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41. 发明专利

JPWO2015075982A1 チタン酸バリウム粉体の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2015075982A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015511534
申请日：2014-08-22
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：和美山中 , 和美山中 , 勇志馬場 , 勇志馬場 , 稔米田 , 稔米田 , 幸浩国吉 , 幸浩国吉 , 信治大釜 , 信治大釜
IPC分类号： C01G23/00
CPC分类号： C01G23/006 , C01P2002/72 , C01P2006/12 , H01G4/12 , H01G4/1227 , H01G4/30
摘要：本発明によれば、水酸化バリウム水溶液を常圧下に80℃から沸点までの温度に保ちつつ、これにBET比表面積が200〜400m2/gの範囲にあると共に、X線回折によって測定される(101)面の回折ピークの半値幅が2.3°〜5.0°の範囲にあるアナターゼ型含水酸化チタンの水スラリーを加え、上記水酸化バリウムと上記含水酸化チタンを反応させて、チタン酸バリウム前駆体の水スラリーを得る工程、次いで、このようにして得られたチタン酸バリウム前駆体を24時間以上、水熱処理して、チタン酸バリウム粒子を得る工程を含むことを特徴とするチタン酸バリウム粉体の製造方法が提供される。

42. 发明专利

JPWO2015033990A1 四角板状酸化亜鉛粒子有权
标题翻译：矩形板的氧化锌粒子
公开(公告)号：JPWO2015033990A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015526783
申请日：2014-09-04
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：亜矢子知念 , 恵太小林 , 晴信齋藤 , 聡小森
IPC分类号： C01G9/02 , A61K8/27 , C09D7/12 , C09D11/00 , C09D201/00
CPC分类号： C01G9/02 , A61K8/0254 , A61K8/27 , A61Q1/02 , A61Q1/06 , A61Q17/04 , C01P2002/50 , C01P2002/54 , C01P2004/03 , C01P2004/22 , C01P2004/54 , C01P2004/61 , C09D11/037 , C09D11/52
摘要：【課題】これまで知られていない新規な形状である四角板状酸化亜鉛粒子及びその製造方法を提供する。【解決手段】長辺の長さと短辺の長さの比(長辺の長さ/短辺の長さ)が1.00〜1.30であり、長辺の長さと厚みの比(長辺の長さ/厚み)が3〜100であることを特徴とする四角板状酸化亜鉛粒子。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供先前已知的矩形板的氧化锌颗粒是一种新的形状没有，以及它们的制造方法。长度的长度与长边的短边（长度/长度的长边的短边）之比为1.00〜1.30，长度和厚度（长边的长边的长度之比矩形板状的氧化锌颗粒/厚度），其特征在于，为3〜100。点域1

43. 发明专利

JPWO2015025939A1 チタン酸バリウム粉体の製造方法有权
标题翻译：用于制造钛酸钡粉末的制造方法
公开(公告)号：JPWO2015025939A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015511533
申请日：2014-08-22
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：和美山中 , 勇志馬場 , 稔米田 , 幸浩国吉 , 信治大釜
IPC分类号： C01G23/00 , H01G4/12 , H01G4/30
CPC分类号： C01G23/006 , C01P2002/04 , C01P2006/12 , C04B35/4682 , C04B2235/444 , C04B2235/5409 , C04B2235/652 , C04B2235/6562 , C04B2235/6582 , H01G4/12 , H01G4/1227 , H01G4/30
摘要：本発明によれば、水酸化バリウム水溶液を常圧下に80℃から沸点までの温度に保ちつつ、これにBET比表面積が200〜400m2/gの範囲にあると共に、X線回折によって測定される(101)面の回折ピークの半値幅が2.3°〜5.0°の範囲にあるアナターゼ型含水酸化チタンの水スラリーを加え、上記水酸化バリウムと上記含水酸化チタンを反応させて、チタン酸バリウム前駆体の水スラリーを得る工程、次いで、このようにして得られたチタン酸バリウム前駆体を24時間よりも短い時間にわたって水熱処理して、チタン酸バリウム粒子を得る工程を含むことを特徴とするチタン酸バリウム粉体の製造方法が提供される。
摘要翻译：根据本发明，在保持为80℃常压下氢氧化钡水溶液至温度至沸腾，用BET比表面积在200〜400平方米/ g的范围内，以通过X射线衍射来测量（ 101）锐钛矿型水合氧化钛在一半的范围内的水浆，此外，由氢氧化钡水合氧化钛，钛酸钡前体反应宽度2.3°〜5.0°的平面的衍射峰的以获得水浆，然后，以这种方式所获得的钛酸钡前体进行水热处理的时间短于24小时，钛酸钡，其包括获得钛酸钡颗粒的步骤提供了一种用于制造压粉方法。

44. 发明专利

JPWO2014188959A1 酸化マグネシウム粒子、酸化マグネシウム粒子の製造方法、樹脂組成物及び該樹脂組成物を用いた成形体、接着剤若しくはグリース有权
标题翻译：镁氧化物颗粒，使用该树脂组合物和树脂组合物，粘合剂或油脂制造镁氧化物颗粒，成型的方法
公开(公告)号：JPWO2014188959A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015518216
申请日：2014-05-15
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：聡小森 , 晴信齋藤 , 拓海河田
IPC分类号： C01F5/06 , C08K3/22 , C08L63/00 , C08L101/00 , C09C1/02 , C09C3/06 , C09J11/04 , C09J163/00
CPC分类号： C01F5/06 , C01F5/02 , C01F5/08 , C01F5/22 , C01P2002/72 , C01P2006/12 , C01P2006/32 , C01P2006/80 , C08K3/22 , C08K9/02 , C08K2003/222 , C08L101/00 , C09C1/36 , C09J11/04 , C09J163/00 , C10M113/08 , C10M125/10 , C10M2201/062 , C10M2209/1003 , C10M2209/1013 , C10N2210/02 , C10N2220/082 , C10N2250/08 , C10N2250/10 , C10N2270/00 , H01L23/3737 , H01L2924/0002 , H01L2924/00 , C08L63/00
摘要：本発明の目的は、熱伝導率が高く、放熱フィラーとしての特性に優れるとともに、メモリーのソフトエラー等を防止することができる酸化マグネシウム粒子を提供することにある。本発明の酸化マグネシウム粒子は、BET比表面積が0.1〜17m2/gであり、α線量が0.005c/cm2・Hr以下であり、X線回折スペクトルにおけるブラッグ角(2θ)42.80〜43.00°でのピーク強度y(cps)と前記BET比表面積x(m2/g)との関係が下記の(1)式で表わされることを特徴とする。y≧−960x+33000・・・(1)
摘要翻译：本发明中，热传导性高，具有优异的性能作为散热填料的一个目的是提供一种能够防止软错误等的存储器的氧化镁颗粒。本发明的氧化镁粒子是0.1〜17平方米/ g的BET比表面积，α剂量小于0.005c / cm 2的·小时，在布拉格角（2θ）42.80在X射线衍射光谱中，以43.00°的峰强度Y（厘泊）和BET比表面积X（米2 /克）之间关系的特征在于由下面式表示（1）。 ÿ≧-960x + 33000 ...（1）

45. 发明专利

JP2017001927A 研磨用複合粒子、研磨用複合粒子の製造方法及び研磨用スラリー审中-公开
标题翻译：复合颗粒用于抛光方法和磨料复合颗粒的抛光浆料
公开(公告)号：JP2017001927A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015120641
申请日：2015-06-15
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：川▲崎▼ 勇児 , 山本務 , 三宅淳一
IPC分类号： C09K3/14 , B24B37/00 , H01L21/304 , C01B33/18
摘要：【課題】シリカ粒子に金属酸化物を担持させてなる研磨用複合粒子であって、研磨レートが高く、平滑な研磨面を得ることのできる研磨用複合粒子を提供すること。【解決手段】シリカ粒子の表面に金属酸化物を担持させた複合シリカ粒子からなり、粉末X線回折測定による上記金属酸化物の、線源としてCuKα線を用いたX線回折における最大ピークの半価幅が1.0°を超え、2.0°以下であることを特徴とする研磨用複合粒子。【選択図】図1
摘要翻译：提供的是包含负载在二氧化硅颗粒的金属氧化物的磨料复合粒子，抛光速率高，提供一种能够获得一个光滑的抛光表面的抛光复合颗粒。 A由金属氧化物的复合二氧化硅颗粒，使用CuKα射线作为射线源的一半二氧化硅颗粒，通过粉末X射线衍射测定法对金属氧化物，在X射线衍射最大峰的的表面上的支撑它超过值宽度1.0°，磨料复合粒子，其特征在于在2.0°或更小。点域1

46. 发明专利

JP2016196381A 表面被覆酸化亜鉛粒子の製造方法有权
标题翻译：表面涂覆的氧化锌颗粒的生产方法
公开(公告)号：JP2016196381A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015076120
申请日：2015-04-02
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：西田訓宰 , 芦田拓郎 , 真柄光一郎
IPC分类号： A61K8/27 , A61K8/06 , A61Q17/04 , C01G9/02
摘要：【課題】亜鉛溶出が充分に抑制され、かつ有機溶媒との馴染みが良好な表面被覆酸化亜鉛粒子を容易に与えることができる製造方法を提供すること。また、この製造方法で得られる表面被覆酸化亜鉛粒子、並びに、これを含み、経時的に安定した酸化亜鉛粒子分散体及び化粧料を提供すること。【解決手段】酸化亜鉛の表面の一部又は全部が脂肪酸塩で被覆された表面被覆酸化亜鉛粒子を製造する方法であって、該製造方法は、酸化亜鉛及び脂肪酸塩を含有し、かつ該酸化亜鉛の濃度が110g/L以下であるスラリーを作製するスラリー作製工程と、該スラリーを85℃以上で熟成する熟成工程とを含む表面被覆酸化亜鉛粒子の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地制备具有充分抑制的锌洗脱和与有机溶剂的相容性良好的表面被覆氧化锌颗粒的制备方法，并且还提供通过生产获得的表面包覆的氧化锌颗粒方法，以及含有它们的氧化锌颗粒分散体和化妆品，并且随时间稳定。解决方案：一种制备方法是制备表面包覆的氧化锌颗粒，其部分或全部是涂覆有脂肪的氧化锌的表面酸盐。表面被覆氧化锌粒子的制造方法包括：制备含有氧化锌和脂肪酸盐的浆料的浆料制备工序，氧化锌浓度为110g / L以下。以及在85℃以上使浆料老化的老化步骤。选择图：无

47. 发明专利

JP5995400B2 舶用排気ガス脱硝装置有权
标题翻译：船舶用废气脱硝设备
公开(公告)号：JP5995400B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2010231822
申请日：2010-10-14
申请人：三菱重工業株式会社 , 株式会社赤阪鐵工所 , 株式会社大島造船所 , 堺化学工業株式会社 , 一般社団法人日本舶用工業会
发明人：平岡直大 , 野地勝己 , 野中剛 , 美澤啓介 , 野中眞治 , 政次満 , 野島良一 , 北村正一
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/24 , F02B37/00 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/2033 , F01N13/004 , F01N13/0097 , F01N13/017 , F01N3/021 , F01N3/2066 , F01N3/208 , F01N5/02 , F01N2240/14 , F01N2240/20 , F01N2240/36 , F01N2410/00 , F01N2590/02 , F01N2610/00 , F01N2610/14 , Y02T10/16 , Y02T10/24 , Y02T10/26

48. 发明专利

JP2016155748A チタン酸バリウム粒子の製造方法审中-公开
标题翻译：生产钛酸钡颗粒的方法
公开(公告)号：JP2016155748A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2016030516
申请日：2016-02-19
申请人：堺化学工業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：山中和美 , 水谷英人 , 米田稔 , 加藤一実 , 三村憲一
IPC分类号： C01G23/00
摘要：【課題】工業的に入手が容易である原料を用いて、チタン酸バリウム粒子、好ましくは、チタン酸バリウムの直方体状の粒子の製造方法を提供する。【解決手段】本発明によれば、 (A)第1の水溶性カルボン酸又はその水溶性塩の存在下、水酸化チタンと水酸化バリウムを水溶液中、pH12以上にて温度50℃以上にて反応させ、その際、バリウム/チタンモル比を1.0〜2.0の範囲とすると共に、上記第1の水溶性カルボン酸又はその水溶性塩/チタンモル比を2〜18の範囲として、チタン酸バリウム前駆体を含む水スラリーを得る前段工程と、 (B)第2の水溶性カルボン酸又はその水溶性塩の存在下、上記チタン酸バリウム前駆体を含む水スラリーをpH7以上にて180℃以上の温度にて水熱処理し、その際、上記第2の水溶性カルボン酸又はその水溶性塩/チタンモル比を8〜30の範囲とする後段工程を含むチタン酸バリウム粒子の製造方法が提供される。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用工业上容易获得的原料制造钛酸钡颗粒，优选为钛酸钡的长方体颗粒的方法。解决方案：提供一种制备钛酸钡颗粒的方法，其包括：（A）前一个在第一水溶性羧酸或其水溶性盐的存在下，在水溶液中，在pH为12以上，温度为50℃以上的氢氧化钛和氢氧化钡的反应阶段，情况下，将钡/钛的摩尔比调节为1.0〜2.0，将第一水溶性羧酸或其水溶性盐/钛的摩尔比调节至2〜18，得到含有钛酸钡前体; 和（B）后续步骤，在第二水溶性羧酸或第二水溶性羧酸的存在下，将含有钛酸钡前体的水性浆料在pH7以上，温度为180℃以上的水热处理在这种情况下，第二水溶性羧酸或其水溶性盐/钛的摩尔比被调节为8〜30。选择图：无

49. 发明专利

JP5983087B2 化粧料有权
公开(公告)号：JP5983087B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012143579
申请日：2012-06-26
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：森健治 , 小林恵太 , 大釜信治
IPC分类号： A61Q1/12 , A61K8/26

50. 发明专利

JP5983086B2 化粧料有权
公开(公告)号：JP5983086B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012143578
申请日：2012-06-26
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：森健治 , 小林恵太 , 大釜信治
IPC分类号： A61Q1/12 , A61K8/26

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