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31. 发明专利

JP6926739B2 ネットワークシステム及びネットワーク機器設定方法有权
公开(公告)号：JP6926739B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017132054
申请日：2017-07-05
申请人：富士通株式会社
发明人：小倉孝夫 , 山本大 , 矢嶋純 , 町田卓謙
IPC分类号： H04L9/08 , G06F21/44 , H04L9/32

32. 发明专利

JP2021114136A 判定方法、情報処理装置、および情報処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021114136A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020006564
申请日：2020-01-20
申请人：富士通株式会社
发明人： ▲高▼橋康 , 山本大 , 小暮淳 , 宮前剛 , 坂本拓也
IPC分类号： G06Q10/00
摘要：【課題】ある利用者間の他者を介した特定の関係の有無を判定するにあたり、他の利用者間の特定の関係の有無を示す情報を秘匿すること。【解決手段】情報処理装置100は、自装置に対応する第1の利用者と信頼関係を有するそれぞれの利用者と信頼関係を有するそれぞれの利用者を識別する識別情報が纏められた第1の集約情報を、他装置に対応する第2の利用者に対応する第2の装置から取得する。情報処理装置100は、第2の利用者と信頼関係を有するそれぞれの利用者を識別する識別情報が纏められた第2の集約情報を、第2の利用者に対応する第2の装置から取得する。情報処理装置100は、取得した第1の集約情報と、取得した第2の集約情報とに基づいて、第1の利用者と、第2の利用者とが、間接的に信頼関係を有するか否かを判定する。間接的な信頼関係は、例えば、2者を介して信頼関係で繋がることである。【選択図】図1

33. 发明专利

JP6867582B2 信号処理システム有权
公开(公告)号：JP6867582B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017030983
申请日：2017-02-22
申请人：富士通株式会社
发明人：山本大 , 鳥居直哉
IPC分类号： G06F21/73 , G06F21/75

34. 发明专利

JP6810334B2 プロファイルデータ配信制御装置、プロファイルデータ配信制御方法およびプロファイルデータ配信制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6810334B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2016120401
申请日：2016-06-17
申请人：富士通株式会社
发明人：高木淳二 , 森川郁也 , 小倉孝夫 , 山本大 , 酒見由美 , 鳥居直哉
IPC分类号： G09C1/00 , H04L9/08 , G06F21/64 , G06F21/33 , H04L9/32

35. 发明专利

JP2018155922A 帰還シフトレジスタ回路及び帰還シフトレジスタの動作方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018155922A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017052687
申请日：2017-03-17
申请人：富士通株式会社
发明人：町田卓謙 , 山本大
IPC分类号： G09C1/00
摘要：【課題】帰還関数を計算する組み合わせ論理回路の速度により制限されることなく高速に動作可能な帰還シフトレジスタを提供する。【解決手段】帰還シフトレジスタ回路は、シフトレジスタと、第1の状態におけるシフトレジスタのレジスタ出力を入力として、第1の状態の次の第2の状態におけるシフトレジスタの所定のビット位置のレジスタ値となるべき帰還値を生成する帰還関数を実現する組み合わせ論理回路と、シフトレジスタの一部として機能するレジスタ列と追加レジスタとを含み、レジスタ列に格納されるデータに対して追加レジスタに格納されるデータを状態遷移毎に論理演算することにより、状態遷移に伴いレジスタ列にデータを伝搬させながら組み合わせ論理回路の論理演算の一部を実行し、第2の状態からN−1状態遷移後の状態において帰還値を生成し、所定のビット位置からN個後のビット位置のレジスタへ帰還値を入力する。【選択図】図3

36. 发明专利

JP2017120552A 電子回路、及び外的作用検出用ラッチ回路审中-公开
公开(公告)号：JP2017120552A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015257075
申请日：2015-12-28
申请人：富士通株式会社
发明人：山本大 , 鳥居直哉 , 森川郁也
IPC分类号： G06F21/87
CPC分类号： H03K19/00323 , G06F1/08 , G06F21/75 , H03K19/20 , H03K3/84
摘要：【課題】外部からの侵襲攻撃への対策を行うことを可能とすることを目的とする。【解決手段】第1の入力配線と第1の出力配線とを備えた第一のNAND又はNOR回路と第2の入力配線と第2の出力配線とを備えた第二のNAND又はNOR回路を有し、第一のNAND又はNOR回路の第1の出力配線と接続され、第二のNAND又はNOR回路の第2の入力配線と異なる入力配線を形成する第1の配線パターン、および、第二のNAND又はNOR回路の第2の出力配線と接続され、第一のNAND又はNOR回路の第1の入力配線と異なる入力配線を形成する第2の配線パターンを備えたラッチ回路と、外的作用の検出対象領域に対する外的作用を検知する攻撃検知部を備え、出力配線又は配線パターンが外的作用の検出対象領域に延在し、攻撃検知部は、第1の出力配線または第2の出力配線の出力の変化により外的作用を検出する。【選択図】図1

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