会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 31. 发明专利
    • 吐出具
    • 放电装置
    • JP2017030799A
    • 2017-02-09
    • JP2015152723
    • 2015-07-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • B05B9/04B65D83/20
    • 【課題】ステムに対して押し下げ方向の力を真っ直ぐに伝えることができ、内容物の吐出量のバランスを安定させることが可能な吐出具を提供する。 【解決手段】エアゾール容器2のステム25に接続されるステム接続部32及びステム接続部32に連通する吐出筒31を有し、ステム25の押し下げによりエアゾール容器2に収容された内容物を吐出筒31の先端から吐出可能としたノズル体3と、エアゾール容器2に装着されて吐出筒31の先端を前方に突出させつつノズル体3を取り囲むカバー体4と、を備え、カバー体4は、ノズル体3の左右両側に位置するとともにステム25の押し下げ方向と平行に延びる前後一対のガイド溝68、69が形成されたガイド壁63を有し、ノズル体3は、左右両側にそれぞれ設けられるとともに、前後一対のガイド溝68、69に摺動自在に嵌り込む前後一対のガイド突起34、35を有する。 【選択図】図1
    • 甲踏力可以是直传达的相对干,它提供了内容稳定它可排出装置的排出量的平衡。 具有连接部32,并与连接部分32的杆连通的排出管31的杆连接到所述的杆气溶胶容器2的25中,通过按压阀杆25的包含在气雾剂容器2内容物的排出管 一个喷嘴体3,并且可以从远端31排出,而突出的放电管31的远侧端附接至该气溶胶容器2向前包围喷嘴体3的盖部件4,它包括一个盖体4,喷嘴 具有导向壁63,其中一对导向槽68和69之前和在阀杆25的方向凹陷运行平行地形成,以及位于主体3的左侧和右侧后,与设置在左侧和右侧本体3的喷嘴一起, 之前和一对引导槽68和前后一对可滑动地嵌合导向突起34,35的69后。 点域1
    • 32. 发明专利
    • スポイト容器
    • 滴瓶中
    • JP2016222291A
    • 2016-12-28
    • JP2015110462
    • 2015-05-29
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • B65D51/32
    • 【課題】押下ボタンのストロークやスポイト容器の外形を小さく抑えつつ、一回の押し下げ操作によってノズル部材内の内容物をすべて出し切ること。 【解決手段】容器本体2と、容器本体2の口部2aに着脱自在に装着される装着筒3と、口部2a内に挿通されるとともに、付勢力により装着筒3に対して下方移動するノズル部材4と、装着筒3に外装されるカバー筒5と、カバー筒5内に配設されるとともに、カバー筒5に対して下方移動可能とされたボタン部材6と、を備え、ノズル部材4に形成されたノズルガイド4cの上端部と、ボタン部材6に形成されたボタンガイド6cの下端部とが当接可能に対向配置され、カバー筒5は装着筒3に対して、ノズルガイド4cの上端部及びボタンガイド6cの下端部に設けられた凸部15、27同士が対向配置される規制位置と、凸部15、27と凹部28、16とが対向配置される解除位置と、の間を周方向に移動可能である。 【選択図】図2
    • 甲同时抑制减小外中风或滴管的容器按下的按钮,它Dashikiru所有在喷嘴构件的内容通过单个踏入操作。 和容器主体2,安装管3,其可拆卸地附接于容器主体2的口部2a,同时被插入口部2a中,由偏置力移动相对于安装套筒3向下 喷嘴构件4,包括被安装在安装筒3的盖缸5,而被设置在所述盖筒5,按钮构件6相对于盖管5能够向下运动,其是,喷嘴构件在 喷嘴引导4c的上端形成在4,以及形成在相对设置接触按钮构件6按钮引导6c的下端,盖相对于所述安装套筒3中,喷嘴引导4C缸5 上部和按钮引导6C突起15和27以调节位置的下部设置相互对置,在释放位置,其中凸部15和27以及凹部28,16对置的 期间它是在圆周方向上移动。 .The
    • 34. 发明专利
    • 吐出ヘッド
    • JP2021160746A
    • 2021-10-11
    • JP2020063282
    • 2020-03-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • B05B1/12F04B9/14B65D47/34
    • 【課題】吐出する内容物の勢いを調整可能な吐出ヘッドを提供すること。 【解決手段】ステムからの内容物が流入する連通孔11Aと内容物を吐出させる吐出孔11Bとが形成された基部11と、連通孔と吐出孔とに連通することが可能な第1流路PA及び第2流路を画成し、基部に対して移動可能に取り付けられ、第1及び第2流路のうち連通孔及び吐出孔に連通する一の流路を切替可能な流路切替部12と、を備え、第1流路には、連通孔よりも狭くかつ連通孔を通った内容物を当該第1流路内に流入させる第1流入孔34Aと、第1流入孔を通った内容物を当該第1流路を画成する内面に向けて案内して衝突させる整流案内部21Cと、内容物を吐出孔に向ける第1流出孔33Aと、が形成されており、第2流路には、第1流入孔よりも広くかつ連通孔を通った内容物が当該第2流路内に流入する第2流入孔と、内容物を吐出孔に向ける第2流出孔と、が形成されている。 【選択図】図2
    • 35. 发明专利
    • 錠剤容器
    • JP2021122317A
    • 2021-08-30
    • JP2020015467
    • 2020-01-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 立藏 亮上村 英夫
    • B65D83/04A61J7/02
    • 【課題】簡素な構成で内容物を所定量ずつ確実に取り出すことが可能な錠剤容器を提供する。 【解決手段】本開示の錠剤容器100は、内容物Jを収容する収容空間Sを形成する胴部10と、胴部10の上方に設けられ、内容物Jを放出する口部20とを備える錠剤容器100であって、口部20は、所定量の内容物Jを計量する計量空間Mの少なくとも一部を区画形成する計量筒部21と、計量筒部21と共に、計量空間Mと、収容空間Sから計量空間Mへの内容物Jの移動を規制する規制開口24と、計量空間Mから外部へ内容物Jを放出する放出開口25とを区画形成する可動壁23であって、回転軸線R周りに回動することで、規制開口24及び放出開口25の一方の開口幅を増加させて内容物Jを通過可能とすると共に他方の開口幅を減少させて内容物を通過不能とする、可動壁23とを有することを特徴とする。 【選択図】図1
    • 37. 发明专利
    • スパチュラ付き容器
    • JP2020179903A
    • 2020-11-05
    • JP2019085288
    • 2019-04-26
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • B65D81/38B65D75/54B65D25/20
    • 【課題】容器本体からスパチュラを取り外すことが容易なスパチュラ付き容器を提供する。 【解決手段】有底かつ上面開口の内筒部14と、この内筒部14の周囲に支承され、内筒部14との間に環状空間Vを形成する外筒部18とを有する容器本体10と、天板32から垂設された蓋周壁34を前記外筒部18に嵌合させたキャップ30と、前記内筒部14の外面に沿って上方引き出し可能に配置された縦長のスパチュラ40と、前記環状空間V内に組み付けられ、前記スパチュラ40を前記キャップ30との間に上方付勢状態で挟持させて支える受け部材50とを具備する。そして前記外筒部18から前記キャップ30を外したときに、前記受け部材50が前記スパチュラ40を押し上げ、前記スパチュラ40の上部が前記容器本体10より上方へ突き出されるように構成されている。 【選択図】図1