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41. 发明专利

JP2015183371A 直接基礎を有する線状構造物の支持基盤における連続地盤改良工法审中-公开
标题翻译：支持基础的线性结构基础的连续接地改进方法
公开(公告)号：JP2015183371A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014058296
申请日：2014-03-20
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：室野剛隆 , 田中浩平 , 舘山勝 , 岡本大
IPC分类号： E02D27/34
摘要：【課題】直接基礎の採用と支持地盤の改良により、構造物への入力地震動の平準化・構造物の自己免震効果・基礎底面の礫層の破壊による構造物の応答エネルギー吸収を図る、直接基礎を有する線状構造物の支持基盤における連続地盤改良工法を提供する。【解決手段】直接基礎を有する線状構造物の支持基盤における連続地盤改良工法において、構造物直下の表層地盤を長辺方向に連続的に改良することにより、構造物に入力される地震動を平準化する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有线性结构的支撑基座的连续地面改进方法，其具有能够对结构进行输入地震运动的平整的铺展基础，并且由于基础基础的砾石层的破裂而吸收结构响应能量同时通过采用扩展基础和改进支撑结构来确保结构的自基础隔离效果。解决方案：在具有扩展基础的线性结构支撑基础的连续地面改进方法中，在结构正下方的地下地基连续在较长边缘方向上改善，从而使施加到结构的地震运动水平。

42. 发明专利

JP2015183370A 超連続基礎を有する構造物の構築工法有权
标题翻译：具有超连续充装结构的结构方法
公开(公告)号：JP2015183370A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014058295
申请日：2014-03-20
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：室野剛隆 , 田中浩平 , 舘山勝 , 岡本大
IPC分类号： E02D27/12 , E01D19/02
摘要：【課題】基礎上に構築される構造物への入力地震動の平準化及び隣接構造物間の直角方向の相対変位や角折れを低減する、超連続基礎を有する構造物の構築工法を提供する。【解決手段】超連続基礎を有する構造物の構築工法において、線状構造物に対し、十分な剛性を有するフーチング基礎により、100〜1000m程度の超連続化を行うことにより、構造物を振動させようとする揺れ(有効入力動)を平準化し、その上に構築された線状構造物に入力する地震動の一様化を図る。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有超级连续基础的结构的施工方法，其能够对在基础上构造的结构上的输入地震运动进行调平，并减少相邻结构或拐角折叠之间的相对位移。解决方案：结构具有超级连续的底脚，线性结构使用基础基座连接到长度大约为100-1000米的超连续基脚，该基础基座具有令人满意的刚度，从而使结构振动的振动（有效输入运动）和均匀输入到基础基础上的线性结构的地震运动。

43. 发明专利

JP6475111B2 薬液注入工法有权
公开(公告)号：JP6475111B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2015134176
申请日：2015-07-03
申请人：小野田ケミコ株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東急建設株式会社
发明人：田中卓也 , 遠藤修 , 舘山勝 , 焼田真司 , 竹田敏彦 , 高野令男
IPC分类号： E02D3/12

44. 发明专利

JP6251096B2 超連続基礎を有する構造物の構築工法有权
公开(公告)号：JP6251096B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014058295
申请日：2014-03-20
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：室野剛隆 , 田中浩平 , 舘山勝 , 岡本大
IPC分类号： E02D27/12 , E01D19/02

45. 发明专利

JP6219207B2 超連続多径間ラーメン構造物の構築工法有权
公开(公告)号：JP6219207B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2014058297
申请日：2014-03-20
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：岡本大 , 舘山勝 , 田所敏弥 , 室野剛隆
IPC分类号： E01D1/00

46. 发明专利

JP2017048647A 補強土一体型プレキャスト格子枠工法审中-公开
公开(公告)号：JP2017048647A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015174367
申请日：2015-09-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所 , 岡部株式会社
发明人：舘山勝 , 中島進 , 矢崎澄雄 , 池戸茂 , 岡本正広 , 前田和徳 , 中村貴之
IPC分类号： E02D17/18 , E02D17/20
摘要：【課題】「格子枠」を主に連結係止装置およびビーム部材の2部材のみで構成される構造とすることによって、施工の迅速化・工費の低廉化が可能となる補強土一体型プレキャスト格子枠工法を提供する。【解決手段】補強土一体型プレキャスト格子枠工法において、地山ののり面に、あらかじめ連結係止装置が取り付けられた複数のビーム部材を組み立ててプレキャスト格子枠を構築し、このプレキャスト格子枠の前記ビーム部材の接地面側にジオテキスタイルの袋体にモルタルを充填した底面馴染みモルタルを備え、前記プレキャスト格子枠の交点部に地山補強材を打設し、この地山補強材の頭部を包含するように前記プレキャスト格子枠の前記交点部に場所打ちコンクリートを打設する。【選択図】図1

47. 发明专利

JP2017014829A 薬液注入工法有权
标题翻译：化学灌浆
公开(公告)号：JP2017014829A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015134176
申请日：2015-07-03
申请人：小野田ケミコ株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東急建設株式会社
发明人：田中卓也 , 遠藤修 , 舘山勝 , 焼田真司 , 竹田敏彦 , 高野令男
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】薬液の注入効果を定量的に把握したうえで実施することが可能な薬液注入工法を提供する。【解決手段】薬液の注入速度を動的に変化させて地盤中に注入する薬液注入工法である。そして、薬液の注入速度を増減させる振幅の最適な値を薬液注入を行う対象地盤について決定する工程と、平均注入速度と最適な振幅との関係を無次元化した振幅係数αと増減の周波数fとを演算した動的係数dを決定する工程と、動的係数dと注入効果との関係に基づいて薬液注入を行う工程とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：是提供一种液体喷射方法，其可在术语来实现定量地掌握药物溶液的注射的效果。动态变化的液体药物的注射速率是用于注入到地下液体喷射方法。然后，在确定的振幅的最佳值增加或减少液体药物的注射速率为目标地面的步骤来执行化学液体注射，平均输注速率和最佳振幅系数量纲幅度α和增加或频率f的降低之间的关系和执行确定计算出的动态系数D的步骤的步骤中，液体喷射基于所述动态系数D和喷射效果和之间的关系。点域1

48. 发明专利

JP5714338B2 盛土補強土壁工法及びそれに用いる盛土補強土壁用仮抑え材有权
标题翻译：堤机械稳定土和堤防加筋土壁临时限制材料用于其中
公开(公告)号：JP5714338B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2011005516
申请日：2011-01-14
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社複合技術研究所
发明人：舘山勝 , 龍岡文夫 , 田村幸彦 , 岡本正広
IPC分类号： E02D17/20 , E02D17/18

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