有使用其的侧壁制备的充气轮胎。 解决方案:提供一种用于侧壁的橡胶组合物,其包括橡胶组分和二氧化硅,其中通过使烷氧基硅烷化合物与通过基于单体的共聚获得的共聚物的一个末端反应而获得的共轭二烯系聚合物的含量 在共轭二烯上,基于由下式(1)表示的化合物的单体和基于由下式(2)表示的化合物的单体在100质量%的橡胶组分中为5质量%以上, 基于100重量份的橡胶组分,二氧化硅的含量为5至150个基准。 (其中,Vand表示具有可聚合碳 - 碳双键的烃基; S表示取代的甲硅烷基;且表示取代的氨基或含氮杂环基团。
    • 58. 发明专利
    • ゴム練り方法
    • 橡胶制造方法
    • JP2015006759A
    • 2015-01-15
    • JP2013132647
    • 2013-06-25
    • 住友ゴム工業株式会社Sumitomo Rubber Ind Ltd
    • NODA YOSUKE
    • B29B7/10B29B7/28
    • 【課題】天然ゴムの素練りや、天然ゴムにカーボンブラックを加えて作製されるカーボンマスターバッチの練り加工を、混練機を用いて行うにあたって、天然ゴムの初期ムーニー粘度に大きなばらつきがあっても、コストの上昇を招くことなく、所定の練り時間で目標とする最終ムーニー粘度を安定して得ることができるゴム練り方法を提供する。【解決手段】天然ゴムの素練り、または、天然ゴムにカーボンブラックを加えて作製されるカーボンマスターバッチの練り加工を、混練機を用いて行うゴム練り方法であって、ゴム練り開始から所定時間経過後、混練機のモーターの電力値と、天然ゴムの温度とを測定し、測定された電力値および温度に基づいて、天然ゴムの初期ムーニー粘度を推定し、推定された初期ムーニー粘度に基づいて、以降のゴム練りにおける混練機のモーターの回転数と、天然ゴムの温度とを制御するゴム練り方法。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种捏合橡胶的方法,其能够以预定的捏合时间稳定地获得最终门尼粘度为目标,而不会导致成本上升,即使天然橡胶的初始门尼粘度存在较大波动 在通过使用捏合机将天然橡胶加入天然橡胶中制备的碳母料进行天然橡胶的捏合或捏合时,可以使用本发明。溶解方法:在橡胶的捏合方法,天然橡胶的咀嚼或碳母料的捏合 通过使用捏合机,捏合机的马达的电功率值和天然橡胶的温度,在从橡胶咀嚼开始经过预定时间后测量,通过在天然橡胶中加入炭黑制备,基于 测量的电功率值和温度,估计天然橡胶的初始门尼粘度,并且基于估计的初始Mooney v 控制橡胶捏合后的捏合机的马达的旋转次数和天然橡胶的温度。
    • 59. 发明专利
    • タイヤの性能評価方法
    • 轮胎性能评估方法
    • JP2015004602A
    • 2015-01-08
    • JP2013130480
    • 2013-06-21
    • 住友ゴム工業株式会社Sumitomo Rubber Ind Ltd
    • NOMURA SEIJI
    • G01M17/02B60C19/00
    • 【課題】実車テスト走行によるタイヤの性能変化がグリップ力の変化なのか、剛性感の変化なのかを精度良く、客観的に評価することができるタイヤの性能評価方法を提供する。【解決手段】タイヤが装着された車両を走行コースで実車テスト走行させることにより、タイヤの性能を評価するタイヤの性能評価方法であって、少なくとも最大横加速度および最大前後加速度を規定した所定の走行条件下で車両を走行させて、ラップタイムの変化、操舵に対するYAW応答遅れの変化、および旋回中の操舵角の変化を計測し、計測において、ラップタイムの変化が計測された場合には、グリップ性能が変化したと評価し、計測において、YAW応答遅れの変化、または、操舵角の変化が計測された場合には、タイヤの剛性感が変化したと評価するタイヤの性能評価方法。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种轮胎的性能评价方法,其能够准确且客观地评价实际车辆试验行驶中的轮胎的性能变化是否是握力的变化或刚性感的变化。解决方案: 轮胎的评价方法通过使搭载有轮胎的车辆实际行驶在行驶路线上来评价轮胎的性能,并且测量轮辋时间的变化,转向的YAW响应延迟的变化和变化 通过使车辆行驶在规定行驶条件下的转向角,至少调节最大横向加速度和最大纵向加速度。 当在测量中测量圈数时间的改变时,评估抓地性能改变。 当测量YAW响应延迟的改变或转向角的变化时,评估轮胎的刚性感被改变。