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41. 发明专利

JP2018204036A 低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法、低分子量ポリテトラフルオロエチレン及び粉末审中-公开
公开(公告)号：JP2018204036A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018188632
申请日：2018-10-03
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：吉田健 , 吉田裕俊 , 羽儀圭祐 , 辻雅之 , 加藤丈人 , 田中勇次 , 山中拓 , 河原一也 , 助川勝通 , 細川和孝
IPC分类号： C08J3/28 , C08J3/12
摘要：【課題】放射線照射により生成してしまった炭素数が8以上、14以下のパーフルオロカルボン酸及びその塩の大半を容易に低分子量ポリテトラフルオロエチレンから除去できる製造方法を提供する。【解決手段】ポリテトラフルオロエチレンに、放射線を照射して、380℃における溶融粘度が1×10 2 〜7×10 5 Pa・sである低分子量ポリテトラフルオロエチレン粉末を得る工程(1)、前記低分子量ポリテトラフルオロエチレン粉末を粉砕する工程(2)、及び、工程(2)で粉砕された低分子量ポリテトラフルオロエチレン粉末を熱処理する工程(3)を含むことを特徴とする低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法(但し、特定の方法を除く。)。【選択図】なし

42. 发明专利

JP6369541B2 フルオロポリマー水性分散液の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6369541B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2016525237
申请日：2015-06-04
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：難波義典 , 深見大 , 山部拓也 , 加藤丈人 , 小野真誠 , 平良隆博 , 吉田裕俊 , 山中拓
IPC分类号： C08F14/26 , C08F2/26
CPC分类号： C08F114/26 , C08F2/24 , C08F14/00 , C08F14/26 , C08L27/18 , C08L2201/50 , C08F2/26

43. 发明专利

JPWO2017043372A1 ポリテトラフルオロエチレン成形体の製造方法及びポリテトラフルオロエチレン成形体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017043372A1
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016075327
申请日：2016-08-30
申请人：住友電工ファインポリマー株式会社 , ダイキン工業株式会社
发明人：池田一秋 , グェンホンフク , 吉田裕俊 , 山中拓
IPC分类号： C08J7/00
CPC分类号： C08J7/00
摘要：発明の一態様に係るポリテトラフルオロエチレン成形体の製造方法は、ポリテトラフルオロエチレンを主成分として含む成形材料に電離性放射線を照射する工程を備え、上記ポリテトラフルオロエチレンの380℃における溶融粘度が、7×10 5 Pa・s以下であるポリテトラフルオロエチレン成形体の製造方法である。

44. 发明专利

JP2018024869A 低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法、低分子量ポリテトラフルオロエチレン及び粉末审中-公开
公开(公告)号：JP2018024869A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017151656
申请日：2017-08-04
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：吉田健 , 吉田裕俊 , 羽儀圭祐 , 辻雅之 , 加藤丈人 , 田中勇次 , 山中拓 , 河原一也 , 助川勝通 , 細川和孝
IPC分类号： C08F14/26 , C08J3/28
CPC分类号： C08F8/50 , C08J3/28
摘要：【課題】炭素数が8以上、14以下のパーフルオロカルボン酸及びその塩を生成させにくい低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法を提供する。【解決手段】ポリテトラフルオロエチレンと、炭化水素、クロロ化炭化水素、アルコール及びカルボン酸(但し、炭素数が8以上、14以下のパーフルオロカルボン酸を除く)からなる群より選択される少なくとも1種の添加剤と、不活性ガス(但し、上記添加剤を除く)及び酸素吸着剤からなる群より選択される少なくとも1種と、を密閉容器に投入する工程(1)、及び、上記ポリテトラフルオロエチレンに放射線を照射して、380℃における複素粘度が1×10 2 〜7×10 5 Pa・sである低分子量ポリテトラフルオロエチレンを得る工程(2)を含むことを特徴とする低分子量ポリテトラフルオロエチレンの製造方法。【選択図】なし

45. 发明专利

JP2017036227A フッ化メタンの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产氟化甲烷的方法
公开(公告)号：JP2017036227A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157239
申请日：2015-08-07
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：中村新吾 , 江藤友亮 , 吉田裕俊
IPC分类号： C07C19/08 , B01J27/132 , B01J35/10 , B01J37/26 , C07C17/20
摘要：【課題】触媒の存在下で一般式CH 3 X(Xはフッ素原子ではないハロゲン原子を表す。以下同様。)で表わされるハロゲン化メチルとフッ化水素を含む原料ガスを反応させてフッ化メタンを得る方法において、生産量を維持しつつ、原料ガスの触媒に対する接触時間をより短くする。【解決手段】触媒の存在下で、一般式CH 3 X(式中、Xはフッ素原子ではないハロゲン原子を表す。)で表わされるハロゲン化メチルとフッ化水素を含む原料ガスを反応させてフッ化メタンを製造する方法であって、原料ガスの触媒に対する接触時間(W/F)が、0.3g・sec/mLを超え、かつ3g・sec/mL未満である方法。【選択図】なし
摘要翻译：在催化剂的存在的通式CH3X（卤原子X不是氟原子。以下相同。）在含有与氟化氢甲基卤表示获得含氟甲烷的原料气体反应在该方法中，在保持生产，较短的接触时间为原料气体的催化剂。在通式CH3X的催化剂的存在下（其中，X为氟原子代表卤原子不是。）在原料气体进行反应含有与氟化氢甲基卤由三氟甲烷表示的制造方法的接触时间为原料气体（W / F）的催化剂的方法是大于0.3 G·秒/ mL，且小于3克·秒/毫升。系统技术领域

46. 发明专利

JP2016164273A 変性ポリテトラフルオロエチレンファインパウダー及び一軸延伸多孔質体审中-公开
标题翻译：改性聚四氟乙烯精细粉末和独特拉伸多孔体
公开(公告)号：JP2016164273A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2016087804
申请日：2016-04-26
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：山中拓 , 小野真誠 , 安田幸平 , 山田雅彦 , 茶圓伸一 , 澤田又彦 , 平良隆博 , 吉田裕俊 , 加藤丈人
IPC分类号： C08F216/14 , C08F2/26 , C08J9/00 , C08F214/26
CPC分类号： C08F214/262 , B29C55/04 , C08J5/18 , C08F2500/11 , C08F2500/24 , C08F2500/26 , C08F2800/10 , C08J2327/18
摘要：【課題】高強度、小孔径かつ均質性に優れる延伸体が得られる変性ポリテトラフルオロエチレンファインパウダーを提供する。【解決手段】非溶融二次加工性を有し、標準比重が2.155以下であり、全単量体単位に対して0.015モル%以上のパーフルオロ(メチルビニルエーテル)に由来する重合単位を含み、LogPOWが3.4以下である含フッ素界面活性剤存在下に、テトラフルオロエチレンと少なくともパーフルオロ(メチルビニルエーテル)を乳化共重合して得られ、押出圧力が20.0MPa以下であることを特徴とする変性ポリテトラフルオロエチレンファインパウダー。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够生产具有高强度，小孔径和均匀性优异的拉伸体的改性聚四氟乙烯细粉。溶解性：改性聚四氟乙烯细粉具有非熔融可制造性，具有标准比重通过使四氟乙烯和至少全氟（甲基乙烯基醚）在全氟（甲基乙烯基醚）中进行乳液共聚，制造全氟（甲基乙烯基醚）衍生的聚合单元的单体单位单位为0.015摩尔％以上存在LogPOW为3.4以下的含氟表面活性剂，挤出压力为20.0MPa以下。选择图：无

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