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51. 发明专利

JP2017078359A 流体ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2017078359A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015206616
申请日：2015-10-20
申请人：株式会社Tbk , Tbk:Kk , 株式会社Tbk
发明人： OSAWA SEITO
IPC分类号： F04D29/70 , F04D29/08 , F04D29/12 , F04D29/42 , F16J15/34
CPC分类号： F04D29/406 , F01P3/18 , F01P5/12 , F04D13/02 , F04D13/024 , F04D29/046 , F04D29/106 , F04D29/22 , F05B2240/14 , F05B2240/30 , F05B2240/50 , F05B2240/57 , F05B2260/603
摘要：【課題】部品点数や取付工数を増加させることなく、外部への流体の漏出を防止することのできる流体ポンプを提供する。【解決手段】ポンプケース10内において軸孔18に連通して形成されて、メカニカルシール50から漏出する流体を貯留する水貯留手段100を備え、電磁クラッチ60は、励磁コイル73への通電/非通電を切り替えることで、動力を駆動軸30に伝達又は遮断し、水貯留手段100は、メカニカルシール50と軸受17との間において軸孔18に連通して軸線方向の他端側に開口するキャッチタンク102を有し、電磁クラッチ60のコア72をポンプケース10に取り付けるための取付部材71がキャッチタンク102の開口部102aを封止する。【選択図】図4

52. 发明专利

JPWO2015140979A1 自己チャージ型電磁式リターダ有权
公开(公告)号：JPWO2015140979A1
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2014513844
申请日：2014-03-20
申请人：株式会社Tbk , 株式会社Tbk
发明人：幸祐加藤 , 幸祐加藤 , 章洋三好 , 章洋三好 , 光義大場 , 光義大場
IPC分类号： H02K49/02
CPC分类号： H02K49/04 , B60T1/10 , B60T13/586 , F16D61/00 , H02K7/14 , H02K17/42 , H02K49/043 , H02P15/00
摘要：固定子ヨーク(9)、電磁コイル(L1〜L12)、スチール回転体(10)から成るリターダ本体部分と、制御装置(5)と、トランジスタ(TI〜T3)を有する高速回転領域用駆動装置(7)とを有し、各相の電磁コイルが夫々コンデンサ(C1〜C12)と共に共振回路を形成し、各トランジスタが夫々電磁コイルの多相結線に直列に介挿される自己発電型電磁式リターダ部と、及び自己発電型電磁式リターダによって充電される充電蓄電部(13)と、逆流防止用ダイオード(D1)と、低速回転領域用のトランジスタ(T4〜T6)を有する低速回転領域用駆動装置(16)とを有し、低速回転領域用の各トランジスタが夫々多相結線の夫々に充電蓄電部と、逆流防止用ダイオードを介して直列に介挿される電磁式リターダ部とより成り、発電電力の不足する低速回転領域では、電磁式リターダ、高速回転領域では自己発電型リターダとして機能する自己チャージ型電磁式リターダ。

53. 发明专利

JPWO2015071993A1 電磁式リターダ有权
公开(公告)号：JPWO2015071993A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2013554711
申请日：2013-11-14
申请人：株式会社Tbk , 株式会社Tbk
发明人：光義大場 , 光義大場 , 章洋三好 , 章洋三好 , 浩一郎西村 , 浩一郎西村
IPC分类号： H02P15/00 , H02K49/02
CPC分类号： H02K49/043 , B60L7/28 , Y02T10/641
摘要：本発明の電磁式リターダは、固定子ヨークと、この固定子ヨークの円周方向に互に離間して配置した鉄心を有する複数個の電磁コイルと、上記固定子ヨークを中心として車輌のタイヤの回転に応じて回転されるスチール回転体とより成るリターダ本体部分と、制御装置と、制御装置からの駆動パルスによりオン、オフ制御される少くとも2個のトランジスタを有する駆動装置とより成り、上記電磁コイルにより多相結線が形成され、各相の電磁コイルが夫々コンデンサと共に共振回路を形成し、上記各トランジスタが夫々上記多相結線の少くとも2つの相結線に直列に介挿され、上記スチール回転体の回転により上記電磁コイルに誘起される回転磁界の回転速度が上記スチール回転体の回数速度より小さくなるようにした電磁式リターダにおいて、上記1つのトランジスタが直列に介挿されている1つの相結線の通電周期をこれに介挿されているトランジスタをオン、オフすることにより制御トルクを制御することを特徴とする。

54. 发明专利

JPWO2014006658A1 ディスクブレーキ装置审中-公开
标题翻译：盘式制动装置，
公开(公告)号：JPWO2014006658A1
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014523451
申请日：2012-07-05
申请人：株式会社Tbk , 株式会社Tbk
发明人：圭宏安田 , 圭宏安田
IPC分类号： F16D65/18 , F16D55/14 , F16D65/092 , F16D65/095
CPC分类号： F16D65/18 , F16D55/225 , F16D55/46 , F16D65/568 , F16D2121/24 , F16D2125/34 , F16D2125/64 , F16D2125/66 , F16D2127/10
摘要：ディスクブレーキ装置(1)は、ローター(4)と、キャリア(5)と、キャリパ(7)と、インナーパッド(43)と、制動作動機構とを有して構成され、制動作動機構が、ベースプレート(35)と、ウェッジプレート(37)と、ウェッジプレート(37)をローター(4)の回転方向にスライド移動させながら制動面(4a)に垂直な方向に移動させるスライド部材移動機構とを備え、キャリア(5)は、ベースプレート(35)を挟持するインナー側回転方向移動規制部(16)を備え、インナー側回転方向移動規制部(16)とベースプレート(35)の両端との間の間隙のいずれか一方に挿入されて取り付けられる押圧位置決め部材(80)を備えており、押圧位置決め部材(80)が、インナー側回転方向移動規制部(16)に対してベースプレート(35)を離す方向に押圧し、キャリア(5)に対してベースプレート(35)の回転方向の位置決めを行う。
摘要翻译：盘式制动装置（1）包括：（5），和制动钳（7），内衬垫（43）被构造（4），该载体转子和制动器致动机构，制动器致动机构，所述底板与（35），以及楔形板（37），和用于在沿垂直于转子制动表面移动所述楔形板（37）而在（4）（4a）的旋转方向滑动的滑动部件移动机构，载体（5）设置有内侧旋转方向移动限制部，用于保持所述基板（35）至（16），所述内侧旋转方向的移动的末端之间的任何间隙限制部（16）的底板（35）或其它包括一压紧定位构件，其安装插入（80），按压定位部件（80）被按压在靠内侧旋转方向移动限制部分分离所述基板（35）的方向（16）中，底板（35）相对于所述载体的转动（5）方向的定位。

55. 发明专利

JPWO2014006657A1 ディスクブレーキ装置审中-公开
标题翻译：盘式制动装置，
公开(公告)号：JPWO2014006657A1
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014523450
申请日：2012-07-05
申请人：株式会社Tbk , 株式会社Tbk
发明人：圭宏安田 , 圭宏安田
IPC分类号： F16D65/18 , F16D55/14 , F16D65/092 , F16D65/095
CPC分类号： F16D65/0068 , F16D55/225 , F16D65/18 , F16D65/568 , F16D2055/0016 , F16D2121/24 , F16D2125/34 , F16D2125/64 , F16D2127/10
摘要：ディスクブレーキ装置(1)は、ローター(4)と、キャリア(5)と、キャリパ(7)と、インナーパッド(43)と、制動作動機構とを有して構成され、制動作動機構が、ベースプレート(35)と、ウェッジプレート(37)と、ウェッジプレート(37)をローター(4)の回転方向にスライド移動させながら制動面(4a)に垂直な方向に移動させるスライド部材移動機構とを備え、キャリア(5)が、ベースプレート(35)とローター(4)の回転方向に対向し、ベースプレート(35)とローター(4)の回転方向に当接して、ローター(4)の回転方向へのベースプレート(35)の移動を規制するインナー側回転方向移動規制部(16)を備え、ベースプレート(35)は、インナー側回転方向移動規制部(16)によりローター(4)の回転方向への移動が規制された状態のままで制動面(4a)に垂直な方向へ移動可能にキャリパ(7)に保持される。
摘要翻译：盘式制动装置（1）包括：（5），和制动钳（7），内衬垫（43）被构造（4），该载体转子和制动器致动机构，制动器致动机构，所述底板与（35），以及楔形板（37），和用于在沿垂直于转子制动表面移动所述楔形板（37）而在（4）（4a）的旋转方向滑动的滑动部件移动机构，载体（5），面向底板（35）和所述转子（4）的旋转方向，在接触基板（35）和转子（4），在所述转子的旋转方向上的基板的旋转方向（4）（与内侧旋转方向移动限制部，用于限制的35的运动）至（16），所述底板（35）时，在所述转子的旋转方向（4）由所述内侧旋转方向移动限制部（限制16）如-在垂直的方向上的状态下的制动面（4a）的可动卡钳（被裁定为7）。

56. 发明专利

JPWO2010150379A1 可変流量式ポンプ有权
公开(公告)号：JPWO2010150379A1
公开(公告)日：2012-12-06
申请号：JP2011519435
申请日：2009-06-25
申请人：株式会社Tbk , 株式会社Tbk
发明人：武傍士 , 武傍士
IPC分类号： F01P5/10 , F01P7/16
CPC分类号： F04D29/426 , F01P7/161 , F04D15/0022 , F04D15/0038
摘要：ウォータポンプ(30)は、ハウジング(31)内に形成されたインペラ室(32)と、ハウジング(31)内に形成され冷却水通路(8)およびインペラ室(32)に連通する渦室(40)と、インペラ室(32)に回動自在に支持され、エンジン(2)に連動して回動することによって冷却水を取り込んで渦室(40)を介して冷却水を冷却水通路(8)に吐出するインペラ(33)とを備えて構成され、渦室(40)は、冷却水通路(8)に常時連通する第1渦室(41)と、開閉可能な切換え弁を有するサーモスタット(S1,S2)を介して冷却水通路(8)に接続される第2渦室(42)および第3渦室(43)とに分割して形成され、サーモスタット(S1,S2)は、冷却水の水温に応じてこれら渦室(42,43)と冷却水通路(8)とを連通遮断すべく開閉動作するように構成される。

57. 发明专利

JPWO2006033207A1 タンデムポンプの無負荷運転装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2006033207A1
公开(公告)日：2008-05-15
申请号：JP2006536326
申请日：2005-08-03
申请人：株式会社Tbk , 株式会社Tbk
发明人：武傍士 , 武傍士
IPC分类号： F04C14/24 , F04C11/00 , F04C14/00 , F04C14/02
CPC分类号： F04C14/065 , F04B23/04 , F04C14/26 , F04C2270/56
摘要：主オイル供給路9内の圧力が無負荷運転開始圧よりも小さいときには、副オイル供給路10内の圧油はスプール20の内部流路21を通過して主オイル供給路9内に流入する。このとき主副両オイルポンプ7,8からの吐出油は合流した状態でオイル供給対象OBへ送られる。主オイル供給路9内の圧力が上昇して上記無負荷運転開始圧に達したときには、スプール20はスプリング30による付勢方向とは反対の方向に移動して副オイル供給路10内の圧油をドレンし、ポペット40はスプール20と接触してスプール20の内部流路21を閉止する。このとき副オイルポンプ8は無負荷運転状態となり、主オイルポンプ7の吐出油のみがオイル供給対象OBに送られる。

58. 发明专利

JPWO2016088152A1 ドラムブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016088152A1
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016562087
申请日：2014-12-02
申请人：株式会社Tbk , 株式会社Tbk
发明人：直樹淺村 , 直樹淺村
IPC分类号： F16D65/56 , F16D65/54
CPC分类号： F16D65/56
摘要：本発明に係るドラムブレーキ装置(B)は、ラップスプリング(61)が圧縮コイルスプリングから形成されてタペット(54)とスリーブ(55)との間に圧縮状態で配設されている。そして、ラップスプリング(61)は、タペット(54)に対するスリーブ(55)の相対回転のうち、圧縮コイルスプリングを縮径させる軸線回り一方向への相対回転を許容して圧縮コイルスプリングを拡径させる軸線回り他方向への相対回転を規制し、且つ、タペット(54)に対してスリーブ(55)を軸線方向に付勢して、タペット(54)とスリーブ(55)とを軸線方向の相反する方向からサークリップ(56)に当接させることで、タペット(54)に対するスリーブ(55)の軸線方向への相対移動を規制するとともに、タペット(54)に対するスリーブ(55)の相対回転に摩擦抵抗を付与するよう構成されている。

59. 发明专利

JPWO2016030928A1 流体ポンプのインペラ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016030928A1
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2016545090
申请日：2014-08-28
申请人：株式会社Tbk , 株式会社Tbk
发明人：在雄石 , 在雄石 , 悟司長尾 , 悟司長尾 , 誠人大澤 , 誠人大澤
IPC分类号： F04D29/22 , F04D29/24 , F04D29/60
CPC分类号： F04D29/2216 , F04D29/2222 , F04D29/24 , F04D29/242 , F04D29/4293 , F05D2230/232
摘要：本発明に係る流体ポンプのインペラ(100)は、中心軸回りに回転駆動される円盤形状のシュラウド(150)と、中心に流体の吸入口(123)が形成された切頭円錐形状のカバー本体(120)および当該カバー本体(120)の中心軸回りに設けられた複数の羽根(130)を有してなるカバー(110)とを備え、シュラウド(150)の他端面と羽根(130)の先端部(131)とが平行な位置関係となる状態で、溶着当部(135)と溶着受部(177)とを中心軸方向に溶着することで、カバー(110)とシュラウド(150)とを接合せしめるよう構成する。

60. 发明专利

JPWO2006035552A1 流体ポンプ有权
公开(公告)号：JPWO2006035552A1
公开(公告)日：2008-05-15
申请号：JP2006537644
申请日：2005-08-03
申请人：株式会社Tbk , 株式会社Tbk
发明人：武傍士 , 武傍士
IPC分类号： F04D29/12 , F01P5/12 , F04D29/046 , F04D29/42
CPC分类号： F04D29/049 , F04D1/00 , F04D13/021 , F04D29/106 , F04D29/126
摘要：ポンププーリ9はポンプボディ5の外周面との間に介装されたベアリング8によりポンプボディ5に対して相対回転自在に支持される。ポンプシャフト10はポンプベース1とポンプボディ5とにより囲まれて形成されるポンプ室7内をポンププーリ9の回転軸AX1に沿って延び、一端部がポンププーリ9に取り付けられ、他端部がポンプ室7内に位置してインペラ11が取り付けられる。ポンプ室7の密閉性を保持するメカニカルシール12を構成するボディ側シール部材12aとシャフト側シール部材12bはポンプシャフト10の延びる方向に対向した状態で接触してシール面SPを形成しており、ベアリング8の荷重支持中心を含む平面BPとメカニカルシール12のシール面SPを含む平面PPとはほぼ一致している。

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