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31. 发明专利

JP5952643B2 光回路および光増幅器用励起光源有权
标题翻译：用于光学电路和光放大器的激励光源
公开(公告)号：JP5952643B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2012120813
申请日：2012-05-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：鈴木賢哉 , 水野隆之 , 橋詰泰彰
IPC分类号： G02F1/35

32. 发明专利

JP2015225028A 光ファイバ増幅器のクロストーク測定装置および測定方法有权
标题翻译：光纤放大器CROSSTALK测量装置和测量方法
公开(公告)号：JP2015225028A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014111365
申请日：2014-05-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小野浩孝 , 水野隆之 , 高良秀彦
IPC分类号： G01M11/02
摘要：【課題】従来技術のマルチコアファイバ増幅器のコア間クロストーク測定方法では、クロストーク測定に用いる波長は近接しているとはいえ、異なる2波長間でのクロストーク測定となっていた。従来技術の方法では、実際には、測定したい特定の1つの波長におけるコア間クロストークとは異なるものを測定していた。また、マルチモード光伝送システムに使用されるマルチモード光ファイバ増幅器では、マルチコア光ファイバ増幅器のコア間クロストークと同様にモード間クロストークの評価法を確立することが求められていた。【解決手段】本発明の光ファイバ増幅器のクロストーク測定法では、1つの光源が発生する信号光を分岐する光分岐器を備え、光分岐器で分岐された各信号光が、光変調器により、それぞれ異なる周波数で変調される。異なる周波数で変調された複数の信号光は、それぞれ光ファイバ増幅器の異なるコアへ入力されて増幅される。増幅器の出力光は、光電変換器で電気信号に変換され、電気信号のスペクトルを観測する手段により検出される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了解决以下问题：用于测量多芯光纤放大器的芯之间的串扰的常规方法测量两个不同波长之间的串扰，尽管用于串扰测量的波长接近; 常规方法实际上测量不同于操作者希望用于测量的特定波长处的核之间的串扰的串扰; 并且关于在多模光传输系统中使用的多模光纤放大器，期望建立以与多核光放大器的核心之间的串扰相同的方式来评估模式之间的串扰的方法。解决方案：光纤放大器串扰测量方法本发明的光分路器包括分光器，其分割由一个光源产生的信号光束，并且由光分路器分割的信号光束通过光调制器以彼此不同的频率进行调制。已经经过不同频率的调制的多个信号光束被输入到光纤放大器的各个不同的核心并被放大。来自放大器的输出光束通过光电转换器转换成电信号，并通过观察电信号的光谱来检测。

33. 发明专利

JP6829318B2 光増幅中継システム、および光増幅器有权
公开(公告)号：JP6829318B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2019537709
申请日：2018-08-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：水野隆之 , 磯田曉 , 芝原光樹 , 福徳光師 , 宮本裕
IPC分类号： H04B10/291 , H04J14/00 , H04B10/077 , G02B6/02 , G02F1/35

34. 发明专利

JP6741864B2 信号分離装置及び信号分離方法有权
公开(公告)号：JP6741864B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2019512385
申请日：2018-03-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：芝原光樹 , 水野隆之 , 磯田曉 , 宮本裕
IPC分类号： H04B10/2581 , H04B10/60 , H04B1/10 , H04J14/04

35. 发明专利

JP2020098973A 光中継装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020098973A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018235680
申请日：2018-12-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小野浩孝 , 芝原光樹 , 水野隆之 , 宮本裕
IPC分类号： H04J14/04 , H04B10/2581 , H04B10/291
摘要：【課題】MDM光伝送システムの光中継装置において、モード分波器の損失による信号対雑音比(SNR)の劣化を防ぐ。【解決手段】MDM光伝送システムの光中継装置を、少なくとも一つのマルチモード光増幅器、モード分波器、モード合波器、可変光減衰器を備えた構成として、マルチモード光増幅器の一つはモード分波器の入力側に配置した。【選択図】図3

36. 发明专利

JP2020031304A クロストーク推定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020031304A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018154778
申请日：2018-08-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：磯田曉 , 水野隆之 , 芝原光樹 , 小林孝行 , 宮本裕
IPC分类号： H04B10/25 , H04B10/077
摘要：【課題】マルチコアファイバを用いた光伝送システムが稼働中である場合にマルチコアファイバのコア間のクロストークを推定する精度を向上させることが可能であるクロストーク推定システムを提供する。【解決手段】クロストーク推定システムは、偏波多重された偏波光である偏波多重光を、変調信号の側波帯の波長ごとに生成し、偏波多重光を波長ごとに出射する光源部と、変調信号に偏波多重光を、波長に対応付けられたコアごとに合波する合波部と、偏波多重光が合波された変調信号を、波長ごとに異なるコアを介して伝送する伝送路と、偏波多重光が合波された変調信号から、偏波多重光をコアごとに分離する分離部と、偏波多重光の光強度データを波長ごとに生成する測定部と、波長ごとの偏波多重光の光強度の差に基づいて、コアの間のクロストークを推定する推定部とを備える。【選択図】図1

37. 发明专利

JP6510444B2 波長クロスコネクト装置及びモジュール有权
公开(公告)号：JP6510444B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2016038447
申请日：2016-02-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：佐原明夫 , 福徳光師 , 宮本裕 , 鈴木賢哉 , 水野隆之 , 磯田曉 , 河原光貴 , 岩城亜弥子
IPC分类号： G02F1/31 , H04Q3/52

38. 发明专利

JP6499603B2 光信号処理装置有权
公开(公告)号：JP6499603B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2016041590
申请日：2016-03-03
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：鈴木賢哉 , 中島光雅 , 山口慶太 , 小野浩孝 , 水野隆之 , 磯田曉 , 橋本俊和 , 宮本裕 , 福徳光師 , 佐原明夫
IPC分类号： G02F1/29 , G02B6/35 , H04B10/294 , H04J14/00 , G02F1/01

39. 发明专利

JP2018006474A 光ファイバ通信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018006474A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016129175
申请日：2016-06-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小野浩孝 , 水野隆之 , 宮本裕
IPC分类号： H01S3/067 , G02B6/02 , H04B10/27 , H04B10/2581 , H01S3/10
摘要：【課題】波長多重された複数の信号光を利用した通信において、C帯における30nm以上の波長帯域を有する通信を可能とする。【解決手段】複数の信号光を伝搬するマルチコア光ファイバ521と、前記マルチコア光ファイバ521を伝搬した複数の信号光を複数モードの信号光に変換して増幅するマルチモード光ファイバ増幅器501とを備えた光ファイバ通信システムであって、前記マルチモード光ファイバ増幅器501は、アルミニウムを添加したマルチモードエルビウム添加光ファイバで前記複数モードの信号光を増幅することを特徴とする光ファイバ通信システム。複数のシングルコア光ファイバで構成され、複数の信号光を伝搬するマルチ光ファイバと、前記マルチ光ファイバを伝搬した複数の信号光を複数モードの信号光に変換して増幅するマルチモード光ファイバ増幅器501とを備えた。【選択図】図2

40. 发明专利

JP2016225900A 光伝送システム及びクロストーク測定方法审中-公开
标题翻译：一种光传输系统和串扰的测量方法
公开(公告)号：JP2016225900A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015112102
申请日：2015-06-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：磯田曉 , 芝原光樹 , 高良秀彦 , 水野隆之 , 佐野明秀 , 宮本裕
IPC分类号： H04B10/25 , G01M11/00 , H04J14/00 , H04J14/04 , H04J14/06 , H04B10/075
摘要：【課題】マルチコアファイバを伝送に用いる場合におけるコア間クロストークの測定を可能にする。【解決手段】光伝送システムは、マルチコア光ファイバが有する各コアにおいて伝送する信号光を生成し、当該信号光の各フレームにコアごとに異なる同期信号を配置する信号光生成部と、マルチコア光ファイバが有する各コアを介して伝送された信号光に含まれる同期信号に関する相関に基づいて、コア間におけるクロストーク発生の有無を判定するクロストーク測定部と、を備える。クロストーク測定部は、クロストークが発生していると判定した場合、相関からクロストーク量を測定する。【選択図】図1
摘要翻译： A允许在使用多芯光纤进行传输的情况下，纤芯间串扰的测量。一种光传输系统中，生成与所述多芯光纤的纤芯中传送的信号光时，信号光生成部，安排每个核心的信号光的每一帧中的不同的同步信号，该多芯光纤基于所述相关来确定芯部之间的串扰的发生的存在或不存在串扰测量单元包含在通过包括在每个纤芯中传送的光信号的同步信号，和。串扰测量单元，当判定为发生了串扰，以测量从所述相关的串扰量。点域1

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