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31. 发明授权

CN101172240B 一种丁烯歧化反应制丙烯的方法有权
公开(公告)号：CN101172240B
公开(公告)日：2010-09-01
申请号：CN200610117866.6
申请日：2006-11-02
申请人：中国石油化工股份有限公司 , 中国石油化工股份有限公司上海石油化工研究院
发明人：杨为民 , 刘俊涛 , 钟思青 , 朱志焱 , 刘红星
IPC分类号： B01J29/03 , B01J23/30 , C07C6/10 , C07C11/02
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：本发明涉及一种丁烯歧化反应制丙烯的方法，主要解决以往技术中未涉及骨架中含钨的介孔二氧化硅分子筛WO3/SBA-15的合成问题。本发明通过采用以聚乙二醇-聚丙二醇-聚乙二醇三嵌段聚合物为模板剂。以选自正硅酸乙酯、硅溶胶、水玻璃或白炭黑为硅源，以偏钨酸铵、仲钨酸铵、钨酸钠或六氯化钨为钨源，原料摩尔配比如下：1SiO2∶0.01～0.03M∶3～10H+∶50～200H2O∶0.03～0.25WO3，在酸性条件下，晶化温度为20～170℃，水热晶化6～120小时得WO3/SBA-15分子筛的技术方案较好地解决了该问题，可用于烯烃歧化的工业生产中。

32. 发明授权

CN1303045C 通过其他烷烃与甲烷起反应制备烷烃的方法失效
公开(公告)号：CN1303045C
公开(公告)日：2007-03-07
申请号：CN03807427.3
申请日：2003-01-22
申请人：英国石油化学品有限公司
发明人： J·-M·巴赛特 , C·科佩雷特 , R·帕迪 , D·苏利翁 , J·G·孙利 , J·蒂沃勒-卡扎特
IPC分类号： C07C6/10 , B01J37/00
CPC分类号： C07C6/10 , B01J21/08 , B01J31/121 , B01J37/0209 , C07C2531/12 , Y10S585/943
摘要：本发明涉及一种制造烷烃的方法，包括：通过让甲烷与至少一种其他原料烷烃(I)在能催化碳-碳键和/或碳-氢键和/或碳-金属键断裂和/或重组的金属化合物(C)存在下接触而引起的催化反应，该催化反应导致生成至少一种碳原子数等于或大于2的最终烷烃(Ⅱ)。在该方法中，接触操作在等于或大于0.1MPa，优选在0.1～100MPa的范围内选择的甲烷分压下实施。金属化合物(C)可选自被承载和分散在固体载体上的金属化合物、被承载和接枝在固体载体上的金属化合物以及无载体金属化合物。在这样的条件下发现，催化反应的收率得到改善，且催化稳定性和活性得到提高。

33. 发明公开

CN1372534A 用甲烷生产烷烃的方法失效
公开(公告)号：CN1372534A
公开(公告)日：2002-10-02
申请号：CN00812450.7
申请日：2000-07-05
申请人：英国石油化学品有限公司
发明人： J·M·巴塞特 , C·科佩雷特 , L·莱福尔特 , B·M·毛恩德斯 , O·毛里 , G·萨吉奥 , J·蒂沃勒-卡扎特
IPC分类号： C07C6/10 , B01J31/12
CPC分类号： B01J37/0203 , C07C6/10 , C07C2531/12
摘要：本发明涉及的生产烷烃的方法包括作为主要阶段的,在能够催化烷烃的复分解的基于金属M的催化剂的存在下,由使甲烷与至少一种其它原料烷烃(A)接触所引起的一种反应。该反应导致了至少一种或两种最终烷烃(B)(碳原子数小于或等于原料烷烃(A)的碳原子数并且至少等于2)的形成。优选催化剂包括接枝和分散到固体载体上的金属M的氢化物。该金属M可选自过渡金属、镧系元素和锕系元素。本发明也涉及能够在一种反应中(由使甲烷与至少一种其它原料烷烃(A)接触所引起的)催化烷烃的复分解的催化剂的应用。

34. 发明公开

CN1291914A 固体酸催化剂、其生产方法及使用其的反应方法失效
公开(公告)号：CN1291914A
公开(公告)日：2001-04-18
申请号：CN99803558.0
申请日：1999-02-26
申请人：株式会社日本能源
发明人：松泽宪治 , 相本康次郎 , 关和弘
IPC分类号： B01J27/02 , C07C9/16 , C07C9/15 , C07C6/10 , C07C49/813 , C07C45/28 , C07B61/00
CPC分类号： B01J21/066 , B01J27/053 , B01J35/1076 , C07C5/2213 , C07C5/2791 , C07C2521/04 , C07C2521/06 , Y02P20/582 , C07C9/16
摘要：提供一种固体酸催化剂的生产方法,产生含有硫组分但有高活性且有足够实际应用的处理能力和机械强度的固体酸催化剂成型材料。所述方法包括:(a)制造包含一部分氧化锆和/或水合氧化锆和一部分氧化铝和/或水合氧化铝的、在0.05至10μm的孔径分布中有一个在0.05至1μm范围内的峰直径的载体;和使硫组分负载于所述载体之上,或(b)制造包含一部分氧化锆和/或水合氧化锆和一部分氧化铝和/或水合氧化铝的载体,其中孔径不小于0.05μm且不大于1μm的孔占0.05至0.5ml/g的孔体积,孔径大于lμm不大于10μm的孔占低于0.05ml/g的孔体积;和使硫组分负载于所述载体之上。

35. 发明公开

CN1130166A 含有异丁烷/异己烷的产物的制备方法失效
公开(公告)号：CN1130166A
公开(公告)日：1996-09-04
申请号：CN95121454.3
申请日：1995-12-21
申请人：赫多特普索化工设备公司
发明人： S·I·霍梅托夫特
IPC分类号： C07C6/10 , C07C9/12 , C07C9/16 , B01J31/02
CPC分类号： C07C6/10 , C07C2531/025
摘要：制备含有异丁烷/异己烷的产物的方法，该方法包括将异戊烷原料送入歧化步骤，在烯烃和/或高级支链烷烃的存在下通过与酸度H。大于8的酸催化剂在0-150℃之间的温度接触而将异戊烷原料歧化，取出含有异丁烷/异己烷的产物。

37. 发明专利

JP2009541478A Use of 2,3-dimethyl butane preparation process and the resulting product 审中-公开
公开(公告)号：JP2009541478A
公开(公告)日：2009-11-26
申请号：JP2009517373
申请日：2007-06-12
申请人：ビーピーオイルインターナショナルリミテッドBp Oil International Limited
发明人：ストッフエルバッハ，フランソワ , タオフィク，モスタファ , チヴォール−カザ，ジャン , バセ，ジャン−マリー
IPC分类号： C07C6/10 , B01J31/02 , C07B61/00 , C07C9/16 , C10G50/00 , C10L1/06
CPC分类号： B01J31/121 , B01J21/04 , B01J31/2265 , B01J37/0203 , B01J37/0207 , B01J37/0209 , B01J2531/66 , C07C6/10 , C07C2521/04 , C07C2531/12 , C10L1/06 , C07C9/16
摘要：本発明は２，３−ジメチルブタン調製のためのプロセスに関係し、２，３−ジメチルブタンを含む反応混合物を生成するように、反応領域でイソブタンを水素化タングステンと酸化アルミニウムからなる担体とからなる担持触媒と接触させることからなる。接触は、基本的に２，３−ジメチルブタンを非常に高選択的に生成するイソブタンのメタセシス反応の遂行に導く。触媒は、好ましくは酸化アルミニウムを基にした担体上に接合した水素化タングステンである。担体は酸化アルミニウム、混合酸化アルミニウムおよび修飾酸化アルミニウムから選ぶことができる。反応混合物は単離できて、好ましくは、２，３−ジメチルブタンおよび任意にＣ
５＋アルカンのような反応混合物の１つまたはそれ以上の他の成分を回収するために１つまたはそれ以上の分画操作に供される。プロセスは反応混合物から２，３−ジメチルブタンを単一成分として含むＣ
５＋アルカンを単離することからなり、それはガソリンのオクタン価を上げるためにガソリンと混ぜる、あるいはガソリンのブレンドストックとして用いることができる。２，３−ジメチルブタンを含む少なくとも１つの分離された分画を単一成分から単離することができて、それはガソリンのオクタン価を上げるためにガソリンと混ぜる、あるいはガソリンのブレンドストックとして用いることができる。
【選択図】なし

38. 发明专利

JP2008537561A Isomerization process 审中-公开
公开(公告)号：JP2008537561A
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：JP2008500760
申请日：2006-03-02
申请人：ユーオーピーエルエルシー
发明人：ライス，ライン・エイチ
IPC分类号： C10G45/58 , C07B61/00 , C07C5/27 , C07C6/10 , C07C9/16 , C07C9/18
CPC分类号： C07C5/2791 , C07C2523/42 , C07C9/16
摘要：Ｃ
５〜Ｃ
６炭化水素を含む原料ストリームの異性化法を見出した。該方法は、水素（１１，１２）と、少なくともノルマルＣ
５〜Ｃ
６炭化水素（１０）を含む原料ストリームとを異性化ゾーン（１４）に装入し、前記水素と原料ストリームを異性化条件で異性化触媒と接触させて原料ストリームの炭化水素の分枝を増加させ、少なくともノルマルペンタン、ノルマルヘキサン、メチルブタン、ジメチルブタン、及びメチルペンタンを含む異性化流出液ストリーム（１６）を製造することを含む。スタビライザを通過させずに異性化流出液ストリームを脱イソヘキサン化ゾーン（２４）に送り、メチルブタン及びジメチルブタンに富むストリーム（２８）を少なくとも生じさせる。メチルブタン及びジメチルブタンに富むストリーム（２８）はアイソメレートストリッパーカラム（３４）に送られ、ブタン及び軽質炭化水素及びガスが除去される。メチルブタン及びジメチルブタンを含有する残りを、例えばガソリンブレンドに使用するために回収する。
【選択図】図１

40. 发明专利

JP2000514446A 失效
公开(公告)号：JP2000514446A
公开(公告)日：2000-10-31
申请号：JP50566998
申请日：1997-07-10
申请人： CENTRE NAT RECH SCIENT
IPC分类号： B01J31/22 , B01J31/12 , B01J37/02 , C07C6/10 , C07C6/02 , C07C9/02

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