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43. 发明专利

JP2021165315A フッ化メタンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021165315A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2021115915
申请日：2021-07-13
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 中村新吾
IPC分类号： C07C19/08 , C07C17/361
摘要：【課題】従来知られている、触媒の存在下で含フッ素メチルエーテルを熱分解することによりフッ化メタンを製造する方法において、触媒の寿命を延長させる。【解決手段】触媒の存在下において、一般式(1)で表される含フッ素メチルエーテルを気相熱分解させることにより、フッ化メタンを製造する方法であって、フッ化水素、塩素、塩化水素及び空気からなる群より選択される少なくとも一種のガスの存在下で熱分解させることを特徴とする方法 (式中、R 1 及びR 2 は、同一又は異なって、置換されていてもよい、直鎖状若しくは分岐状の一価の脂肪族炭化水素基、一価の芳香族炭化水素基若しくは一価の環状脂肪族炭化水素基;水素原子又はハロゲン原子である)。【選択図】なし

45. 发明专利

JP2021084868A アルカン化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021084868A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213925
申请日：2019-11-27
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 中村新吾
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/354
摘要：【課題】R 1 CHX 1 CHX 2 R 2 で表されるアルカン化合物を、(S),(R)体、(R),(R)体及び(S),(S)体を併産する形で合成する方法を提供する。【解決手段】R 1 CHX 1 CHX 2 R 2 [式中、X 1 及びX 2 はハロゲン原子、R 1 及びR 2 はアルキル基又はフルオロアルキル基]で表されるアルカン化合物の製造方法であって、 [式中、R 3 、R 4 、R 5 、R 6 、R 7 、R 8 、R 9 及びR 10 はハロゲン原子、アルキル基又はフルオロアルキル基]で表されるシクロアルカン化合物及び触媒の存在下に、で表されるアルケン化合物と、水素を含む気体とを反応させる工程を備える。【選択図】なし

47. 发明专利

JP2021014410A ビニル化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021014410A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128074
申请日：2019-07-10
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 中村新吾
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/23
摘要：【課題】ハロゲン化ビニル化合物を希釈せずとも、アルケニル基が有するSP2炭素原子に水素原子が結合したビニル化合物を高転化率及び高選択率で得ることができる方法を提供する。【解決手段】アルケニル基が有するSP2炭素原子に水素原子が結合したビニル化合物の製造方法であって、ニッケルを含む触媒の存在下に、アルケニル基が有するSP2炭素原子にハロゲン原子が結合したハロゲン化ビニル化合物と、水素を含有する化合物とを反応させて前記ビニル化合物を得る工程を備える、製造方法。【選択図】なし

48. 发明专利

JP2021011474A フッ化ビニル化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011474A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020114983
申请日：2020-07-02
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 中村新吾
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/20
摘要：【課題】フッ化ビニル化合物を高収率且つ高選択率で得ることができる方法を提供する。【解決手段】アルカリ金属フッ化物の存在下に、CHR 1 =CXR 3 [式中、R 1 は水素原子、ハロゲン原子、アルキル基又はフルオロアルキル基を示す。R 3 はハロゲン原子、アルキル基又はフルオロアルキル基を示す。ただし、R 3 がフルオロアルキル基である場合は、R 1 はハロゲン原子、アルキル基又はフルオロアルキル基である。Xはフッ素原子以外のハロゲン原子を示す。]で表されるハロゲン化ビニル化合物を反応させてCHR 1 =CFR 2 [式中、R 1 は水素原子、ハロゲン原子、アルキル基又はフルオロアルキル基を示す。R 2 はハロゲン原子、アルキル基又はフルオロアルキル基を示す。ただし、R 2 がフルオロアルキル基である場合は、R 1 はハロゲン原子、アルキル基又はフルオロアルキル基である。]で表されるフッ化ビニル化合物を得る。【選択図】なし

49. 发明专利

JP2021008466A アルカンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021008466A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2020112268
申请日：2020-06-30
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 中村新吾
IPC分类号： C07C19/10 , C09K5/04 , B01J29/70 , B01J29/08 , C01B39/22 , C01B39/46 , C07C17/04
摘要：【課題】塩素化したアルカンを高い転化率(収率)及び高い選択率で製造する製造方法の提供。【解決手段】一般式(1)で表されるアルカンの製造方法であって、一般式(2)で表されるアルケンを、塩素化反応する工程を含み、係る塩素化反応する工程を、触媒としてゼオライトを用いて行う、製造方法。 (式中、A 1 、A 2 、A 3 、及びA 4 は、同一又は異なって、H、ハロゲン原子、炭化水素基、又はパーフルオロアルキル基を示す。) 【選択図】なし

50. 发明专利

JP2021008431A アルカンの製造方法有权
公开(公告)号：JP2021008431A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019122745
申请日：2019-07-01
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 中村新吾
IPC分类号： C07C19/10 , C09K5/04 , C07C17/04
摘要：【課題】本開示は、塩素化したアルカンを高い転化率(収率)及び高い選択率で製造することを課題とする。【解決手段】アルカンの製造方法であって、アルケンを、塩素化反応する工程を含み、前記塩素化反応する工程を、可視光領域の波長を有する光を用いて光照射により行う、製造方法。【選択図】なし

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